2011/02/22 (Tue) 個性派ってこと。

　　　　　　　　　　　　　自分を解放している人、






　　　　　その人の職業は「自由業」





　　　　　　　　　そういう方に出会った。






　　　　　　その人は、いい意味で、自分をとっても大切にしている。






　自分をちゃんと解放させている。





　　　　　　　　　　　　　その人と話してて、




　
　　「京都の女性と話してるみたい.






　　　　　　　　　　最近の女性では珍しい、奥ゆかしさを感じます」と言われた。







　　　　　単純にうれしかった。それ女性らしいってこと？





　
　　　　　　　　　　あと、その方がそう感じたのは、






　　　　　　　　内容というより、口調？






　　　　　　　　　　　　　　　　このことかなって思った。





　
　　　　　　以前、私は普通に話してるつもりだけど、






　　　　　　「mikaさんっていつも口調がゆっくりだね」って言われて






　　　　　　　　「え？？そうなの？」って驚いたことを思い出した。





　　　　　　　　　　　だから、その人にそう話した。






　そうしたら、






　　　　　　　　　「全然、今は口調、普通ですよ。ゆっくりとは感じない。





　　　　　　　　　　それを、本当に自分の心地いい本来のゆったりしたペースで話したら、






　　　　　　もっとあなた素敵になるわ」って、言われた。






　　　　　　　　　「自分を解放してみなさい。」って。






　　　　　　　　　　　　　　　わー。






　　　　　これは、私の目からうろこがボロボロと落ちた。





　　　　　　　　　すごい。






　　これが、ブランド。






　　　　個性を生かすってことじゃなかろうか？






　　　　　さすが。





　
　　　　　　　　　　私は、個性を平均化させて、「ふつう」になるようにふるまってるけど、






　　　　　　　　　　　　　　それは、私を「おもしろくない人間」に






　　　　　　　　自分でしてってるんだ。って悟った。






　　　　　　　　　　　　あー。そういうことか。





　　　　　　　　　わたしは、もっと自分を解放してみよう。





　　　　　　　　　　　　なんだか、それ、ちょっとわくわくするんだもん。
　　　　　　　　　　　





　そうしちゃダメって。ちょっと思ってた感がある。







　　　　　適応することばかり考えてるかも。






　わー。
つまらん。






　　　　　　　　　　　　ちょっと、いろんなこと、挑戦してみよう。





　　　　　　　　　　　　　自分を解放するってこと。






　　　　　　　　　そしたら、「個性派」って





　　　　　いわれるのかなー






　　　　　　　　　　　　それで、なんだかおもしろい人間になっちゃったら、







　　　　　　　　　　　それはそれで






　　　　　　　　　　　　　　　　いいよね（笑）