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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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 日曜日に素敵なことを








教えていただきました。







 Nさま。






「人生を変える3つの言葉。







一つ目は、「ありがとう」





二つ目は「感謝しています」






三つ目は「私、ツイてる!」






 これを口癖にすれば人生が変わるって。






mikaさんに教えてあげようと思ったの!」







 可憐で少女のように笑うNさま。







魔法の言葉ですね。







実践していきます☆











              






   私には、








   本当に素敵な







 お友達がいます。







 仲良くしてくれて、








 本当にありがとう。








 いつも感謝しているよ。







 日曜日の夜。







 3人で、食事をしました。







 本当に気のおけない関係。







 一人の友は、芸術家肌の多彩(多才)な人。 







 うたやダンスが大好きで、

 





 花を育てるのと、お料理の天才!!






今日は、その子主催の、







サプライズパーティー。








もう一人の友人を私に内緒でセッティング。








びっくりさせる企画だったらしいけど、







いつも不思議な引き合わせのある私たち。









先日も、一ヵ月ぶり位に







バッタリ出会って








その時、我慢しきれずに、








自分で暴露しちゃった。






「嬉しすぎて、






   つい言っちゃったー」って。






可愛い人。









 


「ねーねー。






 何で、こんなにおいしいの??」







「ねーね、






 何で、お花がそんなにきれいにもつの??」







 いつも私は疑問符ばかり。







 そんな私を、やさしく見つめる。








「私は、どちらも大好きだけど、上手くないの。







  うらやましいよ。」







   「そんなことないよ。






 mikaちゃん、上手じゃん。」








いつもやさしくフォローしてくれる。








こんな「奥さん」欲しい。










 世界中で一番「心優しい」ジャンルの人。








 だから、お花も、ニコニコ笑って。







 ずっとそばにいたいんだね。








 
 今日は、長い付き合いなのに、








 初めてピアノ演奏を披露してくれた。







「ピアノまで、弾けるのー!?」







 うん、7歳の頃から17、8歳までやってたから。






 ちょっとブランクがあるけどね・・・。







 といって、やさしい曲を弾きだした・・






「・・・あ、なんだっけ、この曲・・・






  ワタシの大好きな曲。





 ショパン・・??  ちがう。







 リストだ。






  「題名は?」






 「愛の夢」







 愛の夢 第3番  Liebestraum NO.3







そうだ。それ。







 私は、フジ子へミングで聴く曲。







 うっとり。







本当に多才だ。








私は、人の才能にほれるタイプ。








 人が才能を発揮している場面に遭遇すると、








もうすっかり骨抜きになってしまう。








 なんて魅力的。







 人って、なんて素晴らしいの・・・。







その時も、もうメロメロ。








ソファーでぐったり。









 もう一人の友人が来るまで、







 シャンパンを我慢していたのに。







 気分が高揚してしまった私たちは、








 こっそりワインを開けることに







しちゃいました。








 お手製のカナッペは、ホタテのわさび醤油







 トマトとモッツァレラ、炒めたまねぎ添え







 ホントにおいしい。




63b0c278.jpg




 「幸せって、こういう感じをいうのよー」







 「今、超幸せ。」






 感覚的な私たちは、







 その瞬間を良く共有しているよね。










 生きてて良かった。










 あなたと、出会えて良かった。









それから、もう一人の友人到着。







 私たちは、すっかりいい気分。








もう一人の友人は、






 私の‘超‘幼馴染。







保育園の時からのお付き合い。







 でも、その時の記憶は









私にしか ないらしい。







 でも、その時から、私にとっては、







 大切な人。







現在、名古屋で活躍する「グラフィックデザイナー」で






 

