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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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  ラモナちゃんが








     ショートになった。






969d0a56.jpg

  先日、











撮影のモデルをしてくれた









 とっても美しい









  グレーシルバーの瞳を持った








 彼女です。









 もうちょっと前の写真になるけど、








ふと思い出したので、








 みてみた。








「カワッタヘア、スキデス」









といっていたので、









かわいく、








前髪をラウンド(丸いライン)で









‘超‘短く切ってみた。










「ミジカイネー








「スースースルネー








ネープもすっきり切ったから、










そうだね、スースーしたかも。









鏡やウィンドーに映るヘアをみては、








はしゃいでいた









かーわーいいーなー









結婚を期に







ひとりで異国の地に来て、








きっと、イロイロ大変だったと思う。









  「ミカサンハ、カゾクイルノ??」









「うん、岐阜にいるよ」








「イツモ、アエル?」








「あまり会えないな、








  でも、会えなくても家族って、不思議。





  


 いつも近くにいる感じだよ」









「ソウデスネ」









 大きくうなずくラモナちゃん。







血のつながった家族とは、









遠く離れて、心細いときもあるかもしれないけど、









とってもステキなだんな様と








 ラブラブだから、









   良かったね










ラモナちゃんは、








良い子だから、








 いい旦那さんとご縁が会ったんだね。







片言の日本語が








 本当にかわいい。








チャーミング






メールも、







話口調、







そのまま。











声とか、話し方って








大事だ。









たまに思い出して、










‘ラモナ調‘を真似してみる。








「イイデスカ??」







・・・・








   なんかやっぱり









違う










「ミカサンハ、







  トッテモ  イイヒト。






ワタシ、トモダチ二ナルトキ、キビシイネ。




(よく、見極めるという意味)





トクニ、ニホンデ。








 ミカサンハ、








 Qality(品質)ガ、タカイヨ。








    トッテモ、イイヨ









って、言ってくれた。








 ありがとうございます。









     うれしいなー。










でも、そういうあなたが、









一番









魅力的なんですよ。




a5d364f0.jpg





トマトフリークな彼女がオススメの









「五右衛門」のパスタを







一緒に食べました。









「ココノ、トマトソース







  ホントウニ  オイシイ







二人で唇を真っ赤にさせて








 食べたね。 








    おいしかった!!






   楽しかった!!








今度、







ラモナちゃんのお国の料理を








 披露してくれるって!









楽しみだなー











また、モデルをお願いしよーっと。









あっ、









その作品掲載されてます!









「BEAUTY     GANET
 




   (ビューティー  ガネット)



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      「美容師の本音」







~名古屋の美容師4人の会談   全5回シリーズ~







で、私







喋っちゃってます(笑)









「私なんかで







 いいのかしらー








ゲインさん。








良かったんでしょうか???







・・・









でも、本当に









プロの人の撮る写真って









ステキ











そのプロフィールの中で、








作品紹介。










その写真が、









先日撮った作品の一部です。










 一度、みてやってください











しばらく掲載されてる予定です。。。。。。。










かわいいラモナちゃん。








    またお願いします

拍手

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 ちょっと、







話は変っちゃいますが。








 ちょっと、いいですか(笑)








私、あまりに







「感銘」を受けたので・・










昨日、「世界フィギアスケート選手権」の









ハイライトをTV放映していました。








ごらんになった方も多いかと思いますが。








すばらしかったですね。









私は、あまり








スポーツ観戦はしないほうなんですが、









たまたまTVを久しぶりにつけたら








やってて。








真央さんは、









本当にすごい。








ショートプログラムでは2位につけ、








フリースタイル。









そして、始まってまもなくの転倒。







「あー」







でも、








滑りますからね(笑)








