忍者ブログ
vice-versavice-versa
名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
[44]  [45]  [46]  [47]  [48]  [49]  [50]  [51]  [52]  [53]  [54
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




   昨夜









  大切な人の夢を見た。









   夢自体覚えていない日が多いのに、








     そういう時はとても鮮明に覚えていて。







きっと、何かのサインだ。









   と思う。








    彼はきっと私のことを考えていたのだ。









  もしくは、









  私の名を呼んでいたに違いない。









  そういう時は、連絡してちょうだい。








   ・・・でも、それができない時もあるよね。








 

  だから、そんな時は








   私から連絡する。









   「なにかあったんじゃない?大丈夫?」って。









  思いついたら








   
連絡しよう。











  きっと、何かあるはず。









   以前、その人の夢を立て続けにみた頃、









   彼の身には異変が起こっていた。









 私の名をよんでいたのだろう。








    
    こういうのをテレパシーというのだろうか。










  「虫の知らせ」というのだろう。










    今日、ふと思いついて親友にメール。








  しばらく連絡してなかったし。








  そしたら彼女、







   

 以前、私の紹介した人にこれから会いに行くとこだって。








   ずっと、行かなきゃって思ってたけどなかなか行けず。









  よくそう言ってたっけ。







 
  「でも、行けない(タイミングが合わない)ってことは、今は必要ないってことだよ」って私。










  そして、今日やっと決心して行くことにした彼女。







 

    
    ・・・だから、紹介した私のことを考えていたでしょう。









           だからその道中に、私がメール。










  ・・・思いついたら









   ふと思い出したら









   それに








  その人にアプローチしてみましょう。









   あれこれ考えたり、相手の都合も、その時ばかりおいておいて。









  自然のまま。









  それが、きっとベストなタイミング










   世の中、そういうことってありますよね。









   テレパシーというか、直観。










   だって、私たち縁深いモノ同士って










  つながっていますからね

拍手

PR


 
   ゴールデングローブ賞候補、









   そしてそれぞれアカデミー賞の主演男・女優賞の候補の、









   ブラピ&アンジー夫妻が来日。










  プライベートジェット機で。









セレブだわぁ。









  6人の子供たちを連れて。









  その写真の微笑ましいこと。









  3人ずつ、ブラピとアンジーがだっこして、抱えて・・・。









  あの写真、見ました??








  本当に、ステキ。








  先日、ブラピのTVインタビューを見て思った。








   「顔が変わった・・・」








   穏やかな「パパ」の顔。










  目が超やさしくて、ちょっとびっくり。










  神父さんみたいな目をしていた。









  

 
   一番最新の携帯のCMでも、もうすでに変わりましたもんね、









  以前の映像のブラピとは。










    確実に。








    「ママ」になると女性は変わる、確実に。









    最新のHarpers` BAZAARは、アンジー特集。








   ・・こんな表情、









  今までのアンジーには絶対なかった。










  ・・そんな表情の彼女。









   満たされている。









        精神的にも、物質的にも豊かな人。









          これぞまさしく「富める人」だ。










  理想とするスタイル。









     いいなぁ・・・・私も、そうなりたい。









  もちろん、ハリウッド女優ではないので、









  巨額のギャランティーというわけにはいかないけど、










    「富裕」「裕福」というのは、










 どういう状態のことを言うのか、










      その人の表情を見ればわかる。









  物質的にいっぱい持ってても、








   満たされていない人は、本当にたくさんいる。








  自分のことだけで精いっぱいな人だ。








  
ニュースを見てても、









   詐欺罪なんかで捕まる人たちは、









  自分のためだけに自由になるお金がほしいと、









 人をだましてお金をかき集める。









   ・・・ひとりで 使って








  何が面白いのだろうかと思うけど、









  きっと、深ーい欠乏感があって









   それをお金や、お金で買えるもので埋めようとするのだろう。










でも、それは、









     それでは絶対に埋まらないものなのに。







 

 人間は、人間が作り出した「もの」まして「貨幣」では、








    絶対に満たされないのに。








     それがわからないんだ。






  



      なので「焼け石に水」。











ずーっと、渇望しつづける。

  









           だからか。

  








