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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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  私は、








   ゴディバのチョコレートが大好き。








      特にトリュフは









   他の追随を許さない。









     ちいさな芸術作品でしょう。









  丁寧に丁寧に










  素材を厳選し、








  デリケートに扱われて、








   珠玉のトリュフの









   一粒が出来上がる。








   
        ゴディバを口にするときは









          飲み物なども他の物は一切口にせず










     それだけを








   味わう。









    そうすると、







   本当に感性が研ぎ澄まされる。








  

     あえて口にするとするならば










   辛口にシャンパーニュだけが








 
  許されると思う。








     そんな存在感のあるお菓子。








   冬にチョコレートは









  合いますねぇ。








そういえば。










   クリスマスになると、







 
  田舎のおじいちゃんから







   大きな板チョコが送られてきてたのを思い出す。







    
    ミルクチョコレートで








    トナカイの橇に乗ったにこやかなサンタさんのレリーフ。








    
    
   ゴディバみたいに高級ななチョコレートではないけれど、







 

      送られてくるのが本当に楽しみで、









   本当に嬉しかったなー。








    
       私が










       特に冬に食べるチョコレートが大好きなのは、








   そういう理由です。









  というわけで、









  今日はナオチャン、けーちゃんまさよちゃんに









    珠玉の一粒








   「ゴディバ」のトリュフの、










       クリスマスプレゼント。










           MERRY CHRISTMAS 






    









  
  

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  あなたと話すと、









    ポカポカするよ。









    気持ちが。








    心が。










         「バイバイ」するときは、










  いつもちょっと涙ぐみそうになるけど、









    オトナだから、









    ちゃんと我慢できるし。










     いつまでも、目を離さない。










   見えなくなるまで










   見送る私。








 
         行くあなた。









          ヒューってっこころに吹きそうになる風を、










            シャットアウト。










  それで、すぐに









   ポカポカを思い出す。









   「あったかかったなー」









       やさしい気持ち。








  やさしい気持ちになれるから、









      あなたと話すの好き。









  ただただ









               あなたが好き。






 


      ってことなんだろうけどね(笑)










              私って単純だ。








  いや、 人間って単純だってことにしよう。









          私は、その代表選手なだけ。









  話題なんて









  ある意味どうでもいい。









       
      あなたと言葉をかわしてる事実が大事なんだから。










    リアルにあなたを感じてる時間が









        いいんだから。








        
          いつも知ってるあなただけど、







 
   いつでも違うあなたを発見して、









    また「いいなー」って思う。










  またまたいいなーって思って、









     ぜーんぶいい。









            全肯定。









   決心してるところが、









   正直なところが、









      
      そう見えないのに不器用なところが、









  

  一生懸命生きてるところが。










        がんばってるんだね。








  
             いじらしい。









         いじいじらしい。







   私は、あなたの味方。









        私の最高レベルで全てが







   

               あなたの味方。









   あなたなら、









   きっと大丈夫。









      
    どんなことが起きても、








 それはあなたに









          良い方向を示す道しるべだから。








    
  あー、こう考えてるだけで








    ぽかぽかしてきた。








 

      ありがとう。








    
              そこにいてくれるから








         あたたかい。










      それだけで、










            ありがとう。













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  そう言えば 









   小さい頃、サンタさんを信じてた。










     結構おっきくなるまで信じてて








  

小学校の3年生ぐらいで










     「サンタさんっておかあさんなんだ!!」って確信したっけ。











  かわいいじゃん。







   
   今日お客様とそんな話題になった。










 お茶の間の風景。









  
   スウェーデンのサンタクロースが








  TVに出ていたらしく、










   「コレカラ、シュッパツシマース」って、










トナカイのそりに乗って滑り出したらしい










   その映像を見て、子どもたちは大喜び!!










   「やったー!!早く来てほしーい!!」








   小躍り状態。








   
3人兄弟で、いちばん上のおねえちゃんは2年生。










 でも、「わーい、わーい!おうちに来るんだー!」って大はしゃぎで









   「ほんと、笑えた(笑)」って、そのママ。








  「でもさ、あせったのは、








  そのあとちょっとしたら真ん中のこが思い出したように








   「プレゼント、やっぱりWII FItじゃなくて








            違うのにしようかなー









 サンタさんにかいた手紙、書き直そうかなー」とポツリ。









   もう、先日おもちゃ屋さんで購入済みの母。









   あせった










   「だめだよ、だめだよ、もうその手紙、おうちになかったよ。








  もう持っていっちゃって、用意しちゃったって。さっき、出発してたでしょー








   もう、間に合わないよ」








     「えー?!せっかく本当にほしいの思いついたのに。」









   『あれは本当にほしいのじゃなかったのかっ









   すると、上の子。







   「でもさママ、手紙あったよ。さっき見たもん」










 どきっ










   「えー??そうだったー??