転ぶ現象のほうが









「自然」







だと思うけど。










でも、











あんな状態で、









踏み切って







「トリプルアクセル」とか








考えてみれば、








不自然極まりない。









のに、








彼女らは、








それを美しく







やってのける。








すごいもんだ











人間の能力は、








本当に限界がない。











その転倒の後、







そこからが、








彼女の本当の能力が








発揮されましたね。










その転倒を、








ダメージを









まったく引きずることなく、











自分を建て直し、








次の大技を







次々と成功させ、








見事金メダルを獲得した。










本当に、






「不屈の精神」とは、








このことだ。








そこが、







彼女のすごいところ。









それが点数(評価)にも反映され、








「世界女王」となったのだろう。










そのダメージを後に響かせない、








すぐに立て直すこと、









それも、演技は続行していく中で、







コンディションをすぐに取り戻すことは、









やはり並大抵のことではない。








口で言うより、








本当に大変なことだとおもう。











人は、失敗自体より、








それから立ち直ることが出来るかどうかで、








次が決まる。










真央ちゃんの転倒で、









みていた人は、









「あー、もうだめか」と思った。










でも、彼女自身が、










「そう思わなかった」のだろう。







だから、その結果になった。










すごい。






誰よりも、










自分を信じた。










自信だ。









それを人は








「才能」







と呼ぶのだろう。









だから、「女王」なった。









本当に、彼女にふさわしいタイトルだ。










あんなに若くて、華奢なのに。








やはり何事も「人間力」なのね。









とても、すがすがしい気持ちになりました。








ありがとう、真央ちゃん








これからも、応援します。








 
その前に、







高橋大輔選手の演技もみました。







すごい表現力。






しなやかな動き。









  あれ。こんな風だったっけ








こんなにセクシーだったかしら??








ステキ、







成長してるのね











今回は、メダルは逃したものの、










世界新を出した男、健在。







「氷上のプリンス」








彼は、どんどんイケメンに 








なっていってますよね。












切磋琢磨してるんでしょうね。









ビョークの「バチェラット」という曲での演技










 私の大好きな曲。










 オーラがでている。









命を咲かせて









「今」に存在している人は、









オーラがでていて、









輝いている。












良いものを観させていただきました。











私も、そうやって生きていこう。










ちょっと疲れが出ちゃって








風邪気味の私、








生きる元気がでました








    ありがとう

拍手


 
  久しぶりに、







 電話がつながった君へ。








 安否が確認できて、







 安心しました♪








 一日雨だった昨日とは、







 打って変わっての、








 良いお天気







ですね。









 先日、ニュースで、









 沖縄を離陸した飛行機が









 目的地での着地に失敗して








 また沖縄へ再上陸。






 
 車輪がしまえなくなっての、着地失敗。







 調査の結果、








 期待の右側に、







 大きな凹みが。







 それが、原因で








 車輪がしまえなくなったらしい。







 その凹みは・・・。








 どうやら、「鳥」がぶつかった跡







らしく、








 私は、映像を見て









 本当に驚いた。






 かなり、大きく、








 かなり強くぶつかったようだ。








 でなければ、








 あんなふうには、へこまない。








しかし、空での衝突で、







あの大きさは、








やはり








「鳥」以外には、







考えられない。






 

 どれほどの勢いで、ぶつかったのだろうか・・。









それを考えると、







本当に胸が痛んだ。









鉄板が凹むほどの衝撃だ。








生き物の「鳥」にとって、







どんなに








衝撃だったろうか。








我が物顔で、








空まで、飛び回るようになった、








人間の作った








「鉄の鳥」に、







もともとの空の住人である








「鳥」







が、







こういう出来事を起こしたのは、











単なる偶然だろうか?






私には、






なんだか、







偶然の事故には、







思えない。









 命をかけての、









 「警告」








神様の使者が、







私たちに、







こういう形で、







サインを送ってきているのでは、







ないだろうか?








  他の生物と







私たちは、







「共存」している、







そのことを、






忘れかけてはいないか??






地上には、







様々な、他の動物達が。









空には、「鳥」が。









海には、「魚」が。







私たち人間は、







その中の一部に過ぎなく。







それらと、「共存」しながら、








生かしてもらっているということを、









決して、







忘れてはいけない。








他の動物は、








ルールは、






決して破らない。









ルールを侵して、








他の生物の、






ライフラインを壊していくのは、








いつも、「人間」だけだから。









    憎まれっ子  世のはばかる








そんな風にならないように、








人間は、









気をつけなきゃ。

拍手


 Oひらぁぁぁんさん、









お忙しいのに、コメントまで・・・







ありがとうございます!!







‘写真‘とは、







‘真(まこと)‘を‘写す‘もの










だそうですから、










間違いありません!!









幻さん、








実習頑張れー












 りんごのミーちゃん、








かわいかったでしょう?? 








