2009/05/25 (Mon) これ、ＬＯＶＥレター。

　　　　私がその審美眼、センスを信頼している親友のひとり、Ｔちゃん。




　　　　　現在、音楽に建築に。一生けんめい勉学に励み




　　青春真っ只中。




　　　　　　　熱いぜ。




　　　　　　そういえば今日、誕生日。




　　お互い忙しくてなかなか会えない。





　　デモ、とびっきりの「おめでとう」そして「ありがとう」





　　生まれてくれてありがとう。




　　　　　そばにいてくれてありがとう。




　　　　幸せです。　　あなたも幸せでしょ？





　　　ＬＯＶＥ．愛してるぜ。




　　　　　　　　　　　　　　　はぴはぴばーす。

2009/05/25 (Mon) 女の名言。

　　　　　ＦＩＧＡＲＯ　　大好き。



　　　現在出ている雑誌の中で、トップクラスにハイセンス。



　　　　　だと思う。


　　　　
　　　　　　　だから、Ｖ－Ｖにもおかせてもらってる。




　　皆さんにも、触れて欲しくて。



　　　　　　　特集とか趣味がいい。し、内容もとっても文化的。



　　　　とても本格的なのにカルトちっくになりすぎず、


　
　　　　　　　　　　　　とても質の良いファッションカルチャーを紹介してくれる。



　　　　　　　フランスちっく。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　永遠の女子的気分の象徴。




　　　　　　　「女は年をとるほど美しい。」




　　少し前の特集を熟読。




　　　　　名言発見。




　　　　　　自分の男性遍歴、過去を振り返って一言。



　　　　「（セルジュという歴史的大物の面影を一生引きずる自分という女だから）



　　　　　私と付き合う男性は、きっとエゴがゼロじゃないとやっていけないのよ。」



　ジェーン・バーキン。現在６３歳。



　　　さすが。




　　　　　　　「でも、恋をしていないときの方が、私は人としていい状態にあると思う。




　　　だって、恋をしているとつい嫉妬したり、疑い深くなったり、不安になるでしょう。　



　　　　私の場合、素敵な出会いをすでに何度も経験できたというだけで、




　　　　　　十分恵まれてるわ。」　　




　　　　さすが、恋の達人。　　悟ってる。




　　　　　人工的なエイジングには、有名なフランス女優はまったく興味を示さない。




　「他人と異なる自分らしさを消したくないから、流行のリフティングもしようと思わない（笑）


　
　　　　　そのほうが、娘達に「将来こうなるのよ」っていう見本になるじゃない（笑）」



　　　女優でこういえるのは、女性として、人として、


　
　　　　　　　　　　　　　　生き方に、存在に今の自分に肯定的なんですね。。

　　　



