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vice-versavice-versa
名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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      東京に




   ステキなソウルメイトがいて




       私は先日、恋人にでも会いに行くような心境で、




          会いにゆきました。




         彼女はすばらしく多才で、賢くて



        
         人をひきつけて止まない人。



         私と違って(笑)すべてにおいて全力投球。




         寝るのは夜中、早朝に出発して全国の講習に飛び回る・・・




 そういう生活。




            みてて、いつも感心しちゃう。



 
        で、私はまるで子を思う母のような心境で




 「体だけは大切にね」・・・と思いながら




 遠く名古屋から見守っている心境。




        
      メイクアップアーティストであり、ネイリストであり、




 
           アクセサリー作家であり、ネイル講師でもある、




        そしてコンサル業もこなすという、驚くべきマルチな才能、





   そんな彼女の求める美意識はすこぶる高く、




         目黒の閑静な場所にかまえたアトリエも




            本当にステキだったワー



 
私は、いつも感心して、「すごいわ、すごいわ」って




           自分のことのように誇らしげ。





      彼女といると不思議な心境なのです、




  お互いにいい大人だし、イイ女(笑)




       ちょっとだけ、私がお姉さんだけど、




          なのに、なのに、




         なんていうのかしら、血縁?姉妹?親子???




          ひじょーに「近い」「濃い」結びつきを



  感じずにはいられないのです。




       まさにソウルメイト。心友。



     そう感じるありがたいお友達が



       
        誰にも数人いると思うのですが、



 
        私も例外なく、かけがえの無い心友が数人いるのですが




  まさにその一人。




    しかも、私はそんな才気あふれる優れた彼女なのに、




まるで子供のように




          愛しくて、危なっかしくて放っておけないのです。




      うーん、不思議な感情。




       逆に彼女は、私に会うと「子供のような心境になる」と




   語っております。  ってことは相思相愛。




        私が男だったら、そしてうんと年上だったら




         
    まさに  「ほれてまうやろー!」




        って叫んで、お金持ちなら迷わずお家を買い与えてたことでしょう(笑)



 
         
          なぜ、女同士(笑)  残念。



 
       まぁ、やはり何かご縁が深いんでしょうね。




         だから、また会うんだー




         きっと、会うんだー




    その約束のチケット、




         わたしてきちゃったもんねー




             だから、彼女は私にもう一度会わざるをえない。





 ふふふ。戦略的でしょう?




   こんな風にして、




        私と彼女は、お互いに「ソウルメイト」を



 
         共通認識しております・・





              また、会う日を楽しみにしてるよ。






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                 陪審員制度で



 
  はじめての死刑判決がくだった。




         それについて、メディアでも、身近でも、




 本当にいろんな意見を聞く。





  それほど、感心が高い、皆が考えているという証拠でもあろう。



 
      しかし、陪審員制度導入は、本当に




       革命だと思う。





     一応日本は「三審制」だから、




              地裁の判決に不服で被告が控訴すれば、




         ブロの裁判官による裁判で




        また再審されるから、





            それだけですべてが決まって、




    それ以外に抜け道がないわけではないけど、




                でも、相当に




      そのときも、その後も、




          社会に対して、




      日本の、世界の出来事に対して、




       いろんなことを考えるようになるだろうし、




         全く違う見方になると思う。




        いろんな人の見解をきいてると、





    証拠の凶器や、状況写真など、       




         本当はみたくない、本当に目を背けたくなるようなものも、




      陪審員として、見なくてはいけないとか、




      結構それがトラウマになったりする人もいるのでは?




             という意見もありましたし。。




      そうだよなー。そういう心配もあるのですね。




   聞きたくないような話も聞かなくてはならないとか・・・




              それも踏まえて、




       陪審員制度が導入されたことによって、





        徐々に、一人一人と経験者が増えていくに従って、




        やはり無関心ではいられない




           他人事なんだというスタンスでいてはいけないんだという、
     



 そういう思考が日本に広がっていくと思えば、




         やはり私は肯定的に




       受け止めたいなと、



 
      思いました。






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           最近は、




       一ヶ月に一度は実家に帰るようにしている。




       いつからかな。




           今年に入ってからだろうか。




           私とさんでぃが帰省すると




   きまって姉の家族と一緒にみんなで夕飯をたべる。




         夏に一緒に「アドベンチャーワールド」にいった




         小学生の甥っ子と姪っ子たち。




          プリンとジェリーというかわいい猫たちを飼っているけど




        さんでぃもとてもかわいがってくれて



 
         私達が名古屋に帰る時は



 いつも多治見の駅まで送ってくれるけど




      「バイバイ、バイバイ」って



 
           みんなで、さんでぃをなでなで、なでなで。




      なかなか、別れ惜しく、帰れない。



     
        「また来てね。」「また遊んでね」




     そういう姉の家族の私達を歓迎してくれる言葉に




      応えたいとしてるんだろう。



 
     年取ったよねーわたしも(笑)