  なかったよー、なかった!絶対。







   ママ、出てくる直前、見たもん。ぜったいなかったっ!!!」









   言い切って、二人は、








  「なーんだ、つまらないー」って、ぶーぶー。











     『プレゼントもらうのに、文句言うな!!』って、ママ。








   「かわいいーねー」と、私。









       

        人にはそんな時代があるのだ。










  サンタは街にやってきます。








 

  たくさんの子供や、たくさんの大人に










  素敵なプレゼントを。









そのもらった人が、また誰かのサンタクロースになる・・・。









   シークレットサンタも








   あなたの所に。









   幸せを運ぶサンタクロース。








  素敵な習慣ですよね










           私のおうちにもやって来るかしら~

 

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   私は今、










           ほぼ毎日ブログを書いている。









 私は日常や、現在の状況を逐一報告して、










  一日に何度も更新。という形態をとっても









  あまり喜ばれないので(笑)









  
      ひとつひとつを丁寧につづっているつもりだ。









   これは、一日の振り返りになるし、








    自分の考えかた、想いを客観的に見られるし










             整理になるので









  
   とても気に入っている。









 昔から、文を書くのは好きなほうで、









     よく書きとめている。










     だから続いているんだなぁ。









    私もいくつかのブログを









         楽しみに拝見させていただいてます。









   芸能人や有名な経営者やクリエイターがほとんどですが。









  そこで気づくのは、








    
   やはりそういう人は









  毎日書いているということ。









   続いている。










   しかも、私なんかよりはるかに忙しいだろうに










   マメに、そして素敵に更新されている。










  人気のある人ほど、








   丁寧に、毎日ブログを更新していらっしゃるように感じる。










      それは、責任感??










  サービス精神??








          
    やはり、「自分のため」と「相手のため」だろう。










   だから、「書く」のだ。










  楽しみにしてくれてる人がいると思うと









   書かざるを得ない。









  結果、「続いている」








   そんな人だと思う。









 それを知らんふり出来なくて、









   しかも、行動レベルで「裏切らない」人なのだ。








   信頼がもてる。









   自分との約束、他の人からの期待、







  
      どちらも大切にして








  それを遂行できる









  「 器 」と 「 愛 」のある人なのだ。










     だから、人気があるのだなぁ。








     これが、人気の秘密。









     これが人柄だ。










 私なんて、まだまだだけど、








   そういう人は本当にすごいと思う。








   何事も、積み重ね。









  一朝一夕には、成り立たない。










 「継続は力なり」










   「ローマの道も一歩から」









  毎日続けると思うには、決心がいる。









    やれてる人は









       「気分が向いたから、今まで続いた」とか








  「楽しかったからやってこれただけ」なんて言ってみたりするけど、










  実は違う。








  やめようと思う自分を








  そのつどそのつど







  飲み込んできた結果なのだ。










 飲み込むには力がいる。









  そのたびそのたび








  力をつけてきてるのだ。










    だから結果、









        続けられる「力」がついているのです。








  大きなちからだ。









 
  ひとつ続けられると









   それは大きな自信になる。










  自分が信じられないという人は、










   決まって「毎日やってること」








  「かならづきめてやってること」









  というのがないと思う。









   習慣をつけよう。










   何か一つでも、







   ずーっと続けている、









  続けてきたということを持とう。








  

    なんでもいいから。








  
  すぐにやめない。










   すぐにあきらめない。










    自分の可能性を断ち切らない。








  ひとつ続けている人は、








 
     粘り強く、けしてすぐに放り出さない。










 なぜかというと、









  それが必ず自分の身となり血となり








   知らず知らずのうちに










    いろんな場面で大きく自分にプラスとして










  帰ってくるということを










    よく知っているからですよ・・・・






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           先日、雑誌をパラリとめくると、








     ある有名な若手歌舞伎役者の特集記事を偶然開いた。








    そこにもちろん彼の写真が載っているのだけど









  その写真を見て









     
  驚いた。







   
   その写真の彼は、








 
  持って生まれた造作は美しいのですが、









      本当にどんよりとしていて








  
 
