2011/07/14 (Thu) GOD`s☆design

  昨日、さんでぃと一緒に





　　　　　　自転車で帰ろうとしたら。





　　　　　　　「きゃー！！！！！！」





　　　　　　　　　　　　　　　カギを開けようと近づいたら。





　　　　　　　　　なんと。





　　　　　　　　私の自転車で、蝉が




　　　　　　　
　　　　　　　　　羽化の真っ最中だった。





　　　　　　　　　　　　　「えー！！！！！！」




　
　　　　　　　なぜに、自転車？！





　　　　　　　　どうやってここまで登ってきたの？？？？





　　　　　　　あんた。





　　　　　　　　　　　　　すごいじゃんー





　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　（←証拠写真）　暗すぎてブレブレだけど・・・





　　　　まぎれもなきく、羽化してはるでしょ？？





　　すごい、半透明だった。



　

　　　　　　　　生まれたて。すごい、神秘の瞬間。





　　　　　　　　　　邪魔しちゃいけないので、





　　　　　　写真だけ２，３枚撮らせてもらってから、






　　　　　　　　　　　　私、タクシーで帰りました(笑)





　　　　　すごくすごくセンシティブな時間だったんですよねー。





　　　　　　　　　　　　誕生の瞬間。






　　　　　　　　　　　　　　　　初めて見ました。





　　　　　　　　蝉は、８年土の中にいて、




　
　　　　　そして、羽化して死ぬまでたったの２週間って。





　　　　　　　　　　　　　　　　だから全身で鳴くんだって。





　　　　　　　　　　　　　　　それを私の自転車で。





　　　　　　　　　　　　　　　そして、朝見たら、その抜け殻が残っており。




　
　　　　　　　　　　　　　

　　　　そりゃそうよねー＾＾





　　　　　　　　　　　　　残るよねー








　　　　　　　　　　　　そして、その精密さに目を奪われ。。





　　　　　　　　　　すごいんですよ、その出来栄えたるや、




　　　　　　　　　　「このデザイン、だれがしたの？？」ってくらい完璧で。





　　　　　　　　　　　　　　細かく繊細に、足の先の爪までしっかりと作られており、






　　　　　　　　そして背中がぱっくりと割れて




　
　　
　　　　　　　　　　　　　　　そこから生まれたんですねー




　
　　　　　　めっちゃまじまじと観察しました。





　　　　　　　　　　すごい、これが神のデザインか。





　　　　　　こりゃー、人間は勝てないわ。




　
　　　　　　　・・・ていうか、こういう神のデザインの模倣でしかないもんね、すべて。






　　　　ほんとうにすごいんだよ、みんなに見せたいくらい。






　　　　　　　　　いや、見たこと、ありますかね。



　


　　　　　　　　　　　　　　　しばらく見つめてたら、





　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　愛おしさがこおあげてきて





　　　　　　　　　　　　　　　　　　しばらくそのままにしておく事にしました。。





　　　　　　　　　　　










　　　　　　　　　　　　　　　　ＧＯＤ‘ｓ　　design    だね。

2011/07/08 (Fri) 大事なココロを取り戻せ！！

　　　　　　　　　今日、ゴルフの夢を見た。



　
　　夢占いによると、

人生をもっと存分に楽しみたい、今をもっと充実したものにしたいという気持の表れです。また人生につまづいた時うまくいかない時こそ気持をおおらかに、ゲームを楽しむような遊び心も時には必要だと夢は告げているのかもしれません。そんなココロの余裕が仕事や遊び・恋愛、大きい意味では人生を充実したものにさせそうです。

　　　　　　　　　なるほどー




　
　　　最近、いろんなことが忙しいと思えて





　　　　　心の余裕を失いかけていたかも。






　　　　　　　もともと、まじめだからなー





　　　(笑)(笑)





　　　　　　遊びゴコロ、わりとすぐ忘れちゃう。







　　　　　　　　　　　いかんいかん。






　　　　　　　　　　人生お笑いだ。






　　　　　　　　　　　すぐに、真剣になりすぎちゃうのは、





　　　私の良いところでもあり、悪いところでもあるなー






　　　　　　もっと、おおらかにいこー





　　　　　　　　　　あー、なんか「遊び心を失ってた」って






　　　　　　　　　　　　自覚したら、とっても楽になったぜ。






　　　　　　　人生、楽しくいきましょー





　　　　　
　　　　　　　　笑っても人生、泣いても人生だもんねー






　　　　　　　　　　　　よし、ありがとう、






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元気出た！！







　　　　　そうだ。







　　　　　　　　　　　　　　鏡の前で、変顔でもしてみるか(笑)





　
　　　　　あー、くだらん。














 

2011/07/03 (Sun) 選択。

　　　時々、




　
　　　　　　　　　どー考えても、その時ちゃんと現象化してて






　　　　　　　　　　　　　目に見えていただろうものや、






　　　　　　　　すでに習慣化されてて、いつもはちゃんと覚えていることを、






　　　　　　　　　　　　　　　　まーったく気づかなかったりすることがある。





　
　　　　　　そういうこと、ありますよね？






　　　　　　　　　そしてあとから気づき、「なんであの時気づかなかったんだろう」と






　　　　　　　　　不思議に思うほど、




　

