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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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 ある人のブログをみていて




 この言葉に出会った。




 「夢の翼」。




「原田真裕美 魂のブログ」より抜粋




そういえば、夢の翼と書いたあと、
ジュリを寝かしつけている間にビションが現れました。

大きな翼を背負って崖っぷちを歩いている人のビジョンです。
どんなに大変でもその崖っぷちをひたすら歩いている。
そして不意に足を踏み外した時、
崖から落ちてからはじめて、
自分の背負っている翼が使える事に気がつくのです。

それでもまた、足がつくところにいくと、
翼のことは忘れて、ひたすら足であるく。
また崖っぷちを。

そしてさらに、ストーンと崖がなくなる場所があって、
そこにくると、また翼が作動するのです。

人って、そんなところがありますね。
夢は大きくても、窮地に追い込まれるまで、
それを実現させようとしないで、ずーっと現実的で習慣化した生き方をしてしまう。
それが不意に崩壊した時に、
自分の夢をたどって、できると思ってなかったことを
やり遂げるみたいなこと。

居心地のいいところにいると、
あれこれやってみたくても、結局グズグズしてやらないのも。

自分から翼を試すために、ぽーんと身を投げられる人のほうが
結果を出すのが早いんじゃないかと思うんですけど。
その度胸を持ってる人と、その度胸をつけるとこから始めないといけない人と、
ふたつに分かれると思うんです。



      ・・・そうそう。




       「夢の翼」



 作動するときは、きっといままでの刺激的ではないけれど安定していた生活が




     ある日突然崩壊したとか、何かを突然失ったとか・・・




          そういういわゆる「ピンチ」のときなのでしょう。

            


  窮地にたたされて初めて、その翼の存在、




        自分の潜在的な願望やそれを実現できる力に気がつく。





           それはいつ来るのでしょう。





             そういう機会を自分で作るそういう勇気、




  自分を信じる力。




           
           本当は、それを望んでる。




             本当の自分の願望は?欲求は?・・・





      夢の翼を広げて、自分の行きたいところへ飛んでいこう。。。




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   いま自分のがんばっていることが





          果たして将来報われるのだろうか・・





      そういうときが来るのだろうか・・・




         そんな心配や不安に駆られることってありますよね。





    仕事でも、勉強でも恋愛でも。




         未来は誰にもわからない。




   でも、有限な人生だから、




     出来るなら時間的なムダはしたくない。




    失敗も





        「やるんじゃなかった」って後悔もしたくない。




              そう思う、その気持ち




    本当に正直そのとおりだと思います。




  
       私も、そう思うこといっぱいある。





     そうこうしている間にも年取るし!(笑)




      
     その焦りが大きいのかな。




             でも




        でもやっぱり




           結果だけじゃなくて



 
それを「やった」ということ自体に大きな意味があるということが





             人生の真理だね。




    大きな視野で、




         それが直接成功した事実でなくても、





あの時それをやったから




    いまこういう流れとなった・・・みたいな。





 あるじゃないですかね?




          結果として思い通りになった、ならなかった





    それは、それでまたそれぞれ違う意味をもつ「教訓」となる。





       だから、すべて必要必然、




     無駄なことはありません。




           実益に結びつくだけを選んでやるのもいいけれど




  きっとそれ以外にも私たちに大切なことをおしえてくれることって




         たくさんあるのでしょう。




      人間関係や人生の選択は、




 
       損得を超えて「直観」「美意識」にて自分の選ぶ道を選択することで





            今回自分の生まれてきた役割を知ることができる。





          それで初めて本当の「幸せ」や「充足感」を得られる人生となる。




    だから、自分の選んだことに心配はいらない。





              きっと、とっても大切なことなのだから。。。









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   妙に納得のいった結婚に対する見解。



     なるほど、そういうことだよね。

       