私は、久々に







胸を‘キュウン‘







させられました。








「なんだ、この感覚は・・」









ちょっと、戸惑い。








でも、








なんだか、そう感じる自分が







「正常」な感じで、









すごくうれしい。












私は、以前まで、







あまり「かわいい」もの、









興味がありませんでした。









ぬいぐるみとか、







全然。








ネコは20年ほど飼っていましたが、







「ペット」という感覚ではなく、







やはり








「家族」でしたから・・。







下手すると、







立ち位置的には、







彼女のほうが、









私より「上」でしたし(笑)








だから、








小さなものを








「かわいい」と愛でる感覚に、








乏しい私は、







他の女性が、きゃーきゃーいっているのを







横目で見ながら、








「私って、








やさしくないんだ・・」








と、ちょっと悲しい気持ちでした。












「かわいい」文化は、








 日本独特と聞いたことがあります。








 世界に誇る日本の「アニメ」も、








基本的には、「かわいい」









ですもんね。








外国での、「かわいい」は、








どちらかというと、








あまりストレートでなく、








「かわいい」けど、「パワフル」








とか、







「かわいい」けど、ちょっと「毒がある」








とか、







もうひとつの面を









「引き立てる」為の要素









のような気がします。








「パッとみは、かわいいのに、







実はこうなんだ」









みたいな。








意外性。








そこを魅力と感じる‘感じ方‘









なんでしょうね。








刺激を求めるというか・・・。








でも、日本の








「かわいい」は、








単純に








「守ってあげたくなる」ような








愛らしさ、







弱弱しさ、








はかなさの






要素が強いような気がします。








ピカチュウでも、








ある意味、強いけど、










「パワフル」なキャラとは、違うし。










単純に「かわいー」って







いいたくなるような感じ。









そのストレートな、







小動物や、赤ちゃんを







「かわいい」と思うような、









本能的な「母性」をくすぐるような








そういう「かわいい」が、







うまく表現され、







評価される日本は、








やはり、もともと








そういう感情を大切にしてきた、










穏やかで、やさしい人種なんでしょうね。








水豊か、海があり、川があり・・








緑豊か、山があり、森があり・・・










四季折々、その時期に収穫される








「旬」にめぐまれ・・・







それによって、はぐくまれた、








優雅で、品位ある文化。









四方を海に囲まれ、守られ、










陸続きで侵略される‘恐れ‘とも、









無縁で歩んできた歴史のほうが長く・・・。








やはり要素としては、









ゆったり、‘穏やか‘ですね。









「戦い」が、






DNAのベースにある







‘狩猟民族‘とは、







根本的に違う。










恵まれた‘瑞穂の国‘・・・










だから、日本のそういう感覚を表現した







クリエイティブは、








世界で、評価されるのだろう。








小さなもの、







はかなげで、美しいものを









やさしい気持ちで「愛でる」感覚。








優雅なんだ。










「独自」性。








私たち日本人は、あまり気づいていないかも知れないけど、









実は、その感覚って、








世界レベルでいうと、









とっても、「独自性」の高いことなんじゃなかろうか。









実は、







うらやましいんじゃなかろうか。








「余裕」の文化だ。










ぎりぎりで生きていたら、









小さくはかないものを







「かわいい」なんて、







感じられないだろう。








「自分」でいっぱいだから。












それが、







分かりやすく受け入れられているのが、









マスコットとしての「癒しキャラ」









大ブームになった









キティーちゃんしかり、








リラックマや、









着ぐるみ‘キューピー‘然り。









今の私は、







年をとったからか、







そういうものに出会うと、







胸が「キュウン」とするときがある。








理由はなく、








ただ、湧き上がってくる







「いとおしい」という感情を







感じるようになりました。









やっと、







「戦い」のベースから、








抜けられたのかも。








そう思うと、







本来の、







「私」  日本人としてのDNA,








女性としてのDNAが、









開放されるのだろう。











それが、







とっても、








「らしさ」本来の








感覚だということを、








やっぱり、









本当の「わたし」は知っているから、










うれしいのだろう。











そういう、








やっと開放された感覚を










これからも、








大切に生きて生きたいです。














今日は、WHITE DAY







ナオチャンとけーちゃんから、







b4022b2a.jpgかわいい夢見るような‘スイーツ‘を










    もらいました






気を使わせちゃったね。







でも、うれし





9715cfae.jpg

  カラフル


    かわいい♪ 



   マカロン  大好き







 ありがとう





       これからも、よろしくマカロン

拍手



   ゆもなさん♪








私たち、





 

  楽しみに待ってます








どうぞ気軽に寄ってください。








でも、私たちがそういったからと








 「絶対行かなきゃ!!」でもないですからね~(笑)









タイミングが合ったら、








来て下さったら喜ぶだけです(笑)







 
 幸い「忙しい」という言葉に縁遠いサロンですから(笑)










私たちは、ここで









いつでも、









待ってますよん












そういえば、








 「忙しい」という文字は








心を亡くす








と書くと言われます。






 


本当にそうかもしれません。









「せまいにっぽん









   そんなに急いでどこへ行く」









昔、よく聞いたように思いますが、









そういえば、










最近あまり聞かなくなったから、









 急いじゃってるのが








当たり前になっているのかも知れませんね。












 今日、久しぶりの感動の再会を果たした、







Aちゃん  (今日も、読んでくれてますかー?)








