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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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今日は、久しぶりに健康ねたをひとつ。





  最近、調子がいいこと。





   これの原因は、最近「白湯を飲んでいること」「腕ふり」。





  間違いない。 これはいい。





   白湯は、人肌ぐらいのもの。




   まずいというけど、




  ぜんぜんまずくないよ。




で、 まずい人は内臓が弱ってるらしい。




  だから、余計に飲んだほうがいいみたいです。




超デトックス案ですって。




  へぇー





   それを知ってからは、暇があれば飲んでいる。




でも、800MLくらいが適当らしい。




  しかも、ごくごく飲まない。




  ちびちびやっている(笑)



  
  まるで日本酒を飲むように。そういう表現らしい。




 後、ふさわしいのは「すする」ように。




おじいちゃんみたいでしょ??





  でも、そうするとね、





   不思議に体がすぐにポカポカするんです。





本当なの。あったまるんだよね。





   だから、冷え性の人にお勧めします。




     あと、腕を振っている、




     朝から、ブンブン振っている。




  知ってます??




   両腕を後ろに引いて、なるべく後ろまで。




でそれから力を抜く。だらん。





  腕がふりおろされるでしょ?




 その繰り返し。




  ブンブン振ることになるでしょ??



  それを100回から200回。毎朝。




   とても、元気になります。



  
   おススメ☆




  元気になりたいあなた、




  だまされたと思ってやってみてくださぁい。




  あ、わかる人にはその日に違いがわかると思いますよ。




  やっぱり、自分の肉体を感じるのは大事ですからね。




  日々、体の声を聞きましょう

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  私は、ハレ女。




   
   それは、 以前に書きましたね。





  そして、それに関連して




   最近特に確信していることがあります。




  それは、





   「ハレ(晴の日には、天気も晴れる」ということです。




  不思議ですね~




   「気のせいじゃないの??」



   
  って思われるかもしれません。




   また得意の「思い込み」なんでしょ~




    うーん。そうかもしれないなー




でも、統計を取ったら、確実に数字で出ると思うのです。




   だって、確率高いんだもん。



15年美容師やってて、




  ハレの日にはセットが多いでしょ、



   
  それで確信してます。




  絶対にそう。




週間予報の「雨」なんて、ホンと当てにならない。





  前の日「明日は雨」みたいな予報でも、




 
  結構、10時過ぎにはパァーって、晴れたりするんですから。





「あ、晴れた」みたいな。






雨の日にセットって、カールが取れちゃうんですよね、





美容師的には「痛い」(笑) だから、結構印象深いんだけど、





  でも、あまりそういう覚えがないんです。





   ・・・よくないことは忘れる性格だからかしら(笑)





・・・ううん、違うはず。





  だって、今日も、私の尊敬する女性の「大学院の卒業式」だったんです、





 そしたら、超「晴れ」ましたもん。






もちろんその方、「晴れ女」なんですが



 

