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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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 昨日、雅代ちゃんと








    トークセミナーに行ってきました。








 
 先日、JHA(ジャパン ヘア ドレッシングアワード)の大賞を受賞され

             ↓
 その年の日本美容界においてすばらしい才能と卓越した業績を残したヘアドレッサーを評価し、賞賛し、その名誉として‘賞(アワード)‘を送るもので、日本美容界の年間行事で最も権威のある催しとされている






  
   受賞PARTYに招待してくださった「RIMIX HAIR の「岩田 敏靖」氏の、








  10年間の作品に対する取り組みをまとめた「デザインヒストリー」とプレゼンテーション、











 そして








 

  東京渋谷にある「DaB」の代表であり、








           http://www.dab.co.jp/









そして、JHAや他大きな各コンテストの審査員を務める







    「八木岡 聡」氏のトークセッション。








  なにを隠そう、私は昔から「八木岡氏」の大ファンなのであります。








    HPを見ていただけがわかりますが、








   カメラをぐっと見据えるそのまなざし。







  
    おーふぅ~







  すべてを射抜かれるようではありませんか、

    






         けど、何となくわかりますよね、







  その人柄が。








  彼の主催する「DaB」は美容界でも屈指のデザイナーズサロンであり、








   
    8年前くらいには「スケルトンカラー(シャーベットカラー)」という








     ブリーチ オン カラーの草分け的存在となったサロンであります。









  自身は、ヘアデザインだけにとどまらず、








  インダストリアルデザイナーとして、照明器具、家具や美容関連器具のプランニング








    デザイン、さらに化粧品の開発及びディレクション幅広く手掛けている








    本当の「クリエイター」「デザイナー」であります。









   八木岡氏は、私が美容師になったころから









その風貌もさることながら、








    彼の活動は「美容師」という枠にとらわれない「デザイナー」という概念から







   
 とても、刺激的で、







    
 
      私の目を引きつけて、釘ずけにしております。











    以前東京に行った時は、そのサロンにも寄らせていただいて







   
     サロン自体もアーティスティックで








  感銘を受けました。







   
 
 その八木岡氏のトーク、








     そして発表される作品の素晴らしさに脱帽しております岩田氏との









  セッションとなれば、








      行くしかない☆








  そして、その「このJHA審査にかける想い」「美容業界にかける想い」









  熱い思いを、







 
  そのあふれるPOWERとともに









    ぶつける彼。







  すごいオーラだ。










  その話を聞いて、







 

  自分が日常考えていることと深くリンクし、









   本当に共感しました。








  やはりそうなんだ。










  どうやら、私の指針は 間違っていなさそうだ。









    日本の美容界も、世界に誇ると









   ・・・というか、リードすると確信しました。








  何のために美容を選んだのか?








 美容を通して、何をしたいのか??











