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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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    わたしたちの




  体の中でも、とっても重要な役割を果たす臓器の中に、




             「肝臓」がありますね。



   ・・・と、自分でいいながら、人間の体に「重要でない」臓器なんて、一つもない。




  ・・なんですけど。





          で、思い出した。




 
ちょっと話はそれますが、





   だから、基本



 
  「ここは、悪くなっちゃったからとっちゃいましょう」っていうのは、





   私はあまり納得いかない。




  「とってしまう」ってことは、なくなっちゃうってことですよねー。





   どんな小さな組織であっても、もともとあってバランスが取れているものだろうから、





   そのもの自体がなくなったら、躰全体のバランスが崩れると思う。





       それは、その悪くなったところは取り除かれるかもしれないけど、




結局、そうなったのは、体全体からの反応なわけで。





     それが解決していない状態で、それを「とって」なくしても、





   けっきょく、また、違うところに出るし、




    なくしたら、違うところに、なくしたことによる「弊害」が出ると思う。




  からだは、全体で成り立っているから、




  
     そうなるだろうと、予測ができます。




   「失ったこと」を「体」自身が受け入れれば





  それでバランスをとっていくのだろうけど、





   そうなるまで、けっこう時間がかかるのが、




  
          実体(肉体)だと思う。





  腕を切り落としてしまっても、





   腕のあった部分が、かゆくなったりすることが





    実際あるという。





  そう思うと、人間の躰っていうのは(まぁ、動物も一緒なのでしょうが)





    本当に繊細で、すごい精密に、すべての組織が連動して全体で動いていて、





  知れば知るほど、





   自分の肉体が「愛おしくなるもの」です。





 あ、話を戻しますね。




  そう、「肝臓」




  とーってもとっても大事です。





 詳しく書いてある資料を参照しましょう。、




私たちの肝臓は人体の中では最大、最重量、最高温度の臓器と言われ、その分大変多岐に渡る働きを担っています。
具体的には吸収した栄養分の分解合成、解毒、貯蔵や消化を助ける胆汁の生産新しい血液を作る手伝いをするなど、人間が生命を維持していく上で欠かせない機能を果たしてくれています

肝臓の持つ役割の中で最も大切なものが、摂取した栄養分の処理です。
(略)
つまり、肝臓は摂取した栄養分をカラダが利用できる形に変える「化学処理工場」の役割を果たしてくれています。
 

いくら栄養を摂取しても、肝臓が本来の機能を果たし、適切な処理をしてくれないと、栄養分は体内で活用されないため、肝臓が弱ると疲労感を覚えます。

また肝臓は、薬などに含まれる人体に有害な物質などを分解し、
無害な物質に変化させるという「無毒化」の機能も持っています。

 

肝臓の負担増、肝機能の劣化は、普段の生活の中ではなかなか自覚しにくいものですが、
健康な生活に欠かせない肝臓の重要な役割を振り返り、肝機能障害に直面してしまう前段階から、肝細胞&肝機能の向上を意識していきたいものです。

特に、日常的に医薬品を服用されている方は、医薬品の解毒に要する肝機能負担が大きく、肝臓を疲弊させてしまっている可能性が高いため、肝細胞の再生、肝機能の回復を図る
ミルクシスルの愛用はとても有益です。




   はい、ここででました「ミルクシスル」




    これ、ハーブです。



   「ミルクシスルは、キク科オオアザミ属の植物で薄い紅紫色の花を咲かせます。丈が1m以上もあり、トゲを持ち、白いまだら模様を持っている大きな葉が特徴です。」




  その、植物が「肝臓」機能を回復させてくれるそうです。





    これから、「忘年会」シーズンですね。





 お酒をのむ機会が増えると思いますが、





「年々、お酒が弱くなっってる」という方いませんか?



  

酔いが回りやすくなった、すぐに眠くなってしまうようになった・・・




  それは、ちょっと肝臓がお疲れなのかもしれませんね。




   上の文でもあったように、肝臓が活躍するのは、




   お酒を分解する時だけではなく、




   常に「栄養素」を分解したり、解毒するはたらきをしているので、




     働かせすぎていると、過労している恐れがあります。





  加熱加工食品、化学薬品のいっぱい入った食事や




     例えば鎮痛剤や、解熱剤など。




   そういうものを慢性的に摂取していると、肝臓は弱ります。




  でも、肝臓は「沈黙の臓器」




   文句を言わず、黙々と一生懸命働いてくれています。




   「肝硬変」になって顔色が土色になり、自覚症状が出ることは、



 
 
    もう、時遅し・・といいますね。


 


     体全体とても疲れやすくなったなども、肝臓が疲れているサインです。




   みなさん、この機会に気づいてあげてくださいね。





    肝臓は、とってもとっても大切な役割を果たしている臓器です。





「ミルクシスル」は、よーろぱでは病院で処方される有名なハーブですが、




 日本ではなじみがないので、




    専門家の見解を載せますね。





   ヨーロッパの伝統的な民間療法で使われてきたトニック剤的なハーブのうちで、一番面白いのがミルクシスルだ。ミルクシスルの種子のエキスであるシリマリンには、肝細胞の代謝を促進させ、肝臓を有害物質の損傷から守る働きがある。製薬会社は肝臓を傷める薬剤はいくらでも作っているが、無毒のミルクシスルに匹敵するような、肝臓を守る働きをする薬剤はほとんど製造していない。

アルコールを多量に飲む人は定期的にミルクシスルを摂取するといい。化学療法を受けているがん患者をはじめ、肝臓に負担をかける薬剤を使用している人にもおすすめする。
わたしは慢性肝炎の患者、肝機能異常の患者には必ずミルクシスルを処方している。
食生活をはじめとするライフスタイルの改善が前提ではあるが、ミルクシスルを毎日、数か月続けて飲んだ患者の肝機能が正常化したケースはたくさんある。有害な化学物質に触れる仕事をしている人、なんらかの有害物質にさらされたと感じた人には、ぜひミルクシスルを使っていただきたい。からだが害から立ち直るのを助けることになる。

ミルクシスル製品は健康食品店で簡単に手に入る。
ミルクシスルは長期間使っても害はない。


         

<↑ アンドルー・ワイル博士の「癒す心、治る力 ‐自発的治癒とはなにか」の内容を転載しています>



  だそうです。




  私もこの存在、サプリの勉強してて最近知りました。




だから、それから私も飲んでいます。





  で、これがとてもいいです。




  そして、最近「これは、肝臓が弱っているんだろうな」という





  症状の話を、実際サロンワークでもよく聞きますし、




   この大切さを痛感したので、




  ¥3150で、V-Vでも販売するようにしました。




    47d861aa.jpg有効成分シリマリンの含有量はかなり高く、





     その割にお値段が良心的です。




    かなりコストパフォーマンスのよいサプリだと思います。





   興味のある方は是非、飲んでください。





  超おススメです。




   あなたの肝臓はよく働いていると思います!




 
   これからもそうあってもらえるように




 
     いたわって、元気にしてあげてくださいね☆











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「聞き上手だね」と言われる美容師
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