   昨日と、今日は全国的に「卒業式」が





    多かった日ですよね。





そして、この2日間の気持ちのよい晴天。






やっぱり。






  やはり「晴れてほしーなー」って思う人が多い日は





    「ハレ(晴)の日」 大安。





     だから、天気も晴れるんですよ、きっと。




神様に、天に、通じるんだ。






  私、これ信じます。






  人の思い(想い)って、想像以上に





  いろんなことに影響している。





  それを自覚したら・・・





  変なこと思わないほうがいいなーって。




   絶対、天に




   通じてる。私の想い。





 だから、HAPPYをおもう。信じて。





   そしたら、きっといいことが起こる。自分だけじゃなく、




  全体に。





  「 ハレ(晴)の日は晴れる。 」





   
皆さんも、一度気にしてみてください。





  すごい確率で、




   そうだってことに気がつきますからー

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  ぜんぜん読んだことなかったけど




  先日前田義子さんの




   「強運に生きるワザ」という本を買って、現在読んでいる。






  彼女は上質を望む女性の憧れのエレガントなブランド「FOXEY」の




   社主兼オーナーデザイナーだ。




  彼女を「カリスマ」と人は呼ぶ。





   その内容に、私は正直驚いています。





  本当に、同じことを考えてる・・」って言うことが




  あまりに多くて・・・。





    まったく一緒ではありません。




私は海外生活の経験もないし、年齢的にも社会経験的にも、




  まったく及びませんが、でも、




  考え方はほとんど同じで、「共感」。




  本当にそのとおりだと思うのです。





    「女性として」、「女性だから」わかる。





仕事をしていると、男性的に傾きがちなのですが、





  私は絶対にそれがいや。




  女性という性を大切にしたい。





 でも、それは「女」を武器にするということとはまったく違う。




   「女性」ならでは・・という部分を絶対になくしてはいけないし、




 それを大切にしながら社会で生きることが




   すべての関わる人に対して




  還元される「幸せ」なのではないかと思っているのです。




 
   男勝りにやるつもりなんてサラサラない。





だって、女ですもの。





女性の得意をやりますから、





男性の得意なことは男性がやってください、と思います。





   負けたくないなんて、まったく思わない。






私は、私のやれることだけは、懸命に




 
   感謝と誠意をもってやるだけで、




     
    相互依存的な関係が理想と思っている。





「らあなたがいるから私がいて、私がいるからあなたがいる」と。





  だから、とっても、お行儀がいいと思うんです。私。





  物分りいいし。





  でも、筋の通らないことや、あまりに自己中心的な考え





そして、場当たり的なこと、無責任なことは嫌いです。





  合わないのです。





後、オトナの世界のあまりに「幼稚な」世界。




これも、苦手。合いません。




これは義子さんも 言っていました。




  「今の日本は‘幼稚‘さが、幅をきかせすぎ」と。




本当にそう思います。




  今後の教育の課題だと思います。




もちろん学校だけでなく、社会全体の「教育」です。






 あ、間違えないでください。




 
         私、子供は大好きです。





  「オトナ」なのに「精神的に幼稚」というのですかね。






  (男性の「子供みたいなやんちゃなところ」は大好きなのですが





  ・・・難しいですね。






   でも、なんとなくわかる方にはわかると思います。
  




だから、結構そういう人たちには「こわい」と言われたりします。





    そういうのを許さないのが肌でわかるようで「こわい」らしい(笑)。






    これも、なんとなくわかる人にはわかると思うのですが。






で、 一時、「怖いって言われるってどうなんだろう」と考えてみたのですが、





   私も女性ですし、人の子ですから。





           ・・・





     考えたのは、「言い方には十分気をつける」。





   必要以上にこわがらせる必要はないですし、本当に気をつけなければトラブルの元。





  「自分を鍛える」とか「克己」という概念は





       わからない人には、わからないことだということがわかったからです。






でも、あとはやはり、これでいいと思うようにしました。





  だって、別にとって食うわけでも、食ったわけでもありませんし。





  いやなら、離れる道があるのですから、お互いに。





  それでいいと思うようにしました。
  





      自分を棚に上げて、ほかを批判したり嘆いたりする価値観は





  私にはない。





変られるのは唯一自分だという考え。





  ほかの人にその考えを押し付けるわけでもなく




    自分の価値観はそれ。




そう生きる。



それは、お互いを尊重した、





 お互いの距離を大切にした





   自分の足でたつ「生き方」




それで、初めてお互いに支えあうことができる。





それが相互依存であり、





だから、力も同じくらい出なければバランスがとれなくなるので、






お互いがお互いにふさわしいように





   自分を磨く。




    
いつまでも一緒にいたいから。。





だから、自分が好きと思う素敵な人と一緒にいたいから





  自分もがんばる。





私はそういう考えなのです。






    なのでそういう価値観の合う人とともに生きる。






 社会に役立つように。





それがお互いにHAPPYなことです。





 気持ちのよいことです。




  私はそう思うので、





自分の思うように生きていくのです。





  私の人生ですから。








そういった考えが、義子さんの本全体に流れている。





  同じだ。





  私も、義子さんのようなああいった日本を代表する素敵な女性になろう、





  先輩を見習って。






 偶然にも私の母と同じ名前だし(笑)




  ご縁を感じるわ。




世界で活躍する女性と考え方が同じなんて





  私も捨てたもんじゃないじゃない~





  なーんて(笑)





