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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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      成長する時って




   負荷がかかりますよね。




     大変です、実際。




   もうだいぶ忘れましたけど、




   いっぱしにカットできるようになるまで、




   本当にうまくいかなくて、何度も何度も




  トレーニングしては、もどかしい思いをしたと




  記憶しています。




   誰も代わってくれない、





   誰も助けてくれない。





   自分がやるしかない。




   そういう時って、人間誰もが経験することで、




   もがいてもがいて、




        それでもあきらめずに、そして




   やり遂げた時、




   余分はそぎ落とされて、シャープに




       そして最高にバランスのとれた





  美しい、理想の姿になるのだと思います。





  それをわかりやすく書いてある文に出会いましたので、




   参照しますね。




  読んでみてください。






     皆さん、青虫がさなぎを作って、蝶になる時の話をご存知ですか?
 

 
先日、こんな話をお聞きしました。
 
 
 
蝶の幼虫である青虫は、蝶になる前に、さなぎを作ります。
 
 
幼虫は、さなぎの中で、一生懸命もがき続けて、やがて、
奇麗な羽根をもった美しい蝶になっていきます。
 
 
 
 
ある日の事、一人の男が、蝶のさなぎを見つけました。
 
 
 
よく見ると、そのさなぎの先には、
小さな穴が開いていました。
 
 
蝶は、そのさなぎの小さな穴から、
必死に出てこようとするのですが、
穴が小さくて、胴体が全部、外に出て来れません。
 
 
 
その男は、じっと、そのさなぎを眺めていたのですが、
いくら動いても、もうその穴からでれないようで、
蝶はもう動くのをやめてしまいました。
 
 
 
男は、その蝶がかわいそうになり、
早く蝶にしてあげようと、自分の持っていたハサミで
残りのさなぎを切ってやりました。
 
 
 
するとどうでしょう・・・。
 
 
 
 
蝶は、さなぎからは解放され、外にでてきたものの、
 
でてきた姿は、本来の蝶よりも、
 
やけに胴体が大きく、かわりに羽根が異常に小さく、
 
羽根を広げて飛ぶことができず、
よたよたと歩きながら、去って行ってしまいました。
 
 
 
蝶が、窮屈なさなぎの中から、
もがきながら出てくることは、胴体から羽根へ、
体の内部を移動させるための過程でした。
 
 
 
蝶は、さなぎの中で、何度も何度ももがき、
動き回ることで、結果として、胴体が小さくなり、
羽根に必要な要素が行渡るのだそうです。
 
 
そうして、はじめて、蝶として、
羽根を広げて、宙に舞うことができるのです。
 
 
男は、蝶のためにと思って、さなぎの残りの部分を
切り取ってしまったため、蝶は、不完全なままの状態で
生きることになってしまい、
 
結局、空を飛べる本来の蝶にはなれませんでした。
 
 
 
   ♪♪♪   ♪♪♪   ♪♪♪
 
 
 
私たちも、同じなのかも知れません。
 
 
私たちは、何か目標にに向かって行くとき、
 
何度も何度も繰り返しトライして、
 
 
『もうこのままうまくいかないのではないか』
 
 
と思える時期を何度か乗り越えて、それでもトライしていると、
ある日突然、その目標に到達出来ることがよくあります。
 
 
 
子供の頃の鉄棒の逆上がりや、自転車に乗ることなども
そうかも知れません。
 
 
一瞬、無駄な努力のように見えることでも、
無駄なことは一つもないのでしょうね。
 
 
   ♪♪♪   ♪♪♪   ♪♪♪
 
 
 
逆上がりや自転車に乗るのも、個人差があり、
 
結構短時間で、上手に出来る人もいれば、
 
そうでない人もいます。
 
 

 
 
期待する体験ができなくても、その時間は決して無駄ではなく
 
その方の意識が、次の段階に広がっていくために必要な
 
プロセスなのではないでしょうか。
 
 
途中で投げ出さずに、コツコツ続けていただけると
 
あとで、大きなプレゼントが待っているはずです。
 
 




