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HAPPY
Saint Valentine's Day
いつもそばにいてくれてありがとう
HAPPYブログを読んでくれているみなさま
V-Vを応援してくれてるみなさま
大好きなあなたへ
愛をおくるよ![]()
LOVE
mika
nasubiさんの
コメントにアリました。
課題を投げかけていただいたおかげで、
私、
また
考えちゃいました。
女性が求める男性とはなんぞや?!
なんぞや??
ウメカヨ
「男子無敵論」ですか。
すばらしい写真集ですね。
確かに、
男性を的確に
捉えている。
うん。
面白い。
確かに面白い。
同時に
そばで、それやられたら
ちょっと
「いらっ」とする
感じですかね(笑)
可愛いんだけど、
急に
訳の分からない事やってみたり、
そんなポーズとって
「なんやねん!」
みたいな。
女子には、
わかりませんから
頼りになる
大人っぽい一面があったかと思えば、
「はぁ??」っていうような
子供のツラを
発揮したり・・・
変なとこで、
見栄張ってみたり。
「そこ?」
っていうところで、
意地張ってみたり。
「男の人は、
いくつになっても、
それなのねぇ」
っていう。
挙句の果てに
まったく
悪気がない。
あきれちゃう。
「あれっ?
何、怒ってんの??」 (→オトボケ顔で)
みたいな。
幾度となく
「豆腐のカドに頭をぶつけて気絶して!」
と思ったこと、
皆さんも、
あるはずです。
否めません。
それが、男性という生き物でしょうか?
わっかんねー
以前、
「話を聞かない男、地図の読めない女」
という本が流行りましたね。
その時、熟読して
「なるほど、
男性とはそういうものか、
しかたないものよのう・・」
と、妙に納得したはずなのに。
「前も言ったじゃん!!」
は、禁句だって事も。
30半ばを過ぎて、
分かってきたはずなのに。
やっぱり
私、
わかってない・・・
やっぱり、
男性は、
「火星人」だ。
「異星人」なんだ!!
それしかない
そう思うしかない
何考えてるかなんて
わかんないしー
何がうれしいのかも、
わかんないしー
純粋な男子ほど、
そうなんでしょうねぇ・・・。
(おっ、
なんだか、
納得モードになってきたぞ)
だから、
やっぱり、
そのヒトは、
「いい男子」
なんだ。
(そうそう、その調子♪)
純粋な、
穢れのない
「男子」なんだっ。
いい奴なんだっ!!
そう思うしかない。
私、
大人ですから
あー、
器がせまい。
湯のみのように
私の狭いこころよ。
幾千の星の瞬く
宇宙のような
広い
ひろーい
こころに
なぁれー
うぅー
・・・
あれっ??
もしかして・・・
私を
こう思わせてくれる
奴は、
もしかして、
イイ「男性」なのか??
そうなのかっ??
くそー
最後には、
結局
ほめてるしー
おかしいなー
やっぱ、
結局
なんだなんだいって
わたし
弱いんだ
・・・
って、
全部
私の「友達」が
言っていましたよ
ほんとだもーん。
うふっ
今度生まれ変わったら、
また女性で生まれ変わりたい?
次は男性に生まれ変わりたい??
先日、こんな話題を
お客様と交わして
私自身、
ちょっと
考えました。
お友達と、
たまに、こんな会話することって
ないですか?
今日、雑誌を読んでいて、
写狂人
写神 「荒木経惟」
‘天才・アラーキー‘
のコメントで、
共感するところがありました。
やっぱ、
天才は、違うね。
(抜粋)
~・・・・写真って、そうでなくても時間をとめるものだからね、体を撮ってる時にとめちゃうと、
「硬物」になっちゃう。
時間をかけて撮ろうとすると、それは完璧に近づきながら、死に向かってしまう。
俺は、女体を絶対に「ブツ」にしない。
むしろ、生き生きと躍動しているように撮りたいんだよ。
彼女が永遠に長生きするようにさ。
女を撮るときは、そこに動揺が写ってないとダメだね。
揺れ動く部分は、肌でも、心でも、何でもいいの。
期待感とか、不安感とか、紅潮した肌とか、緊張した瞳とか、
そういう「未来への戸惑い」が写っていたほうがいい。
それがほら、生きてるってことだから。
美しい女っていうのは、貴族的であるか、娼婦的であるか、
そのどちらかでしかありえない。
完璧すぎても、バランスがよすぎても、清純すぎても
つまらないね。
貴族と娼婦の共通点は、謎めいているって事さ。
それは、存在そのものに、陰影があるってこと。
だから、無敵なんだよ。
・・・それから、他者を意識すること。
写真に写る「品」は、結局自分が作ったものじゃない。
自分が惚れた人たちに、作ってもらった、引き出してもらった、
磨いてもらった、いうなれば、「作品」なんですよ。
女はさ、ひとりじゃ美しくなれないし、ひとりで作った美しさは、
伝わらないもんなんだよ・・・~
女性は、
五感が鋭いから、
感情が豊かだから、
生きにくい物なんですよ。
同時に‘取り扱いづらい‘
自分も、他者も(笑)
それで、自己嫌悪したり、
悩んだりするんだ。
でも、それが「女性」なんだね。
その苦しい瞬間が、
「女性」が花ひらいている
瞬間なんだ。
苦しいけど。
それと、格闘しているときに、
もしかしたら、
一番
「美しい」のかもしれない。
だから、それを、
