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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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   頭でっかちになっているとき、





            ありますよね。





   そういう時って、眠れなかったり、疲れが取れなかったり・・・





   そうじゃないですか?




 
   なんだか、パワー不足で、行動していないのに「どうせ〇〇だから・・・」って思っちゃうとき、





    本当は〇〇したいのに、理性でストップしてしまうとき。




   
    大人は、こういう中で生きてる人がほとんどではないでしょうか。





    でもあまりにがんじがらめになると、とっても窮屈になってしまいますよね。





       オトナに理性は大事ですが、たまに開放してあげると





   とっても楽になるようです。





     その方法をお教えしましょう。





           

◆ 初心者でも簡単にできる瞑想法

★ため息の瞑想

嫌なことがあったときは、「はー」「うー」「あああー」とかの唸りの呼吸をしてみましょう。
お腹が痛いとき、みなさん唸りの声を出しますでしょ? これは苦しいときにやると楽になるんですよね。
そして満足がいったら、そのうち"品よく"「ふー」という呼吸に変えていってください。

★あくびの瞑想

動物になった気持ちで、無理にあくびをしてください。
これは自然体になれる瞑想です。でも、あんまり癖になると失礼になりますので、お気をつけて(笑)。



    人は、困ると頭を抱えたりしますが、




 
   これも実は、額に手を当てることで自然とセルフヒーリングしているんですね。





  腰が痛いときに、動物のように背中を丸めて寝たくなるのは、




  
   背筋と腹筋の弛緩を促し、





     体が自然とそういう姿勢を取ることで、バランスを取って癒しているんですね。






     躰は、自らの治し方を、本来は知っているんですね。





   だけど、それを人間は「あたま」で抑えて、邪魔をしてしまっていることが多いのです。





    人間は、体が自然と反応していることを、抑え込まず、





     なるようにしてあげることを許すことで、自ら癒す力があります。




 
   これは、人間も本来持っている「野性」を、現代の私たちはあまりに抑えすぎてますから、





   たまに解き放つことが、





   健やかに生きるために、必要なのかもしれません。





  だから、動物のように、唸ってみたり、あくびをしてみたり、




    四つん這いになってみたり、





    やっぱり家の中では、「裸族」っていうのは、




    いいのかもしれません。




    
      親しみあるほかの個体と身を寄せ合って寒さをしのいでみたり、




     
    毛づくろいをしてみたり、なめ合ったり・・・(笑)





    やりすぎですかね。





   でも、そうすることで本来の「野性」が目を覚まし、





    生きるための根源的な力(セクシャルなパワー)など、





           いろんなエネルギーがわいてくるのではないでしょうか?





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mika さん
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「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
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♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
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