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vice-versavice-versa
名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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 あたらしい自転車、いいですね♪







自転車は、







 自分が「早い生き物」になったような勘違いを、







リアルにできるから、







好き。












勝手にお詫びです。






ゆもなさん、





大切なお名前、





間違えちゃって、申し訳ありません。。





ふと見つけたので、





  勝手に反省しました(涙)


















あなたは、  「HONEY  HOT   MILK 」 







    私は、  「HONEY  HOT  WINE」






     きっと、人生に、 







必要なものですね。





















~たまご   TAMAGO    タマーゴ~










   「妊婦さんに








 タマゴをゆでてもらう







  それを食べると、









その妊婦さんが、









妊娠している期間中に







   懐妊するらしい」








そんな、ジンクス(言い伝え??)が









 あるそうです。









ご存知ですか?









今日それを







お話してくださった








いつも楽しいキュートなAさん。









 そしてそれを実行して、









なんと









実現したそうです









3年越しの念願かなって・・・・









とのこと。










私は、涙が出そうになりました。










本当に本当に









   良かったですね








  こころから、








     おめでとうございます









今日伺った、









HAPPY NEWS  です。








 もちろんご本人に了承を得て、









披露させていただきました。









 うれしいNEWSは、









共有するのがいいから。











 願われて








 願われて







   
  授かった  いのち。








自らの意志と








 タイミングを図って









降りてきた、







 新しい  命。








懐妊を知る日の朝、









彼女のお母さんも、









夢で








   BABYからの









 メッセージを受け取ったらしい。









「Nnock, Nock







     これから、お世話になります」









 BABYは、新しい世界のDOORを








NOCKした。










その直前に会った









姪っ子たちも、




 



彼女の中に








  新しい「いのち」が宿ったことを、









なんとなく









分かっていたようだったと、








彼女は言う。









  同じ血を分けた









Newな  仲間が









 増えたことを。









「Knock, Knock







     これから、仲良くしてね」










やはり、そういうコトって








 あるんだ。








  
 初めてのご挨拶。










幼い兄姉は、








自分の弟妹の存在を








 教えてくれたりする場合も








あるらしい。









Knockが、







届いてるんだね。









人間って、









   最初のご挨拶は、










誰にも教えられなくても、










 ちゃんとできるんだ。









そういう風なんだ。








それが、「普通」ってことなんだ。








大人になって 








忘れちゃいけないね。









「Knock, Knock







     これから、仲間になることを








決めました。。








 どうぞよろしくお願いします」











       「はじめまして。







ご縁がありまして、








  とてもうれしく思います。








 どうぞ、  少しの間、







  
    ゆったりと 良い夢を見て、









 心地よい時間をお過ごしください。










そして、その時がきたら、









ちょっと、険しい道のり、







または、







 息苦しい瞬間があるかもしれませんが、










 すばらしい日々が、待っています。










お気をつけて    お越しください。










 そして、あなたにお会いできる日を








みんなで









   こころから、  楽しみに   









            お待ちしてます





                 


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今日の朝、







ナオチャンは、超ハイテンションで







出勤してきました。









昨日はお友達のお誕生日で










営業後、









「今日は、飲まされちゃうだろうな~








なんて言いながら








「フン、フン・・・






鼻歌交じりで、髪をセット。








バッチリ決めて  「いってきま~す










・・・彼の予測どおり









しこたま飲まされたようで。









「顔、パンっパンっですよ~









 朝、目が開かなくって、マジびびったし~!!(→なぜか話し方がギャル)








決めたっ








僕、もう一ヶ月お酒、飲まないですっ









勢いついて、自分から禁酒宣言までしちゃいました。










「若いよね~、ほんと感心しちゃう」









「そうです!







僕、若いですよね~、普通に・・・・あ~ぁ」









さっき、ケラケラ笑ってたかと思えば、








ガックシ肩を落としてみたり・・・










・・・やっぱりお酒が残ってるのね。









幸い、二日酔いはなかったみたいで。










やっぱり、ウコン飲んどいてよかったね。


             (→覚えてますか?あのドリンクを・・・笑)







皆さんも、しこたま飲まされそうな日は、








かならず「ウコン」ですよ、









絶対です。











そして今日は、








ブログでもおなじみのナオちゃんの顧客、「ゆずももな」さんがご来店。










彼女から、ちょっと早めのバレンタインチョコをもらって










(小さなお嬢さんが選んでくださったそうです)










さらにテンションは、ハイ。









とどまるところを、知りません。










朝、起こった出来事を、身振り手振り交えて、









楽しく話す彼。









ゆづももなさんと、私は、









温かいまなざしで、









「うん、うん・・・・











私たち、大人でしたね(笑)











今日は、そんな朝の始まりで、










私は、朝から笑いっぱなし。










     いろんな朝があるんですね。










明日は、どんな朝かな?









