2012/08/17 (Fri) お盆を過ぎて・・。

　　お盆もすぎて、





　　　みなさんはいかがお過ごしでしょうか？





　　　　　　
　　　　昨日今日と、とっても暑いですね




　　　夏の終わりのころになって、蒸し暑くなってきましたね。。






　　　お盆を過ぎると、その後は年末モードに入ります（笑）






　早いなー





　　　　　これはおおげさじゃじなくて、本当の話ですｗｗ






　　　　　　　　　　夏が終わってしまう感じもちょっと切ないですが、




　

　　　秋が近づいてくると、おいしい果物たちが出回るようになり






　　　フルーツ大好きな私は、非常にうれしい季節です＾＾





　　みなさん、今年の夏はどんな夏を過ごされたでしょうか？





　　　　　　　　　まだまだ夏。





　　　　　　　　　残りの日々をたのしんでいきましょう！！












　　　　　　　　　
　

2012/08/17 (Fri) お盆を過ぎて・・。

　　お盆もすぎて、





　　　みなさんはいかがお過ごしでしょうか？





　　　　　　
　　　　昨日今日と、とっても暑いですね




　　　夏の終わりのころになって、蒸し暑くなってきましたね。。






　　　お盆を過ぎると、その後は年末モードに入ります（笑）






　早いなー





　　　　　これはおおげさじゃじなくて、本当の話ですｗｗ






　　　　　　　　　　夏が終わってしまう感じもちょっと切ないですが、




　

　　　秋が近づいてくると、おいしい果物たちが出回るようになり






　　　フルーツ大好きな私は、非常にうれしい季節です＾＾





　　みなさん、今年の夏はどんな夏を過ごされたでしょうか？





　　　　　　　　　まだまだ夏。





　　　　　　　　　残りの日々をたのしんでいきましょう！！












　　　　　　　　　
　

2012/08/11 (Sat) 違う個性。

　　私は、牡牛座でＯ型。





　　とっても安定志向で現実的。





　

　　　　地に足をつけ、着実に一歩一歩確実に歩んでいくタイプ。





　　　しかも、五感優勢なので、実存主義。






　　　自分の五感で感知できることを一番信頼し、そうでないものを信じることが難しい。





　　　だから全然夢見がちでないし、将来も今の延長にしかないと思っているから





　　　　　　　　　

　　　突拍子もない未来を想像とか、夢想するとか、そういうことが苦手なんです。






　　　　現実的な幸せを追い求めるから、確実なぶん、とてもリアルな幸せを求める。





　現実逃避にまったく魅力を感じない。





　　　　リアルをいかに魅力的にするか・・というほうに力を注ぐ。





　　　　　　　　リア充以外、何があるの？って感じ。






　　　だからＳＮＳの中ですごく居場所を感じるとか、ないです、





　　　　　　　　　旅行に行くにも、実益のあるほうが好き。




　


　　　　　　かといって実益といっても、私はあまり物欲が強いほうではないので、





　　ショッピングにはほぼ興味なく、






　　　
　　　自分の満足（五感が満たされるとか、美しいものに触れられるとか）を得るために






　　　　　旅行に行きたいタイプ。






　　違う環境に身を置いてみたいから…とかそういう理由では全くない。






　　　　
　　　　　　…私の個性ってそんな感じ。






　　　だから、自分以外のタイプの人を理解するのが





　　　　すごく興味深い、





　　　だって、全然わからないんだもの（笑）






　　　でも、それをするのが「付き合う」ってことなんだろう。






　　　違って当然。





　　わからなくて、なお当然。






　自分と全く違いすぎる人と付き合うのは、本当に勉強になります。






　そういう気持ちで、すべての関わりある人と付き合えば、





　


　　　イラつくことも、けんかもなくなるね。






　　　だって、





　　　　　違う個性なんだから。。。。






　　　

2012/08/05 (Sun) オトナがやること。

　　　　　　　　　　　最近、




　
　
　
　
いわゆる「いじめ」で、






　　　　　　　自殺をしてしまう若者のニュースが絶えない。





　　　　　　　　　多感な時期の若者は、





　　　自分を取り巻く環境に、非常に影響され、





　　　それは、まるで柔らかい表面を、ザラザラの何かでこするように





　　　心が強い刺激を受けることが、たくさんあるのだろう。





　　　私も、そうだったんだろうなぁ。




　

　

　　　　そして、だんだんとそれにも慣れ、少しは麻痺し





　　　　赤ちゃんのかかとのようにフワフワだったのが






　　　歩くことが当たり前の年になっての、固くなったかかとのように






　　　　　　　　　それが大人になるっていうこと。





　　ただ、柔らかな表面をザラザラでこするときは、





　　　　　　　「愛」がなければならない。





　　　　　　　　　「愛」を持って摩擦されれば、




　　
　　　　適応できるような丈夫な表面に変化できる大切な「刺激であるけれども、





　　　　　「愛」がなければ、その刺激によってそのフワフワの柔らかな表面は






　　　　　　　ボロボロに傷ついてしまう。





　　　　　　　　　　
　
　
　　　　　　　　傷つけるほうも、実はボロボロに傷ついている者だ。






　　　　　　　若者の心は、ピュアで繊細で、過敏で壊れやすく、美しい。





　　　　　　　　　　　　どの子もそう、すべての子がそうである。





　　　　　　　　　それはまた今に限ったことではなく、昔から普遍的なことである。






　　　　　　オトナはそれを守ってやらねば。






　　　　　　オトナが子供をかばってやるという、





　　　本来、順番にそうされるのが自然な社会構造が、今、機能が弱くなっているのではないかな。





　
　