  ~ニューヨーク在住のサイキック・カウンセラー原田真裕美さんの


                                        提唱している「魂の結婚」~
  

  私は長年サイキック・カウンセラーとして、恋愛と結婚に関するありとあらゆる場面に接してきました。
そこでいつも感じるのは、私たちは結局「魂の安住の地」をずっと探していて、そのために恋愛も結婚もあるということです。

 迷いや失敗もその人に必要なだけあるのでしょうが、でもやっぱり、できれば真っすぐに、魂の休まるパートナー、つまり「自分の片割れ」のいるほうに向かって行ってもらいたいですし、すでに片割れのいる人には魂の安らぐ関係を築いてほしいのです。

「魂の結婚」とは、夫婦として一緒にいることよって、いつも自分の1番純粋な根っこの部分に戻れるような関係です。魂は物事を真相を純粋にとらえます。肉体にくっついた、あらゆる感情を超えた、もっと根っこの部分にある判断力が、魂の声の出所です。

 お互いの生きる姿を見つめ合えば、そこに「本来あるべき自分の姿」を観ることができる。いろいろ問題が生じたとしても、1番根っこの、純粋に幸せに生きたいという願いや、自分を信じる力、そして自分に正しいこと、そういった自分の原点に立って、いつも自分を修正できる。決して一時的な物事に振り回されないでいられるように支え合えるのが「魂レベルで結びついた夫婦」だと思うのです。


         2007年2月出版 「あなたは出会うべき人に必ず会えます」より抜粋



     しかし、コレはひとつの見解であって、




  正しいとか、正しくないとか、正解とか、間違っているとかそんなのない。




    私は、個人的に、とても共感したというお話。




                ただ「結婚」というものについては、




     本当にいろんな価値観や見解が人によっていろいろアル。




        ・・・だから、



 
    自分がどういう結婚や、結婚生活を望むかということ。




            結婚観をきちんと持つことかな。




      そのような夫婦関係になるから。




               大事でしょうね、独身も、既婚者も。




               深いなー。




          今日はまじめに「結婚」について




                        考えてみました



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 恋は下に心があるから、下心、




         愛は心が中心にある、




       基本的にそこが違う。





      しかし、両方人間にとって苦しさはあります。




 恋は、「相手が思い通りにならない」苦しみ。




           愛は、「我(エゴ)を殺し、相手に尽くす」その痛み。




         どちらも人間を成長させるくるしみでありましょう。




        しかも、それをちゃんと味わう事こそが





               人として生きる醍醐味でしょう。。。








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  私が、自分の師から教えてもらって以来





        ずっとその著書を仕事をするにあたっての指標としている




 その人は、「稲盛 和夫」氏。




           現在「時の人」だ。




        「成功への情熱」という著作を




       20代にその本と出会ってから




       もう何度読み返したことだろう・・


 

        経営者として、人として。




             その視点から書かれたこの本は





   本当に生きる指標となる。




           自分の子供が出来たならば




                  ある程度理解できるようになったら




  読んでもらいたいと思っている。




            

       私と現場をともにすることになった人たちには




   必ず紹介することにしている。




 そうすれば、私が言わんとすることが理解していただきやすいだろうと




          思うから。




  そのお人が




             「n日本航空(JAL)」再建に挑む。




           しかも無償で。




      
             ・・・その志。




   半民半官から始まった歴史より、戦後最大の企業の破綻劇。




            官僚体質から抜けきれず、





        移り行く時代の波を乗り切れなくなって破綻した巨大組織を




                 立て直す。




            航空事業は、




        やはりいろいろな意味で国家的にも重要な事業だから




           その再建の期待は、




       国内外問わず大きく彼にかかっている。





                  手腕を振るうときだ。




     「敬天愛人」  



               彼の座右の銘。




    私も大好きな言葉。





             うまく軌道にのり、





           また日本のトップ企業に再建されることを祈ります。










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mika さん
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女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
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気分転換の時には香りに拠る事
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 ♪なりたいあなたになれるわ~
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