2011/03/02 (Wed) 「毒をだす食、ためる食」。

　　　　３年前ほどに買った





　　　　　この本を、最近また読み直している。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とても興味深い。






　　　　　　　　　この本は、アーユルベーダの考え方を基本にして






　　　　　　　書かれているので、





　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　一般に私たちが常識として知っている






　　　　　　　　　「食」の知識とは、






　　　　　　　　　　　　ちょっとちがうなって思うことが





　　　　　たくさん書いてある。





　　　　　　　　　　「ジャガイモには毒があるので、食べ過ぎないこと」






　　　　　とか、「疲れた時のウナギはよくない」とか。






　　　　　　　　　へーって。





　
　　　　　　　　　　　　でも、なじみがないだけで





　　　きっと体の声からしたら正しいのだろうな・・という感じはします。






　　　私はこれを読んで、最近は





　　　　　　　ヨーグルトをお水で５倍ぐらいに薄めた





　　　　　　　　「ラッシー」にして飲んでいます。





　　　　　　　　　　寒い冬になったら、どうしてもヨーグルトが





　　　　　　　　　　進まなかったの。






　　　　どーも、食べたくない（笑）気が進まない。






　　　　　あの、牡蠣にあたったときは別ですよ（笑）





　　　　だから、それも不思議だったんですけどね。。






　　　　　
　　　　　　　　やっぱり体が「欲してる」「欲してない」ってありますもの。





で。







　　　　　　でも「生きて腸まで届く乳酸菌」を毎日補給はしたいなと・・・





　　　　　　そしたら、この記事。





　　　　　　そっかー。ヨーグルトは重くて冷たい食品で






　　　　　　　　　　　体を冷やすそうです。





　　　　なるほどね＾＾





　　　　だから食べたくなかったんだ。






　　　　　　体って正直ー





　
　　　　　　それで、飲むなら「ラッシーにして」って。






　　　　　　だから今は、白湯で割って作ってるから、とってもおいしくて、のみやすい。






　　　　　　　　　　　　お砂糖か、お塩、しっくりくるほうを入れて。






　　　　　私はどうやら、「塩」派らしい。





　　　　　　　　想像以上においしいですよ。





　　　　お試しあれー