2008/01/24 (Thu) 子供の心を持った大人

　　私、昔、




「具が大きい」の





安達祐美ちゃんに似てるねって






言われたことあります。






もちろん、私は立派な大人でした。






でも、なんとなく似てて。






後にも先にもそれ一回だけ。






　　相手は子供だっちゅーの。






どうリアクションしていいのか、困った記憶があります。






　　どうせえゆうねん。






だから、嬉しいです♪






これで、「似てるゲーノー人」






胸張って人に言えます。





私も





美和ちゃんの世界、大好きです、　ゆずももなさん。





ONDINEさん。





これからも、髪きりに来てくださいね☆








最近、






けーちゃんの大のお気に入り、





「TOY　STORY]を、DVDを借りて観ました。





１．２と、続けて観ました。





とっても面白くって、再興奮





けーちゃんは、おもちゃをたくさん集めています。


　　




　犬が大好きです。






　おもちゃを捨てられません。






缶コーヒーについてるおもちゃとかも、






大好きで、ついつい集めてしまいます。





車とか、フィギアとか。






それで、ナオチャンに





「いい加減に捨てろ！！」って、





たまに叱られています。






すると、彼はとても困った顔をして、






結局捨てません。






　いつかは、壊れたおもちゃを拾ってきて、





「おまえ、拾ってくんなっ」





　　　ナオチャンに叱られてました。





　私は、今回






このなぞが解けました。






　おもちゃは、夜とか、見えないときに






会議をしているかもしれないからです。







イツ捨てられるか、誰が捨てられてしまうか、






ドキドキしているかもしれないからです。





　　このお話は、「アミニズム」





ものに心があると思う子供の心を






　大人が忘れないように　創られた物語。







自分の都合で手に入れては、すぐに飽き、





　すぐにほかす。





ものを大事にする心を　思い起こさせる物語です。





自分が子供の頃遊んだおもちゃを、





子供にも引き継がせる。






テディベアですね。




そうして、子供は、歴史を引き継いでいくのかも知れません。



　


そうしたら、子供とおもちゃの素敵な関係は永遠に終わりません。







けーちゃんお気に入りの有名なこの物語。







おススメです♪







とっても、心がホンワカしますよ