忍者ブログ
vice-versavice-versa
名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
[137]  [138]  [139]  [140]  [141]  [142]  [143]  [144]  [145]  [146]  [147
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




  今日、私の幼馴染で親友の




         お誕生日会を




    これからはじめます。



  
          「お誕生日おめでとう」




    うまれてくれてありがとう。




       出会ってくれてありがとう。




 お誕生日は、そのお母さんが、



           一番苦しい思いをした日。




 私の一番の親友を



 
 この世に誕生させて、




    しかもココまで育ててくれて



     ステキな人間に育ててくれて



  
         ありがとう。




             ・・・お誕生日は、



         いろんな人に




       いろんな感謝をする日なんだね。。。



拍手

PR



           「これだけでも十分ではないか」という、



  「足るを知る心」によって初めて、人間は幸せを感ずることができる。



        そうすれば、今自分が生きていること、そのことに対しても心から感謝をすることができる。



                           by   稲盛 和夫
                
稲盛 和夫(いなもり かずお、1932年1月30日 - )は、経営者。京セラ・第二電電(現KDDI)創業者。現在は京セラ名誉会長。
鹿児島県生れ。鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校を経て、1955年鹿児島大学工学部を卒業。
卒業後、碍子メーカーの松風(しょうふう)工業を経て、1959年、社員8人で京都セラミックス(現在の京セラ)を設立し、10年後、株式上場。ファインセラミックスの技術で世界的な企業に成長させた。1984年には第二電電(DDI、現在のKDDI)を設立した。元京都商工会議所副会頭及び会頭。第三次行革審委員。
1984年、財団法人稲盛財団を設立し、京都賞を創設した。また、若手経営者向けの経営塾「盛和塾」を非営利にて主宰し、若手経営者の育成も行っている。京都パープルサンガの実質的なオーナーでもある。




 

       足りない、足りない・・・・というのは「餓鬼」の言葉。




        本当は、十分に与えられているのではないのか。




      現状をよく観よ、



                現実をよく感じよ。



      足るを知らず、




                 感謝を忘れて




          ただ盲目的に欲しているだけではないか。




         焼け石に水。




               そのままでは、




         いつまでたっても満たされることはない。




     今あることに、感謝をしたら、




                  心に余裕がうまれ、



 
       他者や、環境を思いやる気持ちが生まれるのではないだろうか・・・






  
            