  本当に気の毒なくらい「UNHAPPY」なオーラだ。









 満たされないんだろうなぁ。ずっと。









     ちょっとでも施してみれば、










      わかるのに。








    ・…って感じ。









   そういう人は語調は強いかもしれないが、








    
      今現在自分のことしか考えてないから、









    人間の本来の力強さがない。










 そういう考え方が、自分をよわよわしい存在に貶めることを分かってない。










       すでに危うさ、もろさや弱さを隠しきれない。









  見ていると、本当に気の毒に思う。










 そんな年齢になっても、この世界のどこにも











  安心できる自分の「居場所」を見つけられなかったなんて。









  おびえた目をして、社会に吠えて、かみつき









  不幸をまき散らしている。








近くにいたら、まず知り合いになりたくないと直感で思うだろう。









それぐらい、出している。









    本人は解っていないからいいのかもしれないけど、








 やはり社会的に、悪影響だ。









  だから、やっぱりよくない。








    

    アンジーやブラピは、









  穏やかに、おおらかに笑っている。









    大切な子どもと向き合って、







   

  仕事と向き合って。








    だから、最近特に堂々としていて








    
  どっしりして、地に根を張ってる強さが出ている。










    人って、変わるんだ。









大切な人のために。









  そして、それが「自分」のためだけじゃなく、







   「みんな」のために。になる。










  大切な人やものを守るために









  強くなって、大きくなれる。










   それが、本当に「オトナ」になるということだろう。









  ブラピとアンジーは、









  正真正銘「オトナ」の夫婦だ。












    見習おーっと

拍手

 

 
  私の母は、








今をときめく










   17歳プロゴルファー‘石川 遼‘クンが大好き。












   遼君が、ニュースで取りざたされると、必ず









   「お母さんは、遼君が好き。」









    という。








   毎回。







   
   必ず言う。








       ・・・ それぐらい好きなのだろう。











    「どこが好きかっていうと、








 
     遼君は、‘攻めのゴルフ‘をするから










  なぜ、こんなに彼を買っているのかということも









  聞いてないのに、教えてくれる。











           ふうん、そうなんだ。











     ・・・・どこかの解説者が言っていた言葉でしょう










 ゴルフをやったこともない母が、「攻めのゴルフ」など










         わかるわけなどありません。










  「お母さんも、遼君のゴルフ見に行きたいなー










  賢太朗 (←7歳の孫) のやってる









   太鼓クラブの発表会に










  ウキウキ小躍り状態で行く彼女。











  誰よりも、熱心な賢太朗のファン。










   きっと、それと同じ心境でしょう。









  「オトナの変な‘打算見え見えのプレー‘をしないから好き、










      彼はいつも真っ向勝負だからね」








   先日、そう付け加えた。








   あれ、案外わかってるのかも。








  そう、今の遼君フィーバーの秘密はここ。








  彼のプレーは‘さわやか‘なのである。








    「スポーツマン精神に則り、








  正々堂々と戦うことを」









     …実践している選手なのだ。










   
    コンペに‘勝つ‘









  ‘成績を伸ばす‘ということだけにこだわるのではなく、









   自分の‘ゴルフのプレー‘哲学、精神に則って、









    その完成に向ってプレーをしている。と









   私にも見えます。









   
    彼が、プレーを通して求めているものは、









 「相対優越」ではなく、









   「絶対的価値」なのだと。









 自分の求める‘ゴルフスタイル‘を、










  今日は、どこまで完成度高く、追求できたか?