   集まった美容師に投げかけた問い。








     ・・・本当にそれに正直に生きるべきだ。









 それが、「社会の穴を埋める」役割を全うすることだから・・









   POWER チャージ☆★











   自分の真の声に正直に生きよう。










  ありがとう、八木岡さん。

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  私の母は、








今をときめく










   17歳プロゴルファー‘石川 遼‘クンが大好き。












   遼君が、ニュースで取りざたされると、必ず









   「お母さんは、遼君が好き。」









    という。








   毎回。







   
   必ず言う。








       ・・・ それぐらい好きなのだろう。











    「どこが好きかっていうと、








 
     遼君は、‘攻めのゴルフ‘をするから










  なぜ、こんなに彼を買っているのかということも









  聞いてないのに、教えてくれる。











           ふうん、そうなんだ。











     ・・・・どこかの解説者が言っていた言葉でしょう










 ゴルフをやったこともない母が、「攻めのゴルフ」など










         わかるわけなどありません。










  「お母さんも、遼君のゴルフ見に行きたいなー










  賢太朗 (←7歳の孫) のやってる









   太鼓クラブの発表会に










  ウキウキ小躍り状態で行く彼女。











  誰よりも、熱心な賢太朗のファン。










   きっと、それと同じ心境でしょう。









  「オトナの変な‘打算見え見えのプレー‘をしないから好き、










      彼はいつも真っ向勝負だからね」








   先日、そう付け加えた。








   あれ、案外わかってるのかも。








  そう、今の遼君フィーバーの秘密はここ。








  彼のプレーは‘さわやか‘なのである。








    「スポーツマン精神に則り、








  正々堂々と戦うことを」









     …実践している選手なのだ。










   
    コンペに‘勝つ‘









  ‘成績を伸ばす‘ということだけにこだわるのではなく、









   自分の‘ゴルフのプレー‘哲学、精神に則って、









    その完成に向ってプレーをしている。と









   私にも見えます。









   
    彼が、プレーを通して求めているものは、









 「相対優越」ではなく、









   「絶対的価値」なのだと。









 自分の求める‘ゴルフスタイル‘を、










  今日は、どこまで完成度高く、追求できたか?









    いつも‘自分のゴルフ‘に向き合っているのです。











  なので、反省点といえば、いつもソコなようで、









 インタビューで彼が話すのは、









   「自分のゴルフが今日はどうだったか」ということです。








 
   思いっきりプレーできたのか、迷いが生じたのか。









    集中して楽しめたのか、 集中しきれなかったのか。









  場にのまれたのか、自分が主導権をにぎれたのか 。











  彼の発言に現れてるのは、










いつも向き合っているのは、「自分」発言。









   だから、さわやかなのでしょう。









  「スコアが落ちて悔しい」とか、









  「今日は2位だったから駄目だった」とか、








  そういう基準でないからです。










もちろん、結果が振るわなければ悔しいでしょうが、








 彼達にとってその結果が指し示すこととは、









「自分の理想とするスタイル」を全うできなかったことが








 そういう結果に結び付いたのだ・・という解釈となるのでしょう。









  それは、フィギアスケートの浅田真央ちゃんにも








  卓球の福永愛さんのインタビューにも言えます。









  だから、彼、彼女らは、








    普通でいえば、経験豊かなベテランも交えての重要な試合や









  皆の期待のかかる世界の大きな舞台でも、










     そのプレーを楽しんで








 
    のびのびとプレーをしているのだと









  思います。








  向き合っているのは、常に「自分」










そして、「今、この時」










 そこにすべてをかけている。










 自分の、そのスポーツにかける精神を全うすれば、










結果は おのずとついてくる。








  結果というのは、あくまでその‘結果‘でしかない。


 





 

 結果にこびて、ゴルフをするのではない。









     のだ。







  

    「主体性」があります。








  自分があるから、‘自分のゴルフ‘がある。









    さわやかだよなー。











    このとらえ方は









、すべての仕事人=社会人に必要なのではないでしょうか?









  仕事をすれば、おのずと‘結果=売上‘というスケールで評価をされるのが









   この資本主義社会というものですが、








    だからと言って










 結果にこびる仕事の仕方をしていると、








  
        必ず頭打ちをします。









 なぜかというと、









  自分が今の‘仕事‘に就いたということについて









 一番大切なものを忘れてしまうからです。









    結果として、仕事がつまらないものになります。









 そして、品がなくなります。







   品がないものは、







   
   長く人に愛されるものにならないのです。









  以前、「国家の品格」という本がベストセラーになりましたが、








  「品格」というものは、








  本当に大切なことです。







    

   その道でも、高度になればなるほど、









   「品格」というものを大切にしなければ、









    永続はできません。










  相撲然り、柔道然り。










    トラブルメーカーのどこぞの力士や、どこぞのメダリストでも、









  そのプレーを見れば









 その人に「品」があるかないかわかります。









   どんな戦い方でも、勝てば‘勝ち‘という精神は、








  
  「王者」の考え方ではありません。









  「勝つための戦い方」や「食べるための戦い方」に没頭して










  「スポーツマン精神」を忘れている









 そういうプレーをする人には、









   「品」がありません。









そういう人は、







 
  
     いくら強くても、「王者」とは呼ばれず、









そして長く語り継がれる‘名選手‘にもなれません。









   主体性があり、








   自分とその競技に真っ向から向き合っている人。








  それが、「王者」「女王」の名にふさわしい









      プレイヤーなのではないでしょうか?









