2011/10/06 (Thu) mika的職業観。

「仕事がガラスの城だと叩いて壊れることもある。
しっかりとした土台があり、何かを生み出すものがいい。」

 

私はそれを聴いた時、果たして自分の仕事は、
どこでも食べていけるようなものなのだろうか？

自分が食べるのも苦しい状態の時、
相手の話しを利他の心を持って聴けるものだろうか？

そう考えた時、物質的に豊かじゃないと、
自分が苦しくなり、精神的にも貧しくなるかもしれない…。

と、思ったんですよね。

　　　　　　　　　　

「自分は一人でも稼いで生きていける！」

 

その気持ちの余裕と自信を持つことは大切だと思います。

お金にブロックがある方も多いのですが、まずは自分が豊かになる！

そのためにも、人に喜ばれる仕事をする！

最終的に、人に喜ばれる仕事をする自分になろう！

というところに落ち着いたのですが、
師匠のおかげで、自分の仕事を見直す良い機会になりました。

自分の手で何かを生み出す。

そんな仕事が出来ているかを見直してみるのもいいかもしれませんね。

　　・・・というブログ記事を読みました。




　　本当にそうだなと思います。



　
　　結局、宝くじが当たっても、




　　　　　　最終的に人は仕事を求めると思います。




　　　それは、やはり「社会性」を感じたいからで、




　　それは「人のお役にたつ」ということで、社会の仲間入りをさせてもらえる




　　　　　　ということを、知っているからでしょう。




　　人間は、社会的な生き物です。




　　　となれば、仕事全般、やはり人のため、社会のにやっていることで、




　そこに気が付くことが大事だろうと。



　
　　　　　　　　　　それが、人の営みの根本であろうと。




　　仕事は自分のためだけにやるモノではない。





　　　それを認識して職業に従事すれば、





　　　もしかして、多くの人が




　
　　　なんだか逆に、いろんなストレスから解放されるのではないかと、





　　　　　　　思う私です。。