そうそう。







 このV-Vの






 蝶々のロゴマークの生みの親。







 素敵でしょー。






 私は、本当にこのロゴマークが大好き。







‘超‘お気に入り。








私にピッタリだと思っている。







 田舎の同級生は皆結婚していくなかで、







名古屋で、仕事の面白さに魅入られてしまった







私たちは、






「いつか一緒に仕事できるといいね」







と話してた。







それが、今回







このVice-versaで









実現したという訳です。







 ひとつ、夢が叶った。






彼女のセンスには、本当にいつも、






感心させられる。







だから、いつも忙しくて、






眠る時間を削ってる。







私は、それを心配するけど。






でも、「今」なんだよね。







「今」を一生懸命に疾走している彼女。







だから、私たちは、







「いつもここにいるよ」







だから、安心して。







3人で、いろんな話をする。









時には笑いながら、






 時には真剣に。








メインディッシュの






「チキンのサワークリーム焼き」と、







スパイシーなアラビアータのパスタをほおばりながら。







気がつけば、







シャンパンとワインは、3本空いちゃった。













 仕事の話を通じて、お互いの価値観の話に及ぶ。







3人で話すから意味がある。







 人生のこと。これからのこと。






色々話す。








でも、一つだけ確信できるのは、






 これからどうなっていこうとも、








ずっと、「一緒だ」ということだ。







イツまでも、変わらない。







 こんなに素晴らしい人たちに出会えるなんて。







本当に、ありがたい。







私は、最高にツイてる。








 神様に、







感謝する。








人生で、







何よりも、素晴らしい神様からのプレゼントは、








「素敵な人との出会い」だ。









家族、恋人、友人・・・










自分の関わる全ての人との、










素晴らしい出会い、
            








   関係。










それは、神様からのプレゼント。










私は、それを大いに受け取ろう。










そして、大いに感謝しながら、










 五感を駆使して










味わおう・・・











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BGM:フジ子へミングの奇跡~リスト・ショパン名曲集  ~

         

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 せーこさん。







同じものの感じ方なんですね。






私こそ、嬉しいです。






「裏切られた」なんて、「きっかけ」の









ハプニングに過ぎません。










その人が「寂しい人」で、







不安で臆病なんですよ。








だから、自分が傷つく前に








相手を先に傷つけようとするんです。






「自己防衛」ですね。








そうしないといられないんです。









気の毒ですね。








私たちは、違いますから、







そういう人とは、






正直言って






波長が合わないのです。






だから、








そういうことが起こって






お互い認識し、








自然とそういう人とは関わらなくなるでしょう。







ありがたいことです。









私は、策略家や意地悪な人とは合いませんから、








相手も、私といると心地よくないようで、







自然とかかわりがなくなっていきます。








それでよいと思っています。







愛は、あふれるほど与えることで、







得られるそうです。






「LOVE]してください






TAXIさん。






メッセージありがとう。






私も信じているよ。





私は、美容師としても、人間としても、







ぜんっぜん未熟だし、








ヘアスタイル、いろんな評価を受けてうれしいな。










今度教えてね、参考にするから♪











全員が「いい!!」なんてありえないもんなー。









だから、私の作るスタイルを「いい」と思ってくれる








本人が喜んでくれればいいんだ。








TAXI君が喜んでくれる為に、







美容師やってるんだよ。







TAXI君は気に入ってくれてるカナ??










  今日は、






 営業終了後







 グループ会社の飲食店で









NEW☆OPENの店舗があり、








そのレセプションに、







ご招待頂き参加してきました









「レセプションって、私たちが行っちゃっていいの~??」







「いいよ、いいよ。」






「わーい!!うれしー!!





(けーちゃん

:  「ただめし、ただめし♪」




:  「こらこら、そこじゃないでしょ。」







ナオちゃんは、重要な先約で欠席(残念がってました)








けーちゃんと、社内で広報を担当している







豊田君と、ご存知景子ちゃんと







お邪魔しました。








場所は、江南。






「江南コロナ」のお隣。






車で、下道だと、こ一時間。










「わー、こうなんって、はじめて」










私は、その参加も嬉しかったのですが、








私は、立派にペーパードライバーなので、









久々に「ドライブ」を楽しめることも、









何気に嬉しかったりして。









「お出かけだね」







るんるん♪   出かけました。







お近くに行った際は、







是非お立ち寄り下さい。







題して







「命がけのモツ鍋  江南バージョン」です。






モツ鍋、また人気復活のようですね。







特に女性に大人気だそうで、







やはりぷるぷるコラーゲンでしょうか?







味噌とんこつのスープは、






忘れた頃に、






「あー、食べたいナー」と思い出す。







そんな、







癖になる感じです。







「大笑(大笑い)」







とっても、縁起のよさげな







良い名前







若い、可愛いスタッフたちで







「オーダーいただきましたー







(全員)
「わーはーはー 







っていう掛け声!






「おもしろーい!」






「かわいいねー」






その掛け声を聞くと、







こっちまで、元気になる感じです。








短期間の間に、







スタッフの接客トレーニングをして、







モチベーションをあげ、







OPENを迎えたことは







同じ店舗を営む人間として、







本当にすごいと思います。








眠る時間を削り、








古く放置されていた店舗を







自分たちで掃除し、改修し









見違える程に立て直した








この立ち上げに関わった専務たちのバイタリティーは








本当にいつも、









頭が下がる想いです。








こういう若者が、名古屋にいます。








素晴らしい会社だなーと思います。







天才カメラマン☆けーちゃんの写真で、








後日紹介しますね。









本当に、楽しくておいしくて








「大笑い」な一日でした









ありがとうございました!!

