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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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  またまたシンクロ現象。











    私には、信頼がおけて尊敬できる先生がいる。









 T先生。












  その先生は以前は歯科医だったそうだけど









    西洋医学に限界を感じ、










        今は「キネシオロジー」という新しい学問を応用し、









  それとカウンセリングを併用した








   
    「心の治療室」を開業されている先生です。










  その先生は「Oリング」理論を応用し









  私の体に、細胞にきいてくれるのです!!









      「私の本当の声」を、「意識の私」に知らせるために。










 その仲介役をしてくださるのが、この先生です。









●キネシオロジーとは

 私たちの身体のある筋肉が、精神的なストレスに反応して緩んでしまうという特性を利用し、それらの筋肉の反射を調べながら、様々な療法を使い分けながら心身の不調を解消していく総合療法です。本人が意識的に知らなくても、身体に聞くことで適切な手法を施すことが可能になります。O-リングもキネシオロジーと同じ原理を用いています。

医療・治療系でキネシオロジーというとアプライド・キネシオロジーを指します。

 「アプライド・キネシオロジー」(応用キネシオロジー)は、1964年コロラド州デンバーで行われたカイロプラクティックの会議でジョージ・グッドハート博士により発表されました。経絡やリンパ等に関係する身体の様々な筋肉をテストして、全体的なバランスをとる技法です。
 アプライド・キネシオロジーから、バイデジタルOリングテストやタッチフォーヘルスが生まれます。

●タッチフォーへルス

 タッチフォーヘルスは西洋のキネシオロジー理論と東洋の陰陽五行理論を融合した方法です。「健康のために触れること」がタッチフォーへルスの基本理念です。

 タッチフォーへルスでは、実体の筋肉の状態を調べて、バランスが乱れている経絡を探し、適切なポイントを軽くマッサージをしてバランスを整えます。また、身体のバランスを整えるために必要な栄養素もわかります。

 身体全体のバランスを整えることで、痛みが消えたり、症状が消えたり、気分が楽になったりします。

 ホリスティック医学協会の会長である帯津良一氏はこんな言葉を贈ってくれました。
「タッチは癒しの基本であり、癒しとは本来スピリチュアルなものです。科学的で、かつスピリチュアルな、このタッチフォーヘルスはより深く、よりたしかに、あなたを癒しの世界に導いてくれるでしょう。」

キネシオロジーもホリスティック医療と深い関係が・・










  これは、偶然なんかではないでしょう。









 そして、今日私が紹介してその先生に最近みてもらっているYさんがご来店。










 その時、またまた シンクロの事実が2つ。









    私はYさんにもとても深い縁を感じるのですが、









    その方が、「この本をT先生が紹介してくださって・・・」









  と言って、私に見せてくれた本が









  何と、私が3週間前くらいに購入して、








  とても気に入って読んでいる本と同じだったのです!!










   わかりやすく脳のことを説明してあって、内容自体がすごくいいので、

 ( →1月7日‘HAPPYオーラをまとう秘訣 前・後編‘は、この本から引用して書きました(笑)






   わかる人にはたまらない本だと思うのですが。










それにしても。









   でも、出版業界的にすごくメジャーで、話題の本というほどでもないのに・・








  それで、まず一つびっくり。









  そして、そのYさんが、次に









    「昨日たまたま自然療法の本を読んでみたんです」と。









  自然療法の本って。









 
 あまり読まないですよね、普通。








  
  しかも、彼女も特にそういう職業についているわけでもないのに。










  しかも、彼女いわく「たまたま手に取ったのが」昨日で、









  しかも続く言葉に、私は言葉を無くしました。









「その本に、mikaさんから以前いtだいたおハガキが挟んであって・・・









           出てきたんです。









    そうしたらそこには、英文で









           ‘幸せは遠くにあるものではなく、









      目の前にあるものなんだよ、









                    見つけにくいかもしれないけど‘










  っていうメッセージが書いてあって・・・わたしそれで目が覚めたような気がしたんです。」









   ・・・て。









  私は、本当に「世の中って不思議なことがあるけど、








   これは、人は意識レベルではすべてつながってるのから、









  まぁ、それが当然なのかもしれない」と思いましたが。










  でも、びっくりですよね。









  だって、その昨日に、私は偶然のように「自然療法」の本を









 手に取っていたのですから。









  すごいー








  シンクロシニティーだ。









     やっぱり、すべてはつながっている。









   確信した。











そう言えば、先日私は夢を見た。









  最近、ほとんど夢は覚えていなかったのだけれど、








  その日は、とても鮮明に覚えていて










  そして、私の今とても気になっている人が








   出てきた。







  

  その人も、 その時私のことを思っていたのだろうか??