　　　　　オトナが、自分を守るのに精いっぱい、





　　　　　　子供をかばってやることまで、余裕がない。






　　　　　　子供をケアしきれていない、そういう大人のあり方が





　　　　　　　　ああいう形で現れるのかもしれない。





　
　

　　　　　　　　　まぁ、でも、そういういう大人も傷ついているんだろうけど






　　　　　　　　傷つかずに大人になった人間なんて、まずいない。







　　　私はそう思う。






　　　　　人間は物質的な肉体（器）を持っているので、成長に伴う痛みは必ずあるものだから。






　　　　　成長の過程においては、必ず何等か傷ついているはずだ、






　　　　なぜならそれが成長＝大人になること。






だからオトナは、自分が傷ついた当時を、自分の半生を顧みることが自主的にでき、







　　　　　　　　　その結果、解放、癒すことができる。






　　　　自分が大人になって、自分が傷ついていることに気づいたら






　　　まずは自分を癒すべきだ。







　　　　　　　　　しかし、まだ　子供は自分を自分で癒せない。






　オトナができるかぎり守ってやらねば。





　


　　　傷ついた子供をケアできる、





　そういう大人になるんだ。










　　

2012/08/02 (Thu) ‘一流‘の共通点。

　

　　　　　　　　現在イギリスにて




　　　　スポーツの世界的祭典であるオリンピックが行われていますね。






　そう、今年は「オリンピックイヤー」です。





　　それが、英国女王即位６０周年の年に、しかもイギリスで行われるなんて・・・





　　さすが、イギリス。奇跡的なことですね。





　　　日本のアスリートも、素晴らしい活躍を私たちに届けてくれています、





　　そして、私は思いました、試合後のインタビュー





　　　みな一様に口をそろえて





　　　　「自分だけでとった結果ではない」「皆に感謝している」





　　　「関わったすべてのかたがたにありがとうと言いたい」など・・。






　　感謝のことば、自分を応援してくれた人々を気遣った言葉、お礼の言葉を述べている。





　
　　　「あの時、つらい練習に耐えて今日までこれた結果です」とか、





　　　もっと自分のことばっかり話したってよさそうなのに（笑）





　
　　それくらい練習しただろうに。。





　　体を鍛えたり、プレッシャーに打ち勝って結果を残していくことは、





　
　　簡単なことではないだろうに。。。





　　　一生懸命練習したのは自分だろうに。。。





　　老婆心ながら、そう思ってしまう（笑）





でも、オリンピックに出場する選手は、そんなことより「感謝の言葉」を





　

　　一番に口にする。





　　　一緒に練習を積み上げてくれたコーチに、監督に、





　

　　　自分を生活や気持ちを支えてくれた家族や仲間に、






　　　そして応援してくれるファンや観客の人たちに。





　
　　　そういった人たちに、まず感謝に気持ちを述べている。





　　　　それがほぼどの競技の選手でも同じだ。





　　　　今回のオリンピック派特にそれが顕著だけれども、





　　それ以外、サッカーワールドカップや、野球も然りゴルフも然り





　
　　　結果を出す選手は、すべてに共通している。





　　　　　これは、やはり「一流」ト呼ばれる人たちにに共通することでしょう。






　　　　　　もちろん、スポーツの世界だけではありません。





　　実業界、音楽界どの業界にも言えることです、





　　　　　逆を返せば　‘そういう人が、「一流」となれる‘のでしょう。







　　　自分のことばかり、自分のやってきたことばかりにしか目がいかない人は、





　　　やはり視野が狭い、器も小さいということでしょう。





　　　　　人間の「品」ということであるかもしれません。





　　他人と自分の関係を客観的によくわかっている人なのでしょう。






　　　　　　だから、すべてにおいて上達するし、メンタルも強くなれる。





　
　　　自分のことだけの場合は、あまり上達しないし、脆弱ですね。






　　なんにでも共通していると思います。





　だから、「母は強し」なのでしょうね。





　　　
　　背負うものがある人間は強くなれる。





　　そういうことではないでしょうか？





　　
　　　まず、自分ありき。






　　　その次は、自分だけじゃなく家族。





　　その次は、家族までじゃなく、仲間。





　　　　そのつぎは、仲間までじゃなく、地域。





　その次は地域だけじゃなく、母国人。





　　　その次は、母国人だけじゃなく、世界人。





　　　そのつぎは世界人までじゃなく、地球。




　

　　その次は、地球までじゃなく、宇宙。





　　　その次は、宇宙までじゃなくて、歴史。





　その次は、歴史までじゃなくて未来。





　

　その次は未来までじゃなくて、…真理。





　　　　そのつぎは・・・・





　　わかりません。






　　　でもそうやって、自分だけのことじゃない視点で人生を生きている人が、




　　　　


　　本物であり、「一流」なんだろうと思うんですよ。