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  「会うことは、





     


   目で愛し合うこと、








   会わずにいることは、









       魂で愛し合うこと」










私は、絶対に遠距離恋愛は出来ない体質でした。







いつも、五感を駆使し、








そのリアルな感覚に









絶対の信頼をおき、









それを研ぎ澄ますことに







集中して生きてきたから。








だから、実体を前にすれば、








言葉は要らない。








すべて分かる。









そんな感じでした。







だから、逆に、








実体の見えないことほど、








私を不安にさせることはないのです。








電話は、嫌い。







声は聞こえるけど、







二人の間に、









電話機は、邪魔。









リアルな声が聞きたい。







どうしようもなくそんな時も








あったりする。










そんなときは、









躊躇なく、その人の所まで走る。









「私」を届ける。









ただ、「会いたかったの」








本当の気持ち。







だから、「行動派」「肉体派」といわれるのね。







または、








情熱的とも・・。








でも、







私は、タダ、








リアルな感覚に頼りたいだけ。







不安だった。









相手は、








ちょっとびっくりする場合が多い。








「本当にくるとは・・」








「何できたの?」








「会いたかったから」








「目で、見たかったから」







ドラマみたいな台詞ですが(笑)、









相手が男女と問わず








いっちゃうから。








でも、








本当の気持ち。









それが、心地よかった。







だけど、年をとって。









相手のことも、







ちょっとは考えるようになりました。








 あえない日が続いたり、








物理的に離れていたりすると









すぐに、飛んで行きたくなっちゃう








でも、







ちょっと、我慢することを覚えました。








それは、








この言葉に出会ったから。












若い私は、









 「人を信じる」ということを










本当にはできていなかったんだね。









実体は、嘘をつかないから、









「ここにある」ということは、







嘘でないから。








がっかりしたくない私は、









それにすがってたんだ。







でも、








人の心は、








目に見えない。







だから、








実体が、そこにあろうがなかろうが、








一緒なんだね。







でも、会えれば、目で「愛でる」ことが出来るし、







相手のうれしそうな表情も見ることが出来て、








とても幸せ。








でも、会わずにいることは、









その人の「心」を、








自分が信じているかどうかが










試される。











安心することは、自分を信じることだ。









相手と心がつながっている









そういう心を自分が持っている。









そこに根っこがあれば、









どこにいようが、










会えなくても、









不安がることはない。











私は、あえないと、すぐに不安がってきゃーきゃー言う。










そんなのは、









うわべっつらだ。










「人を信じる」ことは、「自分を信じること」







自信。








それを、








私は、今









自分に課している。









トレーニング中。








 大切な人を、








信じる自分。







その人が、幸せに「今」を生きていることを、








喜びとして。








私も、「今」を生きる。









それは、「傷つく」という次元とは、










無縁の次元。









 私は、信じてる。








 人の心は見えないけれど、









でも、







それほど、はっきりと「ある」ものは









他にない。








 それを信じる「自分自身」に








 光を見出そう













「会うことは、



         目で愛し合うこと、




   会わずにいることは、




                魂で愛し合うこと」
   



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  あれ・・







昨日の野菜たちの写真が、








UPされていないみたい。








あれあれ。失敗。









あらためまして、








コレです。






ジャーン

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  はい、この娘ちゃんが、


   くれました。。




最高の笑顔、いただきました
 




キャベツは、右です。








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ばっさり、

    真っ二つに!






    オー、ダイタンネー









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 もっさり


    水菜です。





 野菜切ったり、








丸かじりしたり・・・









挙句の果てには、









自家製塩辛まで、








食べてましたからね・・・









うまいんだ、またコレが。














焼酎がお店になくて、









良かったですよ。ほんと。









栄の美容室で、









こんなことやって








楽しんでたの、








うちだけだろーなー









「お野菜市場」みたいに









なってましたからね。









自由でしょ??
 











さて・・・と。










ゆもなさんにも、









ふってもらったことだし(笑)









先日の「VANDA」のネタに








いきましょうか。










3月3日   桃の節句。








 この日は、本当に良いお天気で。









覚王山の駅 「日泰寺」参道に一番近い出口。








まっすぐ歩くと、 見えてきました。






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 おー!!


  フレンチーな外観・・






「VANDA」発見!!







「こんにちわー」


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 「それはですねー・・・」


  忙しそうな


    留美子さん。 


 電話中。







じゃ、ちょっと失礼して・・・







パシャ


 
            パシャ

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ステキだなー







22c1c49e.jpg  

  太陽の光がいっぱいの




    店内。








「あらー、伊藤ちゃん?!


          
              どーもー



  
01957731.jpg 













「あっ、留美さん、

   

  おめでとうございます~







「ありがとー!!




