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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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  人間は、




   自分がこうなると、決めない限り、





            何ひとつ、状況は変えられない。





          自分で決めた時





            そこに、エネルギーを受けとる






              器が出来る。




 
       昨日、新月のお願いを紙に書いた。





         
    「〇〇になりました。ありがとうございました。」と。





      自分が必ずこうなると決めて、





      書くのだ。





          そうでなければ、そうはならない。





      「なったらいいなー」では、ならない。






    だから「なりますように」とは書かない。






    「なります。」「なりました。」






  決定、断定、過去形で書く。






       そういう意味ですね。





           神様やお月様が、





        そうしてくれるわけではなくて、





         自分で決めたから、そうなるエネルギーを





   受け取る器ができるのだそうです。





       そういうエネルギーを宇宙より受けたいと思っても、






    受け取る器がなければ、受けることができない。





   ・・・なるほど。





   
自分は、いつ、どこで、何を、どうするのか、






       きちんと決めること。




  
    調子よく神頼みだけしていても、状況はきっと変わらないだろう。





        願いをかなえるには、





          「自分で決める」






         それからすべてがガラガラと変わっていくんだと、





       それがいちばん大切なことなんだと、





               改めて思いました。








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       9月20日に中部地方に大雨を降らせた台風15号は、




        日本列島に大きな爪痕を残して




       しっかりと北海道まで縦断したのち、





              熱帯低気圧に変わった。





        今年は、どうやら台風の当たり年かな。




     前回の台風も日本に上陸したし。




        海面の温度が高いと、台風は





       勢力が大きいまま上陸するらしい。






    震災以降、






        各地で起こった大変な自然災害による映像が





        ひっきりなしに流れてる気がする。





     いままで、こんな年は記憶にない。





        やはり、これは何かのメッセージに違いないと思う。





        大雨に見舞われた火曜日、




    久しぶりに母から連絡があった。




  
        母は多治見に住んでいる。





     住んでいる場所は、幸いにも高台だけど、





           私が知らない間に、多治見はひどいことになっていた。




 母が連絡してくるなんて





   相当のこと(笑)





      それくらい、普段はまめに連絡を取らない私たち。




        自立親子なんですねー^^





        取らなくても平気っていうか。




でも、その日ばかりは





  「こっちは大雨でえらいことになってるけれど





          あなたのほうはどうですか?大丈夫??」ってメールが。





    それに気づいてわたしはあわてて母に電話をかけ、





    けっこう久しぶりに話しました。





   話ついでに、姉のところにも電話して・・・





            こういう緊急時には家族に連絡を取る。





           大切な人と結びつきを確認する、




 
           こういう大雨や災害が心配な時って





         そういうきっかけになるんだと、





    改めて思いました。





    昨日、お客様と話してても、





   もっと重厚で似た話、聞きましたもん。





      「私のお友達の話だけど、





       昔に両親と絶縁同然になって、






         十年近く連絡を取ってなかったらしいんだけど、





    今回のこの大雨で、非難する場所がどうしても定まらなくて、





          結局、そのご両親に頼み込んで





     実家に非難させてもらうことになったらしいんだけど、






       それがきっかけで、また普通に話せるようになったって。」って。





            ふむふむ。





     これは、偶然ではなさそうだ。





                やはり災害によって





 ご近所や地域の結びつきの大切さを実感したり、痛感したり





 

      家族やともだち、いつもはあまり意識しない身近な人たちに





      「確かにあなたは私にとって、





 
    いざというときに連絡を取りたい、大切な人なんだ」という再確認を促す、





 
  そういう副作用はあるようですね。




 

   震災復興の願いによって、日本国民としての




 
  仲間意識というか、連帯感というか、




 
 
             3.11を機に、非常に増したような気もしますし・・・




  

 
   これが、もしかして、メッセージなのでしょうか?




  

    地球からの…神様からの。






           隣人を大切にしなさいと。




 
 
       そう思えて仕方がありません。




     神様は、本当に強烈な力を使って



 
 
 
              強引に「あるべき姿」へ変換させることが


  
 
 
 ままありますよねー。





 
    個人レベルでも、そういう力が働くときは




 
      非情な痛みを伴う場合が多いものです。






 例えば、事故にあって大けがをしたり、事業を大失敗したり・・・




 
 
 とにかく「私、どうなってしまうんだろう・・」というほどの出来事に見舞われて



 

 
    そこから人生観が変わりました・・みたいな話、



 
 
            聞いたことありますよね。



 

              それです(笑)





 神様に見初められた人ほど、そういう経験をして、


 
 
  
             大きく考え方を変え、人生を転換された方が


 
 
 
  多いようです。


 

  そして、間違いなく、






「(その出来事以前の)あの頃の私はわかっていなかった」と。






   その後の人生のほうを「私の真に望んだ姿だ」として



 

 
       感謝して生きていらっしゃるようです。






 ・・・このいまの天変地異も、



 
  
 
  
      日本人に対して、いや、人類に対して





            そういう力を使って


 

 
    大きく方向転換するきっかけを



  
  

        与えているのではないかしら。





  それは、神様のはからい・・・



 
 

 

         そう思えて仕方がないわたしです。



















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      あー。





         私はいくつになっても






         本当につくづく未熟者だと実感し、





              頭を垂れる。





  この世は修業の場。





    わかる。そうだね。






          愛を、




 
 本当に愛を実践できる人になりたい。





     道のりは遠いだろうけど、





        痛い目にあって、つらい思いもしながら





             確実に学んではいるだろう(つもりだ)から、





  いつかたどり着けるだろうか。





 
           気長にいこう、





  じぶんを見つめて。









            

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  最近、あまり





           こだわりがなくなってきた。





 …ように思う。






   いや、なんでもどうでもよいということではなく、





         自分が重点を置きたいこと以外は




 
       本当にどうでも気にならなくなってきた





         範囲が広がっているということ。





    これはよいことなのか。





        うん、良しとしよう。





 
年を取るとはそういうことかもしれない。






  許せる範囲が確実に広くなっている。





            
          「こうでなきゃいけない!!」って思うことが





      とってもクリアになって、シンプルになってきた感じ。





          決して「こだわりがなくなった。」というわけではないから、





            まったく何かを悟ったわけでもなんでもなく、





        許せないものは、今のほうが許せない。






    それがはっきりしてきた感じかな。





      だから、生きててちょっと楽になってきた。





           すべてにおいて。





        キリキリしなくて生きてられるから、




 
           余裕があるのか、






            自分以外の人のことも、けっこう許せちゃうし。






     「きっと、何か理由があるんだろう」とか。





         だから、とてもいい、気がする。




 

      もの作りに携わる人間として





 絶対に「こだわり」を忘れてはいけないけど、






               そんなにこだわらなくてもいいところは






       すっと流せるほうが





             私の周りはやさしい空気になれるような





   気がするんだよね。





      っていうかバランスだから、





         
            こういう人間がいても





                 いいんじゃないかなって






         勝手に思ってマス。はい。






















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    今日はほんとうに気持ちの良い一日でしたね^^




        あの長いこと日本に影響した台風12号が去り





  見事デトックスが行われたかのような晴天。






          湿度が低く爽やかで、空高く風が心地よい。






  今日はそんな一日でした。





    まさに台風一過。





   こういう天気が続くといいんだけど。





          秋がグッと身近になりましたね。














            

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mika さん
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「聞き上手だね」と言われる美容師
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気分転換の時には香りに拠る事
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♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
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