  そこに、観客やファンは‘美しさ‘を見出し、









   熱狂し、応援するのでしょう。








   

   それが、「才能」と呼ばれるものなのかもしれません。








 こう考えると、









   うちの母が年端もいかないヤングな‘遼くん‘に









  メロメロになるのも、








  …わかる気が








   しますよねー。








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  またまたシンクロ現象。











    私には、信頼がおけて尊敬できる先生がいる。









 T先生。












  その先生は以前は歯科医だったそうだけど









    西洋医学に限界を感じ、










        今は「キネシオロジー」という新しい学問を応用し、









  それとカウンセリングを併用した








   
    「心の治療室」を開業されている先生です。










  その先生は「Oリング」理論を応用し









  私の体に、細胞にきいてくれるのです!!









      「私の本当の声」を、「意識の私」に知らせるために。










 その仲介役をしてくださるのが、この先生です。









●キネシオロジーとは

 私たちの身体のある筋肉が、精神的なストレスに反応して緩んでしまうという特性を利用し、それらの筋肉の反射を調べながら、様々な療法を使い分けながら心身の不調を解消していく総合療法です。本人が意識的に知らなくても、身体に聞くことで適切な手法を施すことが可能になります。O-リングもキネシオロジーと同じ原理を用いています。

医療・治療系でキネシオロジーというとアプライド・キネシオロジーを指します。

 「アプライド・キネシオロジー」(応用キネシオロジー)は、1964年コロラド州デンバーで行われたカイロプラクティックの会議でジョージ・グッドハート博士により発表されました。経絡やリンパ等に関係する身体の様々な筋肉をテストして、全体的なバランスをとる技法です。
 アプライド・キネシオロジーから、バイデジタルOリングテストやタッチフォーヘルスが生まれます。

●タッチフォーへルス

 タッチフォーヘルスは西洋のキネシオロジー理論と東洋の陰陽五行理論を融合した方法です。「健康のために触れること」がタッチフォーへルスの基本理念です。

 タッチフォーへルスでは、実体の筋肉の状態を調べて、バランスが乱れている経絡を探し、適切なポイントを軽くマッサージをしてバランスを整えます。また、身体のバランスを整えるために必要な栄養素もわかります。

 身体全体のバランスを整えることで、痛みが消えたり、症状が消えたり、気分が楽になったりします。

 ホリスティック医学協会の会長である帯津良一氏はこんな言葉を贈ってくれました。
「タッチは癒しの基本であり、癒しとは本来スピリチュアルなものです。科学的で、かつスピリチュアルな、このタッチフォーヘルスはより深く、よりたしかに、あなたを癒しの世界に導いてくれるでしょう。」

キネシオロジーもホリスティック医療と深い関係が・・










  これは、偶然なんかではないでしょう。









 そして、今日私が紹介してその先生に最近みてもらっているYさんがご来店。










 その時、またまた シンクロの事実が2つ。









    私はYさんにもとても深い縁を感じるのですが、









    その方が、「この本をT先生が紹介してくださって・・・」









  と言って、私に見せてくれた本が









  何と、私が3週間前くらいに購入して、








  とても気に入って読んでいる本と同じだったのです!!










   わかりやすく脳のことを説明してあって、内容自体がすごくいいので、

 ( →1月7日‘HAPPYオーラをまとう秘訣 前・後編‘は、この本から引用して書きました(笑)






