忍者ブログ
vice-versavice-versa
名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
[76]  [77]  [78]  [79]  [80]  [81]  [82]  [83]  [84]  [85]  [86
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

        





          昨日は、名古屋に住む、
    




   私の心友とランチをしました。   




     彼女は12月末に出産を控え、




        おなかに大事なお子を抱えて




        この寒空のなか、私とのランチにきてくれました。



 
            彼女とも、本当に深いつながりを感じる。




       彼女は、今に至るまで色々な経験をしながら




         自分を強くし、研ぎ澄ませ




           本当にステキなレイディに



 
               進化している。




     私は、そういう彼女が大好き。




        すごくエネルギッシュでパワフルなのに




     なのにいつも謙虚で、周りにいつも感謝してて、




        だんなさんを大切にし、子供を大切にして



     
    そして 自分を大切に誇りを持って生きている。




         さわやかで、颯爽として、とても気持ちがいい。




          だから、一緒にいる時間が




      とても心地よくて。。。あっという間に時間が過ぎちゃう。




          そして別れる時も、離れがたく



   
     いつまでも、バイバイできない(笑)子供のよう。




         しばらくあってなくても、そのブランクを感じさせずに




  違和感も感じない。




 やはり人間って、物理的な距離じゃないんだ。




         すれ違う人間関係って



         物理的な距離とか、あう時間とか、




      そういうのに左右されるのじゃないんだ、って




     彼女に会うと、いつも思う。




             魂のつながりって、こういうことをいうのね。




   切磋琢磨しながら、




  学びながら、生きている。




        私はそういう人が大好き、




   自分もそういう人でありたいと思う。




        よっちゃん、ありがとう。




            きっと大丈夫だと思うけど、



    元気な赤ちゃん、生んでね。




       ありがとう。








拍手

PR









                  鏡の理。




   自分が大切にされたければ、





               他を大切にしなさい。





 そうすれば、必ずあなたも大切にされます。




            まずは自分から。




    そうやってすべては変わっていくでしょう。





    今日も充実した一日過ごしたあなたへ。




      この世のものとは思えないほどのかわいさをどうぞ☆



            
              http://youtu.be/E5DzH0xeUKc






拍手




           
        戦争が



         起こるのだろうか。




   これから10年の間に、



   
           戦争が起こるだろうという人は多い。





        この時代において、「戦争」とは。




          しかも先進国における「全面戦争」は、考えられない。




            人間が愚かだという定義においても、



   
            ここまで来て、いまさら「戦争」なんて




      愚かを通り過ぎて、恥ずかしい。




              同じ種族同志で、



 
      しかも複雑に開発された「武器」を使って殺しあうなんて




           ・・・宇宙の意思に




             反しまくっている行動だ。




    宇宙の意思には「発展・進化」しかない。




人間が、肉体的に「成長」していくというように出来ているということは




  宇宙の意思を反映した生き物だということだ。




         だから、種同士で殺しあうなんて




           本当に自然の理から反してて




              愚か極まりない。




            蛮行の極み。




  
         そりゃ、他の生物と協調できないわけだ。




       他にそんな生物、地球上にいないからね。





   そう思うと、人間は地球上の生物の中でかなり異端で、厄介者じゃない?




        みんな「あーぁ、まだ懲りずにバカなことやるつもりかね、人間どもは





        もう少し学習したらいいのにね」って。




      そんな感じかもしれない。




 しかも、人間を殺す武器を使えば



 
       もちろん他の生物をも同時に殺すことが多いもので、




    土壌も汚し、海も汚す。




               ましてや「原爆」なんて。




         ・・・もう考えればわかる。




           植物、土壌、海を含め




            復元に何世紀もかかるほどの壊滅的なダメージを与えるでしょう。




  
        一体、何のために??




         何のために、そんなことをする必要があるのでしょう???




       説明が出来るのならば、




 
     このいち平凡な人間に、はっきりとわかるように教えて欲しいわ。




            ある国の指導者。




 そして、それが他国に対する単なるパフォーマンスに過ぎないというのなら、




        そんな稚拙なアピール方法じゃなく、



 
        世界の国々に仲間と認めてもらえるような方法を





        世界に見聞を広げて、歩み寄り、考え、





  他の国から「あの国と仲良くなりたい」と思われるような



           

          国づくりをすればいいのに。
 



   そのほうが、建設的で、今みたいにおびえた動物みたいに威嚇しなくていいし、




          そうすればもっと国も栄えるだろうに。
               


 
        あー、くだらん。




   国家レベルで、そんな幼稚な「コミュニケーション下手」な国の




   一挙手一動に、世界が注目して、




        人同士が殺しあう「戦争」が起こるかもしれないと




 心配しなければならないなんて。




        よく考えれば、ばからしい。




   この声、届かないかな。




        言語が違うから無理??