『決心したこと、決して、あきらめないでくださいね!』
 

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     昨日の新月を後押しとして、






私の中の何かが大きく動き出そうとしている。





それは今まで歩んできた道がより深く、より太くなって、





私をより力強くさせる変化だとわかる。





本当にハートの奥で求めていることを、よりはっきりと実現していくんだ。





それが私の「今ここに生きている理由」。





   なにも、具体的な手立てはわからないけれど、





    きっと私がつかむべきものをつかむだろう。





  
         近い将来。





     射手座の新月は「挑戦」





   昨日の新月は、月→地球→太陽→射手座が一直線に並んだ





    非常にパワフルな新月だったそうで。





   だからかな、





  すごいパワーをもらった感じがする。





     本当に自分の全身全霊を使って




  
   自分に課せられた役割を全うする、





     それがきっと、





   私のいのちがキラキラと





          輝くことなんだろう。





   輝かせたい、




  
       最高にキラキラと、






    だって、せっかくここに、





  この激動の時代に生を受けたのだから・・・。












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  今日は射手座の新月です。




   
     皆さん、お月様にお礼とお願い事をしてみましょう。





    2011年11月25日の15:09は射手座の新月です。

     新月に行う願い事は驚くほど叶います。

新月の願い事は新月前に行ってしまうと効果はありません。

準備もできるだけ新月になってから行いましょう

11月25日15:09 ~27日15:09までの48時間の間に願い事を書く

と新月の効果で願いを叶えるパワーがあります。

ただし、27日の朝9:05~昼12:04は、デクラレーションに適さない月のボイドタイムになります。

Newmoon201111

 

ボイド時間に願い事を考えたり記入したりしたら、必ずボイドタイムが終わってから、

内容に間違いがないかをチェックするようにしましょう♪ 見直して気に入らなかったら、書き直せばよいだけで


す。

 

射手座の新月に適した願い事は?

射手座は、哲学、冒険、自由、理想の探究、旅行、拡大増加、に関係ある星座です。
精神的な成長が欲しい人や何かにチャレンジする行動力がほしい人の願いを叶えます

射手座のの新月には、こんなお願いをかなえるパワーが強力です。

★理想に向かって進むためのお願い。
★何かに挑戦するためのお願い。
★精神性を向上させるためのお願い。
★何かを拡大増加させるお願い。

 体の悩みや病気は、腰、肝臓、大腿部、坐骨など の病気や不調にとても効果があります。

例:私は○○宇宙の法則を理解できます。
例:私は○○を獲得することができます。
例:私は素敵な時間をいっぱい過ごすします。
例:私は理想のパートナーを射止めることができます。
例:私は来年海外旅行に行きます。

射手座の新月には、目標を追いかけ手に入れる強力なパワーがあります。
素敵な目標を設定してくださいネ♪

■新月のデクラレーションの行い方■

●必ず、手書きで願い事を書きましょう。
●新月になる前に実行すると効力を失います。必ず新月が過ぎてから行いましょう。
●新月から8時間以内に書き終えると効果が最大。無理なら、48時間以内に
●願い事は2項目以上、10項目まで、(そのひとつには「私は、新月の願いが叶うことで幸せになります]を入れましょう

●できます。なります。の完了形で書きましょう!
●自分主体の文を書きましょう。「私は…。」
●項目一つには、1つのお願いを書きます。
●直感が重要です。読み返してみて、しっくりきたらOK 変だと思ったら訂正を
●その星座のテーマに沿った願い事をすれば、大きな効果があります。
●天然石を持つことで、宇宙と潜在意識がつながりやすくなります。


http://froms.way-nifty.com/log/2011/11/20111125-a0b1.html
             より抜粋



  らしいです。




  射手座の新月が得意な分野を




   どんどんお願いしちゃいましょう!!




   お月様は、寛大です☆




   私の経験からも、やはり8時間以内に願い事を書くと




   より叶う確率が高い気がします♪




  そして、このブログを書いていて思ったのですが、




  射手座の新月は、「肝臓」が得意分野に入っているようですね。




  なぜ、 昨日私がふと、「肝臓」をいたわる題材を選んだのか・・・





   …その理由が今日、自分でもわかりました(笑)





    あと、その前に書いた「挑戦」に関する記事。




   ・・・・「挑戦(チャレンジ)」も、どうやら射手座の新月のキーワードのようです。





   ・・・・偶然なの??




   
    いえいえ、偶然ではなく、これを「シンクロ二シティー」といいます。





    やっぱり、お月様は、私にしっかりと、





   影響しているようです!!!!




