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今日は、ちょっと 美容師らしく、
そして季節ネタとしても
「紫外線」にさらされる季節、そして
その結果の「老化」について。
「老化」
イヤですねー
コワイですねー
無縁でいたい言葉です ;^^
が、しかし!!
世間に目を向けてみると・・・
今や、世界的にエイジンGOO~の黄金時代に突入
マドンナを筆頭に。
近日公開される話題の映画
「SEX AND THE CITY」に登場する
4人のうちの最年長の‘サマンサ‘
ご存知の方も、多いですよね。
彼女の51歳とは思えないBODY!!
スバラシ、スバラシ
彼女は、私生活も、‘クーガー‘
51才の彼女に29歳の彼・・
ヒュー♪
やるぅ~
本当にスバラシ
同じ女性として、
尊敬します
並々ならぬ努力といろんなお手入れ(出来る限りの!)の賜物。
でも、彼女たちのようなHWセレブでない私たちは、
‘お金‘をかけるだけが能じゃない。
ひとつ、語ってみることにしましょう。
女性としては、
気になるテーマでしょ??
ではまず・・・
お肌の老化には「紫外線」が関係しています。
皮膚老化の原因の実に80%は「光老化」といわれており、
紫外線がもっとも危険視されているようです。
実際、最近の刺すような太陽光線。
ちょっと、恐い感じしますよね。
紫外線を大量に浴びると、「活性酸素」が体内に多く発生するといわれています。
コレ、「活性酸素」が、重要です。
現在では「老化の原因では・・・?という説が有力だそうです。(※)
皮膚は、その有害な紫外線の侵入を防ぐため、メラニンをどんどん形成します、
メラニンは、やがて皮膚表面まで押し上げられアカとなってはがれるが、
この新陳代謝がうまく働かなくなると、
メラニンの色素沈着が起こり、シミやくすみとなってしまいます。
私たちの大嫌いな、アレ ;^^
また波長の長い(UVA波)は真皮まで達し、皮膚の細胞の構成成分そのものを変性させ、
その結果、しわやたるみは増え、弾力性は減って、皮膚は老化する。
またまた、私たちの大嫌いな・・・ アレですわ ;^^
何が大切かというと。
もちろん、UVケアのクリームなどの化粧品をつけることも大切だけど、
食べ物でも、紫外線による老化は防げるということです。
植物は、光合成によって、有機化合物を生成して生きている。
つまり、大量の紫外線に身をさらしている。
そのため、植物は細胞を傷つける紫外線から身を守るべく、
さまざまな「抗酸化成分」を作り出し、利用している。
つまり、野菜や果物が作り出した「抗酸化成分」を摂取し、体内に取り込むことで
活性酸素の害から身を守ることが出来るのである!!
なるほどねー^^
だから、やっぱりちゃんと普通の生きたお野菜や果物を摂取しないと
老化しちゃうんですねー
わかる気がしますよねー
だって、カップラーメンとか、ジャンクフードばっかりたべてたら・・・
確実に老化しますよ、
間違いない。
体がイキイキするわけがない。
やっぱり「生きている植物」を摂取するということが
とっても大切なんですね。
植物には、「ビタミン」「ミネラル」「炭水化物」「脂肪」「アミノ酸」だけでなく
人間がまだまだ発見していない有用な物質を元からたくさん含んでいるそうで。
それが、最近話題の「イソフラボン」「ポリフェノール」「リコピン」などです。
これを「ファイトケミカル(植物性科学物質)」というんだそうです。
それを丸ごと、ぜーんぶ摂取できるのは、
やはりバランスよく生きたお野菜や果物を
しっかり摂取することなんだそうですよ。
「食育」
あとは、
「愛」と一緒に
摂取することが
大切ですね♪
そう、
「LOVE」ですよ、
「LOVE」
最近の皆さんは、物知りなので、
知っていらっしゃる方も、多かったかも知れませんね。
参考にしていただければ、幸いですわ。
あー。
今日は、勉強になりましたでしょ?
たまにはね。
実は、
私、美容師ですからー
※ 活性酸素は以前から「老化の原因」とされてきたが、どうやら最新の学会発表によると、
「そうではない」という研究結果が発表されたらしいですよ。。。。
活性酸素は高い反応活性を持つため、外部から入り込んできた異物(微生物)を排除することが
出来るのがわかってきた。これらを応用して病気の治療や新薬の開発が期待されており、
体と活性酸素の関係において良い面の研究も進んでいる。
しかし活性酸素についての研究は、まだまだ途中段階、結論に達していないようです。。。
「アレからどうですか?」
的な質問をいただきました。
「買おうかどうか迷ってるんですよねー」って。
アレから・・・・
・・・??
