2010/08/07 (Sat) 「反戦」ニッポン。

　　　８月にはいると日本では





　　　　　夏の暑さとともに、






　　　　　　　　　　絶対に忘れてはいけない記憶、




　

　　　　　　　　　　　　　　　人間の愚かさの象徴としての「戦争」が






さまざまなところで取り上げられ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テーマとなる。





　　　　　　　　国によっていろいろな解釈やとらえ方があると思うが





　　　　　　　　日本では徹底して、「戦争」は二度と繰り返してはならない、





　　　　　　　　人間としてその尊厳を崩壊させるもっとも愚かな行為としての「戦争」






　　　　惨めに負けた国が、どれだけの血を流し、どれだけの大切なものを失い





　　　　　　　　　そこの国民がどれだけの困難、悲しみを乗り越えて、






今の日本まで復興させたか、






　それに成功した類まれな国だからこそ、





　　　　　　　　徹底した「NO!WAR」（反戦）という立位置、見方からの、





　　　　　　　　　　　　「第二次世界大戦」






　　　　　近代世界においてもっとも大きく影響した戦争を取り上げた報道で、






　　　　　そういったとらえ方の「日本」という世界発信で





　　　　　　　　　　　　行くべきだ。






　　　　　そのように世界唯一の被爆国「日本」のアイデンティティを表現することが





　
　　　　　　　　　世界平和にすら貢献することではなかろうかと思う。





　　　　　　　　　　　現在の戦争に対して世界各国共通するのは






　　　　　　　　　　　　　　絶対的な「核兵器」の脅威だ。





　
　　　その壊滅的なダメージを、皆しっている。






　　　　　　だからこそ、けん制し、威嚇し、





　　　　思考が短絡的であればあるほど、どの国よりも自国を強く武装しようという動きになる。






　しかし、それは、また愚かな歴史を繰り返す方向へ向かう判断だ。





　
　　　　日本は痛い目にあったからこそ、






　　　　　　　　　　もう二度とそういう方向へは進まない。






　　　　　　　断固としてそういう態度を世界へ発信することができる。






　　　　　　　　他国にそういう過ちを犯させないためにも・・・・





　　　　　　　　　　国家間の利害ではない。





　　　　　　　　　　　　　　経済的視点でもない。






　　　　　　　　　コレは共通して世界人類、同じ種として





　　　　　　　　　「人間（ホモサピエンス）」として






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　共通認識にするべき事項だ。





　　　「核兵器、もしくはそれに匹敵する兵器を根絶する」






　　　　　　　そんなもの、人間同志でしか使わないから。






　　　　　　　　同じ種同志で絶滅に追いやるような争いをすること自体、






　　　　　　　　　　狂っている。　ルールー違反だ。





　　　
　　　　　　　　　　考えれば考えるほど






　　　　　　コレは正しい。






　
　　　　　　　　　自然の摂理にのっとって生きるのが






　　　　　　　　地球上に生息する生物のルールだ。




　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　そういうことを考え出して使用してしまう時点で





　　　　　　　人間は地球上もっとも愚かな生物だとしても、






　　　　　もうこれ以上






　　　　　　　　　　　　この原則的なルールを破ることはもはや





　　　　　　　　　　　ありえない。






　　　　　　　　　　　　　　　　そんな夏、






　　　　　　　私が注目しているのは２つ。






　　　　　　　　寺島しのぶがベルリン映画祭最優秀主演女優賞を受賞した





　　　　　　　　　「キャタピラー」という映画。




　　　　　　　　　http://cinema-j.com/houga/?p=4907





　　　個人的には戦争映画は苦手。






　　　　　　　　私にとって視覚的にはあまりに鮮烈過ぎて






　　　　　　　直視できない、衝撃が強すぎるから・・






　　　　　　　でも、観なければ。そういうことが起きていたと





　　肌でその「嫌悪感」を感じなければ。





　　　　　　　　　観たものが「二度としてはいけない」という思いを強く感じるために






「反戦」の映画には非常に残酷な絵を映し出す作品が多い。　　　　　　　　　　






赤裸々な表現。





　直視しなければ。コレが人間が人間に対してしでかしたことなのだ。





　　　　　　　　　　　　　　目をそらせてはいけない。





　　　　　監督がどうしても公開をこの８月にしたかったという






　　　　　　　　　思い入れの強い作品。






　　　　　　　　　　　　　覚悟して観ようと思います。







あと、浅田次郎著作の





　　　　　　「終わらざる夏」



　　　　　　　　　　　　　　　http://www.shueisha.co.jp/1945-8-18/
　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　戦後、時が経ち、その記憶も徐々に風化しつつある・・