   とりあえず朝4時におきて夜九時には寝てしまう義子さん





  「夜は嫌い」・・・なんだそうです。





 確かに、私も最近夜は苦手(というか嫌い)になってきました。





  好いぐらいに年齢も近づいてきているのかしら??(笑)





  私は今現在、夜行性の代表のような「美容師」ですけど、






せめて6時起床、11時就寝の生活を実現しようかしら。




 
  マジで。





  さんでぃもいることだし。






 ぜったいそれだけで





  確実にすべてが変わると思いますよね~









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  先日お休みの日に





 珍しくTVを長いこと観た。





  「キミハ☆ブレイク」という番組で




 最初に「新宿の母」特集がやっていて




   ‘母‘は相変わらずの軽快な感じで悩める芸能人を





ばっさばっさ斬っていた(笑)





  彼女のあのトークとキャラ作りは才能だ。





面白いんだもん。



  
  そして「株式会社」にしたんだと話していて




 さすが、すごいと感心してしまった。




  その後、「辰吉 じょう一郎物語」をやっていた。




  網膜はく離の危険にさらされながらも、薬師寺選手と歴史に残る試合をした




  ボクシング選手‘難波のジョー‘だ。






彼は37歳。




  日本では、選手の年齢制限を越えてしまったので正式に事務に所属もできず




もちろん公式戦もできない。選手の資格が剥奪されているのだ。





でも、彼は、現役にこだわる。




  毎日体がボロボロになるまでトレーニングをして





 終わることには、階段すら上れなくなる。そんなトレーニングを




彼は、毎日こなしている。




   なぜ、そこまでやるのか。




いろんな理由がある。



  タイまで行っての復帰第二戦目。




  試合は大敗。世界チャンピオンを2度防衛した選手が、




  無冠の19歳の選手にTKOで負けた。





試合の終盤にはすでに記憶がなくなっており、




  どうやって負けたのか覚えていない。



  
そして、試合の途中からもう体は動かなくなり最後は老人のようになっていた。





私は、もうその時点から涙が止まらなくて、




  画面がよく見えなかった。




悲しいというか、




  痛い。




毎日のあそこまでのトレーニングは「正直、くたびれる」し、




試合の前は、「めっちゃ痛いからこわい。逃げ出したい」と毎回思うらしい。




  「人がおれへんかったら



 
  謝っとるかもしれんな、‘ごめん‘って」と笑う。




  
なのに、




  なぜ、そこまでやるのか?





結局、かれは伝説の男なのだ。




  そう、わかった。




  ‘俗‘でない。




だから、できる。





 それだけだ。






「快楽は、もういらない」といっていた。



  


  父子家庭で育った彼は、奥さんを本当に愛していて、




  息子二人とともに、現在の家族を本当に大事にしている。





家事をすべてこなしているという。




  登校の用心棒として、毎朝小学生の列の最後についている。





 そんな彼に、「闘志」は保たれてるのだろうか?





父親になったり、家族を持ったり、物事の大切さや人の温かさを知った人間が





自分の勝利のためという動機で‘人を殴れる‘のだろうか?