         うー、人間、そんなこと無いと思うけどねー




      わかるだろう。




              原爆なんて、戦争なんて




       人間同志で殺しあうなんて




        本当に恥ずかしいくらいに愚かなことだって。




   戦争で、いろんなものが破壊され、積み上げてきたのもがなくなり、




 
  人々が殺しあうのだとしたら・・・・




   じゃぁ、長生きや健康をを願ってきた人々の




             今までの生活の意味は??




          じゃあ、明日を夢見たための「教育」





   改革を重ね、ノウハウを蓄積してきた歴史は?  意味は??




  考えれば考えるほど、





           今の時代の先進国を巻き込んだ「戦争」は不毛だ。




    浅はかな国の考えに翻弄されることなく




              日本は、自然の道理に則とった




      神聖なる憲法弟9条を死守すべき。




      そしてその主張を胸をはって世界に発信すべきだ。





         今の時点で、そう思います。。。





拍手




      東京に




   ステキなソウルメイトがいて




       私は先日、恋人にでも会いに行くような心境で、




          会いにゆきました。




         彼女はすばらしく多才で、賢くて



        
         人をひきつけて止まない人。



         私と違って(笑)すべてにおいて全力投球。




         寝るのは夜中、早朝に出発して全国の講習に飛び回る・・・




 そういう生活。




            みてて、いつも感心しちゃう。



 
        で、私はまるで子を思う母のような心境で




 「体だけは大切にね」・・・と思いながら




 遠く名古屋から見守っている心境。




        
      メイクアップアーティストであり、ネイリストであり、




 
           アクセサリー作家であり、ネイル講師でもある、




        そしてコンサル業もこなすという、驚くべきマルチな才能、





   そんな彼女の求める美意識はすこぶる高く、




         目黒の閑静な場所にかまえたアトリエも




            本当にステキだったワー



 
私は、いつも感心して、「すごいわ、すごいわ」って




           自分のことのように誇らしげ。





      彼女といると不思議な心境なのです、




  お互いにいい大人だし、イイ女(笑)




       ちょっとだけ、私がお姉さんだけど、




          なのに、なのに、




         なんていうのかしら、血縁?姉妹?親子???




          ひじょーに「近い」「濃い」結びつきを



  感じずにはいられないのです。




       まさにソウルメイト。心友。



     そう感じるありがたいお友達が



       
        誰にも数人いると思うのですが、



 
        私も例外なく、かけがえの無い心友が数人いるのですが




  まさにその一人。




    しかも、私はそんな才気あふれる優れた彼女なのに、




まるで子供のように




          愛しくて、危なっかしくて放っておけないのです。




      うーん、不思議な感情。




       逆に彼女は、私に会うと「子供のような心境になる」と




   語っております。  ってことは相思相愛。




        私が男だったら、そしてうんと年上だったら




         
    まさに  「ほれてまうやろー!」




        って叫んで、お金持ちなら迷わずお家を買い与えてたことでしょう(笑)



 
         
          なぜ、女同士(笑)  残念。



 
       まぁ、やはり何かご縁が深いんでしょうね。




         だから、また会うんだー




         きっと、会うんだー




    その約束のチケット、




         わたしてきちゃったもんねー




             だから、彼女は私にもう一度会わざるをえない。





 ふふふ。戦略的でしょう?




   こんな風にして、




        私と彼女は、お互いに「ソウルメイト」を



 
         共通認識しております・・





              また、会う日を楽しみにしてるよ。






拍手









              最近、はまっちゃって。




    決してサボってるわけではないんですよ、





            皆さんともこの楽しみを共有したくて・・・



 
     
     一生懸命やってたら、みんなが集まってきちゃって




  
        でも、必死だから「どいて、どいてー」って感じですべっちゃって。




     
         やれば出来るもんですねー




            あまりにうれしすぎて、夢中になりすぎて




 
         舌がベロベロしちゃった(笑)




       昨日は、ソウルメイトに会いに東京へ行ってきたんですけどね。


 

      そのお話は、濃いのでまた今度(笑)



      
      今日も、笑っちゃってください!




        笑うかどには福来る。




                http://youtu.be/CQzUsTFqtW0





拍手

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © vice-versa All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]