あきらめたりしない。
その時に、私の中の「女性」が、
ぱぁーっと
花ひらく。
きっと、
男性には、男性を輝かせる
「美しさ」がある。
細胞が求めている
「美しい」姿がある。
でも、それも、
もしかしたら、
「苦しい」瞬間かもしれないね。
私たちには、
分かりにくいけど。
でも、だから、
憎らしい!と想いながらも、
心のどこかで、
いとおしいと
想ってしまうのかも知れない。
それがまた、
やるせなかったり
するのだけれど。
だから、私は、
やっぱり生まれ変わっても、
「女性」が
いいな。
今は、女性だから、
女性の美しさしか、
分からないから。
いつでも、
美しく
在りたい。
他人と比べたりなんかできない、
自分らしい「美しさ」
出来る限り、
やってみよう。
挑戦だ。
磨くことは、
決して楽しく感じられることばかりではないかも知れないけれど、
でも、
せっかくもらったこの命。
「女性」として、
「mika」として
大輪の花を咲かせたい。
ikkoサンが言ってた
「自分は生まれ変わっても、
「ikko」がいい」
って。
そういうことですね。
いいこというなぁ。
勇気を出して。
思いっきり
美しく
自分が惚れた人たちに、
創ってもらって、
引き出してもらって、
磨いてもらって、
すばらしい「作品」を
世に残そう。
そして、私も、
誰かの
そういう存在になっていることを、
自覚して・・。
それが、「美」を創造する
人間だ。
私に、
味覚によって引き起こされる
感情について
「話してもいいんだ」
と思わせてくれた最初の人は、
なにを隠そう、
美樹さん、
あなたです。
忘れもしない。
「HACHI」
で、
初めて口にした
「ライオンのミルク」と呼ばれる
トルコの国民酒
「RAKU」を始めて飲んだ時。
私は、そのお酒の強烈な個性と、
あの店のエキゾチックな雰囲気と、
濃厚な美樹さんとの「対話」で、
あの時、
様々な人の
「生きる力(エネルギー)」
というようなものを、
味覚を中心に
五感を通して
感じたことを鮮明に覚えています。
味覚によって、
生き生きとした感情は
引き起こされることを
実感したのです。
あれから、緑区のおいしいトルコ料理屋に
連れて行っってもらって、
当時、
仕事が相当忙しく、
「味わう」ということを忘れ、
「味覚」を
かなり蔑ろにしていた
あの時代の私は、
その店に行って
かなりインパクトを受けました。
おいしい店って
おいしい料理って、
全部が
「おいしい」物で
出来てるんだって、
知りました。
それ、全てが、
その料理を
おいしくしてるんだって。
覚えていますか?
あの店の「RAKU」、
相当
おいしかったですもんね。
今でも、原因は、
なぞですが(笑)
忘れもしない。
美樹さん、
お酒弱いのに、
あんな強烈なお酒に
二人でしばらく
ハマッてましたもんね(笑)
普通、
それはありえませんよ。
そういう美樹さんの感覚が、
好きかも(笑)
だから、
私の、
「五感で感じる食事」
の師匠は
美樹さん、
実は、
あなたなんですよ☆
先日 私の尊敬する
お二人の先輩と
ランチをしました。
LACHIK 7Fの ビュッフェレストラン 「もくもくファーム」
有名店ですから、
行ったことのある方も、多いですよね~
健康的に、しっかり、おいしく食べたいときは、
私もよく利用します。
いつもそうですが、やはり
月曜なのに、超満員。
すごいですね。
でも、 行けば人気の理由は分かりますよね。
決して、安くて流行っているわけではなく、
そのお値段以上の満足が得られるから。
「満足度が高い」
好きなものを、好きなだけ、好きなように。
できるんですよね。
だから、家族連れ・女性のグループに人気なんですね♪
念のため。
ロマンチックではありません(笑)
素材が安全で、バラエティー豊かで、おいしく
店内の演出、心遣いが細やか。
メニュー、接客、お味、演出・・・
すべてに対してとても丁寧に
工夫が凝らしてあって
「食事って、「満たされること」、
「楽しいこと」なんだよね!!」
という基本的なことを、体感できるお店なんですね。
「食」に対して、「豊かさに感謝する感謝・幸せ」、
そして「愛」を感じます。
三重県の農業組合が運営している組織だそうですが、
地方自治体の底力を感じるお店です。
「食育」の考え方が息づいている空間ですね。
いったことのない方は、是非行ってみてください。
オススメです。
本題。
その時、話題になったのが、
その中の一人、Rさんが、
「人生、明確な「将来」のヴィジョンを持たなくてもいいんだ!!」という
えらい学者の先生のお話を聞いたということでした。
通訳を目指す現役大学生を対象のシンポジウムでの
お話だったらしいのですが。
私たちは、全員口をそろえて
「やっぱりね~★」
「そうよね~、
最初からこうなるなんて思ってもみなかったもの!」
3人で、同意見でした。
安堵感もありましたが(笑)
でも、3人とも、現在の自分の状況を
とても好ましく、肯定的に受け取り生きている人間です。
今、幸せと思っている人種です。
開き直って、とか
投げやりに・・・での「同意」でもないようです。
「明確な」ってのが、ミソのような気もします。
どうやら、私たちの、
「感覚的な生き方」は、間違っていないんじゃないか?