   わかる人にはたまらない本だと思うのですが。










それにしても。









   でも、出版業界的にすごくメジャーで、話題の本というほどでもないのに・・








  それで、まず一つびっくり。









  そして、そのYさんが、次に









    「昨日たまたま自然療法の本を読んでみたんです」と。









  自然療法の本って。









 
 あまり読まないですよね、普通。








  
  しかも、彼女も特にそういう職業についているわけでもないのに。










  しかも、彼女いわく「たまたま手に取ったのが」昨日で、









  しかも続く言葉に、私は言葉を無くしました。









「その本に、mikaさんから以前いtだいたおハガキが挟んであって・・・









           出てきたんです。









    そうしたらそこには、英文で









           ‘幸せは遠くにあるものではなく、









      目の前にあるものなんだよ、









                    見つけにくいかもしれないけど‘










  っていうメッセージが書いてあって・・・わたしそれで目が覚めたような気がしたんです。」









   ・・・て。









  私は、本当に「世の中って不思議なことがあるけど、








   これは、人は意識レベルではすべてつながってるのから、









  まぁ、それが当然なのかもしれない」と思いましたが。










  でも、びっくりですよね。









  だって、その昨日に、私は偶然のように「自然療法」の本を









 手に取っていたのですから。









  すごいー








  シンクロシニティーだ。









     やっぱり、すべてはつながっている。









   確信した。











そう言えば、先日私は夢を見た。









  最近、ほとんど夢は覚えていなかったのだけれど、








  その日は、とても鮮明に覚えていて










  そして、私の今とても気になっている人が








   出てきた。







  

  その人も、 その時私のことを思っていたのだろうか??










    でも、それを確かめるすべはない。










  だって、すべての人が、









   自分の本当のことをそのまま言うとは










  限らないのだから・・・。

●スリーインワン

スリーインワンは感情ストレスを扱う技術です。スリーインワンのスリーはBody(身体)、mind(心)、Spirit(魂)を、ワンはその三つを一つにするというホリスティックな技術です。

 いかなる病気も、診断したり処方したり治療したりはしません。

 

 私達は根底にあるストレスと関連した原因が解放される時に、身体的症状の多くが素晴らしく回復するか、まったく消えてしまう場合があることを経験上知っています。また、精神的な問題、例えば、自意識過剰、憂鬱、不安、中毒症、恐怖症、減量、学習障害など、否定的な感情の負荷に基づく、いかなる問題もこのアプローチによって解決される場合があります。

 最近のスリーインワンは、キネシオロジーを超えて、心理学を超えた方法として発展していっています。






 

 

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 今日、サロン営業の隙間に









  本屋に行き、その足で「コンランショップ」へ行きました。









  そこで、エッセンシャルオイルと一緒に自然療法の本を見つけて








  ちょっと立ち読み。









 ホメオパシーやアロマテラピーなどを含む、ホリスティック(全人的)療法の本でした。







  私は、すこし前より何となく









まとめれば









全人的(ホリスティック)な「健康」と「美」に関心があるんだということに








 いきつきまして。







なので、この本も目に飛び込んできたのでしょう。










ホリスティック(全人的)療法というと









              聞きなれない方が多いと思うので・・








資料抜粋より

   (1)Holistic(ホリスティック)という言葉は、ギリシャ語のholos(全体)を語源としていて、派生した言葉にwhole(全的)、heal(癒し)、holy(聖なる)、health(健康)、などがあります。
ホリスティック医療は統合医療、代替医療、また西洋医療を補完する補完医療とも呼ばれ、それぞれ微妙な違いはありますが、人間を「体・心・気・霊性」等の「LOHAS(ロハス)的繋がり」ととらえ、社会・自然・宇宙との調和に基づく包括的な健康観です。



 
  • 自然治癒力を治療の原点におく
    生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を原点に、
    この自然治癒力を高めることを治療の基本とする。
  • 患者が自ら癒し、治療者は援助する
    病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。
    治療よりも養生、他者療法よりも自己療法が基本。
  • 人間の体にとって副作用のあるものを最小限おさえていく。
    病気の原因を明らかにして、病気の重症化を予防し、症状を治す。
  •  
  • 自己実現をめざす
    病気や障害、老い、死といったものを否定的せず、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、充足感のある自己実現をめざす。
  •  







 
 なるほどねー






    ちなみに

      ホメオパシーとは??