 
 純粋に疑問で、





私は、‘NO‘だと思う。




だから、彼の試合の姿は「戦う‘闘士‘」ではないのだった。





それは、彼の‘営み‘なのだとわかった。





  彼は、自分の人生を





  自分のやり方で




  自分の営み方で



 
  全うしているのでした。





   私は、それを目の当たりにして





         涙が止まらなかった。





すごい男。





  伝説の男、‘強い‘男だ。




  「一生応援します」といって、タイまで一緒に来て





試合後に真剣なまなざしとエールを送り、泣いているファンが数十名。




「俺は日本では、もう過去の人間や」と言っていた





でも、実際こんなコアなファンを持っている。




そんな人が、何人いるだろう。





  奥さんは、「次に生まれ変わっても彼とけっこんしますか?」





そいうインタビュアーの問いに




 「当たり前です。私、幸せにしてもらってます。




   彼は、誰にも渡しませんよ」と笑って話していた。





  心配しないわけがない。苦労がないわけがない。





でも、彼女にそう言わせて、明るく笑わせる彼。





  彼は誰よりも彼女を愛していて、それを彼女も感じていて




 
  彼は、それをちゃんと表現していて




それは、彼女が彼に対してもおんなじで、





  すばらしい家庭を




ゆるぎない‘土台‘を、築いている。




だから、やれるんだ。




 
 じぶんの人生を、役割を全うすることが。




  「俺は、これしかできへんからな」





彼は、試合のボクシングだけでなく





  生き様を見せている、





戦い続けて生きている「俺」を。




  家族とともに。





本当にいいドキュメントを観た。





  かっこいい。壮絶な生き方。





  悲しいけど、かっこいい。





命の火を、火花を散らしながら生きている。





いいとか、悪いとかではない。





  じぶんに与えられた「生」を、




  使い切る、全うしきる。




そういう覚悟が





  彼にはあることが、見て取れる。





難波のジョーは、




  腹の据わった、




       地に足の着いた




  「伝説の男」でした。

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  おととい、「継続。」という記事で





   「続けたものにだけ未来の可能性のドアが開かれるのだ」





  というようなコメントをしたのですが・・・







  その後、また考えました。







     ・・・こういうこともある。








  「彼は一生懸命、波に乗るために





   パドリングしていた。





  でも、なかなか波が来ない。






  でも、やはりいい波がくることを信じて





  漕いでいた。




  
   
  無我夢中になってて気がついたら、夕方に。






 そして、なんと彼は






  自分がかつて見たこともないような
  






  本当に本当にすばらしい海に沈む夕日に遭遇した。
  







   それはずっと漕ぎ続けていた疲れも吹っ飛ぶほどのすばらしさで






  呆然とその雄大さに見とれた。







  それがきっかけで、彼はその後、






    その感動を形にしたいという思いから






   フォトグラファーになり、世界的な成功を収めた」








   ・・・と、こんな物語。





これ、ありでしょ。





  若かりしころ、師匠から






  「動機の純粋さ」という話をいただいた。





  今、自分の取り組んでいることの





  「動機は純粋か?」ということである。






  動機が純粋かということ、





 長い目で見たときの成功に結びつくかつかないかは、





  ここで分かれるという。





純粋な動機によって行われていることには、






  必ずラッキーがついてくる。





  
  そう思う。





先ほどのサーファーの物語は、ビジネスでもなんでもないけど、






  ただ「いい波に乗りたい」という純粋な動機を胸に





ひたすら信じてこぎ続けたものだけに与えられた「ラッキー」だ。







   これが、「このまま漕いでも、何の得もない、疲れるだけだからやめよう」という人には






出会えないことなのだ。






いいも悪いもない、そういう事実。






  
  特に仕事、ビジネスで成功するというのは






  「動機が不純でない」ということは、ポイントであると感じている。








   とても利己的であったり、都合重視であったりして、







その仕事の本質や目的が、自分にとっての「動機」でない場合は、






  いくらその人が有能でも、要領がよくても、






  長期的な成功は望めない。







  最初はよくても、すぐに頭打ち、





末広がりでなく、先細りとなってしまう。







  今流行のお笑い芸人でも、





 「なぜ お笑い芸人になったのか?」





そこに純粋な動機を見出せてない人は





  きっと、売れてない。





  「人気になって金儲けしたい。」






それは、「お笑い芸人」じゃなくてもいいから、





動機が純粋とはいえない。






    万一、有能で一時期売れたとしても、






  純粋な動機を見出せなくなった時点から





  または、最初からそこに動機がない場合、






  長く愛される芸人にはなれず、いずれ淘汰されてしまう。・・と思う。






  いま、息長く続けている仕事人は全員、






  
  歌手なら「やはり歌が好きで、自分の歌で社会を明るくしたい」とか、





  プロスポーツ選手なら




「自己の精神と技術を高め、自分と戦い記録を残したい。





   その姿勢を通して子供たちに夢と、人として大切なことを伝えていきたい」






  とか、





「純粋な動機」をもって取り組んでいると思う。






    そしてそれが不思議と社会に受け入れられる条件なのだ。






 そして、そうやってひたむきにそれに取り組む人間には





  きっと神様からのプレゼントが。








それが、、副産物的ラッキーで


 



  それが、その人の人生を大きく変えることが





  少なからずあると





    私は、いろんな人を見てきて







  
           それは真実だと・・・そう思うわけです
















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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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