あー、
そうそう!!
「コアリ○ム」 (← 隠す必要まったくなし)
いやー、
ほんとに、
残念です。
・・・
まだ5回しかやってません。
ほんとすみません
だから。
まだ結果がでてないのでーす
あんなに気合入れてたのに。
ぐすん。
わたし、ダメ子ちゃん。
でもでも、
だいぶ覚えたもん。 ステップ。
ヤーナとジュリア、いっぱい励ましてくれるし。
だいぶんと、サマになってきたもん。
最初はね、あの宣伝にでてくる方々と同じ、
相当、タダの「くねくねダンス」。
私、「わざとでしょ?」って、思ってました、
でも、あれ、
あの方たち、
わざとじゃない(笑)
マジ。
あんなふうに、なっちゃうんですよ。
くねくね。
相当、オモシロイ感じで、
自分で、カガミ見ながら笑っちゃいましたもん。
「私って、なかなかオモシロイ動きできるんだ」(笑)
ジョハリの「知られざる窓」
開けちゃった感じ。
ご購入を迷って見える方に。
ずばり。
本気だったら、
「買い」
ですね。
かなりの発汗。
ジムで「エアロビ」とかなら、コレで十分ですよ。
自分のペースで出来るし。
今日、
「この夏に向けて、ブートキャンプ復活!!」っていうお客様Mちゃん。
すごいねー、復活させた人、
日本中でも、少ない
気がする。
ですよね、皆さん。
IKKOさん話で盛り上がり、
彼が一日2回ウォーキングしてること、
朝は5時に起床、ウォーキング。
あれだけハードに仕事して、
それからまたウォーキングして、
必ず0時に就寝 の生活を
守っているらしい・・・
すごい~!!
なんてストイック。 さらに、ファンになっちゃった。
でも、
私も今ウォーキングしてるよ。
だって、「マッスルトレーナー」( ← でたっ!)
買ったんだもん。
どんだけ。
通販好きなのかっ。
店から家まで、約40分。
多分3.5KM.
「 ザ・節約ウォーキング 」
ビンボくさっ
でも、IKKOさんは、一回5KM。
しかも、2回。
どんだけ?
完全に負けた。
やはり、やる人間は違うんだ。
反省。
「私たちも、頑張んなきゃ」
そして、2人で決めました。
一ヵ月後の、彼女の来店時に
結果・現状報告会(笑)
よーし!
やるぞ~ぃ
Mちゃんに教えてもらったメモ。
忘れないように。
皆さんも、良かったら参考にどうぞ。
・IKKOさんご愛用の「ころころローラー」で、痛いくらいに常にコロコロし、
セルライトを撃退すること。
いつでも、どこでも。 真っ赤になるくらいコロコロすること。
→ 2個用意し、クリームも携帯は必須。隙を見つけては、ところかまわずやる。
人の目は気にしない、強い意志が大事。
・ ウォーキングやコアリ○ムのアトに、コロコロすること。筋肉が柔らかくなる。
コレが大事。そうすることで、老廃物も流れ、筋肉がほぐれ、細くなる。
ですってー。
絶対実行!!
みてらっしゃい
やる気復活。
くびれるわよ。
← 理想の姿。
赤ワインと、
私は、
本当に相性がいいらしい。
昨日いただいたワイン。
今回は、イタリアワイン
■ラミオーネ Ramione/バッリオ・ディ・ピアネット Baglio di Pianetto
(ネロ・ダーヴォラ50%、メルロー40%、プティ・ヴェルド10%) 2002
ちょっと、調べてみたら・・・
シチリアの赤ワイン、ネロ・ダーヴォラです。
イタリアでは数年前から、トレンドの最先端を行くワインと言われるようになりました。
ネロ・ダーヴォラは、シチリアを代表するぶどう種です。
名前を隠してテイスティングしても、99%の人がシチリアのワインと判る、と言われるほど、シチリアらしいワインになります。
熱い味と地中海の太陽の香りといった、南のワインの典型的な要素と、深いルビーレッド色、ワイルドチェリーの香り、果実香といった、優れた赤ワインの特徴も兼ね備えているのが特徴です。
ふーん、なるほどね。
写真が、くらくなっちゃったけど。
と、
いち早く近代的な畑の管理法や葡萄の栽培法、新しいワインの醸造法を取り入れた、マルケ州のリーダー的な存在。2002年から新たにジュゼッペ・カヴィオラをコンサルタントに迎え、優れたワインを多数生み出しています。コストパフォーマンスの良さに、ワインを気軽に楽しんで欲しいという熱い思いが込められていま
す。
あっ、いい写真があった!!
