2009/05/23 (Sat) サンディガいる訳。

　
　　　V-Vに



　　　　　なぜサンディガいるのか。




　　　　それには訳があります。




　　　　　　　　おうちで一人ぼっちでずっといるのはかわいそう。




　　　　それもあるけど、




　　さんでぃをいずれサロンにつれてくるという前提で




　　　　　　　私は、飼うことを決めました。




　　いずれスタッフとなるコトを決めて。






　　　　　　　さんでぃは「都会の中の自然」の象徴です。




　　　　　　以前も書きましたが、




　　　　さんでぃは、「犬」なので、超自然体・・です。


　
　　　　　　　
　　　　　　　　寝たいときに寝て、遊びたいときに遊ぶ。



　　　
　　　気が向けば用を足し、



　　　　　　　　　外を見る。



　　　　
　　　　　　　好きな人のところに行っては、触ってもらい喜んで、



　　　　また行きたいところへ行く。




　　　　　　　「なんて自由なの。」って感じです。



　　　しかし、彼はペット。　　　全くの「自然」ではありません。



　　　　　野生ではないから、人工的な制約の中で生きる存在です。




　　　　　　　　　しつけもされるし、環境に順応する力も求められます。




　　　　　気分でないときにも飼い主に「お手」を強要されたりして




　　　　　　　社会的なストレスもあるかもしれません（笑）

　　　　　　　　



　　　　　　　　まるで社会に生きる私たちと同じです。




でも、存在は「自然」でいられる。



　　
　　　　　　　「犬」ですから（笑）




　　そこに私は「癒し」を感じるんですねー




　　　　　　　　そんな中でも、さんでぃは好きに生きて




　　さんでぃらしくいる。



　　　　　　　　　　　自分しだいで「自然」な存在でもあれるのかも。



　そう思わせてくれるのです。




　　　あとは、彼らのリズム。



　　　　　オトナの人間のリズムではありません。



　　　　　
　　それは、子供たちと一緒です。



　　　都会（街）は、オトナの人間のリズムで進む場所です。



　　
　　　合理的で余白がない。




　　　　　　　　　　　　リズムは、超はやいし。




　　　　仕事やビジネスではそれがいいけど、



　　
　　そうでないときは、疲れるときもありますよね。



　　
　　　　　　　　　　　　ゆっくりを感じたいときもありますよね。




　　子供だったころみたいに。




　　　　だから、V-Vにはさんでぃがいます。



　　
　　　そしてみなさんの子供たちも、大歓迎。



　
　　　　　　V-Vは、みんなにとってそういう場所でありたい。





　　　オトナの皆さんにとって、



　　　　　　　　　　　都会の中だけど「ちょっとゆっくりできる場所」



　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　「やさしい場所」




　　　　　　　　　　　　　　　でありたいのです。




　　そんな私たちの気持ちが




　　　さんでぃの存在というわけです。




　　　　　だから、



　　　　　　　　　　　　会いにきてください。





　   本当の    「都会のオアシス」    vice-versa  （笑）






　　　　　　　　思いっきりシッポを振って




　　　　　　　　　　　　　　　　　迎えします