　　　　　　　　　　　いつもなら気づいたはずのことが。






　　　　　　　　　　　　これは、ある意味「事故」ですね。





　
　　　　　　　　　　あとから考えると、






　　　　　　　　　　　どー考えても、見えていただろうに。





　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　いつもなら、メモしなくても、それこそ





　　　　　　　　　　「もしもし、そろそろこの時期だよ」って






　　　　　　　　　　　　　ぴょんって頭に浮かぶのに。





　　　　　　　　　　…それが全くできなかったときに。





　　　　　　　　　ちょっと驚く。





　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　目隠しでもされたように、





　　　　　どこか気づくポイントを何かでぱっと隠されたような「盲点」。






　　　　　　　でも、それがなぜか、わかる。






　　　　　　　　そのとき「必要なかった」んだ。






　　　　　　　　　その時の私にとって。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしくは






　　　　　　　見えなかった、気づかなかったことが






　　　　　　　その時の私にとって「必要だった」。







　　　　　　　　　　　そういうことなの。






　　　　　　　「もしもし」って声をかけてもらっているように思い出すこと、





　　「これ見ときなさいよ」「知っときなさいよ」って言わんばかりに






　　　　　　　　　目の前に示しだされること。





　　　　　　　　ふとしたメモだったり、ふとした会話だったり・・・






　　　　　　それはその時の私にとって必要なこと。





　　　　　　　　　
　　　　　　そして、物理的に目に入っていただろうに





　　　　　　　　見えなかったことは。





　
　　　　　　　　　きっと必要なかったんだ。





　　　　　　　　　　　　そう思うことがあります。





　　　誰かが教えてくれてる。






　　　　　　　　　私の五感や知識でなんか判断できないこと、

　　　　　　もっといろんなかかわりの中での私にとって





　　　　　　　　必要か必要でないか、





　　　　　　　　　　　　　選択している





　　　　　　　　　　　　　　　　　別の意識がある。






　　　　　　　　　　　　そう感じる。






　　　　　　　　　　そうして運ばれていってる私の人生。






　　　　　　　　　　それはきっと最善、ベストの状態。





　　　　　　　
　　　　悔やむことなく、おごることなく。


　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　それに従うことが、





　　　　　　　　　　　　「素直」ってことなんだと思う。







　　　　　　昔から、　「人間素直がいちばん。」っていうよね。






　　　　　　　　　この言葉って、





　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　きっとこういうことなんだと思う。






　　　　　　日常、あたりまえのように行っている「選択」も、






　　　　　　じつはそういう状態でされてるのかも





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しれないね。

2011/06/18 (Sat) 細胞の声を。

　　　以前に紹介したことがある、






　　　　　　　「美調整」という整体師の今津正美さんが書いた本






　　　　　　　　　「七福神で夢を叶える」






　　　　　　　　　　のお話をすることが、





　
　　　　　　　　また最近とても多くなって・・




　　　　　　　　　　　　

　　　　　
　　　　　　　　　　　　最近そのブログをよく読んでいる。





　
　　　　　　　　　で、読んでてその謎が解けた。





　
　　　　　　　　　　　　　なぜ、最近そのブログを自分が読むようになったのか。







　　　　　　これも、神様ののメッセージ。






　　　　　　　　　　彼女の綴りによると、






　　　　　　今年の夏至は非常に非常に重要・・・・






　　　　　　　　　　　　　２５８００年に一度の地球にとって重要な日らしい。






　　　　　　　　えー！！そんな日がもうすぐなんだ。






　　　　　　私、初めて知りました。






　　　　　　　　　　　　で、その日が近づいていて（今週の水曜日　２２日）






　　　　　彼女が呼びかけている「地球防衛軍」に参加しなさいって、






　　　　　　　　　　　　　　事だと思うんだけど・・・・






　　　　　　　　　　だから、私にもこの情報が入るように






　　　　　　　　　　　　　最近、このブログへ誘導されたんでしょうね。






　　　　　　　　　　　詳しくは、彼女のブログでお読みください。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ameblo.jp/present-m/entry-10918786244.html





