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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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 お客様が、「20年生きた猫を飼っていた」とお話ししてくれた。






   わー、私と一緒だ。





         私が10歳の時に実家で飼いだしたメス猫のエルは、





  20年、生きました。





              すごいですよねー、20年生きるって。





 で、そのお客様Tさんの猫ちゃん、どうやら彼女の「守護霊様」だったらしい。





      霊視できる人に観てもらって、それがわかったらしく。






    そして、その魂は、いつも、ずーっと、





          過去世から、ずっと動物の姿で、Tさんに連れ添っているという。





 
       イスラエル(過去世)にいるときとか、ロバだったり、ラクダだったり・・・





      そして、今世は猫。





     その魂曰く、「大分と慣れたけれども、





     自分が死ぬと悲しむ(Tさんの)姿を見るのがつらいから、





        なるべく長生きをしたい」という意向らしい。





       うー、さすが守護霊様。






 で、TさんはTさんで、





         その猫ちゃんが死んで4年になるけど、





 いまだ実感がなく、いつも話しかけてしまうらしい。





       ・・・ぜったい、それ、そばにいるってことだよね。





 魂レベルって、そうなんだ。だから、さみしくないんだ。





     肉体は入れ物で、滅びても、魂は、そこにいる。





        で、「今、また生まれ変わる準備してるから、ちょっと待っててね」





   って言ってるんだって(笑)





          すごくない?





 で、今度は犬なんだってー





 
   すごいー「楽しみだわー」って。






  早く会えると、いいですね。






     そうであれば、さみしくないね。






   だって、ず^っと一緒に連れ添う魂がいるんだもの。





         動物とそういう関係って、





    結構あるらしい。






   私もただならぬ出会いで、さんでぃを飼うことになったことを考えると、





  本当にうなずける。





     私も、きっと、さんでぃとは





               出会うべくして出会ってて、





   初めて出会ったのではないから。






     それ、最初にわかった。  






         「やっと会えたね、久しぶり」って。





     なんだか、懐かしい感じ(笑)




       
     こういうのを、「ご縁」っていうんだね。





       だから、人間は一人じゃない。





  絶対に、どんな人でも、一人なんかじゃない。






     それに、自分が気づけるかどうかだ。






         周りを見渡せば・・





        どんな姿をしているのかはわからないけれども、






   でも、きっとあなたのそばにも、





       そういう魂が、そっと連れ添っているはずだよ。





 





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