    でも、それを確かめるすべはない。










  だって、すべての人が、









   自分の本当のことをそのまま言うとは










  限らないのだから・・・。

●スリーインワン

スリーインワンは感情ストレスを扱う技術です。スリーインワンのスリーはBody(身体)、mind(心)、Spirit(魂)を、ワンはその三つを一つにするというホリスティックな技術です。

 いかなる病気も、診断したり処方したり治療したりはしません。

 

 私達は根底にあるストレスと関連した原因が解放される時に、身体的症状の多くが素晴らしく回復するか、まったく消えてしまう場合があることを経験上知っています。また、精神的な問題、例えば、自意識過剰、憂鬱、不安、中毒症、恐怖症、減量、学習障害など、否定的な感情の負荷に基づく、いかなる問題もこのアプローチによって解決される場合があります。

 最近のスリーインワンは、キネシオロジーを超えて、心理学を超えた方法として発展していっています。






 

 

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     モネの絵を









              本当に素晴らしいと感じる








  年になった。








  一緒に行った友は









   「昔から好きだった」というデザイナーと、









         「おとなになってから、好きになった」という設計士。








3人で、名古屋市美術館へ。









       ・・・二人はさすがだね。











  わたしがモネの良さを理解できるようになったのは








             本当に最近だ。









     先日美術館に行った時も、モネの絵を見た。










 その時は  「ルーアン大聖堂 朝 」に、鳥肌が立ち










   今日は、今回の展覧会の目玉である










「印象 日の出」 で、










             本当に天才を感じた。









 「霧の中の太陽」など、








           あの、独特の淡い色調の









ぼんやりした霧や朝もやの中に










    はっきりと浮かび上がるモチーフ、








  
        現実と非現実の境界線という時空間を表現する








     あの独特の世界観。










     どれだけ眺めていても飽きない。








                そして前回も、今回も、









              本当に不思議なのは、









   モネの絵は正面からではなく、








     4~5M離れた、しかも、斜めから観ると、








  本当にすごい。








             

                リアルで、写真にしか見えない。









  しかも、絵なのに発光している。









・・・ように見える。








    「光の画家」といわれたように、








 どの絵も、リアルに太陽の存在を感じるのだ。

  





 

      こんな風に見えるのは、








  モネだけだろう。










       やさしい絵なのに








  強烈な印象を残す。








   後世に残る偉大な作品を残した画家達は、









       どれほど、真剣に雲を見つめたのだろう。








  どれほど、草木の色の深さを、









それにあたる光の反射を、









         そこにそよふく風を、








  どれほどの真剣さを持って









             池や海の水面を見つめたのだろう。










   その真剣さは、









  自分に与えられた天賦の才を








  全うしようする







     

 
       その使命に目覚めたものだけが持てる








   才能だ。









            モネは、晩年白内障を患ったが、








  自然にまかせ、手術を拒んだという。








    その中で、創作するにあたり、









   大きなキャンバスで、遠くから眺めながら描けば描けるということを知り、










      その独特の色調、「印象派」の代表と言われるタッチが完成され、









      「睡蓮」などの晩年の連作(大作)が制作されたという。











    


   なるほど、だからなんだ。


 





      だから、遠くから見る絵なのだ。








  しかし、それを間近でふるう絵筆によって表現できるとは。









            ・・・・やはり天才だ。








   天から与えられた才能に触れることは









   本当に良い刺激となる。









  五感の栄養となる。









 自分が豊かになる為に必要なこと。










                「絵画」という一つの道を突き詰めた画家の作品。









  渾身の作品に触れると、心が震える。








  魂の発露だ。










   その絵から発せられるバイブレーションに共振するのだろう。









               時代を超えて。








  やはり本物に触れることは大切だ。










  そうすることで、自分の価値観が育てられる。








  世の中の価値あるもの、大切なものとはなにか?ということを知ることが出来、









               自分が「人」として








どうあるべきかという









     大切な問いについて










         考えさせてくれるのである。










              







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     「先日、









   ホノルルマラソンに行ってきたんですよ」









   ちっちゃいけど超パワフル!な、お料理の先生をやってるMさん。








  前髪を切りに来てくれて一言。









      おいしいチョコレートのお土産と、










  そんな話題を 提供してくれました。









 行ってきたって・・・









   もちろん出場したってことだよね??









   「そうそう」








   えー!?42.195KM走ったの??









   「そうだよ。でも、なんだか‘あれ?もう終り??‘って感じだった!」









   ・・・そーなんだー








    えーいやー、そうじゃないだろー、実際長いだろーなー    










   でも、 とってもいい気持ちだったって!!









 いいなー







  
   私はハワイに行ったことがなくて









     今のところ、一番行ってみたい島!!










    彼と一番行きたい島!!