    いつも‘自分のゴルフ‘に向き合っているのです。











  なので、反省点といえば、いつもソコなようで、









 インタビューで彼が話すのは、









   「自分のゴルフが今日はどうだったか」ということです。








 
   思いっきりプレーできたのか、迷いが生じたのか。









    集中して楽しめたのか、 集中しきれなかったのか。









  場にのまれたのか、自分が主導権をにぎれたのか 。











  彼の発言に現れてるのは、










いつも向き合っているのは、「自分」発言。









   だから、さわやかなのでしょう。









  「スコアが落ちて悔しい」とか、









  「今日は2位だったから駄目だった」とか、








  そういう基準でないからです。










もちろん、結果が振るわなければ悔しいでしょうが、








 彼達にとってその結果が指し示すこととは、









「自分の理想とするスタイル」を全うできなかったことが








 そういう結果に結び付いたのだ・・という解釈となるのでしょう。









  それは、フィギアスケートの浅田真央ちゃんにも








  卓球の福永愛さんのインタビューにも言えます。









  だから、彼、彼女らは、








    普通でいえば、経験豊かなベテランも交えての重要な試合や









  皆の期待のかかる世界の大きな舞台でも、










     そのプレーを楽しんで








 
    のびのびとプレーをしているのだと









  思います。








  向き合っているのは、常に「自分」










そして、「今、この時」










 そこにすべてをかけている。










 自分の、そのスポーツにかける精神を全うすれば、










結果は おのずとついてくる。








  結果というのは、あくまでその‘結果‘でしかない。


 





 

 結果にこびて、ゴルフをするのではない。









     のだ。







  

    「主体性」があります。








  自分があるから、‘自分のゴルフ‘がある。









    さわやかだよなー。











    このとらえ方は









、すべての仕事人=社会人に必要なのではないでしょうか?









  仕事をすれば、おのずと‘結果=売上‘というスケールで評価をされるのが









   この資本主義社会というものですが、








    だからと言って










 結果にこびる仕事の仕方をしていると、








  
        必ず頭打ちをします。









 なぜかというと、









  自分が今の‘仕事‘に就いたということについて









 一番大切なものを忘れてしまうからです。









    結果として、仕事がつまらないものになります。









 そして、品がなくなります。







   品がないものは、







   
   長く人に愛されるものにならないのです。









  以前、「国家の品格」という本がベストセラーになりましたが、








  「品格」というものは、








  本当に大切なことです。







    

   その道でも、高度になればなるほど、









   「品格」というものを大切にしなければ、









    永続はできません。










  相撲然り、柔道然り。










    トラブルメーカーのどこぞの力士や、どこぞのメダリストでも、









  そのプレーを見れば









 その人に「品」があるかないかわかります。









   どんな戦い方でも、勝てば‘勝ち‘という精神は、








  
  「王者」の考え方ではありません。









  「勝つための戦い方」や「食べるための戦い方」に没頭して










  「スポーツマン精神」を忘れている









 そういうプレーをする人には、









   「品」がありません。









そういう人は、







 
  
     いくら強くても、「王者」とは呼ばれず、









そして長く語り継がれる‘名選手‘にもなれません。









   主体性があり、








   自分とその競技に真っ向から向き合っている人。








  それが、「王者」「女王」の名にふさわしい









      プレイヤーなのではないでしょうか?









  そこに、観客やファンは‘美しさ‘を見出し、









   熱狂し、応援するのでしょう。








   

   それが、「才能」と呼ばれるものなのかもしれません。








 こう考えると、









   うちの母が年端もいかないヤングな‘遼くん‘に









  メロメロになるのも、








  …わかる気が








   しますよねー。








拍手



    せーこさんと、MOTOさんのコメントを読ませていただいて、










    私は本当に感心しました。









   すごいですね。









   苦手なものに向き合って、克服しようとすること。








 
    去年できなかったことをまずはやれるようになろうと思うこと。








 
    そう決心することが、









  そう自分で決めることができるという時点で、










   私から言わせれば、









   もう「半分」はそうなっているも同然です。









    自分で腹をくくること。









     実はなかなかできないことではないでしょうか?










   人を見ていてよく思います。









     「やりたい」「なりたい」と









  人はよく言うけれど、








 
    でも、「絶対なる!!」「絶対やる!!」ってまず「きめる」ことって、










  はっきり言って








   難しいことですよね。











  なんとなく、「今の自分のまま」でも










  「そうなるんじゃないかなー」なんて











  「なったらいいなー」なんて思ってる。










  棚ぼた??








でも、間違いなく無理。









                  「ならない」。










  絶対。










   だって、今、なってないんだもん。









  ってことは、今後もその延長なだけで、








  
     違う「結果」になるってことは、









   どう考えても、ならない確率が高い。






  


 と、私は思うわけです。









   「何かを変えなければ」









   今と違う結果にはならないだろうと。








  たぶん、これは真実です。










    でも、「変身」って、








  本当に大変なこと。








    まさに「大きく変わる」=大変ですから(笑)








 
  私の頑張り屋さんの親友が言ってた。









   「芋虫から蝶になるとき、さなぎになるでしょ??








