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vice-versavice-versa
名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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           大家さんがくれたゆずを




わけてあげた友人が




             ジャムにしてくれた。





              ゆずをジャム。




・・・私は思いつきませんでした。




             その発想とその行動力に心酔。




      パンにつけてもよいし、お湯にといてゆず茶にも出来る。



 
    ビタミンCがいっぱいで



 
                 香りも良くて。




      とっても女子的。




   ありがとう。




    あなたのようなセンスを





         私も持ちたいです。




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昨日1月15日は、新月。




  ということで、今日と明日の16時12分まで




     
              新月のデラクレーションが行える日。




                    
http://homepage2.nifty.com/froms/declaration.htm
                         
↑ 参考になるサイトです

     

             
   みなさん。




          コレ、本当に効果ありますから。




               満月のお財布フリフリと同じくらい!!




        満月は「満ちる」に関しての願いをかなえ、




          新月は、「なっていく」その種をまく日にふさわしい。



 
  特に今月はブルームーンの特別な月。




             よーし。




  家に帰ってやるぞー。




    みなさんも、一緒にどうですか?








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 昨日、私が新聞を読まないこと




      TVをあまり観ないことに触れましたが、
 



     理由をあまり語っていなかったので、




 ちょっと書いてみようかと。





        なぜか。




         やっぱり暗い事件が大半を占めているからでしょうか。




      きぶんも落ちるし、なんとも出来ない「むなしさ」も感じてしまう。





        改めて活字で、しかもそのオンパレードは、結構過酷です。




      知らなければ、そんなこと頭にも浮かばず過ぎていくことも多いから。




     現実を直視することが大切なのは百も承知で




          「こんなことばかり起こっている現実」を。




でも、生きていれば




    いま、どんな社会なのかはなんとなくわかるので。




 
           「自分はどう生きるのか」





       「自分はどう考えるのか」





   それに時間を費やしたほうが良いような気がして。




              あまり野次馬精神ないし。




      人の噂話にも、全く興味はない。




            良いニュースなら一緒に喜べるけれど。




余計な事を頭に入れないこと、




     その選択を個人がするということ、




             けっこう大切だと思うのです。




    報道の細かな倫理的規制は、困難。




        しかも、いまはネットの世界まであって、




  もう情報量として人間の管理できないレベルまで来てしまいました。




           何の基準で、どう規制するのか・・という問題。




   ともすればファシズムに直結する問題だから、難しい。




       「毒」とも取れる情報が大量にドロドロ流れ出ている社会。




コドモにも、オトナにも、





          とても危険な情報も、普通にところかまわず流れているのが現状です。





    情報操作も巧みだから。





気をつけて。




新聞は結構淡々と書かれているかもしれないけど、その構成、




    悪いニュースが大半。




            ワイドショーなんて、もっと余計。




        くらーい顔したコメンテーターやら評論家が




     眉間にしわをよせ、どうにもならないことを話している。





      解説はいるのかも知れないけど、起こってしまったことに関して評論や反省は





その内部でするべきで、その報告だけでもいい。





「では、今後そうならないためには私たちどうすればいいの?」



 

             それを考えることが大切で、




 ニュースは、それを考えるために素材でしかない。




       他人の不幸を知っていたずらに感傷的になったり・・それはあまり意味はない。




  統計学上、一定数になれば、「101匹目の猿現象」




同じようなことが数箇所でこともあるかもしれないけど、




       いまは情報過多で知らなくても良いことまで




知らなくていい人にまで知れ過ぎ、





模倣や触発されて・・・で起こる事件も昨今は多いように感じる。




        
      どれも利益追求主義の弊害。




   売れそうなものは何でも売って、利益が出ればいいという考えの




              行き過ぎの結果。





   こわいこわい。





   規制できないから、モラルよるしかない、




 それと選択。




      だから、「観ない、読まない」。





  そんな理由です。




        良いニュース、参考にして良いニュースの




比率が高くなったら、この私の考えも変わるのかな。




     うーん。





         それもどうだろう・・・


 


     書いててわかった。





  私はやはり、「主体は自分に」ってことを





        大切にしたいんだってわかりました。。。



  






           

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  余談ですが、




   私は、新聞をとっていません。




          世の中の事後報告を読まない生活になって早10年ほど。





          ゆっくり目を通している時間がないのも理由のひとつですが、



 
            
       TVと新聞は、90%が私にとって必要ない情報と確信している上に、




 
      才能のある方々の手による創作物なので、




                   やはり見だすと止まらない。



             時間をとられてしまうので、あまりみないようにしています。




          私に必要な情報だけは、




 ちゃんと耳に入ってくるというスピリチュアルな選択を信じて、




            それに時間をほとんど費やさない毎日です。




 コレは、「いい大人が新聞を読まないなんてありえない」とか、





           接客スキルUP講習なんかで




「接客業に携わる人間が新聞に目を通すというのはほんとうに初歩的、基本的なことです」




  という類の、「一般社会人常識論」には完全に反する言動。




        しかし、私にとってはなーんにも説得力はありません。




           人になんと言われようと、私はかえるつもりのない項目のひとつです。




    曲げれんなー(笑) → 名古屋弁





           「曲げられない女」




  
 http://www.ntv.co.jp/mage/index.html






            
そういう理由でTVをほとんど見ない私が




 なぜか昨日は帰宅しパッとTVをつけた。




   そしたらやってました。このドラマ。






                ・・・・なるほどねー




 ほら、やっぱりスピリチュアル。




       だって、私にぴったりでしょう(笑)





