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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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     人生の岐路に立っている人。








    全てにおいて、何が大切か。





   それは、徹底的にやりぬくこと。





       あきらめないこと。





   
そして何より、「自分を信じること」







    自分で自分を裏切っている間は、 きっと何事も




               自分の思う通りには行かない。






  それは、環境が悪いわけではなく、




       他人が悪いわけでなく、








        自分が、自分を裏切っているからだ。








 自分に、自分が嘘をついているからだ。





          そういう行為は、





    自分で、自分を「脆弱化」させているのだ。







  自分を大切にしよう。







    自分を、裏切らないことだ。  自分に、嘘つかないことだ。







  相したら、自分は、ちゃんと強くなる。


 


   力強く、自分の望んだ「自分」に、なっていける。






 自分を大切にするということは、





      こういうことだ。







自分を素直に見つめよう。








   自分にいい加減に接していたり、






         簡単に裏切ったり、








嘘をついたり、ごまかしていると、







      自分の可能性は、   目覚めてくれないのだ。



  

他人とも、関係は同じ。






    他人に大切にされたかったら、






  まず、自分が他人に「大切」に接することだ。





     自分がそれをしない限り、





   他人にそう扱われることは、





     絶対にない。





  大切にする。とは、甘やかすことではない、







   「尊重」することだ。






  「鏡の理」とは、そういうことだ。








    いろんな日がある。






だけど、それは豊かな証拠だ。






   気の持ちようで、






   この余波、地獄にも、天国にもなるよ。






   
    前向きに行こう。






   自分を支えられるのは、







    結局、自分しかいないのだから・・・。








    You make your own future.

 Even though times are tough,there`s always a light at the end of the tunnnel.

 
         (自分の未来は、自分が作るもの。 

                       どんなつらいときも闇の先には必ず光がさしてるよ。)
 
 




It`s up  to  you to choose to keep your heart in Chains or to let it fly.



           (心を晴れにするのも、雨にするのも自分しだい)
 

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    突然ですが、






  地下鉄で見かけるアル人たち。








   非常におとなしそうな(AK?)







    でもって、若いカップル。









          ホームとかで、








  二人向き合って








           じーっと  してる。









   たまに「ボソボソ」話してるときもあるけど、

  





     

   基本、「じーっ」







       向かい合ってる。






  

しかも、かなりの至近距離。








 日常的な公的距離でないので、








   イヤでも目につく。








でも、








  キスをする前でもない。








   「ちかっ」









  「・・・・見つめ合ってるの??」









   お話してる風でもないけど、








          「何してるんだろう??」









  すごく興味があるけど、








   あまりジーッとみれないから、









    ちらちらチェックするけど







          わからない。







でも、見つけると








       チョー気になるっ









「わっ!





       またここにもいるっ」









  同じようなタイプの人たち。。










   流行りかな・・










   見かけません??









かなり人のいるホームとかで、






 
   かなりの至近距離で







     向かいかってジッとしている







      カップル。








  特にあまーい雰囲気・・・ていうオーラでもないし。






・・・






   魂の会話か。









   新しいコミュニケーションの形か。











絵に描いて伝えたいけど、







  ココでは難しい。









昨日もみたし。








  うー、







   アレなんだろう。








   気になるなー












まっ






   ドーでもいいコトっすけどね









・・・・今日は、どうでもいいことを書いてみたかったんです。








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でも、








   やっぱ、気になるな~










  

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     先日、母と







   「バラ園」に行ってきました。







      去年、母に







「行こう!!」といわれて、






   正直そこまで興味なく






        期待もせず行ったら、








  あまりの美しさに







       驚いた。







  香りもすごくて







   香りに酔ってしまうほど。







   この時期が良いらしい。







  岐阜県可児市の






 「花フェスタ記念公園」デス。






http://www.hanafes.jp/hanafes/







 今の時期のオススメスポットです。









   花を愛でるもよし、







写真を撮るもよし、







   ウォーキングよし。




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バラソフト、うまし。



    

  みたいな。





               
でも、これ、本当においしぃの。。。オススメ









7fa09a60.jpg台風一過の









この良い天気。






バラたちは、笑っているようでした。




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   写真を撮りまくった。








本当にお花は、完璧な被写体だ。




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   写真の腕が良くなくても、







       十分 勘違いできる。






大きくしてみて。







  かなり癒されるし、





    いまにも香ってきそうでしょ??







