2011/05/16 (Mon) 頭の中＝オーラ。

　　　　　　　友人に久しぶりに会ったら





　　　　　　　　　　　すっごい「女性」のオーラを出していた。




　
　　　　　それは、とても彼女を美しく見せていて、私はちょっと息をのんだ。



　　　　　


　　　　　　以前の彼女が「女性」らしくなかったということではなくて、





　　　　　　　　とても理性的で知性の高い女性なので、






　　　　　　　どちらかといえば、そちらの印象を強く残す女性だから





　　　　　もっとあいまいで柔らかく受動的な女性の部分が




　
　　　　　　　いつもは後ろに控えていたということ。





　　　　そしてそれが今回は、逆転していたということなのでしょう。






　　　　　　　　　「とっても豊かで美しいオーラがでてるよ」って言ったら、





　　　　　　　　　「そうなの」と、本人も納得したような口調。





　　　　　　　　　どうやら、恋の悩みを抱えているらしい。





　　　　　恋の入り口付近で、






　　　　　　　　二人のテンションの同調をどうすればよいか、






　　　　　　　　　　　　　悩んでいるという。





　　　　　　　　・・・本人はつらいけど、他人から聞けば





　　　　ウラマやしい悩み。





　　　　
　　　　　　　　　　　だから。





　　　だから現在「恋愛」で思考の大半を使わざるを得ない彼女は、






　　　　　　　　すっごい「女性」オーラを

　　　　　　　　　　　　　　出していたのだ。





　　　そして、彼女は、いま、




　
　　　　　　　　　お仕事をＬＩＦＥの中心にしていない。





　
　　　　　　　　　　　　　私が思うに、





　　　　　　　　　　　女性の生活において

　　　　　　　　　　　　仕事があまりにウエイトを占めると





　　　　　　　「女性」オーラは弱くなるかもしれない。





　　　　　　　　　　　
　本来「お仕事」という社会活動において、





　　　　責任ある立場にあったり、組織にいればそれだけ





　　　　　　　　　　　「女性」を出すと、やりにくくなる、か、ややこしくなる。





　　　　　　　　　　　　　だから、大半の女性は「女性」を「ひっこめている」。





　　　　　　　　仕事が順調にいけば、





　　　　　　　　　社会人としての「私」は、楽しく充実感があるかもしれないけど、






　　女性としての「私」の真の充足感は、得られがたいかもしれない。






　　　　　　　　　　　　　プライベートの時間が少なくなればなるほど、






　　　　　　　　　よほどスイッチングをうまくしなければ、






　　　　　　　　　　　　　　「女性」が前に出てこない。






　　　　　　　　　　たとえ女性的な職種だとしても、





　　　　　　　　　　　　　　　仕事となると別かもしれない、





　
　　　　それは、「個」ではなく、「社会人」としての責任の上だから。





　　　　　　　　　　　　　演じてれば別だけど。



　　　

　　　　でも、現在仕事が忙しく、そういう状況にある人ほど、





　　　　　　　　　演じることが重要かもしれない。
　　　　　　　　　　





　　　　　　でなければ、その人の「女性」は、




　　　　　

　　　　　　　　　　　　　ずっと隅に追いやられたままだ。





　　　　　　　　　　　「女性」が自分の「女性」を解放すること、




　
　　　　　　　　それは世界のためにも、大事なこと？






　　　　　　　頭の中がオーラを決める。





　　　　　　　　　そういうことは、





　　　　　　　　　　　素敵なことを考えれば、





　　　　　　　素敵なオーラが出るってことね。





　　　　　　　　　　　　まぁ、当たり前ですね。




　　　人にはばれちゃう、





　　　　　　　　　その人が「どういう人か」




　　　　
　　　　　　　　「何を考えてる人か」ってこと。





　　　　　　　「女性らしさを大切にしたい」って考えてる私は、





　　　　　　　　　　　　　「恋」だけじゃなくて、「愛」「母性」「受容」・・・






　　　　　　　　こういうことで頭を満たすってことが

　　　　　　　　　　　　　　　　大切なんでしょう。。。

2011/05/07 (Sat) 女性について。～スピリチュアルメッセージ～

　　今日は、「女性」について。




　　　　　こういう文章を読むと、




　　　
　　　　　　　　　女性の役割について、とても気づかされます。




　
　　　言葉ではわかってても、それをやれているだろうか。



　

　　　　　
　　　　　　　・・・体現していこう。

        




　　　　　　　「女性について」

女性というものは家庭の中において太陽であるということです。
どれだけつらいことがあっても、家庭の中ではほほえみましょう。
夫に対してもほほえみましょう。

ほほえみというものは、無償の愛というものを、神様より与えられた愛というものを地上に表現するための手段として、特に女性の微笑というのは貴重なものなのです。

ほほえみというもの、笑顔というものを通して、この地上を照らしていきましょう。

この国を指導するとか、国家を、体制をどうのこうのするということが、一介の女性たちにできなくても、家庭の中で、夫に対して、子どもたちに対して、そして地域の人びとに対して、ニコニコとほほえみかけるだけであなた方は愛の天使になれるのであるということ。