　　　　　　　　　　これ、彼女のこのブログが本になったようで、

　　他にも面白いお話がいっぱい。







　　　　　「昨日は食べ過ぎたから、今朝は軽くにしておこう」とか、





　　　　　　　　　　　
「この靴、窮屈だからいやだな」とか、





　　　　　　　　　　　　これって、全部細胞ちゃんの声。





　　　　　彼女は、敬意を込めて「細胞ちゃん」と呼んでいます。

　　　　　　それを無視してはいけない。






　　　　　　ふと、直感で浮かんだら、





　　その通りにしてあげると、きっと細胞ちゃんは喜んで






　　　　　　　　　ちゃんと機能してくれるみたい。、






　　　　　　　…とってもいじらしいですね。





　　　　　　　　　　　　細胞ちゃんは、その体レベルで私たちの意識に上らない中でも、






　　　一生懸命、いろんな不具合を調整してくれているそうで、





　　　それが　「もう限界」　　「もう無理だー」ってなったら






　　　　　　「　病気　」という形にして、私たちに知らせるらしい。





　　　　　　だから普段から細胞ちゃんの声にきちんと耳を傾けて






　　　　　　　　　　　　快適にしていてもらえるようにしたいです。





　使いすぎちゃったら、






　　　　　　　　　「今日は酷使しちゃってごめんね、ゆっくりやすんでね」とか、





　　　　　　痛い目合わせちゃったら、




　
　　　　「痛かったねーごめんね。」とか、






っちゃんと声かけてあげることが大事だって。







　　　　　　　　　　　　　　　そうしようね。

















　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　

2011/05/21 (Sat) 老産科医の哲学。

　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　私が担当させていただいているお客様は、




　　　　　　　　　いろんな意味でとっても価値観の合う方だから





　　　　　　私が長い間担当させていただいてるわけですが、




　

　　　　　　　その中でも、けっこう気になるポイントが同じというか、





　　　　　　　　　　そういうお客様とお話をしていて




　
　　　　　　　　とてもよい本を紹介していただいたので、




　

　　　　　　みなさんにもお伝えしようと。






　　　　　　　　　　　　吉村医院の「吉村　正」先生をご存知でしょうか？





　　　　　　　　　「お産の家」という自然に囲まれた施設で






　　　　　　　自然分娩を推奨する





　　　　　　　　　　　　岡崎の産婦人科医の医院長さんです。

　　　　　　　　　　　　http://www.ubushiro.jp/






　　　　　　　その先生の存在を教えていただき、





　　　　　　私はとってもとっても感銘を受けました。





　　　　　　　妊婦さんが「自然な分娩」をできる体を作り、





　　　　　　　　極力ほかの医療技術の力を借りないでお産をすることが






　　　　　　　　　　結局は人類の繁栄につながるという、





　そういう哲学だそうで・・





　　　　私も本当にそう思います。





　　　　　　　　　　　　自然に逆らうことは、不自然だ。





　　　　　　　当たり前ですが、




　　
　　　不自然なことを続けていれば、




　　　　　　その無理が必ずどこかにしわ寄せてきて




　　　　　　　　それを清算しなければならない時が来ると、




　　　　　　　私もそう思うのです。





　　　　　　だから、自然に逆らってはいけないって、





　　　　　　　長い目で見れば見るほど、




　　　　　　視野を大きく持てば持つほど




　　そう思うのです。





　　　　　　　この街で、不自然な生活を送っている私が言っても説得力がないけど、




　　　　　　　　　　　でも今はまだ若いから（←人生80年からするとね若いでしょ？）




　　　　　　　　　　　なんだかやりたいこととかがあって・・・





　　　　　　　　　　　でも、いずれ





　　　　　　　　　　私は自然にのっとった生き方がしたいと





　　　　・・いうか、すると心に決めているのです。





　　　　　　　　　　　　　　　決めているというか、





　　きっとそうなるだろうって





　　　　　　　　　　わかるんです。





　　　　　　　　　　　アーバンな暮らしの中に、




　　　　　　　　　　　　　私のほんとうの幸せや喜びはないと





　　　　　　　　　　　わかっているのです。




　　　　そして、それは、本当は人類本来の共通した欲求なんではないかと




　
　　　　　　　　思っているから。

　　　　　　　　　　　　

　　　　だって、自然から生まれた生き物なんだから。





　　　　　　　　　　　　　　だから。




　　　　　
　この先生のこだわる「自然な分娩」にも





　　　　　　　　　とってもとっても共感するのです。





　　　自然の動物は、自然に分娩してる。





　　
　　太古は人間もそうだったはず。





　　　　　　なぜ今は、自然に分娩できないケースが多いのか？





　　　　　　　　　　　それは、　人類が発展していく方向なのか？？





　　　　　　　いいえ、きっと違いますね。





　　　　　　　　　　で、買いました。






　　　この本




　　　

　　　「いのちのために


　　　　　　　　いのちをかけよ」






　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほかの著書も合わせて



　
　3冊も買っちゃった。






　　　　　　すぐこれなんです、




　　　私のくせ、「本の大人買い」(笑)




　
　　　　　　ぜんっぜん躊躇しないんですー




　　　　　　　　おかげで、捨てれない本が山のように。





　　　今日届いたから、家帰って読むんだー＾＾





　　超楽しみ☆

　　　　　　　　このつたない私のブログを読んでくださっているあなたなら、





　　　　　きっととっても共感できると思います。





　　　　　　　妊婦さん、未婚既婚関係なく





　　　　　　　　　　　　　機会があれば





　　　　　ぜひお読みください、




　　
　　　　　　　　　　　　私もまだ子供は産んでいないけど





　　　こういうお産したい！！って、





　　　　　　初めて思いました。