クマロとは、マルケ州にある山、コーネロのギリシャ名クマロに由来しています。深いガーネット色、伸びやかでスパイシーな中にはっきりと感じられる果実香。甘味と柔らかな渋味が調和した贅沢な造りのワインです(最優秀イタリア赤ワイン賞受賞)。使用品種:モンテプルチアーノ
今回のチョイスのテーマは、
渋みは少なめ、しかし輪郭のしっかりした重めのワイン。
ということで、
伏見にある
TRATTORIA (トラットリア) 「La ・ Stella」(ラ・ステラ)
のシェフにチョイスしてもらいました。
お誕生日月ガ同じである
私のワイン友達のK代嬢、
「私の‘ご褒美‘的なお店なの」ということで、
連れて行ってもらいました。
いろんなことで。
K代嬢の資格試験終わった打ち上げであり、
2人のBDパーティーであり。
今日は、「ご褒美日」なので、
要するに、
ちょっと奮発しちゃったってことです!
本当においしかったなー
お料理はもちろん、
オススメの「チーズリゾット」
これは、本当にくせになる。
そして、このワインのセレクト。
私は、イタリアなら
シシリアのワインが好き。
まぁ、「ゴッドファーザー」好きの私は、
「シシリア」と聞くだけで、
美しいシシリアの田園風景とともに、
「愛のテーマ」の流れる
あの有名なシーンが思い出され
それだけで、選んでしまう訳ですが。
、
さらにはずれない。
やはり、南下するにしたがって、
気候的に暑い土地の方が、
こくのアル感じ、ワインの輪郭がはっきりしますね。
だから、特に‘ラミオーネ‘
最高に
私好みでした。
ビロードのように赤く、ベリーのジャムのような風味が豊かで
しかもすこしスパイシーなワインがお好きな方は、
一度お試しあれ

超お勧めです


昨日は、おいしいワインを2本空け、
いい加減にホロ良い気分で帰り、
着替えだけして
そのままぐっすり・・・
あー、もう私の年ではやってはいけない!!
朝起きたら、
「きゃー




がっかりー
はんせいー
・・・という朝だった。
なのに。
なぜか、プリプリお肌!
「あれ??なんか、
いつもより調子がいい感じ???」
もう、‘うそつけない私‘なのに。
一日中、ピカピかでしたよ。
これは、 「気のせい」レベルではない。
うーん・・・
原因はどう考えても、
昨日のおいしい赤ワインだ。
それ以外考えられないなー
・・・・
あっと、
もうひとついうと、
夜中に電話で
大好きな人に
「大好きよ


言ったからかな??
その2つだな・・・まさに。
美肌の秘薬


みなさまも、
お試しあれ
1、濃くておいしい真っ赤なワイン
2、愛の告白
忘れないでね。
うふっ

夏が来る前。
なんだか、ワクワクする季節。
寒ーい‘冬‘から、
ほんのり日差しにあたたかさを感じ、
ぽかぽかしてくる
「日向ぼこ」日和な、
そんな2月3月も、
ステキな季節ですが、
私は、これからの、
だんだんと本格的に暑くなってくる前の、
「もう、半そで一枚でもいいかなー」
ちょっと勇気を出して、
重い上着は、脱いで行こう!
「なんなら、
もうちょっと無理して
グラサン、ノースリーブで外出ちゃう??」
ちょっと挑戦してみたくなったりして・・
って、
欧米か!!
( ↑ えっ?太文字にしてみたけど。
また古い?)
そんな今日の私は、
先取りな感じー、
欧米な感じー
胸を張って、街を歩いちゃう
ワタシ、イケテルワー、
イケテルワー
そんな前向きな気持ちで、
開放感を徐々に感じていくこの季節が、
大好き!!
変??