ココには、アメリカの童話作家であり、





   93歳にして今も





      自給自足のエコ・スローライフの実践者であり、





偉大なガーデナー(園芸家)である、




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「ターシャ・テューダ」の家を模した


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  お庭とお家があります。
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本物みたいに





とっても、ステキな内装です。



08154cfa.jpgfbf0aa54.jpg








鳥の声も、




   普通にBGM。







ターシャさんは、50歳半ばから、







       18世紀の生活を再現して、今も暮らしているそうで、






いろんなステキな言葉を残してきています。







  一度、絵本を読んでみようと思いました。






     そんなしゃれたところもアル、公園です。




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咲き乱れるバラ。


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バラのドーム。










お日様と青空とバラ。  8146cb98.jpg



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いつも思う。







  バラは、ウエディングドレスを着た、







         花嫁のようだ。











  「この中から、







       一種類だけくれるって言われたら、







  何色が良い??」






   母から、突然の質問。








「えー??一色??







    うーん。。。迷うなぁ・・・」










  なかなか決められない。







  「ひとつなんて、決められないよ、


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 だって、微妙な色とか、あるし、






   ピンクも、黄色も、オレンジも、



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それぞれいいんだもん。







  でたっ!!優柔不断。

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   優柔不断じゃないよ、





   許容範囲が広いといって。








・・でも、本当はきまってるんだ。






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もちろん、「赤いバラ」








  そう、お母さんは、白いのがいいな。




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  真っ白いの。







 ふーん、そうなんだ。






  お母さんは、白いバラが好きなんだ。






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  初めて知ったかも。









でも、とってもらしいよ。








  そして、似合いそう。





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   私の好きな人も、







  「白いバラ」が似合う人だよ。







  二人で、いっぱい歩いて、








  バラの香りに酔いながら・・・







       
  よい一日だったね。





  

 母の日と、




 
       母の好きな花たちと、








  そして、私たち。





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  そのヒトは、









   「赤いバラが似合うよ」








といって、








     私に、赤いバラをくれた。









 「赤いバラ、好き?」









  「うん」










    私は、そのバラを、





   ずーっと、とっておきたいと思った。








 そして、「ドライフラワー」にしました。








 その選択をした私は、






   いろんな意味で、







年を重ねたと感じた。







 そして、自分でいうのもなんだけど、







  青さが抜けて、







いい女になってると、







           うれしくなった。












 何を隠そう、私は、







 
ドライフラワーが嫌いだった。







  美しさがわからなかったのだ。







 まして、男性にいただいたバラを







       ドライフラワーにするなんて。








 過去に固執してるみたい、








   思い出にしがみつくみたいで、








  イヤだった。








  なおさら、絶対しないと決めていた。

  