この地上に、愛という光りを投げかけることができる光の天使であるということ。
それこそが、女性霊たちに本来、求められていた、神が求めておられる姿であるということなのです。

女性がいたずらに男性化し、権力や自己実現をはかって国の指導体制を握ろうとすることよりも、一人の女性として、愛の表現者としてご主人を、お子さま方を愛の中で育まれ、慈しまれ、そして、この地上に勇気と慰めと、励ましをもってこの地上に送り出されていく。

その姿がどれだけ女性霊として尊い仕事であるかということ。かけがえのない仕事であるかということ。
それをあなた方、女性たちは気づいていただきたいのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マリア・テレジア「オピニオンリーダーの女性霊」より

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2011/04/28 (Thu) 「女性らしさ」「母性」というものは。

　　　「聖母（マドンナ）たちのララバイ」という曲が好き、






　　といって、思い出してから、





　　　　　　いつも頭を離れなくなっちゃった。






　常に鼻歌状態(笑)






　　　　そしたら、それに関連するページを見つけた。






　　　　　　　　　　やっぱりリンクするもんだね。





　　　　　　

いまの地球を救っていく、そのキーワードは、女性たちの「母性」です。
「母性」とは、母親だから持っている、母親ではないから持っていないというものではありません。
母性は、すべての女性に神さまが与えてくださった宝物です。

母なる地球ガイアは、いっさいの生きとし生けるものすべてをいとおしみ、
育んでこられました。
私たち女性の中には、母なるガイアと同じ女性性のエネルギー、
母性の力が宿っています。

母性の力は、自分の子どもだけでなく、地球のすべての子どもたち、男性たち、そしてありとあらゆるものを慈しみ、育み、開花させていく力です。




子どもは、みんな花の種です。
すばらしい命の輝きと無限の可能性を秘めた存在、それが子どもたちなのです。

その花の種が、バラはバラのように、スミレはスミレのように咲いていくには、
それを無償の愛という、大地のような愛で包んで、
「あなたの神性を、私は心から尊敬し、
あなたの花の輝きが満ちることを、私はお手伝いさせていただくわね」と。
そのような愛で受け止めるのが、本来の母性というものです。

大地というのは、種が落ちたときにとやかく文句を言うでしょうか。
言いませんよね。
ありのままに種を受け入れ、胸の中にしっかりと抱きしめて、
水を与え、肥料を与え、そして、花が花であるという本質において、
開花していくことを手助けする。
そこにおいて、「じゃあ、花を咲かしたから、見返りをちょうだい」
などというのは、大地の愛ではないのです。

花の種であるということ。それは子どもだけではありません。
男性たちも、女性たちもそうですけれども、すべての人類はみんな花の種です。

女性たちが、もう一度、男性たちや子どもたちに対して、
「神から与えられたあなたの神性が、どうか開花なさいますように」
「あなたの天職が、天命が、開花されますように」
という祈りをもって接しられたのならば、
ご主人さまも子どもたちも、どんどん変わっていかれることでしょう。

女性たちの母性には、それほど大きな力があるのです。






　なるほど、こういうことか。





　　　　　私が強く共感するのは、きっとこういう性質だ。





　　　　美に関わる仕事をしていて、やはり「女性性」を大切にしたい。






　　　　と、よく思うのです。





　　　　それは、きっと役割を全うするためだと感じるからだと思うのです。





　　　　　　　なぜ、女性は「女性」として生まれたのかと。






　　　　　　　地球上のバランスとして、人類半分の「女性」の役割が






　　　　　　　　　重要な役割が、きっとあるはずだから。





　
　　　　　　だから、「女性らしさ」を大切にしたい・・・と





　　　　　　　　思うみたいです。





　　　　　　　　　　　　私自身も、





　「母性」という大きな愛の象徴である性質を持った「女性」である以上、





　　　　　　　　　　　「女性らしく」ありたい。と思うのです。





　　　　　　　　外見的な、「女」を演出することと違う、





　　　　　　　　　　　本当の女性らしさを持った、





　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　女性になりたいです。

2011/04/24 (Sun) エネルギーを高める方法 ①

　　　　　　　　　　今や、インターネットの時代。





　本当に便利ですね。感謝です。





　　　　　　　　　　自分のエネルギーを高める方法を検索したら






　　　　　　　　　　　　　　ヒットしました。






　　　なるほどと思う記事でしたので、以下抜粋、紹介いたします。

　　　　　　　　　　　　　　参照　：　　☆役立つ仕事術　☆　　http://04goto.com/?eid=446　　より


          もっともっと自分の願う結果を引き寄せるには、
三つのポイントがあります。

*期待すること
*感謝すること
*楽しむこと

願望に感情が合わさりますと、
パワーの増大には計り知れないものがあります。
いわば、感情は願望のターボエンジンのようなものです。
上記の三つは、このターボエンジン“感情”を始動させるキーなのです。