ホメオパシーは18世紀末にドイツで発祥した医療体系。ホメオパシーのホメオは「似たもの」、パシーは「病気」という意味で、「同種療法」「類似療法」と訳されます。
その内容をごく簡単にいえば「似たものが似たものを癒す」という原理により、自然界に存在する動植物、ミネラルなどを希釈したレメディーを服用する事で、いったん刺激を与え自然治癒力を高めて治していく療法。ワクチン療法もその一つと考えてよい。

ホメオパシーは正統医学から疎外視されていたが、近年欧米を中心として世界各地になお根強い支持層を持っており、専門医院もある。









その本の記述。









 「かぜ」








    「風邪とは、いわゆる体の不調和から現れる症状である。」








   ふむふむ。









 「   ・・・風邪をひくと涙が出るなど、






    悲しみの感情と結びついている場合が多い。






  風邪の症状が出たら、日常のペースを少し落とし、



                        ゆったりと休養を取ると同時に




心的にストレスとなっている要因を解決し、




               心身のバランスを調整することが大切。」










  へぇー。








 これは、「あらわれた症状に対しての処置」を基本におく西洋医学には









        やはりない考え方である。










  

   一昨日の夜から「あれれ?」









            風邪の症状を感じ、










  昨晩さらに悪化。









  「もしかして・・・?」







 

  接客業という性質より









 これだけは甘く見てはいけない。










   伝染病であるインフルエンザかもしれないという











最悪を想定し、









   また持論として、








  予防は相当にするが、









   それでも患ってしまったら








  即刻、治療。











  その方が、他人に迷惑をかけないし、










  きれいに早く治る。









     
   わかったら、早めの処置を心がけています。








まだ、私の場合、自分に合う代替医療が見つかっていないので、










 それでインフルエンザの診断も兼ねて










           早速朝、西洋医学の病院へ。









 









  今は、大流行や新型に対するなど、










 結構、インフルエンザに関しては










             慎重にしなければの時期ですから。










  予防接種していても、










   集団感染するくらいですからね。











  しかし、私は









     幸いインフルエンザではなく









   まぁ、いわゆる「風邪(感冒)」という診断。









  
   よかった。










 とりあえず、安心。









     そして、見つけたこの本の記事。







 
「これは!!」









 私が今回のこの風邪騒動に感じていたことと









   なったことと同じ解釈が書いてある!!






し、







 すべての体に関することで、そう考えている私の思考の一部だ!!






  私の考え方は、








  完全にホリスティック医療系なのだ。









  これは、シンクロシニティー以外のなにものでもない!!









 すごいなー。









   見つけるべくして








  見つけたのだ。








 そして、合わせて買った








  万能選手ラベンダーと、風邪に良いユーカリのオイルを










    蒸気吸引しながら









  このブログを書いているというわけです(笑)









  即、実行。








    事実、とても気持がよく








   効いてる感じ。









     …相変わらず単純なことで。










          しかし、人間の体はよくできたものだ。











  弱ったところにすっとつけ込むのが









  「病」








  気の病と書いて










  「病気」と読む。









    つけ込まれないようにするのが「予防」だ。










 それは、心・身を健康に保つ、









 そういう食生活、ライフスタイルに整えることだ。








   
  自然治癒力、自律神経の正常、免疫力を高める









 そんな生活を送ることだ!!








    すべてを自分で、選び、整える。










 まさに、ホリスティック!!









 それが「積極的」に「健康に生きる」ことだと思います。









  これからは、










  「攻め」「積極性」「主体性」の時代です。









    健康や美に対しても、








  「積極的に」そして「攻め」の姿勢で









   そして、









  ホリスティックにとらえていきましょう。











  あー。そうこうしているうちに










          もうすっかり元気になりました☆











   明日も頑張るぞー

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  私の体は、








   本当に正直だ。








   ・・・いや、この上なく正直になってしまった。









    と言ったほうが良いかもしれない。








  昔から体は丈夫で








    アレルギーもこれと言ってなく、








     

  仕事をどんなにかハードにしていた時でも、









   責任感からか










     13年間で、欠勤したのは記憶にあるので2度しかなく、










     自分でも信じられないほど健康で










     大きな大病もなく








  ここまで来れました。










  それについては









           私をここまで育ててくれた








     時代を超えて数え切れないほどの多くの方々に










    本当に本当に









  感謝しています。










            外見的にも










  世界一!!とまでは及びませんが(笑)











