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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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         ってことで、






     遊びゴコロを取り戻すために、






              子供との接触を試みた。






   今度の休みに、姉家族の家に行って






               甥っ子と姪っ子に会ってくるのさ。







     子供は遊びの天才だからねー





 
  遊びゴコロを忘れかけてる私を






          リフレッシュしてきます。





           
      うー楽しみだわー






 

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         今日、ゴルフの夢を見た。



 
  夢占いによると、

人生をもっと存分に楽しみたい、今をもっと充実したものにしたいという気持の表れです。また人生につまづいた時うまくいかない時こそ気持をおおらかに、ゲームを楽しむような遊び心も時には必要だと夢は告げているのかもしれません。そんなココロの余裕が仕事や遊び・恋愛、大きい意味では人生を充実したものにさせそうです。





         なるほどー




 
   最近、いろんなことが忙しいと思えて





     心の余裕を失いかけていたかも。






       もともと、まじめだからなー





   (笑)(笑)





      遊びゴコロ、わりとすぐ忘れちゃう。







           いかんいかん。






          人生お笑いだ。






           すぐに、真剣になりすぎちゃうのは、





   私の良いところでもあり、悪いところでもあるなー






      もっと、おおらかにいこー





          あー、なんか「遊び心を失ってた」って






            自覚したら、とっても楽になったぜ。






       人生、楽しくいきましょー





     
        笑っても人生、泣いても人生だもんねー






            よし、ありがとう、






                       元気出た!!







     そうだ。







              
鏡の前で、変顔でもしてみるか(笑)





 
     あー、くだらん。














 

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    久しぶりに聞いた。





 twitterで発見。






       そうだ、この名言。





                 好きだった。






        真実だと思う。






              こうであるから、こうなんだ、きっと。






             「金持ちけんかせず







              ・・・うー深い。






         きっと、超深い。






   肝に銘じて生きよう。








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        自分のパートナーは、





          どんな関係で現れるか、その人それぞれ






          みんな違うかもしれないと




       

                          おもった。




 
        異性かもしれないし、同性かもしれない。






         それは、きっとそのレベルの話では、





     
 どっちかってことはたぶんほかのことに関係しているからそうなってるだけで、





         私とその人の間では、






    本当はどちらでも関係ない。






       だから、ある人たちには夫婦の形で、





            ある人たちには、心友の形で、




         
          ある人たちには、親子という関係で。






              ある人たちには、同僚の形で、





         先輩後輩かもしれない。






              ある人には、兄弟姉妹という形で・・・





          例えば祖父母と孫という形かもしれないし、




 
                

            親戚の関係かもしれない。






          先生と教え子という形かもしれないし、






      師匠と弟子という形かも。






           選手と監督とか・・・






             いろいろある。





           深い人間関係を結ぶ形。






        その人の歩む人生においていろいろだ。






           その中で、「この人は自分のパートナーなんだ」






                   って、思う人に出会うのでしょう。





               必ずいるのでしょう。





 
      ただ、気が付いてないかもしれない。





          違う人を、そう思い込んでいるのかもしれない。






               でも、ぜったいいるよ、






     あなたのそばに。





 
     寄り添って、「大丈夫、ここに私がいるからね」って






          思ってくれてる人。






             パートナーがほしい。っていうのは、






                ひとの根本的な欲求でしょう。






           私もそう。






         ずっとずっとさがしてて・・・







             私のパートナー。






      魂のパートナー。







  楽しいことも、大変なことも、






          一緒に分かち合える、分かち合いたいと思える大切な人。






             ありがとう、







      これからも、末永くよろしくね。




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   時々、




 
         どー考えても、その時ちゃんと現象化してて






             目に見えていただろうものや、






        すでに習慣化されてて、いつもはちゃんと覚えていることを、






                まーったく気づかなかったりすることがある。





 
      そういうこと、ありますよね?






         そしてあとから気づき、「なんであの時気づかなかったんだろう」と






         不思議に思うほど、




 

           いつもなら気づいたはずのことが。






            これは、ある意味「事故」ですね。





 
          あとから考えると、






           どー考えても、見えていただろうに。





         
           いつもなら、メモしなくても、それこそ





          「もしもし、そろそろこの時期だよ」って






             ぴょんって頭に浮かぶのに。





          …それが全くできなかったときに。





         ちょっと驚く。





           
        目隠しでもされたように、





     どこか気づくポイントを何かでぱっと隠されたような「盲点」。






       でも、それがなぜか、わかる。






        そのとき「必要なかった」んだ。






         その時の私にとって。







                  もしくは






       見えなかった、気づかなかったことが






       その時の私にとって「必要だった」。







           そういうことなの。






       「もしもし」って声をかけてもらっているように思い出すこと、





  「これ見ときなさいよ」「知っときなさいよ」って言わんばかりに






         目の前に示しだされること。





        ふとしたメモだったり、ふとした会話だったり・・・






      それはその時の私にとって必要なこと。





         
      そして、物理的に目に入っていただろうに





        見えなかったことは。





 
         きっと必要なかったんだ。





            そう思うことがあります。





   誰かが教えてくれてる。






         私の五感や知識でなんか判断できないこと、





      もっといろんなかかわりの中での私にとって





        必要か必要でないか、





             選択している





                 別の意識がある。






            そう感じる。






          そうして運ばれていってる私の人生。






          それはきっと最善、ベストの状態。





       
    悔やむことなく、おごることなく。


       



               それに従うことが、





            「素直」ってことなんだと思う。







      昔から、 「人間素直がいちばん。」っていうよね。






         この言葉って、





    
               きっとこういうことなんだと思う。






      日常、あたりまえのように行っている「選択」も、






      じつはそういう状態でされてるのかも





                      しれないね。















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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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