2008/04/23 (Wed) 夏が来る前。その官能を語る♪

　　　夏が来る前。





　　


　なんだか、ワクワクする季節。










　　寒ーい‘冬‘から、








　　　ほんのり日差しにあたたかさを感じ、








　ぽかぽかしてくる










　　　　　　　「日向ぼこ」日和な、









　そんな２月３月も、








　　　　ステキな季節ですが、










　私は、これからの、








だんだんと本格的に暑くなってくる前の、








　　　「もう、半そで一枚でもいいかなー」







　　


　　ちょっと勇気を出して、










　　　　　　　　　重い上着は、脱いで行こう！











　「なんなら、








　　　　もうちょっと無理して





　　



　　　　グラサン、ノースリーブで外出ちゃう??」









　　ちょっと挑戦してみたくなったりして・・










って、










　　　　欧米か！！





　
　　（　　↑　えっ？太文字にしてみたけど。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また古い？）










　そんな今日の私は、







　
　先取りな感じー、






　　　　　　　　　

　　　　　　欧米な感じー









　　　胸を張って、街を歩いちゃう








　　ワタシ、イケテルワー、


　


　　　



　　　　　　　　　イケテルワー










　　　そんな前向きな気持ちで、









開放感を徐々に感じていくこの季節が、








　　　大好き！！









　　　変??










　　　　　　　　　　　　一枚一枚、








　　　身軽になっていく感じ・・・









　　うーん、ステキ











　　季節を肌で感じること、







　　　　　　　　

　　結構大事ですよね。









　今は、特に冷暖房完備で








　　一年中、あまり温度差のない環境で、








　　過ごす時間が長くなってる私たち。









　　意識することで、








　　　　　　　感覚は鋭くなります。








　　五感を駆使して日々生活している私は、








　　
　　皮膚感覚も、けっこう重要というか、









　　　　　　　敏感。










　お風呂大好き。








　　　　　温水プール大好き。









　　　あの人肌「ぬる燗」加減が、









　　　　　　最高。









「うんうん、わかる、わかる」ってあなた。










　　　五感が、開発されてます








あまり、熱いお湯に入るのは、









　　　やはりあまり美容にはよくありませんから。








　　　ね。









ちょうど良い温度の









　　お風呂に入って









「あぁー　　






　　　　　　いいきもちぃ～　　」







ってなるのは、








　　　全身の触覚が、








　　心地よい温度の湯に包まれるからで。








　それで、








　　
　　　「快い感じ」　　　　すなわち










　　　「快感」なんですね。









　　それで、癒されるわけですよ。










　「満たされる」というか。









　　要するに、









　　「胎児の頃」を思い出すわけです。










先日ワタシが体感してきました









　　　「タラソテラピー」は、そういった療法でもあるのです（※）










　　海水ですからね。









羊水とほぼ同じ成分です。









　　胎児の記憶、太古の記憶








　まだ何も心配もなく、









　　　　　　　　　　　ただ未来への希望のみで








　　全身「母なる海」に包まれていた「安心」の時代へ









　　回顧するのです。








　　　タラソテラピーで、







　「ピッシーナリラクゼーション」という







　　　　　テラピーがあります。








それは、海水のプールに、








　浮き具を使って３０分ほどプッカリと浮かぶだけなのですが、








　それで、大事なのは、









　　耳を水面に沈めることなんです。








そうすると、








　自分の心音が









　　　　水を通して聞こえます。









コックン・・コックン・・・








それは、完全に








「母体」の








再現なんですね。









　　　かなーり深い「瞑想」状態へ。








　α（アルファ）波でまくりで








　　　　　　　　　　‘超‘癒されるわけですよ。







　　　

　だから、皮膚感覚からの、








　　心地よい感じを「体感」するって









　スッゴク大事なんですよね。

　　本来持っている「感覚」を








　　　呼び醒ますことで、







　　　細胞が活き活きと覚醒してきます。








　　しかも「全身」ですから。

　


絶大ですよ。







　

　みんなが温泉大好きなのも、









　　人々が、ご挨拶で「ハグ（HUG)」するのも、

　