今日と、負けず劣らず、









いや、さらに、










すばらしい明日が、









まっさらな朝が、











太陽をつれて










私のところにも、










あなたのところにも、










やってくるでしょう。









   楽しみですね









私の大好きな、










朝にちなんだ詩を









送ります。












             I      wish      your     `WONDERFUL   MORNING`.







『朝のリレー』

 

カムチャツカの若者が
きりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っている

 

ニューヨークの少女が
ほほえみながら寝がえりをうつとき
ローマの少年は
柱頭を染める朝陽にウインクする

 

この地球では
いつもどこかで朝がはじまっている
ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へと

そうしていわば交替で地球を守る

 

眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる

 

それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ

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  けーちゃんが、







 銀行に両替に行った際、








女性週刊誌から、









 ネタを仕入れてきてくれました。








題して








 大人のための








  「子供に語りたいアンパンマン☆トリビア」












・アンパンマンとジャムおじさんとバタ子さんは、実は妖精である







・アンパンマンは、妖精だから血なんて出ない。
    
     だから、顔を食べられても、実は痛くない







・アンパンマンの顔は、新しいのに入れ替わった瞬間に古いのは、消滅する








・中は、つぶ餡 しかも高級。









・バイキンマンは、実は「出っ歯」ではない

        ああいう口の形をしているので、そう見えやすいが。









・アンパンマンは、今年で20歳。(いい大人)








・アンパンマンの赤いマントは、限りなく飛びつつけることができる。(本人は疲れたりしない)

     それを縫ったのは、実はバタ子さん。









意外なところで・・・・









・アンパンマンとかその仲間たちは、顔は一日一回変えるのが日課。








・食パンマンは、みんなのイメージを壊さない為、人前で顔を変えない。








・アンパンマンは、本当はバイキンマンと仲良くしたい。

  でも、それを相手が受け入れない為、涙をのんで「アンパーンチ」をしている。







・・・・










へぇ~!!!!








これを話せば、








すべてのアンパンマン世代の子供から羨望のまなざしを得られること、









間違いなし。









お子さんとのやり取りで、









大人の








沽券にかかわりそうになったら、









卑怯な手を使って、










気をそらしましょう。










それが、「大人」というものです。











立場が、やばくなったら









大人げなく、









すかさず、どうぞ










コレを全部暗記してきたけーちゃんって・・・・

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  先日 私の尊敬する









 お二人の先輩と









ランチをしました。








LACHIK 7Fの ビュッフェレストラン 「もくもくファーム」









有名店ですから、










行ったことのある方も、多いですよね~









健康的に、しっかり、おいしく食べたいときは、









私もよく利用します。









いつもそうですが、やはり









月曜なのに、超満員。










すごいですね。










でも、 行けば人気の理由は分かりますよね。










決して、安くて流行っているわけではなく、









そのお値段以上の満足が得られるから。










「満足度が高い」









好きなものを、好きなだけ、好きなように。








できるんですよね。








だから、家族連れ・女性のグループに人気なんですね♪








念のため。







ロマンチックではありません(笑)








素材が安全で、バラエティー豊かで、おいしく








店内の演出、心遣いが細やか。








メニュー、接客、お味、演出・・・








すべてに対してとても丁寧に









工夫が凝らしてあって








「食事って、「満たされること」、








 
  「楽しいこと」なんだよね!!」









という基本的なことを、体感できるお店なんですね。








「食」に対して、「豊かさに感謝する感謝・幸せ」、








そして「愛」を感じます。









三重県の農業組合が運営している組織だそうですが、








地方自治体の底力を感じるお店です。








「食育」の考え方が息づいている空間ですね。







いったことのない方は、是非行ってみてください。








オススメです。









本題。









 その時、話題になったのが、







その中の一人、Rさんが、








「人生、明確な「将来」のヴィジョンを持たなくてもいいんだ!!」という










えらい学者の先生のお話を聞いたということでした。








通訳を目指す現役大学生を対象のシンポジウムでの









お話だったらしいのですが。








私たちは、全員口をそろえて







「やっぱりね~★」







「そうよね~、







 最初からこうなるなんて思ってもみなかったもの!」








3人で、同意見でした。







安堵感もありましたが(笑)









でも、3人とも、現在の自分の状況を









とても好ましく、肯定的に受け取り生きている人間です。









今、幸せと思っている人種です。








 開き直って、とか








投げやりに・・・での「同意」でもないようです。









「明確な」ってのが、ミソのような気もします。









どうやら、私たちの、








「感覚的な生き方」は、間違っていないんじゃないか?








