2011/11/16 (Wed) 足裏ケアの大切さ。

　みなさん、足裏のケア、




　　　　してますか？




　　　　　　　　先日、私が人間としてリスペクトする素敵な先輩、




　　　Ｒさんとお話ししてた時。




　　　　　　えーっと、思い出した。





　　　　私が「立ち仕事でも足が疲れない、足にやさしい靴を探してるんです」





　　という話をＲさんにしてて、そしたら同じ時間に在店してた別のお客様が






　　　私の探しているような足によさそうな靴をたまたま履いていて、





　それを紹介してもらうという引き寄せというか、シンクロが起こった時。





　Ｒさんは、私にいつもそういうギフトを運んでくれる方。





　　　　　　　とても感謝しています、ありがとうございます。





　そんな感じで、いつものように熱っぽくお話してた時、




　　　　　　　　　　Ｒさんは言いました、





　　　　　　　　　　　「そういえば私、足の裏を自慢したいの！！」




　　　　　　　　　　え？！足の裏を自慢したい？




　　　　　　　　　　　「そう！今ね、ふわふわで、ピンク色なの。





　　　　　　　　　赤ちゃんの足の裏みたいになってるの！」



　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　最近お孫さん（赤ちゃん）の足裏にも触れるRさんは、





　　　　　　　　　その柔らかさを知ってての、その表現。






　　　　　　　　　えーーー？？





　　　　　　　　　　足の裏が　ふわふわでピンク色　　なんですか？？





　　　　　　　　なんてなんて素敵なことでしょう。。





　　それは本当にすごいことですねって感嘆しきりの私に





　「そうなのー。ちょっと気を入れてケアしてたらね、なったの。




　　　　　でも、ほら、足の裏ってなかなか人に見せられないじゃない？」





　　ま、まぁ、そうですよねー。





　　　　　確かに足のネイルなどは見せられても、「足の裏」は





　　なんと人に見せにくいところでしょう(笑)




　　　　「だから、自慢したいんだけど(笑)





　　　　　　　　　　　　　　なかなかねーできないのよねー」って。





　　　　　　　　なんてこったい。かわいらしすぎます。




　　健康的なつやつやお肌のＲさんは、そういって笑っていました。




　　　そうなんですよね、




　　きっと足裏がふわふわのピンク色ってことは、





　Ｒさんは完全に健康だと思うのです。





　本場で台湾式足裏マッサージ行っても、全く痛くなかったと、





　で、その施術してくれた人が「アナタ、ケンコウネ、ケンコウネ」って言ってたって(笑)




　　それで、私が最近本当に（営業抜きで）めちゃめちゃ気に入ってる





保湿ケアのスペシャル





　　　　　　　　「アルガンオイル」と「ローズウォーター」にアンテナが立ちご購入され、




　
　　　「今はそれでお手入れしていますー。」とのこと。





　　　丁寧に足裏にオイルを伸ばして、マッサージしてる姿が浮かびます。





　アルガンオイルでの足裏ケアとは、ほんとに贅沢！





　　　　　だけど、効果はてきめん！




　
　　　　　　やはり贅沢ケアなので「期間限定ですが・・」とおっしゃってましたが




　　　　「第二の心臓」と言われるほど重要な足の裏を大切にすることは





　　本当はきっと、普段お顔に気を使うことに匹敵するほどのことですよね。
　




　　　合わない靴を無理して履いたりしていると、




　
　　　　ずっと同じ場所が擦れたりして、結果として角質が厚くなってしまいます。





　　　　　　　　足裏を守るために、皮膚が自己防衛として躰がそういう反応を



　
　
　　　するんですね。




　　だから、おしゃれももちろん大事だけど、





　　　足が悲鳴をあげるような靴は、



　
　
　　　　　　　　　　　日常こういう生活だから余計に



　

　　　　　　　あまり履きたくなくなってきました。





　　　　　　そういうのは、気合を入れて短時間で、あまり歩かなくていいときに




　
　　　履こうと思います。ってことは、やはりデートのときね☆




　
　
　　　　モデルさんの足とかも、変形しちゃって





　　　　　　　　　本当にかわいそうな足って時々見かける。



　

　　私はもう、そういうのを「美しい」とは思えなくなって、



　
　　
　　　　　　　　　　　　そのモデルさんと、その辛そうな足を




　　　　「痛いんだね、よしよし」ってなでなでして、痛みをとってあげたい心境です。




　
　　「美しいー」と心から感嘆できない。それより「痛いんだよね」って思っちゃう。





外見はとっても美しく整えてても、そういうのは痛々しくてつらい。




　
　　本当の美しさとは、やはりピッカピカな足の裏の人から




　　　　　　　　　　　　　感じるだろうと思います。



　
　　
　　一時的ではなく、にじみでる輝きというか。





　　　　　体が喜んでいるのが、やはり「美しい」ことにつながるんだろうと。





　　　　足に合わない靴は履かない。





　　　　　　　やむを得ずかかとの高い靴を履く場合でも、





　　　　　　　　　ドラッグストアで売ってる足裏用のパッドを入れると





　　　　　　　　　　角質がたまるのをある程度防いでくれるようです。
　　




　　　　　　　　　できてしまった厚い角質は、やさしいやすりでお風呂上りにケア。



　

　　　　　そして、クリームをつけて、マッサージ。



　
　
　　　　　　ツボを押す習慣をつけるだけで、大分と変わってくるようですから、





　
　　　　　みなさんもお試しあれ。





　
　　私も最近、せっせとやっています。


　
　　
　
　　　　　　さすがに「ふわふわピンク」まではまだ、到達してないのですが、



　

　　　押しても痛くない、健康な足裏になるように続けていこうと思っています！





　　　　よーし、今日もＢＯＤＹケアは、やることいっぱいだけど(笑)





　
　　　　　　　　　　　　　楽しくやろー☆