　　　もちろん恋人同士が「はぐはぐ」するのも♪（笑）








　　　「抱き枕」が









　グローバルスタンダードなのも、










　　カシミアやシルクの召し物をまとった女性が










　　　　官能的であり、いつの時代も「憧れ」なのも・・・








　　タラソテラピーでアルゴパックが人気なのも、









　　そういうことだからですね。

　

 








　　　皮膚感覚って、それほど人間にとって大事で、








　しかもエロティック








そう考えると。







　かの世界のセクシーアイコン







　‘マリリン・モンロー‘








「わたしは眠るとき、







　　
　　何も身に着けないの。








　身にまとうのは、








　‘シャネルNO.5‘だけよ」








　　そう名言を吐いた彼女が、









　五感を研ぎ澄まし、








　　　　　　　　さらにそれを最大限に駆使して










感性豊かな生活を送った女性だということが、









　　　　　　　　　　　わかりますね。









　きっと、すべてにおいて、








　　　　　　　　「感度の高い」女性だったことは、








　　明らかです。









だから、セクシーだったのね









　ステキ






　　

　　　季節を肌で感じることは、









とても、官能的なことなのです。










どうですか?









　これを読んでる皆さん。






　　　




　　　　感じていますか?













いい事教えてあげましょう。













　　今日みたいに、









　　　　春のあたたかい夜は、









　いつものパジャマをちょっと卒業して、









　キレイな色の








　　　シルクのナイトクロースだけで、








そして








　お気に入りの香りを身にまとって









　眠ってみるのも、








　いいですよ。










　　　　いいのでは？？？









　　これは、








　女子力UPネタでしょう。









　

・・・・







間違っても









　　　　　　　風邪引かないでね。














　　　そんなオチとか・・・







　　　　いりませんからー

2008/04/21 (Mon) 「大きくなれよ」

　　～まなび、大きくなる道程にある



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべての人に捧ぐ～　　　　　　　K氏N氏へ







　　　　「失敗」と書いて







　　　　　　　　　　　　‘けいけん（経験）‘と読む。














　　挑戦の法則







　　　　　　　挑戦の先は、成功か学びしかない
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　　　　　　　　でっかい挑戦の先はでっかい成功かでっかい学びしかない



　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　本当の「失敗」とは、何もしないこと、　行動しないこと。








　　一歩の法則




　
　　　　　　　　　　やるかやらないか
　


　　　　　　　　　　　　　　　　　たった一歩で人生が変る

2008/04/19 (Sat) mika流禁煙セラピー

　
　　最近、





　　　「メタボ」






　本当によく聞きますねー。







　一日に一回は、







必ず話題にでてきます。







　　そんな、お年頃になったということかもね。







そういえば、








　　最近、私の友達もタバコを完全にやめて、







「メタボってきそう～」






　って、心配してた。








そのことで、思い出した。








今日はこの話題にしよう。







メタボのことは、また今度。






メタボネタは、いっぱいありますから（笑）












以前、私が







　　「禁煙した。今は、もう吸ってない」






といったら、是非、その方法を教えて欲しい、と言われた。







　　　よく言われるの。









　そんなに、苦労するものなのか。






　　知らなかった。








だから、私のタバコに対する考えを、








　　ちょっと書こうと思いまして。







「ただ、そんなもん」っていうこと。








興味のない方、タバコ大好きの方は









　　　スルーしてください。










　あくまでも、私個人の、







　　たわいない独り言ですからね☆














　　確かに、人間、タバコをやめると








　　　　　　　太る。








　あれ、何でしょうね。








　食べ物がおいしくなるというか、







　　　　食欲が出るというか。






　
　　１ミリのタバコでも、






一日３本ほどでも、





　