という結論です。










世間的には、比較的非難を浴びる生き方のようですが。









「無計画」  「行き当たりばったり」








   など。




 






「なりたい‘ヴィジョン‘をもって取り組むことが大切」








「どうなりたいかを、より具体的にビジュアル化して







  段階的に計画性を持ってステップを実践し、取り組むことが大切」









よく言われますよね。








自己啓発とか、会社の研修とか。









確かにそう思います。









でも、実際、








将来の自分のヴィジョンを「明確」に描いている人って








何人いるんだろう。







それが、非凡人と凡人の違いなんでしょうけど。







私は、凡人なので、







そういうことができませんでした。








でも、「こうなりたいな~」なんてことは、






なんとなく考えていたように思います。







具体的な、








「こういう仕事について、








こういう人と結婚して、こういう家に住んで・・・」とか、








そんな「明確」なことでなく









もっと大きな枠組み。







自分と周りの人が、健康に、







幸せに暮らしていたい。







とか、






自分のえらんだ職業で、多くの人の役に立っていたい






 それで、自分も物心ともにも満たされた生活であるように・・






とか、そういうことは考えました。









そうすると、わくわく楽しい気分になりました。









   具体的だったかというと、そうでもない。








漠然としていました。
 







でも、明日は、とりあえず「そういう日であるように」と思いました。









  それの連続で、今があるように思うのです。








その「点」が「線」となって、自分の未来がつくられていく。









その、最新版が、「現在の自分」









「過去の自分」の集大成が 「今の自分」









「今の自分」の連続が、「未来の自分」









その先生も、









「今を、懸命に生きることだ」ということを








おっしゃりたかったようです。







「今日」は「今日」しかないから、









「今日」をしっかり見つめて生きることだと。







視点をぼかしては、力が分散してしまう。








今日やるべきことが、今日降りかかってくる。








それを全力で、解決していくことで、








自分の未来が開けてくる。









具体的に「絵」に「餅」を書いても、









次の「実践」で、それができるかどうかである。











「最高にうまい餅を作ってやる!」








という大枠の目標を掲げ、










「実体」の餅を作っていっていく作業に集中することで、









「うまい餅」を手に入れることができる。








その途中には、








計画通りにいかないことや、失敗したかのように







思えることも実際起こる。









いろんな相互作用の中で、








「餅作り」をしているから当然だ。








自分ひとりで、この世が成り立っているわけでない前提。










でも、それが本当の「失敗」なのか?









