vice-versavice-versa
名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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観てきました。
「THIS IS IT」
http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/
彼の残してきた音楽クリエイションは、
名作として
末永く後世に受け継がれていくことでしょう。
「世界遺産」級。
すごい。
才能。
生まれつきの才に恵まれながら、
いくつになっても純粋にストイックに
その音楽表現のクオリティーにこだわった。
その姿勢が、彼(MJ)のカリスマをより強め、
さらにより多くの才能を磁石のようにひきつけ
観る者を圧倒し魅了する
クリエイションがうまれる。
ダンスも、歌も。
MJと一緒にステージに立てることを夢見てダンスに打ち込んで
ワザを磨き、地球の裏側からオーディションを受けにきた若者たちが、
夢がかなって涙を流す。
人の一生にそこまでの影響を及ぼすということ。
MJは、「LOVE」という単語をよく使う。
すべての存在に。
彼が話すだけで、
その場にある空気が質を変える。
崇高なその理想、妥協しない音楽やダンスに対しての姿勢・・・
ストイックなのに、少しも冷たくない。
「LOVE」
彼は、愛の権化だったのだろう、
研ぎ澄まされた感性。
愛が深いゆえに
さまざまな苦しみや葛藤と戦った結果、
彼は早すぎる一生を駆け抜けた。
彼が長く生きるには、
この世はつらすぎたのかもしれない。
天才に触れると、
こころが満たされ、勇気がわいてくる。
自分の想いや使命に
どこまでも純粋に生きた人間の生きざま・・・
「THIS IS IT!!」
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人間って、ホントにすごい。
すごーく完成度の高い「クリエイション」だ。
まぁ、当たり前か。
だって、宇宙のしずくだからね。
えみさんが教えてくれた、朗報。
先日一緒に写真をとってくれた「崔 領二」さんが、
「火祭り」という今回のZERO1の大会で優勝をした。
しかも、 肩を脱臼していたのにも関わらずの、渾身の勝利だったそうな。
すごいなー
人間の可能性は計り知れない・・
断食して思った。
体って本当に繊細にできている。
ちょっとの環境や条件の違いに反応している。
それぐらい繊細なのだ。
しかし、体はぐっと耐えている・・・・
だから、私たちの意識的に気がついてない・・・ことが多い。
体レベルで、調整しているのだ。
問題を意識に挙げるまで(症状として出るまで)
体レベルででがんばって解決しているのだ!
すごいな。
だから、症状として出るのは、結構大変なレベルなのだろう。
「もう、ちょっとこれ以上抑えられない。
そっちでも気をつけてほしい」というサインだ。
だかr、あ 体をほめてあげなきゃ、いたわってあげなきゃ。
たまにはメンテナンスして手入れしてあげたら、
きっと、 またがんばってくれるんだ。
がんばっている体をいたわろう。
真にいたわるとは、細胞の喜ぶことをしてあげることだ。
感情が喜ぶことではなくて、
体本来、細胞本来が喜ぶこと。
ぐっすり寝る、お風呂にゆっくり浸かる、
体に良いものをよく噛んでいただく。 暴飲暴食をしない。などなど・・・
そうやって、体を喜ばせてあげよう。
人間は、脳が発達しているから、脳に惑わされがちだ。
細胞レベルの声に耳を傾けよう。
そうすると、人間本来のあり方が
「直感」を通して
伝わってくるから。。
人間って、本当に良くできているのだね。。。
私は、最近ちょっと体に違和感を感じている。
なんだろう・・・
私は昔から「第六感」が働くほう・・・
だと思う。
そして、感受性も強い方・・・
だと思う。
感受性は、年々強くなっていっている感じ。
だからかな。
人の想いや感情が飛んでくるのがわかるときがしばしば。
表情とかそういうのじゃなくて
感じるのだ。
人間は、想いが浮かぶと、そういう何かを発するらしい。。
時空は関係ないけど、
面と向かってのときはやっぱりダイレクトだから、
どっちにしても気をつけなければ。
良いときは良いのだけれど。
受けるのも、発するのも強いほうだから。
たまに、遠く離れていても、
その人の感情や重いが飛んでくるときがある。
それを受けて「あ、この人だろうな」と思うときはたいてい当たってる。
「あの時、こうだったでしょ?」
「なぜわかるの??話したっけ??」
って感じ。
「いや、あなたが私のところに来たのよ」
と、意味不明のことは迂闊にいえない。
何か最近感じる。
あの人だろうか。
大丈夫かな。
SOS???