　　吸っているのと







　　完全に吸っていないのでは、






体の状態はまったく違いますね。











　　　やはり、






単純に、「毒」なんだと






　思います。









　タバコがヨーロッパ並みに






ひと箱８００円くらいになれば、






　禁煙に苦しむ人も、






激減するのに・・・






　と私は真剣に思っています（笑）









　　絶対







　　　やめる人（やめざるを得ない人）、








　　増えるでしょ。







それでも吸う人は吸うけど、







　　今より








「タバコというモノは自分の人生において








　　　　　　　　　　本当に必要なんだろうか？」と、







　　考える場面が確実に







　増えますよね。







そしたら、自分で決めて







　　　　　　　　やめる人も絶対増える。

　







　　　
飲酒運転の罰金の改正と同じ考えです。








いきなり







　　　飲酒運転の罰金を５０万円にしますよ。と







　　ちゃんと告知して、うるさいほど告知して







　一斉にに厳しく取締りを決行した。









見事でしたね。













最初は、国民に賛否を醸し、







　
　　「やりすぎ」だの、いわれてましたが、









とたんに、違反者はかなり減りましたし、









　　それの事故等で








　　　ムダに悲しむ人の数も








確実に減りましたからね。









　それは、







　「国」として、国民を守る








正しい姿だと思います。










自分で、やめたいのに、やめられず、








　病気の心配とか家族や周囲の人との不和が気になっている







　　　気の毒な人を救うのは、







　　　タバコ代を高くする方法が一番です。











それは、「やさしさ」です。











潔くやめるのを、




　
　　

　　　
　　助けるような







きっかけが必要なのですから。








気軽だから、







　ダメなんですよ。








　　やめる決心がつかない。









気軽に買えちゃうから。








　　決心を鈍らせるし、誘惑を増長します。








それで出たのが、今話題（？）の「タスポ」？







　　でも、これ、








　　　どうなんでしょうね。








　　ちょっと面倒にはなるけど、








　　　　最初だけ？







未成年は守らねばね。







　　　オトナは、やっぱり、自分で選択を・・・ということなんでしょうけど。







でも、税金による予算はかかるわけですが、







　　「とりあえず今回は、未成年の喫煙を取り締まるよ」








　　　　ということなんでしょうか。









　　やっぱり、中途半端だよなー。






　そう思うのは、私だけ？？






　決して、批判してるんじゃないんですよ。






　　　「本気度」が、どこまでかということで、






やっぱり、こんな問題は、







　あまり本気でない、






ということ、なんでしょうね。







まぁ、







禁煙にも、お金がかかる時代。







　　それも、ビジネスになっていますから。









　　ニーズにあるところに市場アリ。








　　
タバコ吸って、






お金かかって、








　　　体を悪くして、







さらに、禁煙するのに、








「禁煙グッズ」や、病院で「ニコチンパッチ」もらいにいってお金かけて・・・。







　　よく考えると、







　　　　ちょっとコメディーのネタみたい。








　オモシロイ感じです。







　