それを、どう捉えるかで、道は大きく違ってくる。









やってみる前から、








あまりに具体的に「明確」に








プロセスまで「自分」でヴィジョン化してたりすると、









  自分の計画から外れることが、









問題と勘違いしてしまう。









予想もしていないことが、起こるのが人生であり、








それが、醍醐味である。








自分という存在は、「世界すべて」を支配しているわけでなく、









コントロールできてるわけでないのだ。








自分が、知っている範囲、










「最高」と思っているうまい餅のレベルが、








宇宙最高レベルでないということだ。







そんなに、宇宙は、狭くはないし、浅くもない。





自分の知ってるレベルなんて、








水溜りより狭くて浅い。










自分で、予想ができるほど、








自分の可能性は、狭くはないということだ。








自分を、自分の未来を








ちっぽけな自分のヴィジョンで縛りたくない。







わたしは、 そう思っている。









人生とは、もっと壮大な、相互作用の流れに組み込まれているからだ。









だから、今日を、「五感」全開にして、







生ききる。







計算なんて、いらないんだ。







今日をステキに生ききれば、








間違いなく自分の未来は、「ステキ」になっていく。








間違いない。









だから、その先生は、そういうことをいいたかったんじゃないかな。








同感です。








いろんな人生観があって当たり前。





「私」は、未来と同じ、








「今日の私」の連続で、








創っていくもの。









クリエイションデス。









私は、私の、思うように生きる。










それが、私の人生だから。









それが私らしいということ。









だって、すべての人間は。









「私らしく生きるために」









生まれてきたのだから。









だから、あなたは、









「あなたらしさ全開」で、








生きてくださいね。

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   日曜の夜、






私の旧友、





 
 大切な心の友 







妹のような、姉のような。







可愛い人。






 
 一緒に食事をしました。








場所は、







東区泉にある スペイン料理






「バル  ラバノ」





 
 上小田井で







「喫茶 ハンエイ堂」







 という、やる気のなさそな、







CAFE&BARを営んでいる、私のお友達が教えてくれた







スペイン料理の鉄人 山内シェフが腕を振るう







素敵なお店です。








最近、ワイン会に参加しておりまして。







その店が会場なんです。







通常営業のその店には、初めて。







「チョー楽しみ~








 日曜の夜なのに。








なんと。    超満員。








終電終わっても、あまり変わらない。








すごいですね。






私、ワイン大好きで。







それに合うお料理が大好きで。







ワールドな料理が好きみたいなんです。






スペイン、イタリア、





トルコ、インド・パキスタン、ブラジル






ベトナム、タイ、モロッコとか。







そういうのが、特に好き。






私の魂は、何度か生まれ変わってるけど








きっと日本から出たことがないだろう・・








と思えるほど、








文化的な側面においては、








とっても日本的な私。







それは、このブログでも、







立証済みですね。




 


 外国語も全くしゃべれませんし、








外国の人は、「異星人」とさえ思えますし。








 ダンスも、上手く踊れません。







でも、私の本能的な側面は、







どうやら、違うようです。







その話をずっとしてました。





私って、 いつも







そんな話ばっか








してるのね(笑)





結果、






どうやら







彼女は、「地に根付く」人らしい。








堅実。  冒険は、あまり好まない。







古きものを大切に伝承していく(形にする)






残していく






役割を担っているようです。








だから、建築の仕事をしています。








家族も、家も、彼女の人生には、








大きく影響している様子。








大家族の中で育った彼女。







祖父祖母、または祖祖母との交流も深かったらしい。







彼女は、






肉体的特徴が、とっても和風。







例えば、和食が一番体に合うという。








オリーブオイルや、ラム肉は、







あまり、体が受けつけないらしい。







 お顔も涼やかでつぶらな和美人。







着物を着るとなんだか、しっくりくる自分が






あるらしい。








 でも、彼女の場合









文化的なことは、西洋に影響されざるを得ない








自分を感じているという。








「受け入れねばならない」







に近い感覚。






それは







   「和」と「洋」のミックスされた時代







どうやら「明治・大正」時代に、








非常に縁がある感じがするらしい。








文明開化   黒船到来ですわ。








「鹿鳴館にいる夢を見る」って言うんですよ。








すごいでしょ。








 そして、そんな彼女に言わせると、







私は、「ノマド」 






 
 遊牧







ラテン   ジプシー







の印象らしい。







 確かに、異郷で生活し、








あまり何に対しても、








「定着」「固着」いう感覚が薄いかも。








 必要であれば、







風の吹くまま、気の向くまま








生活の地を変えることにも、






多分、さほど抵抗がない。







 すっぱり変えるができる。







今ここにいたかと思えば、







明日には、違う所へ、







すっと行ってしまうような、







なんだかそんなのを






感じるらしい。







 彼女は焼き物で言うと、







釉薬のついた「陶器」らしい。








私は、土を感じさせる「素焼き」







彼女は、月。






で、






私は、太陽。
 








彼女は、理知的で、







私は、感覚的。







彼女は、シルバー







私は、ゴールド










本当に正反対なんだね。







それを二人で、認識しました。








でも、物事は、表裏で一体。








だから、惹かれあうんだね。








 彼女の中で、







私は、奔放で、「ワイルド」なんでしょうね







しがらみなく好き勝手やってる感じ(笑)








という印象かしら。







世間からすれば、








それほどでもないけど、







でも自分の五感に信頼し、






それに則って、行き当たりバッタリのように、








目の前のことが全てで生きてるから、







あたってるか。








 ジプシーのように。








そんな私の側面が、







彼女といるとクローズアップされるみたい。






 その店で、








私の大好きな







「普段は忘れてる原始の記憶に呼びかける食べ物」







「ラムチョップ」を、手づかみでほおばりながら、







 二人で唇をテカラせながら、







ワイン会で知り合った







きれいなピンクの







ロゼワインを堪能して、







本場仕込みの「イカ墨のパエージャ」に感動し。






そして、







  私達の赤裸々な






魂の本質に迫った







とっても、







セクシーな夜でした    

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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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