     まさに「陰」の気を放出していた。








      
     
    顔色もくすんでやつれた感じ。










      最初は写真の具合かと思ったけれど、











              やっぱり違う。









     この人はゴシップ誌に女性関係で








              よく登場するイケメンだ。








   でも、ちょっと前から思ってた。








    「この人は、いつも心が満たされてないんだろうな~」って。









  だから、女性を転々とする。







 その身代わりの早さは、









   ただの浮気症というより








    渇望しているが得られず









    焼け石に水、








      その喉を焼くような渇きに









    狼狽しているようにすら思える。









        心になにか








   満たされない部分があるのだ。









     深い深い孤独感をうちにもっている、








   
        そんな目をしている。









        母性を求めているのだろうなぁ。











   うーんと小さなころ









   甘え足りなかったのかもしれない。








    すっごくすっごくお母さんに甘えたかったけど








     それが許されない環境だったのかも知れない。








 
  彼が少年のころ、









        普通の子供のように甘えたり、駄々をこねたり








           その少年らしい欲求と








      環境的に大人であることを求められ








     才能と、









   またその周りの要望に応じようとできる賢い子供だった故に








    幼い彼が








   どれだけの葛藤と我慢をしいられたか・・・






 

  それに歯を食いしばりながら耐えてる








   小さな少年が








   私は、その大人になった彼の写真を通して








     見えたような気がした。








   つらかったんだろうなぁ。









   我慢強い子で







    血がにじむほど唇をかみしめて









  心細さやさみしさに耐えている、









  その事実を周りに気付かせない、








      だから、周りは「この子は大人だ、偉い」といって








    
   そういう人物として、










        その子は大人まで来たのだろう。









    子供は子供らしい時代をすごさなければいけない。







  

 幼少のときは









      うーんと甘えて、








   うーんと駄々こねて







      
     うーんとわがままを言って








           うーんと「いや!!」と言って。










    それが






 

    「もー、仕方のない子だねぇ。」と言われるけど









     

               許される。









  そんな風にすごさないとだめなのだ。









   その「僕は受け入れられてる。許されるんだ」という








  絶対的な安心感が








       子供の時に満たされると、









   非常に思いやりが深くて









      自己肯定感に満たされた安定した大人になる。







 

   

   両親が仕事をしているとかしていないとか、









   そんな単純なことでなく、










    自分は、「自分を出しても許してもらえる存在だ」という








   自己肯定の土台は








  
          そういったことで形成される。









  「自信」の源だ。










       彼には、それが足りなかったのかもしれない。








  憶測だけど、









   話してみたら








   そうなような気がする。









  それを恋人に求めるということは









   とても自然なこと。








        でも、一つ言えるのは










転々としている間は









  絶対に満たされないということ。










  そういう相手は、







   自分が相手を信じることでしか、





   



    得られない。








       自分が容姿だとか、外的条件で恋人を選ぶ、








    相手もそうだから。







     
   仮面をかぶった自分のまま接している。








   いいとこだけ見せて、








      相手に対しても、いいとこだけ見たい。









  深くなんて面倒くさいし、重くてうざい。









  男女なんてそんなもんでしょ。








       本当はそう思っていないのに








           ナイーブなこの部分。









  
          傷付きたくないからそういうポーズ。





    




  上っ面の基準で恋人を選んでいる間は、






   

  それこそ焼け石に水だ。








   本当の自分を見せられる相手。








   そういう人に出会うまで、








   彼に女性遍歴は続くだろう。







  でも、そういう人は









    案外そばにいたりする。








   さりげないけど









   常にそばにいて、献身的に支えてくれている女性。









    それに気づく自分になれるかどうか、








 それが課題だ。









    心の目を開かなければ、









           
   本当の「恋人にふさわしい彼女」は見えない。









   OPEN MIND







     彼が気づくといいな。








    この苦悩の写真は、そんな彼を気づかせてくれるはずだ。









   芸能人でも、








   話せたらいいのにな~








   私が教えてあげるのに。







   大きなお世話??








   いいえ、きっと彼は涙をこぼすはず。









  わたし、なんとなくわかっちゃうんです。









  正直で我慢強い彼だから、








   そうなっちゃったんだもの。








   とってもいい子なんです。







     

  今度、 TVか雑誌か何かで見かけたり









      ワイドショウなんかでまた話題になってたりして









   写真を観たとき、







  かわってるといいな。








    幸せオーラだといいな。









     「彼が満たされますように・・・」









                お祈りしよっと。。




    
        

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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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