　　タバコは







だれにとっても、






　　
　　完全に、「百害あって一利もない」モノですから。







　　そのうち、非合法になるかもしれませんし。







　　海外の主要な国では、もう普通に









　　　公共の場所で喫煙できるところは、








　ほとんどありませんしね。









早いうちに








　　　やめれたほうが








　楽です。　　世界の流れ的に。









そのことに、損はありません。










ヘビースモーカーになると、








本当にいいところはひとつもないですし。








　歯は黄色くなるし、







部屋も汚くなるし、








　　指もタバコ臭がつくし、







口臭もするようになりますし。









本当に何もいいことがありません。








好きな人に好かれる所か、






　　　嫌われちゃう確率のが








　　　確実に高いですから。









　　本当は、常用性もないようです。








　要は、「習慣」なだけです。









　　条件反射を刷り込んだだけ






　　ということですね。










昔と違って、







　今は現代社会ですから、







　他の人と接点も多いし、







　公共の場も増えたし、






　　　タバコ以外にも、





　体に有害なことが、






　　　かなりたくさんありますからね。









　　自ら自分に「毒」を与えることは、







　　しなくてもいいんだろうと







　思えます。








　そろそろ








　　時代に合わなくなってきた








　代物なのではないかと








　　感じます。
　　　










もっと、習慣にしたほうが良いことはたくさんあるし、








　　ちょっと自分を甘やかせることも、







　この世の中、たーくさんありますからね。








　　　唯一の娯楽という時代でもないし。







　ないと死んじゃうわけでもない。







　　むしろ逆だしね。










自分の体だし、







　　　別に勝手にさせてくれというのは、







　　本当に「自己ちゅー」。








いい大人が言ったりすると、






　　ちょっと、引くかも（笑）








　　「冗談で言ってるのか」と思う。









　　　もっと自分を大事にしなさいっての。






　あんたひとりで生まれたわけでも、







　生きてきたわけでもないんだから。














吸ってもいいかも知れないけど、







別にこれといって吸う理由もない。








　　そういうモンですからね、タバコって。





　

　そんだけのもんです。











私は、以前吸ってましたが、








　今は、完全にやめました。









普通に。







　　何の苦労もなく。










　


たとえばまた吸ったとしても、








　また完全にやめる自信が







１２０％あります。







　　
ひとつ、コツがあるんです。










　

だから、






もし、







　禁煙に困っている人いたら、







　　相談にのりますよ。










　確実に






やめられます。







　　　禁煙って、面白いじゃん♪







って思えます。










　　そんな、禁煙は、







初めてかもね？？？

2008/04/18 (Fri) 恋の演出の参考に。

           先日







　　　「MY　BlueBerry nights （マイ　ブルーベリー　ナイツ）」







　　　　　を観た。







　　　「ヘアスプレー」以来の、映画館での映画鑑賞。










　　　　たまに、夜の映画はいい。








　

　ちょっと大人の贅沢な遊びをしている気分
　　　
　








　　　市内にシネコンが出来て、









　　　　　　　　　本当に良かった。








　　　　ウォン・カーワイ監督の映画は、







　　　当時キムタク出演で話題になった









　「２０４６」以来だったかな。






　

　　それは、とっても近未来的で、感覚的で、








　　　おしゃれーな映画だった。







内容は、覚えていない。







　　　この監督の撮る映画は、









　やっぱり、「おっしゃれー」だ。







　この映画を観たいと思っている方。









　　是非、







「今週、仕事結構大変だったぁ・・・」









　　　「今日、やっと週末。








　　　明日休みだし、










　　　　彼にも連絡してみようかしら・・・・」っていう








　　　夜に、

　








ふと思い出して








　　

　　　ひとりか、もしくは女友達と










ふらっと寄ってみたわ的な









　　　シュチュエーションで、










都心のビルのしゃれた映画館で











　　　　観て下さい（笑）









あ、







　男性がデートに誘うには、








　いいかも









「ジュ－ド・ロウは、俺。」








　　みたいな。









是非。














この映画を観終わった時、









私の頭は、












「果たして素か計算か。」










　　という問いで、頭がいっぱいになった。












そういう映画である。









「ジュ－ド・ロウは、俺。」








　　みたいな。









是非。









女性が好きな感じだから









　　喜ばれることでしょう。









　チョイスのセンスを褒められることでしょう。









　　いいでしょう？








　ウルトラおしゃれな、気分に









　　浸れますわ










とびっきり楽しむ為には、









　　　自分を最大限に盛り上げる









演出が大事です。








　何事も。











　
ここでは、







　　　ネタバレはしないので、ご安心を。












　　それにしても、









もちろん、ノラ・ジョーンズも










　　初々しくて、ナチュラルで良かったけれど、










私は、今回のナタリー・ポートマンを観て、









　「女優はすごい」と思った。










彼女の演技をちゃんと見たのが初めてだったからかも知れないけど、








　　
　　　　　あの雰囲気は、









「演技」の完成度の高さを









　　感じさせた。












ちょっと、








　舞台を見ているような印象も受ける。










　　　リアリティーとか、









洗練されている・・・という域までいっていないので、








その荒削りな感じだから、









　　まだ「フレッシュ」だから、









とても「演技」を感じさせる。









でも、その計算された表情、








目の演技、らしいしぐさ、









　　本当に「女優」だ。









彼女は、










天才肌というよりは、








　　「職人」肌だろう。

　　








　とても、緻密に「演技」が出来る。









　そういう、器用さを感じた。









それは、才能だ。










　　とっても、チャーミングだった。







　