   でも、枯れて







他のゴミと一緒にするなんてそれもイヤだから







     十分鑑賞して、








「そろそろかな・・」という雰囲気をかもし出してきた頃に、







花びらをお風呂に浮かべて






   「バラ風呂」にしたりしたこともあった。







 そして、土に埋める。







今思うと、







 相当、少女マンガの世界かも。







でも、そうやって、








無理にでも、







     「キレイな状態」のまま終わらせたかった。







枯れるなんて、







   その花が枯れるなんて、








  目で観たくなかったのだ。










   私は、お花が大好き。




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 それは今でも変らない。









でも、そのときの私は、







 花びらは、ぴんとして、



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  茎や葉っぱは、青々として





  
  芳香を放って






盛りを主張している・・そんな







 「新鮮」に、咲いているお花が好きだったのだ。







それが、「花」だと思っていた。







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 思い出になんかしない。






  いつでも、「旬」の「新鮮」なお花を






贈ってもらえる「自分」でいよう。









  そう思っていました。








  今の私も、






 基本的にそれは変りません。




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やはり、






いつになっても、







 男性から「花」を贈りたくなる






   贈られる女性でいたい。







でも、その「気持ち」を、







  そのまま形として残しておく








 「遊び」を知りました。






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   人の心は移ろいゆくもの、









でも、そのときに、








その心は、








  ココにちゃんと存在したよ。








そういう「形」







そして、この世だからこそ、






時間の経過が







形状を変化させる。





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 そして







「ドライふらわー」








  でも、それも、






私の大好きな「花」の形。








   あれも、「花」



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  これも「花」なんだ。







  アアじゃないと、好きじゃない。








それは、本当に好きとは言わないんだ。








   どんな形になっても、








  「花」は「花」









    それを私は、「愛してる」







  そう思えるようになった。









  「思い出」も、







  そして「今」も、







私の大好きなもの、







        大切なもの。









  変らない。










この世にあって








 「形状」が変わっても、







  本質は、変らない。






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  好きなものは、好きだ。








  大切なものは、大切。










それを、確認する為に、








  私は、「ドライふらわー」を作った。





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あのときの想いは、







  一生変らない。









  時間がたっても、








形が変わっても








       変らない。








  「愛してる」







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  私の好きな状態だけを











          「好き」というのは、







「気にいっている」のであって、










  「愛してる」のではない。






  




    私は、






このことをつらつら考えていて、







 「愛するって、








  こういうことなんだ」って、








腑に落ちました。


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時空間、








ある意味「関係ない」









 人の想いは、







「過去」も、「今」も、








  「思い出」も、「希望」も、








この世の中においては、








いろんな形で、表現される。



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ひとつでも、「これ」だけでもないのだ。









「なま」の花も、







 「ドライふらわー」も、







「花」であるということと、







  同じように。





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その バリエーションを許されていて、








それで、その想いの色や質感、






  いろんな要素を表現できるのだ!!






  なんて自由






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神様は寛大であり、








  本当に詩人だ。







せっかくだから、









 いろんな形で、







この世に現そう、







「愛」の形を。










そう思えるようになった。





  


私、








ステキに変化してるじゃんって








   思っちゃいました。









年を重ねて、









ある意味、変なこだわりが抜けて、








   ある意味、ゆるくなっているのでしょうね。






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青くとがっていた、







 若い私も、懐かしいけど。










哲学的でしょ?






  私、感覚的なわりに、







   理屈っぽいんです。











    大人になったなー






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・・・・・








ええ、








  もう、十分







大人ですけど・・・












 それが、






  何か??

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 コンニチワ。



   

  2日間、PCから離れて生活していました。






人里はなれて・・・ (笑)






   

  そこまででもないか。田舎だけど。








でも、ネットが



  



   そこまで、生活に浸透してない時代。









ちょっと前までは、それが当たり前だったのに・・







 変わるものですね。  








           とっても、早い。








  たまには、「情報絶食」









  必要だなーって思いました。








    







昨日、実は、中京TVの「アンデュ」が






  


   取材に来ました!!








なんと、ナオチャン







  「名古屋のイケメンリレー」みたいな企画で









  出演。








http://www.ctv.co.jp/and_u/






  すごいすごい。






 イツ放送か、まだはっきりわからないけど、








          興味のある方は、HPを








   まめにチェックしてみてくださいね










私は、以前よりお休みを決めていて、









  しかも、その日。






名古屋にいない。








           とほほ。









だから、収録の模様はみれませんでしたが、








  楽しい様子みたいでしたよ。









 北陽(ほくよう)のアブちゃん(でしたっけ??)を







  セットしたみたいです。







TVは、収録時間のわりに、








  放送時間は結構短くて、








超緊張したのに、どきどきしてTV観たら、








「えー?もう終わり??」みたいな感じだったり。









  でも、きっとイケメンに写ってることでしょう。








けいちゃんも、写ってるかも??









  大家さんも、大喜びで、









「ステキだがね~







  
って、収録時もギャラリーとして、







今朝も、








   「昨日は、おつかれ様」って








差し入れくださいました。







  本当にありがとうございます。。。








ということで、みなさん、






  お楽しみに。









お友達にも、「イケメンっぷり」を観てもらえるとうれしいなー。









  宣伝してくださいっ。お願いします。








 さて、








    放送版は








 どうなっているかな???










    楽しみですね~

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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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