一枚一枚、
身軽になっていく感じ・・・
うーん、ステキ
季節を肌で感じること、
結構大事ですよね。
今は、特に冷暖房完備で
一年中、あまり温度差のない環境で、
過ごす時間が長くなってる私たち。
意識することで、
感覚は鋭くなります。
五感を駆使して日々生活している私は、
皮膚感覚も、けっこう重要というか、
敏感。
お風呂大好き。
温水プール大好き。
あの人肌「ぬる燗」加減が、
最高。
「うんうん、わかる、わかる」ってあなた。
五感が、開発されてます
あまり、熱いお湯に入るのは、
やはりあまり美容にはよくありませんから。
ね。
ちょうど良い温度の
お風呂に入って
「あぁー
いいきもちぃ~ 」
ってなるのは、
全身の触覚が、
心地よい温度の湯に包まれるからで。
それで、
「快い感じ」 すなわち
「快感」なんですね。
それで、癒されるわけですよ。
「満たされる」というか。
要するに、
「胎児の頃」を思い出すわけです。
先日ワタシが体感してきました
「タラソテラピー」は、そういった療法でもあるのです(※)
海水ですからね。
羊水とほぼ同じ成分です。
胎児の記憶、太古の記憶
まだ何も心配もなく、
ただ未来への希望のみで
全身「母なる海」に包まれていた「安心」の時代へ
回顧するのです。
タラソテラピーで、
「ピッシーナリラクゼーション」という
テラピーがあります。
それは、海水のプールに、
浮き具を使って30分ほどプッカリと浮かぶだけなのですが、
それで、大事なのは、
耳を水面に沈めることなんです。
そうすると、
自分の心音が
水を通して聞こえます。
コックン・・コックン・・・
それは、完全に
「母体」の
再現なんですね。
かなーり深い「瞑想」状態へ。
α(アルファ)波でまくりで
‘超‘癒されるわけですよ。
だから、皮膚感覚からの、
心地よい感じを「体感」するって
スッゴク大事なんですよね。
本来持っている「感覚」を
呼び醒ますことで、
細胞が活き活きと覚醒してきます。
しかも「全身」ですから。
絶大ですよ。
みんなが温泉大好きなのも、
人々が、ご挨拶で「ハグ(HUG)」するのも、
もちろん恋人同士が「はぐはぐ」するのも♪(笑)
「抱き枕」が
グローバルスタンダードなのも、
カシミアやシルクの召し物をまとった女性が
官能的であり、いつの時代も「憧れ」なのも・・・
タラソテラピーでアルゴパックが人気なのも、
そういうことだからですね。
皮膚感覚って、それほど人間にとって大事で、
しかもエロティック
そう考えると。
かの世界のセクシーアイコン
‘マリリン・モンロー‘
「わたしは眠るとき、
何も身に着けないの。
身にまとうのは、
‘シャネルNO.5‘だけよ」
そう名言を吐いた彼女が、
五感を研ぎ澄まし、
さらにそれを最大限に駆使して
感性豊かな生活を送った女性だということが、
わかりますね。
きっと、すべてにおいて、
「感度の高い」女性だったことは、
明らかです。
だから、セクシーだったのね
ステキ
季節を肌で感じることは、
とても、官能的なことなのです。
どうですか?
これを読んでる皆さん。
感じていますか?
いい事教えてあげましょう。
今日みたいに、
春のあたたかい夜は、
いつものパジャマをちょっと卒業して、
キレイな色の
シルクのナイトクロースだけで、
そして
お気に入りの香りを身にまとって
眠ってみるのも、
いいですよ。
いいのでは???
これは、
女子力UPネタでしょう。
・・・・
間違っても
風邪引かないでね。
そんなオチとか・・・
いりませんからー
ミカサン、
僕、
「こんな風に
したいなー」
って、けーちゃんが言い出した。
そうか、こんな風ね。
そうです、
こんなとか、・・・
ふぅむ、ふぅむ・・・・
こんなとか・・・・・
こんなのも、いいですねー
えっ? どっち??
あ、右です、右。
だよね。
あー。良かった。
左の子は、大変でしょ。あれ。
しかも、 完璧ウィッグだし。
僕、一回やってみたいんですよ。
えんじぇる☆ぱーま っての。
外国人みたく
なりますかね?
そりゃー、なるなる。なっるっしょ。
「えー、じゃあ
おそろいですね。
後ろ姿は、
「あの人、何国人??」 みたいな。」
「そうそう、電車に乗ってると
ヒソヒソいわれる感じね。
・・・・ 」
「あのひと、頭でかくね??
「サッカー選手の○○なんじゃね??」
っていわれるかなー。
はずかしーなー」
「・・って、超嬉しそうじゃん。」
あー、楽しみだなー・・
いっぱいロッド巻いてたからなー
ブローの前、どんなかなー
ワクワク
・・・
うほっ
これ、
だいじょうぶっすかー
「ダイジョウブ、 ダイジョウブ」
ブワァー(ドライング)
スタイリング、ワックスつけてっと・・・・
「できたー」
うっひょーー
‘メンズ‘にアツイ
カーリーエンジェルヘアー
ロブ・マチャドやアイマールも真っ青。
「イイッスネー」
「メッチャ似合ってるよ~」(みんな)
スキマスイッチな気分の春のカーリーヘア
V-V一押し。
興味のある方は、是非
お試しあれ
おまけ。
あなたの髪も、
こんなコイル状に
なっちゃうぞ。
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
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9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
♪なりたいあなたになれるわ~
♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)