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赤ワインと、
私は、
本当に相性がいいらしい。
昨日いただいたワイン。
今回は、イタリアワイン
■ラミオーネ Ramione／バッリオ･ディ･ピアネット Baglio di Pianetto
（ネロ･ダーヴォラ50％、メルロー40％、プティ･ヴェルド10％） ２００２
ちょっと、調べてみたら・・・
シチリアの赤ワイン、ネロ･ダーヴォラです。
イタリアでは数年前から、トレンドの最先端を行くワインと言われるようになりました。
ネロ･ダーヴォラは、シチリアを代表するぶどう種です。
名前を隠してテイスティングしても、99％の人がシチリアのワインと判る、と言われるほど、シチリアらしいワインになります。
熱い味と地中海の太陽の香りといった、南のワインの典型的な要素と、深いルビーレッド色、ワイルドチェリーの香り、果実香といった、優れた赤ワインの特徴も兼ね備えているのが特徴です。
ふーん、なるほどね。
写真が、くらくなっちゃったけど。
と、
いち早く近代的な畑の管理法や葡萄の栽培法、新しいワインの醸造法を取り入れた、マルケ州のリーダー的な存在。2002年から新たにジュゼッペ・カヴィオラをコンサルタントに迎え、優れたワインを多数生み出しています。コストパフォーマンスの良さに、ワインを気軽に楽しんで欲しいという熱い思いが込められていま
す。
あっ、いい写真があった！！
クマロとは、マルケ州にある山、コーネロのギリシャ名クマロに由来しています。深いガーネット色、伸びやかでスパイシーな中にはっきりと感じられる果実香。甘味と柔らかな渋味が調和した贅沢な造りのワインです（最優秀イタリア赤ワイン賞受賞）。使用品種：モンテプルチアーノ
今回のチョイスのテーマは、
渋みは少なめ、しかし輪郭のしっかりした重めのワイン。
ということで、
伏見にある
TRATTORIA （トラットリア） 「La ・ Stella」（ラ・ステラ）
のシェフにチョイスしてもらいました。
お誕生日月ガ同じである
私のワイン友達のK代嬢、
「私の‘ご褒美‘的なお店なの」ということで、
連れて行ってもらいました。
いろんなことで。
K代嬢の資格試験終わった打ち上げであり、
２人のBDパーティーであり。
今日は、「ご褒美日」なので、
要するに、
ちょっと奮発しちゃったってことです！
本当においしかったなー
お料理はもちろん、
オススメの「チーズリゾット」
これは、本当にくせになる。
そして、このワインのセレクト。
私は、イタリアなら
シシリアのワインが好き。
まぁ、「ゴッドファーザー」好きの私は、
「シシリア」と聞くだけで、
美しいシシリアの田園風景とともに、
「愛のテーマ」の流れる
あの有名なシーンが思い出され
それだけで、選んでしまう訳ですが。
、
さらにはずれない。
やはり、南下するにしたがって、
気候的に暑い土地の方が、
こくのアル感じ、ワインの輪郭がはっきりしますね。
だから、特に‘ラミオーネ‘
最高に
私好みでした。
ビロードのように赤く、ベリーのジャムのような風味が豊かで
しかもすこしスパイシーなワインがお好きな方は、
一度お試しあれ
超お勧めです
昨日は、おいしいワインを２本空け、
いい加減にホロ良い気分で帰り、
着替えだけして
そのままぐっすり・・・
あー、もう私の年ではやってはいけない！！
朝起きたら、
「きゃー
しまった
やっちゃった～
」がっかりー
はんせいー
・・・という朝だった。
なのに。
なぜか、プリプリお肌！
「あれ？？なんか、
いつもより調子がいい感じ???」
もう、‘うそつけない私‘なのに。
一日中、ピカピかでしたよ。
これは、 「気のせい」レベルではない。
うーん・・・
原因はどう考えても、
昨日のおいしい赤ワインだ。
それ以外考えられないなー
・・・・
あっと、
もうひとついうと、
夜中に電話で
大好きな人に
「大好きよ
」って、言ったからかな??