   すごいなー





   こういうことで、お月様は私に





    「きっと叶えられるよ」って教えてくれているような





    気がするんです。





    新月のデクラレーションを





    100%確信しているのは、こういう理由です。





  だから、愛する皆様にも、お伝えしたい





   お月様を信じて

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    わたしたちの




  体の中でも、とっても重要な役割を果たす臓器の中に、




             「肝臓」がありますね。



   ・・・と、自分でいいながら、人間の体に「重要でない」臓器なんて、一つもない。




  ・・なんですけど。





          で、思い出した。




 
ちょっと話はそれますが、





   だから、基本



 
  「ここは、悪くなっちゃったからとっちゃいましょう」っていうのは、





   私はあまり納得いかない。




  「とってしまう」ってことは、なくなっちゃうってことですよねー。





   どんな小さな組織であっても、もともとあってバランスが取れているものだろうから、





   そのもの自体がなくなったら、躰全体のバランスが崩れると思う。





       それは、その悪くなったところは取り除かれるかもしれないけど、




結局、そうなったのは、体全体からの反応なわけで。





     それが解決していない状態で、それを「とって」なくしても、





   けっきょく、また、違うところに出るし、




    なくしたら、違うところに、なくしたことによる「弊害」が出ると思う。




  からだは、全体で成り立っているから、




  
     そうなるだろうと、予測ができます。




   「失ったこと」を「体」自身が受け入れれば





  それでバランスをとっていくのだろうけど、





   そうなるまで、けっこう時間がかかるのが、




  
          実体(肉体)だと思う。





  腕を切り落としてしまっても、





   腕のあった部分が、かゆくなったりすることが





    実際あるという。





  そう思うと、人間の躰っていうのは(まぁ、動物も一緒なのでしょうが)





    本当に繊細で、すごい精密に、すべての組織が連動して全体で動いていて、





  知れば知るほど、





   自分の肉体が「愛おしくなるもの」です。





 あ、話を戻しますね。




  そう、「肝臓」




  とーってもとっても大事です。





 詳しく書いてある資料を参照しましょう。、




私たちの肝臓は人体の中では最大、最重量、最高温度の臓器と言われ、その分大変多岐に渡る働きを担っています。
具体的には吸収した栄養分の分解合成、解毒、貯蔵や消化を助ける胆汁の生産新しい血液を作る手伝いをするなど、人間が生命を維持していく上で欠かせない機能を果たしてくれています

肝臓の持つ役割の中で最も大切なものが、摂取した栄養分の処理です。
(略)
つまり、肝臓は摂取した栄養分をカラダが利用できる形に変える「化学処理工場」の役割を果たしてくれています。
 

いくら栄養を摂取しても、肝臓が本来の機能を果たし、適切な処理をしてくれないと、栄養分は体内で活用されないため、肝臓が弱ると疲労感を覚えます。

また肝臓は、薬などに含まれる人体に有害な物質などを分解し、
無害な物質に変化させるという「無毒化」の機能も持っています。

 

肝臓の負担増、肝機能の劣化は、普段の生活の中ではなかなか自覚しにくいものですが、
健康な生活に欠かせない肝臓の重要な役割を振り返り、肝機能障害に直面してしまう前段階から、肝細胞&肝機能の向上を意識していきたいものです。

特に、日常的に医薬品を服用されている方は、医薬品の解毒に要する肝機能負担が大きく、肝臓を疲弊させてしまっている可能性が高いため、肝細胞の再生、肝機能の回復を図る
ミルクシスルの愛用はとても有益です。




   はい、ここででました「ミルクシスル」




    これ、ハーブです。



   「ミルクシスルは、キク科オオアザミ属の植物で薄い紅紫色の花を咲かせます。丈が1m以上もあり、トゲを持ち、白いまだら模様を持っている大きな葉が特徴です。」




  その、植物が「肝臓」機能を回復させてくれるそうです。





    これから、「忘年会」シーズンですね。





 お酒をのむ機会が増えると思いますが、





「年々、お酒が弱くなっってる」という方いませんか?



  

酔いが回りやすくなった、すぐに眠くなってしまうようになった・・・




  それは、ちょっと肝臓がお疲れなのかもしれませんね。




   上の文でもあったように、肝臓が活躍するのは、




   お酒を分解する時だけではなく、




   常に「栄養素」を分解したり、解毒するはたらきをしているので、




     働かせすぎていると、過労している恐れがあります。





  加熱加工食品、化学薬品のいっぱい入った食事や




     例えば鎮痛剤や、解熱剤など。




   そういうものを慢性的に摂取していると、肝臓は弱ります。




  でも、肝臓は「沈黙の臓器」




   文句を言わず、黙々と一生懸命働いてくれています。




   「肝硬変」になって顔色が土色になり、自覚症状が出ることは、



 
 
    もう、時遅し・・といいますね。


 