   あの、さなぎのなかって、すごいことになってるんだって、









  芋虫はあのなかで一回、ぐちゃぐちゃに溶けて










            姿かたちがなくなるんだって、









  それから、あの美しい羽をもって









         空を飛べるあの蝶の姿になるらしいよ」と。









  すごいなー、なんてすごい話。








  それはまさに「変身」ではありませんか。









  だから、蝶は、「飛躍」「成長」の象徴。









   V-Vもモチーフも、蝶ですし。







  そう、









  今までの自分を一度、ぐちゃぐちゃにぶっ壊さないと、









      新しい自分にはなれないんですよね。









  「古い」自分とは、今まで自分で正しいと思ってきた考えや、判断基準。









  それを一度ぶっつぶさないと








  新しい考えや、判断基準は自分に浸透しない。









   しかも、それは、半端なことではありません。







 一回では無理だから、








  毎日、毎日、








  コツコツと








   古い自分との闘いです。







   

   「鉄は熱いうちに打て」









   よく言ったものです。









 人間は基本「楽」が好きだから。








  古い自分がいやかろうが、変えたいなーなんて思っても、







 
   結構とどまりがちです。







 
  だって、楽なんだもん。









  今までの安逸な方法が一番「楽」に決まってる。










  だから、なかなか変われないんですよね、人って。











 わかってる。










  でも、そこで支えになるのは








  「自分で決めたから」








  です。








   私の場合そうでした。








 「 自分で決めた事ぐらい出来なくてどうするんだ」と。








  だから、意地でもやるんだと。









  そう思って、変身、変身(笑)









   でも、自分で決めるって、けっこうしんどい。








  人におしりひっぱたかれたほうが








     「楽」ですからね。







  それに、押されたり、引っ張られたりすれば、










  できることもありますから。









     その時自分は、被害者的に










   文句言ってたっていいわけですから。









  「他人事」みたいに。











  でも、それは、「引きずられてる」だけで、









     実は、自分の力には何もならないわけです。










  自分で、決めてやるから、









  力になるわけです。









      「引きずられてる」人は、五万とおるんですよね、








  
  でも、お二人は、「自分で決めて」いらっしゃる。










  本当にすごい。









   きっと、うまくいきます。








    天はそういう人の味方ですから。









   変身するって









  そういうこと。









  あきらめないこと。









 過去の自分に未練を残さないこと。









  
だって、いい風に変わるんだから、









  きれいさっぱり、








  バサッと断ち切っていきましょう!!








   私も新年明けて、古い自分をばっさりやることに









  しました、








   そして実行中。








   今はしんどいけど、








     必ずBESTな結果になると信じてるから。










   みんな同じです。









  せーこさん、MOTOさん、








   みなさん。









   がっつです!!







拍手





     私たち vice-versaが属する会社は、









   おもに飲食店経営をしています。









     市内と近郊の町に









    新鮮なお魚を得意とする居酒屋を中心に、









  本格的な鮨屋、









       もつ鍋やサムギョプサル(韓国鍋)の店が数店舗、









   
     さらにはワンコインバー、洋菓子、イタリアンまで網羅しています。











           それを母体に










   エステやトリミングサロンも有しており、









   そのひとつに「Vice-Versa」があります。










     このように幅広く事業を行っている企業です。









   私は、現在この会社に所属していて









  今後名古屋で、業界問わず、









    期待できる、伸びる企業の一つに










   間違いなくこの会社は入ると思います。










   なぜか。









  それは「人」がいるからです。








  
  この会社には「人」がいます。










        この会社はハートをもった「人」々の集まりです。







  
  その風土。







  これは、一朝一夕でできるものではありませんし、








   トップや幹部の人たちの言動がその源となります。










   核になる人が、そういう「人」だから、









   時代がどう変わっても、









  伸びるでしょう。









 「人らしい」集団。








 そして、現状に甘んじることなく、進化し続ける体質。








 素晴らしいものです。









 それは やはり「土台」がしっかりしているからです。








  なにごとも、 まずは「土台」です。









  ずっしりとした安定感。








    大きな翼を広げようと思ったら、








  まずはしっかりとした骨組みが必要だということと同じです。











        異業種を幅広く運営しようと思ったら、









    理解が要ります。









   それか、









          完全に任せきってしまう「器」が要ります。









 これは、口で言うのは簡単ですが、








  会社経営、会社運営となると、









   なかなか難しいことではないかと










   客観的に思います。









   やはり、会社の「信頼」というのは








    正直数字であり、









実績を出し続けなければ









         会社としての社会信用は









    築けない。








  
     そもそも異業種というのは








   
    時間においてのスケールさえも、









   すべてバラバラです。









  15分が単位の業界もあれば








   
    一時間が単位の業種もあります。








 

