2012/04/14 (Sat) 「招き猫的人物」「福の神的人物」の分析論。

　この世の中には、




　　　招きネコ的人物が、いる。




　　　彼らが、あるお店に入ると、




　　　途端に人が入り始め、見る見るうちにいっぱいになる、




　　　電話が鳴りだす、レジに人が並びだす、注文が入りだす・・・・。





　　　　いるんですね。




　　　　　そういう人が、気に入ってくれるお店は、流行ります。




　　　そして、そういう人が来てくれるから、またお店は繁盛すると。




　　　そういうからくりですね。




　　　お店ではなくても、その人がその集団にいると





　　　　その集団は繁栄する、大きくなる、活性化する、




　　　そういう人って、いるんですね。




　　　　だから、そういう人が、一緒にいてくれる集団になると、




　　　栄えます。




　　　　離れちゃうと、まるで流れや光を失ったように、





　　　　　その場がひっそりしちゃいます。





　　　　　　まぁ、「幸運の女神」「福の神」っていう存在ですね。





　　　　ふつーの人の姿をしていますが、




　　　その人は、実は「神様」。




　　　
　　　　　　・・・というか、まぁ、神性が顕現している人なんでしょうね。




　　　　
　　　・・・ということは、「愛」の人、なんですね。





　　　　「招き猫」「福の神」「幸運の女神」は、異口同意です。





　　　　　そこに「愛」を感じている人は、こういった「神」になるんですね。





　　　　　　私、最近わかりました。





　　　　　そこが大好き！！　　その人が大好き！！っていう人は、






　　　　そこにとって、その人にとっての、「招き猫」「福の神」になるんですね。




　　
　　　そして、そのうち、その「愛」の人は、そういう体質になるんです。




　
　　だから、どこいっても、そういう「幸運」をまき散らしながら、生きています。





　　　友達や知り合いにも、多くの幸運が訪れます、





　　　その「神」が、もたらしているのでしょう。




　　　　　
　　　　オーラがそういう影響を及ぼしている、ということですね。





　　　素晴らしいですね。





　　　というのも、最近、




　　　小林幸子さんのお家騒動のニュースをネットで観まして。





　　　　確信しました。




　　・・・・ミーハーですね（笑）




　

　　　　でも、これで確信したんです、




　
　　　　　今回解雇された、元熱狂的ファンだった３３年連れ添った元社長は、




　　　きっと、「福の神」だったんだろうなーって、思いました。




　　　
　　その元社長と、元専務は、





　　　　　　小林幸子さんのことが、大好きで、大好きで、




　　　それで、そばにいたから。




　
　　　　　　「愛」の人だったと、思うんですね。





　　　　その本人たちが、本当に幸せだったと思うんです、



　

　　　　だから、そういう２人がいてくれた彼女（小林さん）は、





　　　　　その３３年間、今のような人気、活躍ができたのだと思います。




　
　　　・・・。　　　解雇しちゃいましたね。





　　　　　　・・・。それだけ、ちょっと気にかかりますが。





　　　　　　今後も、小林さんが今までのようにご活躍されるといいのですが。





　　　　　　「福の神」のような人、




　

　　　　　　　自分がそうなれるといいですね。