  違うのは、この菅野美穂演じる「荻原早紀」ほど





        仏頂面を突き通すほどのまっすぐさはなく 




                   そこまで葛藤していないということだ。





   やはり、私は世間にもまれてきただけある、





             「世渡りの方法」を早紀より知っている。




    オトナだ、わたし。




   そう思いながら観ていた。




    しかし、頑固な自分を自覚していることもあり、同感できる場面がいっぱい。




          
毎日夜の1時半まで勉強し、化粧っ気もなく表情も乏しい早紀、





         彼女は誰がなんと言おうと、司法試験に合格し





         世の中の弱者を救う弁護士になるという亡き父の遺志を貫こうとし、





    痛いほどまでにストイックな生活を送っている。そんな早紀に





            友人も恋人も、ことごとく彼女に忠告する。




「そんなんじゃオンナは幸せになれない」




   「そこまでやる必要がどこにあるの?」

  



「いま、10年も待ってくれた恋人のプロポーズ(しかも3高弁護士)を受けないと、



      
              二度と結婚をするチャンスをなくすよ」




「僕と一緒に生きれば弁護士にならなくても、君のやりたかったことは出来るよ。





         だからいいじゃないか。




      家庭に入り子供を育てることは女性の仕事として立派なことだ」





         しかし、彼女は、そのプロポーズを断る。




「あなたには、「トコトンじぶんの生き方を貫いて生きてゆけ、大丈夫だから」と





       言って欲しかった、





          自分の生き方を犠牲にして、毎日の生活の心配をしなくてすむため、





   一人で生きていく寂しさを紛らわすための結婚ならば





               私には必要ありません。ごめんなさい」





             そういって、プロポーズを断った。




 
     「いま彼を失い、子供も作らず、弁護士にすらなれるかわからない、



  
  そんな選択をして、あなたは幸せになれない。





               老後も一人でさみしく生きていくつもりなの?」





        彼女を心配する友人に早紀は大声で言う、




 
        「不安や寂しさに負けないことが「生きる」ってことでしょ!」






       ・・・・そうだ。




             観ていて思った。





  そうなのだ。




      人間は、その自分を飲み込まんとするさまざまな闇をしっかりと直視し、




その闇の向こうにあるかすかな光を感じ、見出し、



 
      信じ、まっすぐにそれを見つめて進む。歩む。




       闇を打ち消す唯一の、そのかすかな一筋の光を信じて。




                それが「生きる」という行為なのだ。




 闇は、目をつぶっても、なくなるわけではない。




  感性を鈍らせて、感じないようにしても、 その事実に変わりはないのだ。
   




               闇に包まれていること自体。





         闇には光だ。それしかない。





        光る向こうへ、その闇をしっかりと歩み抜けねば、光へは届かない。




    それを「生きる」という。





         ・・・なんと深い。




          
       結婚は、二人で人生の同じゴールを見つめると決めること。




     それを一緒に行っていく相手を「パートナー」という。




  生活の安逸や合理化、安定や子孫存続のためだけでは決してないのだ。




  結婚するのは地球上の生物では人間だけ。




     しかし、その結婚観が薄ければ、人間的ではない、動物的だ。





 確かに、それに気がついた夫婦が、




 
        そこに違和感を感じた夫婦が、いま、離婚をしているのかもしれない。





            離婚率が上がっていることが良い悪いではなく、



 
          そう考えて結婚を選択するということを当時していないかも知れないことと、




        それに気づきじぶんの正直に行動する人が増えているのかもしれない。





                 このドラマ、ちょっと興味を持ちました。




いまの日本の風潮に一石投じる姿勢?




   結婚とは?生きるとは?人生とは?




            目が覚める。





  生きるとは、そういう意味では、やはり戦いかもしれない。




   過酷な。




          つらいことから逃げ出したい自分。




       ちょうどいい言い訳をつけて安逸に納まろうとする自分。




       ・・・一生懸命つぶっていた目を少しあけて




       ちょっと観てみる価値ありかも。。。。






     

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    私の親友は





         現在音大でピアノの勉強をしている。




          小さなころから習っていたピアノを




                 もう一度基礎から勉強して





                        納得いくまで取り組んでみたかったのだという。




  そして4年制の音大受験をして見事合格。





         念願だった音大キャンパスライフ。





  ほんとうにすごいねー。夢をかなえたということだ。





  私も、ピアノ大好き。




    しかし、わたしは聴く専門。




           「ラ・カンパネッラ」が好き。




        「ノクターン」が好き。



 
          その友人はドビュッシーが好いという。




            私、ドビュッシーはよく知らないから聞いてみよう。




     クラシックってよい。




   今日は、ピアノだな。







        

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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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