2008/09/01 (Mon) 新月の日には。

　　　　　皆さん、









　　　月を見上げることってありますか？







　　

私は、








　　　たまに思い出したように月を見上げたり、









　　　夜空や、夕空を見上げると、








　　　
　　ふとわれに帰る時があります。










　　何か忘れかけていたものを思い出すような感覚。









　　　大切ですね。








　　　人間も宇宙の一部だと実感する瞬間。









　　私のステキな感性の友達たちは、たまに









　　「今夜は月がとってもキレイ」









　　　とか、








　　「今、空みえる？？





　　　　
　
　　　夕日がすっごくキレイだよ」
　
　　　　　　　　






　　なんてメールをくれて








　　私をちょっとジンとさせる。








　　　　そんな友達を









　　　「やっぱり大好き」









　　　　　　　　　　　と思うと同時に、








　　そんなともだちをもった自分を








　　　少し誇らしげに思う。









　　　月は女性。









　　これは、いつの時代も世界共通。











　　まさにその通りだ。








　　　月の満ち欠けのように。








　　女性は、移り変わるリズムを持って生きている。








　　　お月様に親近感を覚えるのは、









　　　そういうことか。








　　　　そんな月にまつわるステキな逸話を









　　私の大好きなお客様が教えてくれたので、







　


　　　皆様にも。









　　　　新月の日には、








　　お願い事を１０つ書いて、








　　お祈りすると、








　　　月が満ちていくように、









　　願いがかなうらしい・・・










　　　　新月の夜は、月が生まれる夜だから。












　　　　　願い事は、「現在進行形」でね。











　　　自分の望む姿になっていっている自分で。










　　そうすると、








　　　　　　　

　そうなっていくんだって。










　　　　　「星に願いを」









　　　「新月に願いを・・」










　　　真っ暗な夜だけど、








　　　希望の前兆が









　　　見えないところで










　　始まっている。










　　　　　今日は、新月。











　　今夜は、そんな










　夜だそうな。