   まあ。









  少なくとも、親しい人々は










   「mikaのその髪、セクシーだよ」とか、









           「目が正直でいいね」とか、











            
「髪を切るときの手の動きが優しくていい感じ」とか










   「一緒にいると癒されるよ」とか、











   「大好き!!」って、










     言ってくれるから。









 ありがとう。









  
  お互いにそんなことを言い合ってる感じ(笑)









 いい友よ。










  
     だから、とても気に入っています。








   特に年を重ねるごとに








    

    精神の成長を現すかの如く










         跳ね返すなんて野暮なことはしない、









            やわらかく吸い込むようになる肌の質感とか(笑)










      笑った時にできる目じりのしわ、









  結構笑いすぎると、鏡見るのに勇気がいるとか(笑)








   そんなのが、









  本当に、自分でも笑えて








    でも、とてもいとおしい。










こんな優秀な体に私の精神を宿してくれた









   神様、









  ありがとう。






 

   本当によかったデス。









  私に生まれて。










      こんな風に生きてるからか、










  私の体は、








    私に完全に「心を開いていて」











    いろんなこと、









     細胞で感じるすべてのことに











         ものすごく正直に反応して










  私にいろいろ教えてくれるようになりました。










  ありがたいことだけど、










  油断なりません(笑)












  しかも、めちゃめちゃはっきりしていて、









     反応も速い。











   良いことは、超いい感じ











   本当に自分からHAPPYオーラ出てるのわかる時、









  脳がエンドルフィン出しまくり(笑)









     
  その時は、足どり軽く、









         きっと肌もピッカピカ









しかし、その逆。








  UNHAPPYな状況、









  やっぱりこんなお気楽に見える私も











  一応今は現代社会に適応し生きるいい年齢の大人、









     ですし、









  まだまだ未熟者なもので・・・









   ちょっと、「苦手な」もの、こと










    「触れたくない」もの、人、感情に









  たまーに、油断して触れてしまったりするわけですよ!!










  それは、「事故」のようなものなんですけど、








   「あんなに気をつけていたのにー、しまったー」的な(笑)








    不注意の私が悪い(笑)









   そうすると、







  驚くばかりの速さで








   体に反応が現れるわけです!!










  「でたっ」










   結構笑えますよ、









  とか、







    もっと面白いのは









     「やっちゃった」時、










  そのとたん








        自分で、勝手に頭をぶつけたり、










  足の小指をカドにぶつけたり、








   するんですよ







       「いったーい・・・・








        ・・・はっ」みたいな。










   涙が出るほど痛い(笑)








      でもそれは大きな誰かが









       「こらっ、mika.    ダメっ」って、








    「それ、やめときなさい」って








   警告を発信してる。









      ・・気がする。







 体に現れる症状も同じ。









  私を止めるために。












  そして、「ハッとする」私。










    「これ、 よくないことなんだー」って。










   おかしいでしょー







       

        思い込みかなー








でも、あれは、








   やっぱり、








   偶然じゃないのよ!!









 サインなんだ。








    「似合わないことは、やめなさい」って。










     そして、素直な私は、








  「そうですね、わかりました。







  ありがとうございます。もうしません」って。









  そのおかげで、今日まで健康に朗らかに生きてこられて









            大事(だいじ)に至らないんだと









    思っています。













        得意の








   「宇宙とつながってる発言」










     もしくは、









    「宇宙は私の味方発言」









  でも、








  だって、人間の肉体は








         
    「小宇宙」ですからね。










   私って、守られてるんだわー









      ・・・だからこれからも私、









  自分をいつも「イイコイイコ」して、









    自分を「よしよし」して、










    自分の声をよく聞いて、











         大切にして










   もっと、心開いてもらいます(笑)








  そうしたら、







  他の人にも








          それ、できるから。









   みんなのHAPPYを願っている。











  だって、








  じぶんを ちゃんと理解してあげられて









  ゆるしてあげられて









         応援してあげられて










   甘やかしてあげられるのって









       やっぱり、










         自分しかいないですからね

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HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
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♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
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