連絡してみよう。。
恐れとは何か。
「恐い」という感情は、なぜ起こるのか?
考えてみた。
恐れとは、「身の危険」を感じた時に起こる感情。
存在が危機にさらされたときに
「恐怖」という感情がおこり、
それは守るための「攻撃」に変わったり、
そのまま「硬直」するという身体反応が出る。
攻撃は「戦う」ことだ。
「硬直」は、そのままなされるがままになる。
恐怖を感じたとき、
自分はどんな行動をとるのだろうか?
私は、17年ほど社会にでて「仕事」をし、
人や経験にもまれ、
やはり「強く」なっていると思う。
強くなければ、
社会の中で「生きて」いけないと感じたから、
だから努力して強くなった。
生まれてそのまま強かったわけでもないし
・・・もう忘れてしまったけど、
本当に本当に
きつい思いや「もうだめだ・・」と思う局面に
何度も出会ってきた。
・・・忘れちゃったけど。
忘れたのも、
‘強くなる‘ひとつの要素だから。
それに自分にとってよくない感情をいつまで覚えていても仕方がない。
私は、強くなる努力をして
今がある。
そしてそれは、今まで出会って、
私にそういう思いをさせてくれたり、
そういうことを教えてくれた人のおかげで
強くなった。
それがなければ、
相対的に今より「強く」はない。
人から見てよっぽど‘強く‘見えるとしたら、
その思いを
いっぱいいっぱいしたからかも
しれないね。
・・・これも忘れちゃったけど(笑)
私は本当に内気な子だった。
家は貧乏だし、母子家庭だし。
客観的に見てよく考えてみれば
ぜんぜん恵まれてない(笑)
幸せじゃない代表のような環境だった。
・・・かな。
でも、私は、幸せだった。
間違いなく。
よく働く母は、
いつも手作りのおいしい料理を作ってくれたし、
狭いながらも楽しい我が家。女3人。
にぎやかだった。
母と姉は、不器用なぐらいまっすぐな人たちだから、
人を信じて疑わずに生きてこられた。
愛想笑いとか、おべんちゃらとか、
絶対無い。
家族で‘ど喧嘩‘なんて日常ちゃめしごと。
すごいすごい。
怒鳴りあい、取っ組み合い
もの投げあい(笑)
すごいすごい。
でも、納得いくまでコミュニケーションが
成されなました。
うやむやにしたことなんて
一回もない。
そんなの許されないんだもの。
徹底的に向き合い、お互いの腹に落ちるまでは終わらない。
長い喧嘩葉、一週間以上続く。
でも、そこまでやるから、その後は本当にすっきりしていた。
家族だから、
本当に大切に思う相手だから、
徹底的に向き合う、自分の主張をする。
私が「人として」間違った時に母はすごい勢いで怒ってきたりした。
最初は意味が分からず、一方的だし、こっちに言い分もあるし的な(笑)
でも、徹底的に論破され。「納得」 → 確かに私が間違ってました。
「こわー」とか思ったけど、
でも、心底の恐怖は
味わったことはなかったな。
今分析すると、
「失う危機」をまったく感じていなかったからだ。
私は信じていた。
母は、私を絶対に「失ったりしない」
そういう確信が
私にはあって、なぜか揺らがなかった。
それは愛を感じていたからだ
母を信じていたからだと
今思う。
自分の欠点もズバズバ指摘されたり、「最低」呼ばわりされたり・・
私も負けずに間違っているだろう自分の考えも伝えた。それでまたコテンパン。
母も姉も、すごいパワー、疲れただろうに(笑)
でも、妥協はしない。分かってもらうために、お互いに言い合う。
しかし、その根底の思いは
「お互いが心地よく付き合うために」なのだ。
それに、どんなやり取りであろうととりあえず
相手をしてくれるというのは、
「愛している」証拠だ。
愛の足りない人は、「無視をする」
これが、一番冷酷な仕打ちだと
私は思っている。
人によって価値観は違うけれど。
相手をしてくれる人には、
やはり感謝をすることだ。
激しかったけど、きついときもあったけど
でも、いまになって分かる、
よかったな。って思う。
それで、幼いながらに
自分というものをよく知れたような気がするし。
「ああ、自分で思ってる自分と相手から見える自分には
違いがあるときってあるんだ」と。
・・・だから、「恐れ」はかんじたことがなかった。
ようは、安心して喧嘩していたのだった。
だから、この家族内の‘ど喧嘩‘は終わったあと、
いつも本当に「気持ちがよかった」
関係は、完全に修復され
そして、さらに強くなっていた。
その繰り返しだったのだ。
自分がどんなとき「恐れ」を感じたか・・・
