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面白い記事をみつけましたので、
抜粋します。
やっぱり、
やっぱり女性はいくつになっても、
どんな時でも、とにかくまずは
髪に手をいれて、きれいにしましょう！！！
髪は女の命！！！
もしあまりスタイルに自信のない女性が、第一印象をよくするためにはどうすればいいのでしょう。
実は、“男性を魅惑するのに髪も強力な武器にある”ということが、米国のファッション誌『Glamour』の公式サイトで紹介されています。
日本でもおなじみのシャンプーブランド『パンテーン』が、男性に対する世論調査を行ったところ、以下のような結果が判明しました。
74％の男性が、女性の髪が目にとまると答えています。
44％の男性が、まず最初に見るのは女性の髪であると答えています。これは、服装（26％）、脚（25％）、メイク（4％）を上回っています。
ほとんどの男性が、胸元の開いた服を着た女性よりも、髪が豊かな女性にバーで声をかけます。
82％の男性が、髪は女性のセックスアピールにおいて大事な要素であると答えています。
60％の男性が、どちらかといえば、大きな胸の女性よりも、豊かな髪の女性とデートしたいと答えています。
78％の男性が、健康的な髪に興奮を覚えます。
いかがですか？ シャンプーブランドが実施した調査であることを割り引いても、髪がいかに重要であるかが一目瞭然ですよね。
また、人気TV番組『Tough Love』に出演しているスティーブ・ワード氏は、この調査結果について以下のように述べています。
「良い第一印象は、後々まで響きます。ゆえに、この調査結果から、最初のデートでは必ずしも露出度の高い服を着なくてもよいということがわかります。何を着て行くべきか悩むよりも、髪型を考え直すほうが得策かもしれません。健康的で手入れの行き届いた髪の持ち主は、責任感があって上品で、気配り上手。さらに、自分の容姿に自信を持っているというように、男性にとって理想的な特徴を兼ね備えているように見られます」
「そこまで言うか？」「スティーブさんが髪フェチなだけでは？」というツッコミはさておき、実は髪というのは、性的魅力に大きく関係するのです。
というのも、『どんな文化でも男心を熱くしてきた「美人の基準」とは？』でも述べたように、髪の美しさは、健康で生殖能力も高いことの証だからです。平安貴族の女性も、豊かな髪が美貌の第一条件でしたよね。
そして現代でも、遠目では美人なのに近くで見ると意外と髪が傷んでいたりすると、「貧弱な食生活しているのかな？」「もしかしてすごくガサツで家事も全くできないんじゃ……」なんてネガティブな印象を持たれてしまいます。
というわけで、女性の皆さん。化粧を工夫したり胸パッドを入れたりするより、もっともっと大事なことは何かがお分かりいただけたかと思います。
パンテーンの調査では、化粧にまで気が向くのは男性の1割にも届きません。また、胸パッドの盛りすぎは、あとで「詐欺だ！」とガッカリされる危険性が高いです。やはり、髪は女の命。今日から髪の手入れを徹底しましょう！
はーい！！
今日から髪の手入れを徹底して、
女子度UP☆
いつも維持していきましょう！！
今日から、３月ですね。
はやいなー
卒業、入学のシーズンです。
私事ですが、甥っ子も今春小学校を卒業し、
晴れて中学生となります。
本当に月日の経つのは早いものです。
卒業や入学に備えてお母さんやそのご子息様で
そろそろにぎやかになってくるvice-cevrsaですが、
そんな昨日、けーちゃんが珍しく「腰が痛い」と言い出しました。
めずらしい、彼が「腰がいたい」なんて
はじめて口にしました。
そして、例によって、私が「手当」をしました。
いろいお話を聞いてると、どうやら先日いった「コンサート」で
どうやら無理をしたらしく、体がびっくりしているようでした。
「普段運動不足なんだから、激しく動く前には、
ちゃんと準備運動して、「これから激しく動くよ！」って
体に教えてあげないといけないんだよ」って、教えました。
「準備運動かぁ、大事ですね」
「そうだよ、むかし体育の授業でやったストレッチとかね。」
「ああ、あれか！
こんな感じですか？」
そして、やってみる彼。
うー。
いてて。
やだー、おじいちゃんみたい。
２８歳の若者とは思えない。
「じゃ、今度は横。」
ううー。
いててて。
えー、これって、そんなに苦痛に顔をゆがめるストレッチだっけ？？？
「反対も。」
あー。
いたいいたい。
・・・うそでしょ、
これじゃ、この正しいストレッチ運動のポーズが想像できないし（笑）
そう、皆さんの思ってる「アレ」で合ってます。
こんなに曲がらないなんて、問題だよー
そりゃ、そこらじゅうが痛くなるよ、
今日からストレッチしようね！！
「はい。」
・・・素直な彼は、
今日も変わらず「いてええ。」と、苦痛に顔をゆがめながら
おじいちゃんのようにストレッチをしています（笑）
でも、きっともう少し続ければもうちょっと若者っぽく
しなるようになると
信じている私です（笑）
シェリーメイは一人でいました。
鞄に一人で
くっつけられていました。
シェリーメイにしても、
それはそれよかったのですが、
なんだかちょｔっぴりなにか足りない気もしてました。
そしてある日、
突然の出会い。
？
再会？
ダッフィーが、
交差点にころんと落っこちいていまして、
拾い上げてから、
二人になりました。
「シェリーメイは引き寄せた！！」って。
それから二人はいつも一緒になりました。
こころないしか、
ふたりとも幸せそう。
シェリーメイは引き寄せました。
大切な人を、
自分になくてはならない「相棒」を。
そしてシェリーメイが、ダッフィーを引き寄せて