　自信があるからだ。


　　
　
　　　こういう感覚は、芯の強い日本人女性も、おおいに共感できると思います。




　　　　　　　私、こういう６０代を目指します（笑）




　　　　　　　　フランス名女優、万歳！！！

2009/05/24 (Sun) ダイプラ。（笑）

　　　　　現在、わたくし



　　「ダイエットプランナー」になるべく



　　　　　勉強中でございます。



　　　　略して「ダイプラ養成講座」（笑）



　　　　　
　　　「メタボリック症候群」



　　今の世の中、この恐怖にどれだけの人がおののいていることか（笑）




　　　　　　　ダイプラ。重要な位置だと思いませんか？




　　　　これからはやはり、「インナービューティー」に目を向ける時代です。



　　　「内面から美しく。」と、



　　　　「体の中から美しく。」とは、やはり共通していますから。



　　　　　　これからは「デトックス」がもっとも重要ですよ。




　　　　　　「健康」というのは、「美しさ」の大きなポイントです。



　　　健康を管理することは、美しさを手に入れることと同じです。



　　　　
　　　　カロリー計算という実用的なことももちろんですが、



　　　　　体の正常で活発な代謝を促すにはどうしたらよいのか？



　　　　　　
　　　　　　　　　体の基礎代謝をあげるにはどうしたらよいのか？



　　・・・興味深いことばかり。



　　　　またみなさんにお伝えしていければと思っています。



　　　楽しみですねー



　　　毎月豊橋まで行って勉強していますの。



　　　　　　　　　　私って、がんばりやさん？？（笑）

2009/05/23 (Sat) サンディガいる訳。

　
　　　V-Vに



　　　　　なぜサンディガいるのか。




　　　　それには訳があります。




　　　　　　　　おうちで一人ぼっちでずっといるのはかわいそう。




　　　　それもあるけど、




　　さんでぃをいずれサロンにつれてくるという前提で




　　　　　　　私は、飼うことを決めました。




　　いずれスタッフとなるコトを決めて。






　　　　　　　さんでぃは「都会の中の自然」の象徴です。




　　　　　　以前も書きましたが、




　　　　さんでぃは、「犬」なので、超自然体・・です。


　
　　　　　　　
　　　　　　　　寝たいときに寝て、遊びたいときに遊ぶ。



　　　
　　　気が向けば用を足し、



　　　　　　　　　外を見る。



　　　　
　　　　　　　好きな人のところに行っては、触ってもらい喜んで、



　　　　また行きたいところへ行く。




　　　　　　　「なんて自由なの。」って感じです。



　　　しかし、彼はペット。　　　全くの「自然」ではありません。



　　　　　野生ではないから、人工的な制約の中で生きる存在です。




　　　　　　　　　しつけもされるし、環境に順応する力も求められます。




　　　　　気分でないときにも飼い主に「お手」を強要されたりして




　　　　　　　社会的なストレスもあるかもしれません（笑）

　　　　　　　　



　　　　　　　　まるで社会に生きる私たちと同じです。




でも、存在は「自然」でいられる。



　　
　　　　　　　「犬」ですから（笑）




　　そこに私は「癒し」を感じるんですねー




　　　　　　　　そんな中でも、さんでぃは好きに生きて




　　さんでぃらしくいる。



　　　　　　　　　　　自分しだいで「自然」な存在でもあれるのかも。



　そう思わせてくれるのです。




　　　あとは、彼らのリズム。



　　　　　オトナの人間のリズムではありません。



　　　　　
　　それは、子供たちと一緒です。



　　　都会（街）は、オトナの人間のリズムで進む場所です。



　　
　　　合理的で余白がない。




　　　　　　　　　　　　リズムは、超はやいし。




　　　　仕事やビジネスではそれがいいけど、



　　
　　そうでないときは、疲れるときもありますよね。



　　
　　　　　　　　　　　　ゆっくりを感じたいときもありますよね。




　　子供だったころみたいに。




　　　　だから、V-Vにはさんでぃがいます。



　　
　　　そしてみなさんの子供たちも、大歓迎。



　
　　　　　　V-Vは、みんなにとってそういう場所でありたい。





　　　オトナの皆さんにとって、



　　　　　　　　　　　都会の中だけど「ちょっとゆっくりできる場所」



　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　「やさしい場所」




　　　　　　　　　　　　　　　でありたいのです。




　　そんな私たちの気持ちが




　　　さんでぃの存在というわけです。




　　　　　だから、



　　　　　　　　　　　　会いにきてください。





　   本当の    「都会のオアシス」    vice-versa  （笑）






　　　　　　　　思いっきりシッポを振って




　　　　　　　　　　　　　　　　　迎えします



　　　


　　　

2009/05/22 (Fri) アイデア。

　　ヘアデザイン。



　　　　　　　　　ネイルのデザイン。



　　　　　サロンのメニュー、展開などなど。




　　　　アイデア勝負。




　　　　　　　うーん。うーん。




　　ずーっと考えていると、　　ある日突然アイデアがわく。




　　　　確かに「わく」という表現は、的を得ている。




　　　　　　　ブワッっと目の前に出てくるかんじ。




　　　　　　　「降ってくる」とも言いますね。




　　　　　アイデアは、自分の引き出しから。



　　　　　　　日常をも



　　　　　　　　　　さまざまなアイデアのリソースとする感性が、



　　　　　大切ですね。




　　毎日起こる「日の出」「日の入り」を名画に残した




　　　　　　　モネ。




　　　　　　　　　天才たちのような。




　　そんな感性。






　　　　　　　　　　　　　磨かねば。