「失うかもしれない」と感じたときだろうと悟った。
自信を失うとき、信じることが揺らぎそうになったとき、
人は恐れを感じるのかもしれない。
しかし、
そんなときは、目をつぶらない。
恐くて目を背けたくなるけど、
でも鉄則だ、絶対に目をそらしてはいけない。
目を見開いて 耳を、鼻を
五感を総動員して 見据えるそして感じる。
正体を知る。
恐怖の正体は何か。
「そこに愛があるのかないのか」
そして、それは本当に恐れるべきことなのか。
逃げてはいけない、
目をそらせば、恐怖に飲み込まれて、つけこまれて
・・・そして負けてしまう。
エゴ画ひとつ失われる時の
エゴの放つ恐怖感は、
尋常ではない。いちばん強い。
それに負けない強さを
人は本来持っているのだ。
人は死なないかぎり、
失ったことがたとえあったとしても、
すべてはまた必ず取り戻せるし、
やり直せる。
他人は、社会は 実は思った以上に寛大だ。
許してくれる器がある。
しかし、それを自分が感じなければ、
この世は、世知辛く生きづらい。
がんばれば
頭を下げれば
必ずやり直せる。
そう思えば「命」以外
失って恐いものなどないのかも。
そういう力が、
人間には備わっている。それは事実です。
「くそ、やり直したい!!」そうしたい思いが強ければ、
かならずできる。
そういう自分の力を信じることだ。
自分のパワーを爆発させよう。
被害者意識は
自分のそういう力を一番弱める
‘負‘の思考だ。
勝負の相手はいつも他人ではない。
‘自分‘なのだから。
自分を甘やかせば甘やかすほど
自分の「本来の力」は衰えていく。
自分に主体をおいて。
選択するのは自分なのだ。
人生を選ぶのは、自分。
恐れないで、ぶつかろう。
一歩踏み出して。
目を開いてごらん。
前に歩き出してごらん。
恐くないよ。
私を信じて。
あせらなくていいから、
ゆっくりと、自分の力で。
ぶつかって衝撃を食らって
悲鳴を上げて、砕け散った
その粉々になったと思ったココロの破片は
ぐちゃぐちゃになって修復不可能と思った
その正体は
実はもしかしたら
「エゴ」というもの
自分をかたくなに縛ってた「仮面」だったかもしれないよ。
砕けてよかったんだ。
やさしくて、私の大好きなあなたは
ぜんぜん壊れていないよ。
よーく見てごらん。
時間はかかるかもしれない、でも、
割れた殻から出てきたのは、ピッカピカの自分。
そして「恐れ」という感情は退散。
「勇気」満タン。
よーくみてみたら。
昔、私も実はそんなのの連続だったかもしれないな・・・
・・・うーん、でも忘れちゃったけど(笑)
B098 The Archangel Sandalphon
大天使 サンダルフォン
![]()
![]() メイン テーマ: 我々の中にいるインナーチャイルドが、我々自身である天使になる アファメーション: 私は報われなかったすべての愛を変容します。 1本目に選ばれたときの性格的側面: 大天使サンダルフォンは、意識レベルにおけるネガティビティの変容をもたらします。無条件の愛を通して、変容の過程を通っていくことでしょう。私たちの内なる深みからの協力、という新たなるレベルをもたらします。他の人が変容のプロセスを通過するのを助けることができます。喜びと洞察の人です。しばしば触媒の働きをする場合があるでしょう。 スピリチュアルレベル: 高位の意志はこの人がデーヴァや天使たちとコミュニケートすることを支援し、変化のプロセスをサポートします。変容と無条件の愛。このボトルを通してある重要な秘密が開示されます。 精神的レベル: 意識的レベルにおけるネガティヴ パターンの変容。たくさんの新しい同化と理解のレベルを取り入れて情報を消化できるようにすること。 感情的レベル: 内側から最も深いレベルの喜びがこみ上げてくることができます。変容のプロセスにおける無条件の愛こそがサンダルフォーンの贈り物です。このボトルに含まれているのは、報われない愛に関係する強烈な問題のバランシングです。 使用部位: 頭頂部に塗布します。下腹部のまわり全体に、身体の後ろも含めて一周するように、ぐるりと帯状に塗布します。 特質: 大天使セットのひとつ。 マイク・ブースのメッセージ: 1998年6月21日1:50pm誕生 ゆっくりと、注意深くあなたの人生の物事を見るように 惰性でいるのはよい考えではない。事態は差し迫っている それはちょうど数羽の鳥が、わなにかかったようなもの そのわなの巧妙さを見てとる必要がある 大天使サンダルフォンは1998年6月21日、日曜日(父の日)、午後1時50分に生まれた。