2008/01/03 (Thu) 新春につき、占いについて

せーこさんのコメントに





占いのことが書いてあったので。






思い出しました。






私の2008年は、






どうやら雑誌の占いによると、






運気の良い年らしい。






いぇーい。






いろんな占い方法が今は、あるでしょ？





しかし、






多分、ほとんどは、







同じベース（基盤）から割り出していると思います。





だから、どれも大体同じ。






　

　　確かに、この地球上に生きている限り。







星とか、引力とか、満ち欠けとか、リズムとか周期とかありますからね。








その影響は、必ず受けてますからね。






そうしたら、必ず、








リズム(波）は生まれますね。







自然なことです。





去年も良かったみたいだし・・・。




　

おととしは、知りません。





きっと、読んでいないんだと思います。






そういうことか。。








良いときは、知ってる。







悪い（かったかも知れない）時は、







知らない。






これ、一番強いでしょ。












人は、千差万別。





一人として、同じ人はいないわけですよ。








全て、生まれるシュチュエーション（環境、土地）から、






肉体機能から、







現在の生活状況から、思考まで。








みーんな違う。





だから、





占い人直接面談以外の「占い」は、







　　　結構、乱暴だとおもうよね～。







だって、





そんなに、簡単にくくれないっしょ。






大まかには。　12つとか、24つとか。







（血液型は、肉体的傾向、特徴ですから。



「占い」とは、ちょっと違いますね。）








だから、本当にあくまで、参考というか。








　こういう波がきそうだよ、というナビゲーションですね。







お天気予報といっしょかな。







私が思うに。







良いか、悪いかは。







身に起こったことを、　どう「受け取るか」で変わりますでしょ？











捉え方、それは、人それぞれだから。






ある意味、「自由」ですからね。








だから、





つい悪い運勢を読んじゃった方。












　どう受け取るかを、自分で、決めちゃえばいいと思います！！







そのための、「占い」ですから。








たとえば。








「凶」がでたら、






「気をつけろっ！ていう忠告だな。




　　良かった。さきに知れて。」






こういうときは、やはり






　慎重に行きましょう。





そう気づけた事で、





安心して、気をつければ、





　　大丈夫。






「恋人現れず」ってでたら　　　　　　　　　





「「ふさわしい人」が現れるのは、





　もう少し先だと、いうことだな」





素敵な人に出会ったら？




よしよし、



良く見極めるよう、コミュニケーションしてみよう。






　それで、ＯＫならば、それでよし。





「いまだ来ず」の　「今」は、





昨日までの「今」、





読んだときの「今」だったんだ。と。







占いどおり



　
　
　　もしも何かが起こったら、





素敵なことだったら、





　　　　　当たり前と思わずに




　　
　　「　超　」感謝する。






やなコトだったら、







「これくらいですんで良かった」と。






「助かった」「不幸中のさいわいだ」と。







明日から、もう少し注意深く行こうと考える。






　そう思いたいな～　　　　ですよね～






　そしたら、何も、こわくないっ♪







そのために、





私は、気が向いたら、占いを読みます。









一喜一憂するのも、






それはそれで、遊びみたいで





楽しいんですけどね