が、教えてくれました。







一年、ワ-ホリで、オーストラリアに行ってたとのこと。







(かわいいベビーフェイスの彼女、





初海外、さらに初飛行機で、なんとワーホリへ行ったという行動派





「mikaさんも、オーストラリア行っちゃったら、絶対何とかなりますよー」




その気にさせられた単純な私。




   
  でもね、あなただから、何とか、なったんですよ






「向こうの人は、おおらかで、やはり自然を大事にするんです。






お友達が来たりした時、






日本だと、映画とか、買い物とかじゃないですか、




でも、むこうは、








ハイキングに行ったり、お弁当もってピクニックに行ったりするんですよ。









それって、ステキじゃないですか?」









  ステキです。








超ステキ。








それこそ、本当の「歓迎」だ。









私もこれからそうしよう。








あー、やっぱり、







スローなライフは、







人を豊かにする。








そして、







Vice versa   (逆もいえるよね)・・・・










少し、内容かわって・・・・










人は、皆 パーソナルが違います。









あれ??








昨日は、







「みんな   同じ」







って言ったのに、








今日は、








「違う」ってか(笑)








まぁまぁ。








最大公約的なことで、








「生きてる」







「いのち」







ということですね。








後は、ぜーんぶ違いますもんね。








それが、「人間社会」ですから。









でも、利己的に考えが偏ってしまうと、







自己中心的に







考えが偏ってしまうと、








「ひとりひとり」が








違うんだッてことを








忘れがちです。









私は、「超馬鹿」だから、








以前大きな組織にいたとき、









すっかり忘れている時期がありました。







すっかり







勘違い野郎です。








「自分と同じ」という視点で、








他の人を見ていた時期が








確実にありました。







知らなかった







というより、







分からなかったんです。








自分のことばかりだったから。









今は「ゆのみ」くらいになったかも知れないけれど、









さすがに、








「おちょこ」の心を持つ女ですからね 










せまい、せまい(笑)










今考えると、








なんとおろかな。







なんと、恐ろしい。







ハードな仕事のせいではない。








極端な性格の私は、








「若さゆえ」の潔癖さ








ストイックさも手伝って、









私をそういう思考に陥らせていたし、









要は、









人間的に問題があったのです。








傲慢で







人の痛みの分からない人種でした。








エネルギーはもともと強く、








そして仕事は超ハードにこなしてましたから、









そりゃ、おそろしいオーラでしたよ(笑)