私たち自身の内なる深みから新しいレベルの協力をもたらすと同時に、意識のレベルでのネガティビティを変成する。 新しい時代に近づくにつれ、コーラルの癒しの質が新しいキリストのエネルギーにもたらされる。ライラックの癒しが、キリストの無条件の愛を伴い、私たちすべてが相互に依存していることの気づきをもたらす。大天使のシリーズの啓示が続いている。このボトルには信じられないほどの喜び、洞察、至福がある。 今は、最も深いレベルの喜びが私たちの深みからやってくるとき。サンダルフォンの背後で、大天使ミカエルが洞察の剣を地球のグリッド構造にもたらしているのを見いだすことができる。変成のプロセスの中での無条件の愛がサンダルフォンの贈り物。貴重な秘密が、このボトルを通して開示されている。情報や経験を消化できないとき、サンダルフォンは助けてくれる。多くの新しいレベルにおいて、消化と理解をもたらす。報われない愛に関連する問題への強烈な癒し。 このボトルはシンクロニシティ(共時性)とも関連している。このボトルと、その誕生とに関する多くの現象はシンクロしている。サンダルフォンは新しいレベルでの協力を示している。ライラックの炎は強烈な虐待の問題を焼きつくし、過去を解放し、未来への約束を提示する。 私たちを地上と結びつけるスターチャイルドの第二のレベル。そのとき、新しいキリストのエネルギーが地上にやってくる。 日曜日の午後、最初の思いによせて あなたがたに永遠の愛をこめて |
一枚のカードを引いた。
あなたのことを想って。
‘大天使サンダルフォン‘
変容を助けてくれる天使のボトルだ。
まさにさなぎの状態。
ぐちゃぐちゃになってるとき。
芋虫から蝶へ。
大きく姿を変える
その変容のプロセスには
すさまじいものがある。
もしかしたら
それは自然の法則。
何事も新しく構築しなおすには
一度ぐちゃぐちゃにしなければならないのかもしれない。
慟哭と衝撃。
既存の殻が硬ければ硬いほど
そのダメージは大きいのかもしれない。
一度、ぐちゃぐちゃにこわれてしまう。
かもしれない。
身も心も。
変わるときは、大怪我をしたり大病することがある。
逆にそれがきっかけで自分が大きく変わったという例がある。
それは、そういうことなのではないかと思う。
それぐらい急激に変わろうとすることは
摩擦が大きく起こることです。
でも、信じる。
必ずよくなるから。
そのための神様からの‘卒業試験‘なのだと、
そう思うことです。
私も今、変容のときを迎えている。
ぐちゃぐちゃになってます。
だからあなたの気持ち、よくわかるよ。
わかる。
だからこそ。
つよくなろう。
乗り越えるつよさ。
これであなたはきっと、ひと回り大きくなる。
またひとつ
あなたが広がる・・その瞬間です。
ぐちゃぐちゃになることは
身が引き裂かれるほど
つらい体験だろうと思います。
でも、絶対に負けないで。
あなたはできる。
そう言ってるよ、
大天使サンダルフォンの
名前を呼んで。
そして天使は、
われわれの中に・・・
みなに守られている私たち。
いろんなソウルに。
それに気づくよい機会かも知れないね。
あなたは今までの歴史の中で
何でも出来てきたのだから、
歩けるようになったし
話せるようにもなった。
いくつかの試験にも合格して
今がある。
最初は何も出来なかったけど、
いろんな試練をクリアして
今、立派な大人になったことを。
思い出して。
自分を信じる。
それは、自分にしかできないこと。
あなたの心優しいところ
きもちのよさを
ちゃんと承知の上で
本当のあなたの輝きを
発揮させるために・・・
がんばろう。
私は信じているよ。
ずっと。
あなたのこの記念すべき変容のチャンスを
心から応援、
そしてお祈りしています。
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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
♪なりたいあなたになれるわ~
♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
♪なりたいあなたになれるわ~
♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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