その２つだな・・・まさに。
美肌の秘薬
みなさまも、
お試しあれ
１、濃くておいしい真っ赤なワイン
２、愛の告白
忘れないでね。
うふっ
今日は、母の日。
皆さん、
どんな企画で、
お母さんに感謝の気持ちを伝えましたか?
サプライズ？
グルメな方だったら、一緒に食事を作って
食べるとか、
おしゃれな方だったら
一緒にショッピングに行って
お洋服を選んだり、
コスメを選んだり・・・
文化的な方だったら、一緒に
美術館や映画を見たり、
今の時期は
お花を見に行ったりもいいかもですね。
母の日は、
一緒に過ごす時間が
一番喜ばれる「プレゼント」なのでは
ないでしょうか。
私は去年、
初めて「母の日」が休みでした。
まぁ、美容師を休んでいたときでしたから、
大人になって、美容師になってからは
初めてでした。
お花が大好きな母と
岐阜県可児市にある
「花フェスタ記念公園」で開催されている
世界のバラ園 を、
この時期に見に行きました。
本当にすごい「バラ」たちで、
圧倒されて、二人で、
すごい、すごいの連発でした。
母と、バラを見た。
ゆっくりと時間を過ごして、
感謝の気持ちを伝えた。
言葉でも伝えたけど、
でも、それより、
一緒にいることで、
実感した・・と思う。
離れて暮らしている母。
カラーセラピーによると、
自由を愛する ‘イルカ‘のような、
慈愛に満ちた人なのだそうだ。
九州からこちらにでてきた母。
故郷が遠く
心細かったかもしれない。
そして父と出会い、私たちが生まれた。
青春を謳歌しただろう写真を見る。
アルバムの中で若く、輝いている母。
どんな青春だったのだろうか?
そういえば、詳しく聞いたことないかも。
今度、よく聞いてみよう。
私は、「私の母」である「母」しか、
知らないのかもしれない。
もう、よくなったよ、
、「母」の顔はしなくても。
ひとりの女性として、
私たちを立派にココまで
途中からは女手ひとつで育て上げてくれた母、
火の国のおんな
情に熱く、まっすぐな人。
本当に尊敬する存在だ。
本当にありがとう
私の誕生日の日に、
親友からのメッセージ、
「mikaのお母さんに 感謝」
そうだね、彼女がいなかったら、
こういう風に出逢っていないよね、
彼女が私を守ってくれたから、
今、健康にこうあれる。
どれだけお礼を言っても、
足りないね。
さんきゅー
おっかさん
今日は、私仕事だから、
るみさんにお願いして、
真っ赤な真っ赤な
カーネーションで、
ハート型のアレンジを
送った。
「最高に愛してる。」
の
メッセージつき。
もう、イイトシだから、
恥ずかしくなんかないよ。
あなたを最高に愛してる。
宇宙で一番、感謝している。
小さな私をココまで、大きくしてくれて、
ありがとう。
愛情いっぱいに
育ててくれて。
年をとればとるほど、
あなたに似てくる自分が、
いとおしい（笑）
また、今年もバラをみにいこう。
二人で、
満開のバラに
囲まれて、
また、記念写真、
とろう！！
今週のお花は、
スモークツリー と
キングプロティア
スモークツリーとは、よく言ったものです。
モアモアとして とっても幻想的な雰囲気です。
本当に煙（ケムリ）、靄（モヤ）のようです。
そしてそこに浮き上がるようにいる
キングプロティア
本当に‘キング‘の名にふさわしい、存在感のアルお花です。
すごいー
こんなお花、あるんですね。
VANDAの留美子さんは
いつも私の知らないお花たちを
教えてくれる。
今日は、雨
うちのビルから見える
久屋大通公園の風景
まるで、外国のようで 本当に気にいっている。
晴天の日も、緑がキラキラしてとてもステキだけれど、
今日のように、しっとり雨降りも、
鬱蒼とした‘森‘のような雰囲気をかもし出ていて、
とってもイケてる。
こんな風景の見える
ココの場所、大好き。
世の中、明るい人がいる。
本当に明るい人。 優しいヒト。
一緒にいると、テンションが上がる
子供のように天真爛漫で、無邪気。
それは、装ってできるものではない。
本当にそういう人なのだ。