     また一ヵ月後に会えるのに




             車を降りて見送るとき




      毎回涙が出そうになるんだもの、まいったね。




       で、自分のルーツを知った。




      母は、私たちみんなを乗せた帰る車を




       見えなくなるまで手を振って、見送っている。



 
   暗い夜、星空の下で、




          見えなくなるまで、わたsたちを乗せた車を




   手を振りながら、見送ってくれる。




            「また、来てね」「まってるよ」って。




            母は、ずっと待ってるのだ。



 
       ずっと、そうだった。




       私が、仕事に必死で盆暮れにしか帰らない時期も、




        ずーっと




      待っていた。待ってくれていた。




          「おかえり」って。



 
         いつ帰っても、




      忙しくしてて、年末にぼろぼろになって帰ってきて




熱を出して



          寝込む私を看病して。


            

         また、送り出して、待って。




            いつまでも、見えなくなるまで




    手を振って見送ってくれる。




    その血が流れてるから、



  
        私はお客様も、



 
        見えなくなるまで、見送れる。手をふって。




          家族なんだって、



      
           私は、この人たちの「家族」なんだって




           実感する。



 
      いい人たちと家族でやらせてもらって



 
    本当に幸せだ。




         神様、



         ありがとう。





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    昨夜、



  
        大好きなカジュアルフレンチのお店、




            「カルナバル」へ、お友達と出かけました。



 
            楽しくお話してたら、「カラン、カラン・・」




             お客様ご来店。



        平日にも関わらず、とっても混んでいた店内、



 
        「よく流行るなー、だっておいしいもんね」とおもって




         何気なくふと見たら・・・なんと


        いつも仲良くしてもらってる美容師仲間のうしろ姿!!




     「あれー、超偶然!!」  おおはしゃぎ。




      こんなことってあるもんなのねー




       だって、わたしだってそんなにしょっちゅうはカルナバルに




           行けてるわけじゃないから(←行きたいけど)



     
      彼も同じはず。




     そして、週末でもないこの夜に、しかも同じ時間帯に




      偶然ばったり会うなんてー





           すごい、すごすぎる。




   コレを「ご縁」っていうのね。




 
           私は、ご縁を感じる場面が本当に多くて



 
    そのたびに感謝してます。




        今日も「心友」からメール。



 
         「朝方の夢に出てきたから・・」




        どうやら彼女の夢に私が出現したらしく、



  
    連絡をくれた。




    確かにあわただしい毎日にかまけて、ちょっとご無沙汰してたから





               「連絡しなきゃー、ランチでもしたいなー」って




       ちょっと前に思ったからね。




   通じちゃった。




    ご縁ですね。  縁深いわ・・




 本当にいつもありがとう。




      これからも宜しくね。









                                                        

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         いつも自転車で通る道には




           脇にいろんなみどりが植えられている。



      
           私が名前も知らない木々たちは




              道路の脇で、




      排気ガスにまみれながら、




         それでも元気に‘みどり‘してる。




        あまり治安のよくなさそうな地域の木々たちなんかは




          たまにゴミをのっけられてたり、




       タバコが根元に落ちていたり、




              空き缶がのっけられてたりしてる。


 

        気づいたら、どけたりするけど、




                木々たちは




         全く動ずることなく




            元気に‘みどり‘してる。




          すごいなーって、今日思った。




           そんな環境の中でも、




      新芽を出しては、フレッシュな黄緑色を



 
          私に見せてくれてたりするから、




    「この子達は強いなぁ。」って思った。




              環境とか関係なく、




        自分に何されてるかなんて関係なく、




          ただただ



          ただただ集中して




             ‘自分‘をまっとうしている。




     そういう意味では、やはり‘木‘って強い。




       結構、環境の変化に順応するというより、耐えて




       で、自分をまっとうしていることが多いと思う。




         静かに、じっと、何年も・・・



 
       だから、昔から「木」って「ご神木」とか




        崇拝される




             対象なんだろう。




           環境に左右されないで




    自分をまっとうする




       道端の木々たちを




         見習っていこう・・








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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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