 



  
   
いいよなー










  マラソン、始めるのもいいかもナー








   夢は膨らむ・・・

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   昨日、飯島愛さんの訃報を知った。








    本当に私は、








                 かなしくなりました。







  自殺の可能性が濃いという。










            だとしたら。











   わたしと同じ年の彼女は、










   早急に自分の命を終わらせた。











                自分で自分の命を終わらせるなんて。











   なんて傲慢なことを。











      悲しさと憤りと、






  

 
    彼女の心情と









           彼女をとりまく縁深い人々の思いを想像すると、








   本当に本当にかなしくて









                    やりきれない。









  誰も悪くないのに、









        「あの時なぜ気づいてやれなかったのか」という思いを









 
    そういう十字架を










  ずーっと背負って生きていかねばならぬ








  

  人を作ることになる。









  しかも、それは








  自分がとてもお世話になった人だったりするから、











          ・・本当は恩返ししなくちゃいけないのに。








   逆だ、









     自分がやらねばならないことは









                 全く逆なはずだ。










  そういう大切な人にたいして









    一生つきまとう影を投げ、








   不幸のどん底へ突き落とす。









            
           

   だから、









   絶対に自殺は









   してはいけない。










      自分だけが終わるのなんかではなく、










     残った人を









  本当に不幸にする









        最も「非情」な行為だから。











   
   だから、私は







   

      冗談でも








   「死にたい」と口にする人がいると









   本当にかなしくなります。










     
  彼女のキーワードは






    


    終生「さみしさ」だった









 
                ような気がするな。











    やさしいまなざしの奥には








   いつも、ほのかなしさが









   宿ってた。








 いつも









        自分を、







 

  世の中を憂いてて









           さみしさが、









        彼女を支配して










       存在をうすーいブルーに染めていた。













     
    仕事がなんだ、









   友達がなんだ。









 

   恋愛がなんだ。









            そんなの、どうにだってなるんだよ。










   最初にうまくできないから、










            ギャップがあるから、









    ズレがあるから、










  それを埋めることが








     「人との関わり、その深さになるんだよ。









    自分の「味わい深さ」になっていくんだ。









    苦しみに耐えた人ほど、








        何とも言えない風合いがでるんだよ。









  生きてることが









    自分が生きてるってだけのことが、









  どれだけの人に影響していることか・・・









      それだけで、勇気を与えていること。










 それだけで生きていられる人だって。








  いたりすることに








      彼女は気づいていただろうか。









  自分の存在は、









     地球上で唯一の、








           他に代わりがない、









             絶対的な価値に








  
    気づいていただろうか。










       ここまで来るまでに、










    どれだけの長く、そして深い関わりがあって









        今の自分があるのか・・・











ちょっと「想像」すればわかることだ。










  ・・・いや、わからないわけがない。










   だから、








   

 
       「彼女」自身でなくなっていたんだね。








     

         五体満足、容姿端麗、









       ナイーブでお茶目。思慮深さも備えた








   

 


      正直な女性だった、










   と、TVの画面からでも伝わった。







   


   つらい過去とか、恵まれないことなんて、









    みーんなある。








   
絶対ある。









   でも、生きてる。









   よくなるように。









   その過去を清算するために。









    

  そんな風にして奇跡に近い形で









           今ある自分。









    だから、私は自分を大事にしていない人が









    大嫌いだ。











        
    知らなさすぎる。







     
     自分の価値を。








    「自分はダメ人間だ」と言っていた。









    ダメ人間なんて。











 自分で自分を責めてはいけない。









          自分は、それだけで








   いるということは








     世の中すべてに受け入れられている証拠なのだから。










    私が友達だったら








       
      彼女にこういう想いは届いただろうか。









   自分のことばかりにいっぱいになってたら、









  きっとその言葉や想いは








   届かなかったかも知れないな。









     都会のすきまで







  苦しんでいる人がいる。









  一人で、孤独で








  押しつぶされそうになっている人がいる。









  弱って、さみしくなって








  くぅくぅ泣いてる








   人がいる。









          私と話そう。







  わかってあげられないかもしれないけど、










  聞いてあげることだけは出来るよ。










  頑張ったんだね、









  そう、









  つらかったけど、










     さみしかったけど、









   よくやってたね。









           あなたは最高だよ、









              
               会えてよかったと思ってるんだ。









  心から  そう思う。









          話したかったな。









   
     かなしい思いのまま









 死んだらだめだ。








      
       せめてもの









   救いの「想像」は、








  彼女が最後の最後だけは









   「生きててよかった」と思って、









    最期を迎えたかもしれないということ。









  私は、そこに








  望みを託そう。









   生まれて、しぬ瞬間までを思い出せば、








  100%悪いことばかりだったはずではないからだ。











     現実の状況がどうであれ、









   彼女が最後、どういう思いで死の光を迎えたのか。









     それは、









     それだけは他の誰にも









              わからないから・・・








  