私が所属している会社は、
本当にそういう人の多い会社だ。
知り合って一年５ヶ月が過ぎた。
あっという間だったけど、
「類友」とは、こういうことだ。
気持ちの良い会社が、世の中にいっぱいだといい。
働く人も、それにたずさわってくる人も、
皆が、‘HAPPY‘になれるから。
会社とは、
きわめてパブリックな存在なので、
個人（パーソナル）よりも、もっとそういった
会社などの法人のもつ「人格」が、
社会に大きく影響すると思う。
だから、私は、そういう人の集う
この会社が
大好きだ。
以前お世話になっていた会社も
大好きだったけど、
大好きでも、一緒にいられなくなる
そんな事情や時が来るのだということを
知った私は、
あの時点で、かなり「大人」になった。
でも、
それが、今の会社との出会いにつながった。
これが「ご縁」というものだろう。
すべては、「流れ」のなかにある。
大勢の若い人が、
まっすぐ
自分の可能性にかけて、
自分の体を使い、頭を使い、
夢を見て がむしゃらに頑張れる
場を与えている
この熱い会社は、
すばらしい。
社会に良い影響を及ぼしていると思います。
いつもお世話になっています。
この場を借りて、
改めて
「ありがとうございます」
明るくてやさしい人たちは、
ともすると、
「自分」を二の次にして、
仕事をしていたりする。
体にも、かなり無理をさせていたりする。
美容師の私は、
ちょっとだけそういう勉強もしたし、
接客業なので、
いろんな方のお話を聞いた。
だから、
「自分をまず大切にする」ということは、
自分を甘やかすことでも、
自分をダメにすることでもなんでもなく、
一番大切なことなのだということを
知った。
肉体と精神は、
仲良く調和することで、
最大の効果を発揮するのだ。
肉体をいじめてはいけない。
自分を大切にするということは、
「自分」という存在の重要さ、大切さを認識することで、
自分を尊重することだ。
大切さを確認することだ。
生まれてココまで無事に生きてこられたのは、
自分ひとりの力ではない。
今日の今に至るまで、
自分の人生に、
それだけの人の
どれだけの「想い」「労力」がかけられてきたか・・・。
自分は「頼んでいない」としても
そういうものを背負って生きている
贅沢な存在なんだから、仕方がない。
それに感謝して、認識したら。
自分を粗末に扱うことなど、
絶対に出来ない。
「自分」がこの世で、かけがえのない
唯一無二の存在なのだと認識し、大切にすることは、
他人に対しても、
それを認識し、大切にすることが
人として大切なんだということにつながるのデス。
年齢、社会的地位や肩書きなんて、
外側にくっついた事柄なんて、
まったく関係なく、
「自分」「あなた」という存在自体、
何にも変えがたい「価値」なんだということです。
だから、「あなた」を大切にして欲しい。
「あなた」は、「あなた」一人のモノなんかでないのだから。
粗末に扱ったらダメ。
私が、許しません。
「あなた」を大切に思っている、
私の「あなた」を
いぢめないでっ
あなたは、そう思っていなくても、
たとえ知らなくても、
あなたがあなたを大切にしないと、
悲しむ人が この世にいることを
忘れないでください。
あなたを
あなたで、たらしめている「肉体」を、
気遣ってあげてください。
家族を始め、あなたに関わっている多くの人は、
あなたのおかげで
幸せに暮らせています。
私もそのひとりです。
それは、あなたのおかげだから。
だから、
あなたをお大事に
よろしくお願いします
ある日 ～
ありがとうございます。
私が生まれて
ここにあるのは、
あなた様のおかげです。
今、一緒にいる人たち、
今までに、出会ったすべての人たち、
そして今は会えていなくても、
出会った事実は、
一生消えることはありません。
私は、本当に感謝しています。
知らないうちに、ご迷惑をおかけしたこともたくさんあったと
思います。
良い機会なので、
今、謝っておきます。
その時は、ごめんなさい。
許してね