  何とか、こういう形になったワー」







ステキですよ☆







もちろん、お店もステキだけど、








短期間で、ココまでやりぬいた








るみさんが、なんといってもカッコイイ。








女性一人で、店舗を開くなんて、








本当にすごい。







店内は、きれいなお花たちで、










あふれかえっていました。











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お花たちは、










あまりに美しく私を誘惑し、








私は、








おもわず、手に入れたくなりました。










アレンジを4つ、一厘包みを6本。









それは、すべてプレゼント。








「喜ぶだろーなー」








私は、思わずにやにや。








るみさんを忙しくしちゃいました。








「お花はね、






光が大好きなのー。








だから、南向きのこの店舗では、








お花が光のほうを向いて、








うれしそうに







ぱーっと開いちゃうのよねー。







花屋としては、








困ったもんだワー」








と、留美さん。









おいしいコーヒーを入れてくれて、








留美子さんは教えてくれました。








でも、ちょっと、うれしそう。









やっぱり、お花の気持ちが分かるんですね。









    「お花は、光が好き」








とても、印象深い言葉でした。








だから、お花は、美しいんだ。








だから、人はお花が好きなんだ。








お花は、笑いながら、








 太陽のほうを向いて








ぱぁっと開く。







体全体で、









光を受けて、






ゆらゆら







ゆれて








笑ってる。








私も、そんな「お花」たちみたいに









なりたいな。







そして、個性豊かな、お花たち。










だから、そんなお花たちが、








咲き乱れる








「VANDA」は、








「楽園」みたい。








皆さんも、







一度、足をお運びください。









お花たちと、るみさんが、







笑って





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迎えてくれますよ



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 こんばんわ。






 今は、草木も眠る丑三時・・・







  ・・・の30分前です。







 もうすっかり眠っていないといけない時間。








 お肌にでちゃうわっ









早く、眠らなきゃ









22時から25時は、細胞が生まれ変わる時間。








だから、







体を眠らせないとダメなんですよ。








 もう、わたし、








ごまかしの利かない








お年頃

  






 幻さんは








早起きして、








お弁当を作っているんですね。








すごいなー








 見習わなきゃ。







私は、「ミノヤランチ」のお弁当で、








毎日をしのいでいます。








昨日お店をOPENした「るみさん」も、







今朝、生け込みの時に、







「私も、そうするわっ」と







その場で電話してました。







さすが、即行動の、「行動派」。







「だって、昨日のランチ、








目の前の‘サルバトーレ‘で、









頼んだの。






ピッツァ一枚に、パスタ2つと、サラダ。








そうしたらねー









ランチで5000円くらいいっちゃってー








やっぱり毎日は








きついわよねー、








さすがに







さすがにって・・・








きついです。








毎日は、出来ませんよ。








体にも、お財布にも、








きついでしょー。







それに、







メタボ一直線でしょー。間違いなく。








大胆だなー留美子さん。







そういう、俗っぽくない留美さんが、







好き












 今日は、







何故、こんなに遅いかというと。







美容師らしく、








「講習会」があったから。







たまには、V-Vでもあるんですよ。








美容師らしいことが。








私たちも、








遊んでばっかじゃ、








ないんですよ








とっても、勉強になりました。







 そしたら、その後、








「登山オタクのむすめ」ちゃんが、







おうちで、取れた






「新鮮野菜」を、






どっさりお裾分け







してくれました






「どれだけ持ってきたの






ていう、大荷物。







大根、水菜、ほうれん草、ブロッコリー








そして、自家製の切干大根。








彼女のおうちは、







お家で切干大根を作っているんです。








「朝日より強いから、西日に当てるんですよ」








そういえば、以前「制作中」の写真を見せてもらったね。






「登山オタク」のとーちゃんが、







作ってるそうです。






すごいなー、







そして、巨大キャベツ!!








巨大ジャガイモ!!!









「でかー







本当に、見たことないサイズ。









すごいわっすごいわっ






思わず興奮しちまいました。






興奮のあまり、








頂いたにんじんを









ウサギばりに







その場で、丸かじりしてしまったわたし。









「あのー、土、ついてますよ・・・








えー、気にならなーい。







おいしー







超おいしい。







やっぱり、味が濃くて、







「にんじん味」をイヤっていうほど







主張しているにんじんは、







「大地の恵み」って感じがしました。







素敵だぁ。






「君は、こんなにしっかりしたものを食べて






育ったんだね。」








そりゃ、豊かだわ。








感性も鋭いはずです。








見せてあげたいから、







はい、写真。






すごいでしょ??








これを、







「えっさえっさ








地下鉄でもって帰りました。





地球の懐で、







愛情いっぱい注いでもらって、







すくすく育ったこの「野菜」たち。







食べる人の顔を思い浮かべながら







作られた「野菜」たち。







「愛の野菜」だ。








この、力強い野菜たち。








さーて、どう料理しようか







なんだかいただく私の、







背筋も伸ばす「野菜」たち。







心していただかなきゃ。






ありがたい。







「感謝していただきます」と。










そうしないと、







その「POWER」に








  なんだか、負けそうな気がした。







私たちは、







やっぱり、






そんな気持ちにさせてくれるもの達を







摂取しなくては、







いけなのかもしれないね・・・

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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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