だから、本当に当時は








大変な思いをしたし、








苦労をしてました。









「なんで、なんで・・・」思考の洪水。








イライラしている日ばかりでした。








自分の内なることは省みることもなく、









「知識」の足りなさのせいにしたり、









他人や環境ばかりを嘆いていました。









「若きmikaの悩み」








といったところでしょうか







挙句の果てには、







俗に言う







身も心も








ボロボロ。









そんな








悶々とした日々が続いているころ、











「若さは馬鹿さ」だ。








  私のお師匠さんに









言われました。








以前お話しました、








私を








「渇いてる」と








表現した お方です。









恐ろしいほど






「ずばり」です。









そしてその時、








よく意味は、分かりませんでしたが、









私の中で、







何かが、はじけた気がしました。












さすが。








なるほど。








今、









本当につくづく思います。








そして、また








彼は、









何より「やさしい」人だったと








思われます。









だって、「若さ」のせいにしてくれたから。









それで、私は、決定打を受けなくてすむのですから。









だって、「若い」のは、ある意味









私のせいじゃない。








と思えますもんね。










脱帽です。










当時も、








涙は止まりませんでしたが、








今でも思い出すと、









涙がにじみます。








でも、年をとっただけ








涙の成分は、








変ったような気がします。










あのときの私は、ホント馬鹿。








残酷だった。








いやんなっちゃう








のび太みたいに









タイムマシーンに乗って、









「おめー、バカか!」って







泣きながら








昔の私を小突いてやりたい気分です。








でも、それが私。








仕方なかったのよねぇ。必死だったもの。







そういって、








抱きしめてやりたい









そんな当時のめちゃくちゃな自分を








わかってやれるのは、







やっぱり私しかいないから。








そして、







そんな時期があったから、








今、









人は、自分と違う。








思考、特徴、嗜好、リズム・・・・








何から何まで








まったく違う。







そして、 自分も人とは違う。









そういう存在同士が、そういう理解の下に








一緒にいることに








意味があり、







本当の「人間らしさ」が問われると。









人は、人と、





一緒にいたいものです。








だから、大切なのは、








そういう「自覚」の元に、








一緒にいること。








それが、








「認める」






「尊重する」ということなんだと。









自分も尊重されたい。







そしたら、








やはり








他の存在を








ちゃんと「尊重」しなきゃ。







と、






腑に落ちたんですね。









そしたら、








ふぅっと







肩の力が抜けました。









ジョーク君の時も、







そう思いました。








自分には、自分の人生が。







同時に






その人にはその人の人生が。









人生の一場面、一場面は、







そのそれぞれの







人生の糸が








縦横に織られて、








一枚の布が出来上がっていくようにして、









    日が昇り、日はまた沈み・・・








この世界は、営まれているんだと。








二本の違う糸が、








一本に縒られて







一本の「糸」になることは、








絶対にないし、








それをしようとすることは、








まったく自然に反した、








ナンセンスな考えだと。







人は誰もが、独立した尊い存在。








だから、体も、








二本の立派な足を持ち、









すっくとたつことの出来るように







出来ているんだ。








それは、年齢関係なく、







いつになっても、







誰といても、







「人は人」「自分は自分」





混同しては、








絶対にいけないと、








そう。







ちょっとだけ









理解できるようになったのですから。










今も大馬鹿ものですが(笑)









そのときの私より、








今のほうが、ちょっとマシかな。










だって、何より時間が経って経験が増えたし、








それと同時に








考えすぎて、








しわの数が増えたから。








いろんなところのね☆









そんなこと、








とっくのとうに







わかってるよ。







そういう方、






たくさん、この世にいらっしゃる。








若き人でも、






そういう人







たくさんいます。







だから、わたし、








「じぶん、ばかだなー」って








「勉強しなきゃ、恥かしいよなー」って








思うんです。








わたし、肉体派だから。








体感しなきゃ








わかんない。









でも、もういい大人ですから、








もっと「想像力」を使って、








シュミレーションで、






いい加減






結果が分かるくらいに








ならなきゃね。








それも、おっ師匠に昔、言われました。








「人間なんだから、








想像すりゃ、分かるだろ」って。









ごもっとも。









なんでも、バカみたいに








体当たりで、







いつも傷だらけの私を、







見てられなかったんでしょうね(笑)










 それに もうひとつ








 私より年配の方から見たら、









私は、一生「馬鹿者」ですからね~









相対的なことでもあります。









だから、私は、視点によっては、







一生馬鹿者ですが、








それは、当然








人類が代々続く限り








仕方のないことで、








免れられないという(笑)








でもそれは、







同時に喜ばしいことでもあるという・・









なんとも皮肉ね









バカは死ななきゃ直らない。






あっ、







そういう意味だったんだ。







昔の人って、







本当に賢いですね。









そういう結論に達した今は、










「自覚」を持とうと思うようになりました。








そうしたら、







今の「馬鹿さ」を









もしかしたら








最小限に食い止めることが









出来るカナ・・・と(笑)








だから、未来の私からしても、









やはり今の私は、







だんだん良くはなってきてるとしても、









やはり「お馬鹿さん」








未熟者。







でも、







やっぱり









かわいいんですけどね~  (→くどい??)










言うじゃないですか、









「バカな子ほど、かわいい」って。








世の中、









おバカさんは、隠れた人気者なのだ♪









知ってました??







だから、私、








生きていける~








生きてる意味あるわ~









あー、久々に長い。








とまらない。








だから、結局








何が言いたかったかっていうと、








「自分の体、リズムを大切に、







   ゆーったりと生きたらよかとです。」








「ほかの事は、






   
   なーんも、気にせんで








  なーーーーんも心配せんでよかとです







「どーしたって、







 地球は、ぐるぐる







 ぐるぐる
 






     勝手に回っとりますばってんが!!」








と、








ゆもなさんに、







言いたかっただけですよー。













    早く言えー

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HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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