欲しいものを期待し、欲しくないものを期待しないことです。
心の中から、
不安･恐れ･疑いという厄介な障害物を追い出す唯一の方法は、
その逆を強化することです。
それは、期待し、感謝し、楽しむことを強化することなのです。

願いがハッキリとして明確になったら、
その欲しいものを楽しんでいる状況を頭の中でどんどん想像して下さい。
これが“ビジュアライゼーション”、すなわちイメージの視覚化です。
状況の想像には、必ず感情が伴います。
頭の中で視覚化する時、既にそれを所有しているという思いや感情が、
同時に力強く生れているのです。

残念ながらほとんどの人は、
成長してからは“うまくいかなこと”の方にこの原理を使っています。
幼い子供の時にそうであったように、
願うと同時に頭の中で、既に欲しいものを存分に楽しんで下さい。

それでも不安･恐れ･疑いがしつこくイメージに残る時は、
感謝の心に意識を集中させます。
既に所有しているもの、こと、状況を感謝しましょう。

一つの感謝は、次々と感謝する対象を呼び覚まします。
感謝することは、自分のエネルギーの方向を良き方へ転換させます。
感謝のエネルギーは、
欲しいものを人生にもたらすための力強い方法なのです。

自分が欲しいものに前もって感謝すれば、
願望エネルギーは一気に高まり、
より強く宇宙に向かって波動が放射されます。
その波動は、
宇宙のあらゆるところに散りばめられているエネルギーに伝えられます。
自分に必要な人々にも伝えられ、出会いを演出してくれます。
私達を幸福にする無数の出会い、出来事、状況が、
私達からのエネルギーの放射を待っているのです。

期待すること、感謝すること、楽しむことを、
私達の習慣にしましょう。
何か嫌なことがあるのなら、
毎日寝る前にその日の出来事を振り返り、
それを自分の望むとおりに再現し直しましょう。
これを一回限りでなく、毎日の習慣にしましょう。

人生や仕事に対するエネルギーが高まり、
更に善きものを自分の未来に持ってくることができます。





　　　　　　　　　わかりました。





　　　　　　　実行します！

2011/04/07 (Thu) 「スミマセン」と「ありがとう」。

　　　　　　今日、自転車にのっていて、





　　　　　　　　　　道をゆずってもらったとき、





　
　　　　　　　　　「すみませんー」って言ってる自分に気が付いた。





　　　　　あれ？






　　　　　　　　　　スカーフを落として





　　　　　　　　後ろの人が「落としましたよ」って





　　　　　　　　拾ってくれた。





　　　　　　　　　　　　「あっ、すみません！」






　　　　　　　　　　　　　の後に小声で「ありがとうございます・・」





　　　　
　　　　　
　　　　　　　　　　　　・・・あれあれ？？






　　　　　　なんだか、私、






　　　　　　　　日本語の使い方間違ってる。






　　　　　　　　　この場合、「スミマセン」じゃないよな。





　　　　　　　　　　　　真っ先に「ありがとう！」だよね。






　　　　　　　なんだか癖になってるみたい。





　　　　　　正しくない。





　　　　　　　言葉が正しくないというのは、






　　　　　　　　　　私の気持ちを素直にそのまま表してる言葉じゃないってこと。






　　　　　　　　　　　　　感謝のきもち。





　だから、「ありがとう」だ。







　　　　　　　　　　　「スミマセン」は、けっこう便利で、





　　　　　　　どんな場合でも、なんとなくあてはまる。





　　　　　　　　　　　　だから、安易に使ってる私がいる。






　　　　　　ちがうなー





　
　　　　　　　　　　　　なぜ謝るのか？





　　　　　　
　　お手間をかけたから？

 

　　　　でも、だったらなおさら「ありがとう」だよね。





　
　　　　　　　　　　私が「謝りたい」とおもって、「すみません」って言ってる







　　　　　訳じゃないところが







　　　　　　　　　　　　　問題だ。






　　　　　　　　　「スミマセン」は本当にふさわしい場面以外






　　　　　　　　使わないことにしよう。






　　　　　　　　　　　　店員さんを呼ぶ時も、





　　「スミマセン」じゃなくて、「お願いします！」だもんね。






　　　　　　よーし。




　　　　　　　
　　　　　　　　　　「ま、いっか」と同じくらいに





　　　　　　気をつけるぞ。