　　　　　　　「数」で戦争を認識する時代にきている現代、





　　　　戦後６５年、戦死者数何十万人、戦争被害何十兆円・・・






　　　　　　でも、それは「数」ではない、概念ではない





　　　　　　リアルな「人」の生き様で伝えられなければ





　　　本当の悲惨さは伝えられない。




　　　　　　　
　　　その思いのもと、構想３０年でこの世に出た作品。






　　　　　　　　　　　　読もうと思います。







　　　　　　　　　　　　　　　・・・・一年に一度くらい





　こういうことを真剣に考える時期がとっても大切だと







　　　　　　　　　　　　　　思います。

2010/07/23 (Fri) ファイト一発。

             
　　　　　　　　　  名古屋在住アロマセラピストあやこさんのブログより。





              
                            【香るアロマから感じるアロマへ】 あやこです。
 


        人はなぜ生まれてきたのでしょうか？ 


       それは、幸せになるため、幸せを感じるためです。
 

           自分についての評価が低いと、幸せになること・幸せを感じることを


                    受け容れられなくなってしまいます。


         もっと○○できなくっちゃ・・・・とか、もっともっと○○のようにならなくっちゃ・・・とか。



                 自分についての評価が低く、何もしないこと・



                     幸せになろうとしないことの言い訳にしてしまっていることありませんか？ 



           自分に対して好意的に評価をする、可能性や価値を認識することはとても大切です。 



                            そして、誇りをもって自分の判断を信じること。
 


                 自分のよさに目を向けて、自分をゆるぎないものとしたいですね。




　　　　　　　　　　　　　　   http://ameblo.jp/luna-e-sole/entry-10487473088.html






　　　　　　　　　疲れたときは、自分をめいっぱいほめよう。




　　　自分の喜ぶことをやってあげよう。





　　　　　　　　すべての法則「栄養を吸収してすくすく伸びる」





　　　　　　　　　　　　　　　「　よく頑張ってるよー！！　」





　　　　　　よーし、明日もやったるで☆

2010/06/01 (Tue) 同志。

 　魂のつながりを感じる東京に住む「同志」と、






　　　　　　　　　　久しぶりに電話ではなしました。






　話は尽きない。





　　　　こういう志をもった美しい女性って






　　　　本当に魅力的だわ。





　　　　　　　　　　　これからもよろしくね。





　　一緒だもん、こわくない。






　　　　　　　　　　　　　　戦おうぜー。

2010/02/18 (Thu) エール。

　　　オリンピックを見ていると、




　　　　　　本当に高度なレベルでの戦い、




　　しかもウィンタースポーツは非常に危険度が高く、




　　　　　　　　　　　　少しの気の緩みが、大きな事故やハプニングにつながる、




　　そういった緊張、そして多くのファンの期待やプレッシャーの中で




　　　　　　　　　神経をトッキントッキンに研ぎ澄まし




　　　戦っている選手たちの姿を見て




　本当に「人間ってすばらしい」と思わされる。




　美しい。




　この舞台に立つまでに、




　どれだけの時間と汗と涙、そして思考を費やしてきたのだろう。





　　　　　　　　この大会に参加している選手は、本当に才能に恵まれ、





　それを発揮して、世界中の多くの人に感動と希望、そして勇気を与える。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　選ばれし者だ。



　　すごいな。




　　　　　　私は、目の前の一人に、




　その人生に、その日常に





　　　　　　希望や勇気、癒しやリフレッシュ、楽しみを与えられたら・・と思いながら




　　　　　　　　毎日髪を触らせてもらっている。




　　　　　　場所は違えど、真剣にそれに向かって取り組んでいるよ。




私が美容師になって、今までに髪を触らせてもらった人数は




　　　　　ざっと計算したら




　　　延べ・・・なんと「８万人」。




　　　　われながら、感動。




　　　　　　　　　　　　　　ジャンルは違うけど、




　　　　　　　　　　多くの人に影響する活動をしている同じ人間として。




　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　今、真剣勝負の試合に臨んでいるすべての方々にエールを！！





　　　　　　　　　すばらしい才能の発露を！




　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思う存分輝けますように




　　　　　「みんな、がんばれー」




　

2009/12/08 (Tue) 継続。やったるでー。

　「継続」は力なり。という。




　　　　私は、気に入ったことは結構続けられるほう。



　　　　　　　・・・だと思う。



　　　　　　
　　　　　　　　人との付き合いでも、仕事でも、




　　　　　　　結構長続きするほう。




　　　　　　　すぐに別れたり、離れたりしない。




　　　　　　　　　　原因は。





　　　　　　　　　　　　　「本当に好き」って見極めたことだけ続けてるから。




　　　　　（笑）（笑）




　　　　　　　　　　　　　　・・・みんなそうですか？？（笑）



　
　　　　　　面白くないと続けられないから、




　　　逆に「コレは続けたいなー」っていうのは、




　　　　　　　　自分の妄想力や創造力を使って




　　　　　　　　　あらゆる手段で「面白いこと」にしてしまう。




　　　自分でしてる（笑）必死に。




　　　　　　　　　そして、続ける。




　　　　　　　　　　　だからか。あまり飽きない。




　でも昔から、興味ないことには、全く興味がない。




　　　　　　　　　　・・・これも当たり前かな（笑）




　　　　　　でも、好奇心は強いから




　　　　　　結構興味は広いんだけど。

　


いくら巷で人気があっても、それがステイタスだといわれても、




　　　　　　　　　　　いまの自分にピンとこなければ




　　　　　　　全く食指がうごかない。




　　　イヤイヤなんてありえない。




　　　　　いやなことはやらない。




　　　　　　　　　　　好きなことは、続ける、




　　　だから、いままで続いていることが結構ある。



　
　　　　そして、それはすべて私の力になっている。




　　　昨日、また一つはじめたいことが見つかった。




　　　　　それは、簡単なことだけど、




　　　でも、続けなければ絶対に結果は出ない。




　　　　　　　　　　でも、続いて結果が出れば




　　　　　　　私の人生は大きく変わるだろう。




　　　　　　　　　　　　　・・・だから




　　　　　続けることにしました。




　　　　今日も帰ったらやろう。




　　　　　　　　　　結果が出た自分をめちゃめちゃ想像しながら。




　楽しんで。




　　　　　　　　　　　　がんばるよ




　　皆さんも、続けたいことがあったら




　　　　　　　　　　一緒に続けてみましょう。




　一回二回でやめないで




　　　　　　　　　　　　　結果を感じられるまで




　　　　　　とりあえず、続けてみよう。




　　　　　きっとその「結果」がほしくて始めようと思ったことだから




　　　　　　　　　　　それを味わってから、




　　さらに続けるかやめるか




　　　　　　　　　　そこで初めて、決めればいいんだもんね。。。





　　　よっしゃー、気合入ってきた！！　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　やるぞー