2009/06/13 (Sat) 眠り姫。

　　　最近、眠い女性が増えている。



　　　「何をしてても眠いのよねー」




　　　　　　　「今すぐにでも、眠れるって感じ」



　　　　うーむ。



　
　　　　　天候が不安定なせいか。



　　　　　　
　　　　　　　　天候、特に気圧などは、




　　　　　　　　自律神経系に多少なりとも影響が出るであろう。




　　　あと、太陽の光。



　　　　　　体内時計と関係あるらしい。




　眠気が抜けないのは、軽い時差ぼけのような状態かもしれない。



　　なので、太陽の下、軽く運動をして、心地よい疲れとともに夜を迎えたら



　　　　　その日はぐっすり眠れるのかも知れないね。




　　交感神経と副交感神経のスイッチが上手にいれかわると、良い眠りにつけます。



　　　　ゆったりお風呂に浸かったり、お気に入りの音楽を聞くとか、



　　あと、やはりオススメは、ピュアエッセンシャルオイルでの



　　アロマテラピーですね。



　　　コレは、本当に植物のパワーを体に取り込むこと。




　　不眠には、やはり王道のラベンダーでしょうか。


　　　　

　　　　　　オイルを無臭のクリームに混ぜたりして




　　　リンパマッサージがホントに良いです。



　　
　　　体をナデナデしてあげましょう。




　　　　あと、エッセンシャルオイルの使用法としては




　　　炊くのはもちろん、吸引したり、コットンに少したらして



　　ピローケースに入れ手眠るのもオススメです。



　　　　　　　　
　　　　　　　　脳に直接効きますから、すごく効果的なのですが、




　　　　　　　　　　自然のピュアオイルでしか、その効果は得られないので、



　　注意しましょう。



　　興味ある方は、聞いてください。お話しますよ。




　　　　眠りの浅い方は、夕食後などに‘お酢‘を飲むこともオススメです。



　
　　長ぐっすり眠れます。酢豆とかね。




　　　　　　とにかく、リラックス。満ち足りること。



　　　くれぐれも満ち足りることを、質ならまだしもですが、



　　　　　　　　　　食欲（量）で得ようとしてはいけません。



　　　精神的に満ちたりるコトです。良い映画を見たり、




　　　お友達と心温まる交流をするのも良いでしょう。



　　
　　　　　ペットがいれば最高。アニマルテラピーです。




　　　　　甥や姪を猫かわいがりしたりするのも最適です。




　　　　・・・というのも、皮膚感覚を満足させるのも年頃の女性にとっては




　　　本当に大切なので、



　　　　何か、体温あるものを、愛しい気持ちで抱きしめてください。




　そして、眠るときの室温は、とても大事。




　　　　このときばかりは一番「気持ちよい」と感じられるように、調節してくださいね。




　　　


・・・　どうでしょう。




　　　　　　こうしているうちに、きっと深く眠れるようになるはずです。




　　現代の美しき‘眠り姫‘たちへ。




　　　　　　　今夜も良い眠りを・・・　　




　　　　　　　　　　　　　　GOOD　NIGHT