     体全体とても疲れやすくなったなども、肝臓が疲れているサインです。




   みなさん、この機会に気づいてあげてくださいね。





    肝臓は、とってもとっても大切な役割を果たしている臓器です。





「ミルクシスル」は、よーろぱでは病院で処方される有名なハーブですが、




 日本ではなじみがないので、




    専門家の見解を載せますね。





   ヨーロッパの伝統的な民間療法で使われてきたトニック剤的なハーブのうちで、一番面白いのがミルクシスルだ。ミルクシスルの種子のエキスであるシリマリンには、肝細胞の代謝を促進させ、肝臓を有害物質の損傷から守る働きがある。製薬会社は肝臓を傷める薬剤はいくらでも作っているが、無毒のミルクシスルに匹敵するような、肝臓を守る働きをする薬剤はほとんど製造していない。

アルコールを多量に飲む人は定期的にミルクシスルを摂取するといい。化学療法を受けているがん患者をはじめ、肝臓に負担をかける薬剤を使用している人にもおすすめする。
わたしは慢性肝炎の患者、肝機能異常の患者には必ずミルクシスルを処方している。
食生活をはじめとするライフスタイルの改善が前提ではあるが、ミルクシスルを毎日、数か月続けて飲んだ患者の肝機能が正常化したケースはたくさんある。有害な化学物質に触れる仕事をしている人、なんらかの有害物質にさらされたと感じた人には、ぜひミルクシスルを使っていただきたい。からだが害から立ち直るのを助けることになる。

ミルクシスル製品は健康食品店で簡単に手に入る。
ミルクシスルは長期間使っても害はない。


         

<↑ アンドルー・ワイル博士の「癒す心、治る力 ‐自発的治癒とはなにか」の内容を転載しています>



  だそうです。




  私もこの存在、サプリの勉強してて最近知りました。




だから、それから私も飲んでいます。





  で、これがとてもいいです。




  そして、最近「これは、肝臓が弱っているんだろうな」という





  症状の話を、実際サロンワークでもよく聞きますし、




   この大切さを痛感したので、




  ¥3150で、V-Vでも販売するようにしました。




    47d861aa.jpg有効成分シリマリンの含有量はかなり高く、





     その割にお値段が良心的です。




    かなりコストパフォーマンスのよいサプリだと思います。





   興味のある方は是非、飲んでください。





  超おススメです。




   あなたの肝臓はよく働いていると思います!




 
   これからもそうあってもらえるように




 
     いたわって、元気にしてあげてくださいね☆











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       自分の見たいDVDを予約しとくと、





      定期的におうちにやってくる。





   この前来たら「プロジェクト X]を予約していたらしい。




    なかなか渋いのを借りたな。




  
    それは盲導犬を初めて日本に誕生させた塩谷賢一さんの物語だった。




   世界ではウィーンやドイツで最初に盲導犬は誕生した。




 
   日本では塩谷さんが初めて盲導犬の訓練をして、成功した。





   二十歳で盲人になった知り合いより頼まれて、その飼い犬だった





   シェパードの「チャンピィ」を訓練して、訓練して、




   そして立派な盲導犬の第一号に育て上げた。





     最初は、気性が荒く、全く結うことを聞こうとしない「チャンピィ」は





    盲導犬には到底無理だと思った。「素養がない」と思った。





  いくらやっても、可能性が見えない。




   
  
 でも、塩谷さんはあきらめなかった。





   自分が目隠しをして「チャンピィ」にひかせ、




    何度も危ない目にあい、生傷が絶えなかったという。




 
     周りの人には「何やってんだ」「変わり者」といわれた。





    日本に盲導犬の概念はなく、





   盲人の誘導をするなんて犬にできるわけがないと、誰もが思っていた。





     盲導犬は普段は主人の号令で動くが、




   「利口な不服従」といって、危ないときは主人のの命令にも背いてでも





    主人を守るという判断力と行動力がいる。





   そんな風に育てることが要求される。





    その番組での情報では、特に留学したということでもなく、




 
       塩谷さんは自分のやり方で、訓練したらしい。





    自身は結核を患いながら・・。




 
     知人のため、不自由をしてた当時の多くの盲人の自由と希望のため。





    言葉でいうのは簡単だけれど、





   並大抵のことではなかったと思う。





   これを「挑戦」というのだろう。





     そして、その困難を乗り越え成功し、今でも多くの人々の役に立つ





   礎を築きました。





    すごいなー





   個人の欲求なんかじゃなく、





   もっと大きなことを成し遂げる





   そこに、ちょっとうやそっとのことにはへこたれない、





   大きな力が湧いたんだと思う。





   人はきっと、そういうおおきは「挑戦」をするときは、




 
   それに見合うだけの





    きっと今までに感じたこともない





    大きな「勇気」がわくんだと





     思った。




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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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