それらを並行して運営していくことは、










    すべての基準が違うということですから、









    何が大切かというと、









     経営に対するバランス感覚ではないかと










  思うのです。










  わが社の専務は、









  
  本人の年齢のスケールからしたらわかりませんが









      社会の基準からしたら








  そうとう若い、








    聞いたらびっくりするほどです。









  それで、こんな多業種数店舗を総括する専務を










          立派に務めあげているのですから、









   本当に逸材でしょう。










    私も、人に会うのが仕事ですから









今までには相当いろんな人に会ってきましたが









   こんな人は、









  本当に初めてです。










私がいうのは、相当です。








 
     いろんな基準が高いもんで(笑)









   本当にいろんな意味で、








  初めてな感じ。 完全にキャラ立ちしてますから(笑)









   




    彼は今







  「疾走」している。








 わき目もふらず








     まっすぐ前だけを見て







    
    「疾走している」








  そんなイメージです。









   風をかんじているんでしょうねー。









  頭の回転が良く、実行力があり、









   そして信念があります。









  「人」を理解することができ、









     許すことができる器をもっています。









  
     たまには見て見ぬふりも、するし。








  個人としても、集団としても、









   「人」というものをよく知っているのでしょう。












そして、この世の中で








      何が一番大切かを知っていて









      なおかつ今、一番優先して何をすべきかを









      実行できる。








真面目にALLTIME働いているけど、









     やらなければならない事はちゃんとやってる。










  そういう人です。








  いつも一生懸命で








       でも、視野が狭いわけでなく、よく見えてる。











   「疾走」についていける「動体視力」も持っているってこと。








   ・・・身体能力も高いのでしょうか。







    
    
   



  あげればきりがない。







 褒めっぱなしだなー。









  私、極端なんですね。










     昔から、男女問わず









         人の「条件」じゃなくて









        「才能」に惚れるタイプ。









  自分が何もデキないから










   デキる人が大好きなんです。









   「曹操」ですね、完全に(笑)

  






 

  このお仕事によってかなり磨かれて









         相当「見る目」あがりましたから。








結婚紹介所のベテラン社員みたいに(笑)







  狂いはない。







 

   「どうやって、そこまで勉強したの??」







     私、質問。





        



  彼、








     「…‘感覚‘。」









       

 

 

 

 

    そうだよねー。そうだ









うーん。








  すごい。








   昔風にいえば 「モーレツ」。







  

 今の若い人で









    「モーレツ」な人って、








     あまりいませんからね。










   そのうち「ソロモン流」とか、「情熱大陸」とか








   近いところでいえば「ナゴヤ ジェントルマン」とかに








  出たりして(笑)











  そういう人ですから、









   破天荒な印象は否めませけど。








   
  まぁ、そういう「人財」を有して、しかも好きに活動させることができる


  (かなり‘多動‘ですからね(笑))







その会社、トップの器たるや









      ・・・そこですね。








  だから、この時代に「伸びる」企業。









   はっきりする時代ですから。








    「逆境はチャンス」








     そう思える発想、








  
    こういう時にどういう決断をするか??








  常に、「攻め」の姿勢で。








     

 傷口に塩擦り込んで、








   早く治す、さらに、丈夫になる。  みたいな。









    うちの専務に会ってみたくなったでしょ??


















  でも、いろんな店舗を飛び回ってて、










    同じ会社の私ですらほとんど会う機会なし。









       今日は、どこにいるのやら。












        いやいや、









  「人」って、本当に









  興味深いものですね。。。。










  今日は、身内の自慢になっちゃいましたが、









    「気持ちよく突っ走ること」







  忘れてる人々に、








    そのすがすがしさ、そう快感を










    思い出させる‘彼‘なのです。





















   






  

拍手

カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © vice-versa All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]