拍手




   昨日、「プチ断食説明会」を19:00より




                       サロンにて行いました。



            
http://www.vice-versa.in/new.html




        「ダイエットと断食」




               「デトックスと断食」




 というテーマで、少しお話させていただいて。




           ファスティング(断食)の有効性を



 
                    知っていただきました。




 集まられたみなさん、さすがに意識の高い方ばかり。




         お互いの情報交換も交え、とても楽しい時間でした




  次回は、年明けを予定しています。







今の日本での生活において、特に街で生活している方にとって




             デトックスはとっても大切なことです。




   私は、「美」を扱う人間として




       女性の美というものは、内面からかもし出るもの、




             ライフスタイルや思考(嗜好)と




   非常に深いかかわりがあることを知りました。




     自分の年齢とともに・・ということでもあると思いますが。




  人間、内面は年齢とともに表面化してきます。




 そして隠し切れません。




         「内面美」というのは、美容師でもメイクアップアーティストでも




              最終的に行き着くところであります。




   外的な美は、内的な美の発露であり、





       そのテクニックの追求はどこまでいっても補助にすぎないという




         普遍の法則に気がつくのです。




         だから。



 「内」を磨く。




     「内」とは、




         カラダの「中」であり、「精神・思考」であります。




  カラダは、魂のすむ「神殿」。




      その「神殿」を美しく、そして健全に快適に保つことが、




         本当に「自分を大切にする」ということなのです。




 本日、断食2日目。




          食の存在感の大きさや、大切さ、





              そして何より「おいしく食べられる」




  今の私のこの状態、環境に



 
                    本当に感謝です。



 当たり前ではない。




          病気でもなく、飢餓もなく、戦争でもない。




        だから、毎日ちゃんと食事が出来る。




            ・・・恵まれていることだ。




      断食すると、





       なんだか、ちょっとそんなことを考えたりするんです。。。。
 

拍手



     今日も、一日が終わりました。



  今日も、あっという間に、




          楽しい間に



   一日が終わりました。




           良い出会いがあって、




          大好きな人たちとの、




        ステキな時間があって、一日が無事におわる。




    だから私、やっぱり幸せなんだと思いました、




 改めて。




  こんな幸せな日々は、よーくよーく味わっておかないと。



 
        「幸せなんだー!!」ってかみしめておかないと、




            すばらしくステキな季節が、




 あっという間に過ぎ去ってしまうように、




      私のこの時間も、あっという間に過ぎ去ってしまうかもしれないから。



    ・・って。今の今まで思ってたけれど、



  書いててわかった。




  違う。




 ずーっと幸せな時間であればよいのだ。




       感じられる自分であること。




            昨日の私も幸せ、



 今日の私も幸せ。



         そうすれば、未来の自分も幸せでしょう。




        ・・・幸せを感じるコツをつかんだら。



 私、しあわせじょうず。




       だから、ずっとしあわせ。



       そうすれば。




            たとえ、明日何が起こっても、




       きっと、すべてに感謝してほほ笑んで、




         死ぬまでずっと幸せに生きられることでしょう・・・。


拍手




     人間の栄養は、「愛」だ。





       一番大切な「愛」が足りない、




  もしくは





  愛より優先順位の高いものがある価値観の中で育ってしまうと、





   人間というのは、





           本当に冷酷な生き物になってまう。




      
 いわば、成長不良。




          
必要な栄養が足りなくて





     完全に成長し切れなかった形。




         冷酷というのは、「思いやりがなく、むごいこと」




 他者の痛みや想いを感じることができない。




        
       歴史をもったおなじ命ある人間同志が殺しあう。




         目の前で、人を見殺しにしてしまう。




  他者の痛みや、重みを感じる力が、ない。





         そこだけ、異常に欠落しているということ。





    コドモが、虫の羽尾をむしったり、かえるを無残に殺したり。





       まだ人間として情緒が未発達の時期に




 そういう行動をしたりするが。




       オトナになってもそういう類の人間が 





 猟奇的な殺人を犯したり、冷徹非道な事件をおこしたりする。





   そういう人は、オトナなのに情緒が未発達ということ。





        何のために・・





           何のために、そういうことを人間が起こすような





  プログラミングがされたのか・




        なぜそうなるのか。




  なぜ、健全に発達しないオトナになるのか。




          植物にも、発達未発達、いろいろある。




さまざまな要因からそういった個体差が生まれる。




      もちろん動物にも。



 
  自然の摂理か。



  

    その認識が人間にとって必要なのか・・・




  それこそ、「自然の一部」という証。


   

   細やかに注意深く条件を揃えなければ




 
     健全には育たない。




 生き物とは、そういうもの。




    こういう人は、一種の心身病だと思うけど、




        その数値化が難しいので、治療に結びつかない。




 自己中心的な解釈で、世の中を生き、





           すべてにおいてエゴイスティックな振る舞いをする。




  十分な愛を受けていないと。





 いくら物質的には満たされていても、




  
  人間としては、未発達で未完成なままオトナになって




            
                社会の制裁を受けるようなことになってしまう。




    いや、全く愛されてない人間は、




  この世に存在すらしていなはずだから、





        「愛」に対する感受性が欠落しているのだろう、




   いわゆる、ソレが「自己中心的」ということだ。





   視野が狭いともいう。




    人生のやり直しがきくならば、




  人の、自分に対する「愛」というものが存在していることに




 
        まず気がつくことだ。




    そこに気がつかなければ、




    何度でも、同じことを繰り返す。




      
    他者の「愛」が自分に注がれて、





         ここまでこられたことに感謝して生きる、




  人生をやり直すということは





  そういうこと。




    愛を感じる体質に。。。








拍手

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © vice-versa All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]