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           先日、雑誌をパラリとめくると、








     ある有名な若手歌舞伎役者の特集記事を偶然開いた。








    そこにもちろん彼の写真が載っているのだけど









  その写真を見て









     
  驚いた。







   
   その写真の彼は、








 
  持って生まれた造作は美しいのですが、









      本当にどんよりとしていて








  
 
     まさに「陰」の気を放出していた。








      
     
    顔色もくすんでやつれた感じ。










      最初は写真の具合かと思ったけれど、











              やっぱり違う。









     この人はゴシップ誌に女性関係で








              よく登場するイケメンだ。








   でも、ちょっと前から思ってた。








    「この人は、いつも心が満たされてないんだろうな~」って。









  だから、女性を転々とする。







 その身代わりの早さは、









   ただの浮気症というより








    渇望しているが得られず









    焼け石に水、








      その喉を焼くような渇きに









    狼狽しているようにすら思える。









        心になにか








   満たされない部分があるのだ。









     深い深い孤独感をうちにもっている、








   
        そんな目をしている。









        母性を求めているのだろうなぁ。











   うーんと小さなころ









   甘え足りなかったのかもしれない。








    すっごくすっごくお母さんに甘えたかったけど








     それが許されない環境だったのかも知れない。








 
  彼が少年のころ、









        普通の子供のように甘えたり、駄々をこねたり








           その少年らしい欲求と








      環境的に大人であることを求められ








     才能と、









   またその周りの要望に応じようとできる賢い子供だった故に








    幼い彼が








   どれだけの葛藤と我慢をしいられたか・・・






 

  それに歯を食いしばりながら耐えてる








   小さな少年が








   私は、その大人になった彼の写真を通して








     見えたような気がした。








   つらかったんだろうなぁ。









   我慢強い子で







    血がにじむほど唇をかみしめて









  心細さやさみしさに耐えている、









  その事実を周りに気付かせない、








      だから、周りは「この子は大人だ、偉い」といって








    
   そういう人物として、










        その子は大人まで来たのだろう。









    子供は子供らしい時代をすごさなければいけない。







  

 幼少のときは









      うーんと甘えて、








   うーんと駄々こねて







      
     うーんとわがままを言って








           うーんと「いや!!」と言って。










    それが






 

    「もー、仕方のない子だねぇ。」と言われるけど









     

               許される。









  そんな風にすごさないとだめなのだ。









   その「僕は受け入れられてる。許されるんだ」という








  絶対的な安心感が








       子供の時に満たされると、









   非常に思いやりが深くて









      自己肯定感に満たされた安定した大人になる。







 

   

   両親が仕事をしているとかしていないとか、









   そんな単純なことでなく、










    自分は、「自分を出しても許してもらえる存在だ」という








   自己肯定の土台は








  
          そういったことで形成される。









  「自信」の源だ。










       彼には、それが足りなかったのかもしれない。








  憶測だけど、









   話してみたら








   そうなような気がする。









  それを恋人に求めるということは









   とても自然なこと。








        でも、一つ言えるのは










転々としている間は









  絶対に満たされないということ。










  そういう相手は、







   自分が相手を信じることでしか、





   



    得られない。








       自分が容姿だとか、外的条件で恋人を選ぶ、








    相手もそうだから。







     
   仮面をかぶった自分のまま接している。








   いいとこだけ見せて、








      相手に対しても、いいとこだけ見たい。









  深くなんて面倒くさいし、重くてうざい。









  男女なんてそんなもんでしょ。








       本当はそう思っていないのに








           ナイーブなこの部分。









  
          傷付きたくないからそういうポーズ。





    




  上っ面の基準で恋人を選んでいる間は、






   

  それこそ焼け石に水だ。








   本当の自分を見せられる相手。








   そういう人に出会うまで、








   彼に女性遍歴は続くだろう。







  でも、そういう人は









    案外そばにいたりする。








   さりげないけど









   常にそばにいて、献身的に支えてくれている女性。









    それに気づく自分になれるかどうか、








 それが課題だ。









    心の目を開かなければ、









           
   本当の「恋人にふさわしい彼女」は見えない。









   OPEN MIND







     彼が気づくといいな。








    この苦悩の写真は、そんな彼を気づかせてくれるはずだ。









   芸能人でも、








   話せたらいいのにな~








   私が教えてあげるのに。







   大きなお世話??








   いいえ、きっと彼は涙をこぼすはず。









  わたし、なんとなくわかっちゃうんです。









  正直で我慢強い彼だから、








   そうなっちゃったんだもの。








   とってもいい子なんです。







     

  今度、 TVか雑誌か何かで見かけたり









      ワイドショウなんかでまた話題になってたりして









   写真を観たとき、







  かわってるといいな。








    幸せオーラだといいな。









     「彼が満たされますように・・・」









                お祈りしよっと。。




    
        

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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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