二人になった次の日に、
なんと私にも、不思議な引き寄せが起こりました。
！！！
不思議な力ってあるんですね。
どちらにしても、
この二人は、こうやって一緒にいられて、
やっぱりなんとなくしっくりくるというか、
幸せそうなのが、
印象的なんです。
やっぱりそういうものなのでしょうね・・・
非常に共感できる記事をみつけましたので、
抜粋。
先日、ある雑誌を読んでいたら、
登山家のＫさんという方の記事が出ていました。
Ｋさんは、世界七大陸の最高峰の山々に、
単独で、無酸素での登頂を目指している方です。
普通、登山家と言っても、
仲間とパーティを組んで、お互い協力しながら
山頂を目指すものだと思います。
仲間と登れば、助け合いながら登れますが、
Ｋさんは、たった一人で登る事にこだわっています。
しかも高度の高い酸素の薄い場所でも、
酸素ボンベを背負わずに、山の頂きを目指す事を選択しました。
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
ひとりで山を登る理由として、
自分ひとりの力だけで、
物事を達成させる事にこだわることで、
『本当に大切なこと』が見えてくる、
ということが書かれていました。
自分の限界に挑戦することで
今の自分自身のありのままの姿を確認することが
出来るのかもしれません。
登山中に、無線などで送られてくる
友達からの励ましの言葉は、とてもありがたい、
とも書かれていました。
ひとりで登るからこそ、
周りの人たちの優しい気持ちが、
心に深く、染みて行くのかも知れません。
本当の仲間の大切さを、Ｋさんは
そんな経験から感じているのでしょう。
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
もうひとつ、酸素ボンベを使わない事。
高度の高い場所では、酸素はとても貴重です。
Ｋさんによると、
頑張るぞ！って気合いを入れすぎたり、
何かに怒ったり、
不安で緊張したりすると、
脳は、酸素を余計に消費してしまそうです。
そこで、
脳を状態を安らかにさせるために、
Ｋさんは、山を登りながら、
「ありがとう」と、つぶやくそうです。
そうすると、脳がリラックスしてきて、
酸素の消費も少なくてすむようになっていく
そうです。
感謝や安心の気持ちを高めることが、体や心に
豊かにエネルギーを私達に与えてくれるのですね。
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
私たちの毎日も、
山登りと同じようなものかも知れません。
毎日、それぞれ自分の目指す目標にむかって、
目の前の現実の中で、
いろんなものにぶつかりながらも、
周りの人々の優しさに触れて感謝したり、
様々な感情をコントロールしながら、
少しづつ、前に進んでいく・・・
そんな姿と似ている気がします。
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
Ｋさんのように、過激な環境を選ぶことが、
普通の生活をしている私たちにとっては、
簡単ではないかもしれませんが、
時々、大自然と一人向き合い、
自分のあるがままの姿を確認することは、
様々な気付きをもたらす、
とても大切な機会のような気がします。
なるほどね。
人は、一人で生まれて、一人で死んでいきます。
その間にはいろいろな出会いをして、
ともに歩んでいく人を得て、そして家族を作る。
何十年かは一緒に暮らしたりするけれど、
結局最後は、ほかの人に看取られながらも、
一人で旅立っていきます。
やはり、人は本質的には、「単体」で完結するものです、
それが自然なことです。
地球上に生息している生き物すべて
相互関係はあるけれど、
でも、存在としては、「単体」として完結しています。
だから、「ひとり」をしっかりと自覚し味わうときに
本当に「大切なもの」が観えたり、感じられたり
するのではないかと、思います。
存在としては、単体で完結しているけれど、
でも、人間は一人では生きていけません。
そういう、矛盾した生き物なのだと
思います。
だから、一「人間はしょせん一人なんだ」ということを
本質的に受け入れないと、
他の人を本当に大切に想うことはできないんだと
思います。
その「自然」なことを
受け入れることが、大切だと・・。
今日、お客様で映像クリエイター＆映画監督のすーじーさんが
「お待たせしました！！」と、手渡してくださったもの。
じゃーん。
「いぬがおストラップ―」
↑ 勝手に命名してみました。
これ、さんでぃ。
一個一個手づくりで、愛犬そっくりのストラップを制作してくれるアーティストさんが
愛情込めて作ってくださったそうで、
ほんとうに、本当に愛らしい。。
それにしても、すーじーさんのお顔の広さには脱帽。
彼女はいろいろな活動をしている方とコラボして、
よりその活動が世に広まるように協力していらっしゃる
本当にタレント性の強いアグレッシブな才女です☆
リンクしてるすーじーさんのHPをご覧ください！！ →
そんな彼女に教えてもらって申し込んだ愛犬ストラップ、
さんでぃの写真をおくって、作ってもらいました。
やさしい手書きのカードつき。
売上げは、保護されたワンちゃんネコちゃんに
使ってもらえるそうです。
そっくりでびっくり。
・・・かわいすぎやろ。
かなりツボです。
ふわっふわで、ずーとフニフニしてたい（笑）
こっちは本モノ。
ちょっと大人に見えますね。
どっちもかわいくて
仕方ない、
わたしの癒しですー。
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♪なりたいあなたになれるわ～
♪その気持ちを大事にしてぇ～（私の気持ち）