　　
　　　　美しくて、賢い女性は、









　　本当に世の中にたくさん









　　いるんですね。












　　　　　　ジュード・ロウの、









あの、パッチリお目目に見つめられたら。









どんな子でも、








　　　とろけるでしょ。　　そりゃ。









　服があんなでも、









いや、逆に








　　だからかな。









　
　　とびきりセクシー。












　やっぱり、額に汗して働く姿が、










　男を一番セクシーに見せるのね。










だって、そういえば、









最近行った、









もんじゃの人気店「木村屋」の大将、木村さん。








ステキに日焼けした顔に、汗。








満員の店内を、大きな声で仕切りながら、









鉄板でヘラをあやつり、









　　　注文をさばく姿・・・









　　めっちゃかっこよかったもん









一緒だー











なるほどね。








　　　・・・ちょっと、映画のおしゃれな雰囲気から








離れましたが。









　　　　そういう男性に女性は惹かれるということです。









　　ハッピーエンドだし。










　　普通に、









あまり深く考えず、










　女子力UPしたい時にはもってこいの









映画だったわね。










　彼に連絡取りたくなっちゃう感じ。









　　「ブルーベリーパイ、







　　　食べたいのー。







　　無邪気だから、








　　クリームが








　　　　口の周りについちゃうのー









　　ちょっと、酔っ払っちゃって









　　　　　眠っちゃうからー」











そういう気分のお方、








　オススメです













「・・・・何事も、







　　　　　　演出が大事ですよっ。」












　　　   あっ










　もしかしてこの映画、











　　　　　　　公開終わってる？？？　　










スミマセーン。











　　ほんと









　　　　　タイムリーじゃなくて・・














気が利かねー

2008/04/17 (Thu) スキマスイッチな感じ（笑）。

ミカサン、






　　　　僕、




　　　　　　




　「こんな風に




　　　　したいなー」











って、けーちゃんが言い出した。










　そうか、こんな風ね。








そうです、









　こんなとか、・・・





















ふぅむ、ふぅむ・・・・



















こんなとか・・・・・



















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こんなのも、いいですねー











えっ？　　　どっち？？







あ、右です、右。








　　だよね。


　あー。良かった。











左の子は、大変でしょ。あれ。








　　　しかも、　完璧ウィッグだし。













　　僕、一回やってみたいんですよ。












えんじぇる☆ぱーま　　　　っての。










　　　外国人みたく





　　　　　　　　なりますかね？








そりゃー、なるなる。なっるっしょ。

   









　　　「えー、じゃあ








　　　　　　　　おそろいですね。








後ろ姿は、






　　

　　　　　　　　「あの人、何国人??」　　みたいな。」








　



　「そうそう、電車に乗ってると



　




　
　　　　　　　ヒソヒソいわれる感じね。

　　








　　　　　　　　　・・・・　　」










　「あのひと、頭でかくね？？








　　　　　　「サッカー選手の○○なんじゃね？？」









っていわれるかなー。









　　　　　　　　はずかしーなー」










　　「・・って、超嬉しそうじゃん。」












あー、楽しみだなー・・







　　　　　いっぱいロッド巻いてたからなー









　
　　ブローの前、どんなかなー













　　　　ワクワク









　　　・・・








　　うほっ


　






これ、






　　　だいじょうぶっすかー







　
　
　「ダイジョウブ、　ダイジョウブ」





　　

　　　　　　　　ブワァー（ドライング）







　　　スタイリング、ワックスつけてっと・・・・













「できたー」








　





うっひょーー










　
　　　‘メンズ‘にアツイ






　　　　　カーリーエンジェルヘアー







ロブ・マチャドやアイマールも真っ青。








　　　「イイッスネー」




















　　　「メッチャ似合ってるよ～」（みんな）

  スキマスイッチな気分の春のカーリーヘア








　　　　V-V一押し。








　興味のある方は、是非








　　　　お試しあれ












おまけ。












　　　あなたの髪も、





　
　　こんなコイル状に








　　なっちゃうぞ。