という結論です。
世間的には、比較的非難を浴びる生き方のようですが。
「無計画」 「行き当たりばったり」
など。
「なりたい‘ヴィジョン‘をもって取り組むことが大切」
「どうなりたいかを、より具体的にビジュアル化して
段階的に計画性を持ってステップを実践し、取り組むことが大切」
よく言われますよね。
自己啓発とか、会社の研修とか。
確かにそう思います。
でも、実際、
将来の自分のヴィジョンを「明確」に描いている人って
何人いるんだろう。
それが、非凡人と凡人の違いなんでしょうけど。
私は、凡人なので、
そういうことができませんでした。
でも、「こうなりたいな~」なんてことは、
なんとなく考えていたように思います。
具体的な、
「こういう仕事について、
こういう人と結婚して、こういう家に住んで・・・」とか、
そんな「明確」なことでなく
もっと大きな枠組み。
自分と周りの人が、健康に、
幸せに暮らしていたい。
とか、
自分のえらんだ職業で、多くの人の役に立っていたい
それで、自分も物心ともにも満たされた生活であるように・・
とか、そういうことは考えました。
そうすると、わくわく楽しい気分になりました。
具体的だったかというと、そうでもない。
漠然としていました。
でも、明日は、とりあえず「そういう日であるように」と思いました。
それの連続で、今があるように思うのです。
その「点」が「線」となって、自分の未来がつくられていく。
その、最新版が、「現在の自分」
「過去の自分」の集大成が 「今の自分」
「今の自分」の連続が、「未来の自分」
その先生も、
「今を、懸命に生きることだ」ということを
おっしゃりたかったようです。
「今日」は「今日」しかないから、
「今日」をしっかり見つめて生きることだと。
視点をぼかしては、力が分散してしまう。
今日やるべきことが、今日降りかかってくる。
それを全力で、解決していくことで、
自分の未来が開けてくる。
具体的に「絵」に「餅」を書いても、
次の「実践」で、それができるかどうかである。
「最高にうまい餅を作ってやる!」
という大枠の目標を掲げ、
「実体」の餅を作っていっていく作業に集中することで、
「うまい餅」を手に入れることができる。
その途中には、
計画通りにいかないことや、失敗したかのように
思えることも実際起こる。
いろんな相互作用の中で、
「餅作り」をしているから当然だ。
自分ひとりで、この世が成り立っているわけでない前提。
でも、それが本当の「失敗」なのか?
それを、どう捉えるかで、道は大きく違ってくる。
やってみる前から、
あまりに具体的に「明確」に
プロセスまで「自分」でヴィジョン化してたりすると、
自分の計画から外れることが、
問題と勘違いしてしまう。
予想もしていないことが、起こるのが人生であり、
それが、醍醐味である。
自分という存在は、「世界すべて」を支配しているわけでなく、
コントロールできてるわけでないのだ。
自分が、知っている範囲、
「最高」と思っているうまい餅のレベルが、
宇宙最高レベルでないということだ。
そんなに、宇宙は、狭くはないし、浅くもない。
自分の知ってるレベルなんて、
水溜りより狭くて浅い。
自分で、予想ができるほど、
自分の可能性は、狭くはないということだ。
自分を、自分の未来を
ちっぽけな自分のヴィジョンで縛りたくない。
わたしは、 そう思っている。
人生とは、もっと壮大な、相互作用の流れに組み込まれているからだ。
だから、今日を、「五感」全開にして、
生ききる。
計算なんて、いらないんだ。
今日をステキに生ききれば、
間違いなく自分の未来は、「ステキ」になっていく。
間違いない。
だから、その先生は、そういうことをいいたかったんじゃないかな。
同感です。
いろんな人生観があって当たり前。
「私」は、未来と同じ、
「今日の私」の連続で、
創っていくもの。
クリエイションデス。
私は、私の、思うように生きる。
それが、私の人生だから。
それが私らしいということ。
だって、すべての人間は。
「私らしく生きるために」
生まれてきたのだから。
だから、あなたは、
「あなたらしさ全開」で、
生きてくださいね。
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S | M | T | W | T | F | S |
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23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
♪なりたいあなたになれるわ~
♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)