私の配慮が足りませんでしたね。
でも、あなたが「今現在」幸せでいることを、
私は、
心よりお祈りしています。
人生イロイロあるし、
今までも、本当にイロイロだったけど、
でも、
やっぱり 私は、とっても幸せです。
運がいい。
みなさまに助けられて、
ココまで きました。
いくつになっても、
まだまだ成長している段階の
イツまで経っても未熟者ですが、
あなたにお世話になったことには、
本当に感謝、
毎日手を合わせています。
お世話になった すべての人に、
きっと、この想いが届きますように。
幸せでありますように。
私がこの世に生まれてきたこと、
そして、 今あることに
心より感謝して・・・。
すべてのことに。
本当にありがとうございます。
これからも、力いっぱい夢いっぱい
明るく楽しく。
せっかく授かった命の限り、
たくさんの人のお役に立てるよう、
生きていきます。
これからも、どうぞよろしく
お願いいたします。
・・・小雨の中、
トコナメを
どんどん歩いた。
着いた。
陶芸のできる「かりせーさ。」さん
何語で、
どんな意味か聞くの忘れました。 とほほ。
昨日話した、陶芸のうまい先生。
はじめて見て、
先生の手の動きと土の変化、
手品かと思ったよ。
陶芸やったことアル方、そうですよね。
ね。、せーこさん。
これはいい。 ヤミつきになりそう。
できた。
ステキなわたしの友の作品。
それぞれ
個性 強いんです。（笑）
それがでてますでしょ。
やっぱり陶芸ってそういうもの。
「ありがとうございまーす」
一ヵ月後に焼け上がってくるそう。
楽しみ
次は、
「KANDA百貨店」
おしゃれな雑貨屋さんです。
とってもステキなセンスの店内。
古い民家を改造して
とってもカメラ好きな、GD(グラフィックデザイナー）が、
はじめちゃったお店です。
いたるところにカメラ、手作りの小物で
とっても楽しい。
もちろん、オーナーは「カンダ（KANDA)」さんです。
パートナーであり、
奥様の「SANAE」さん。
彼女は、人形作家さんです。
明るく、魅力的な笑顔。
今年の「ホシザキ製氷機」のカレンダーは、
彼女のクリエイションだそうな。
みられる方は、みてみてね。
とっても、かわいくてステキな 「SANAE world」
トコナメは、
自然と、やきものと、デザインが
生きているまち。
雨が、ちょうど良い感じ。
まちに
お花の香りが
たっていました
「おーい」
呼ぶ声。
「なあに？？」
「ん？！」
・・・君たち
いい大人なんですけど・・・・
どんどん歩き、
釜をみたり。
ネコを見たり。
「・・・でかっ」
しかも顔だけだし。
冒頭のアレは、
この耳だった。
最後に、「INAX ライブミュージアム」
そーとー面白い 「体験型美術館」 。
世界のタイルの展示館があったり。
イランなど中近東がタイルのメッカらしい。
そういえば、モスクもタイルか。
ある異国のタイル。
「これ、何の動物？？」
「・・・さーねー」
「INAX」といえば、 トイレ。
これ、便器が、ゴージャスに
ライトUP!!
うひぁー、 すげー！！
明治時代の「富裕層」の
自宅トイレ。
これはかなり、
おしゃれですよね。
勉強になったなー。
この旅、
実は、サプライズ。
行き先を伝えられず、
連れて行かれたけど、
本当に本当に
楽しくて、
その日の私は、
世界で一番‘HAPPY`だった。
間違いなく。
親愛なる
友人
Tヘイ、
T－SI
M-mi
本当にありがとう
そして、 v-vのみんなにお土産。
「KANDA百貨店」特製 「カメラばっち」
「幸せ」時間の、おすそ分け
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| S | M | T | W | T | F | S |
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| 29 | 30 |
♪なりたいあなたになれるわ～
♪その気持ちを大事にしてぇ～（私の気持ち）