2012/11/06 (Tue) 「さんでぃ」は、世をしのぐ仮の姿？！

　　　　　先日、お客様に




　
　　
　　　暴かれてしまいました。





　　　　　　　「あれ、さんでぃちゃんって・・・なんかキャラクターで出てたよね」





　　え？　キャラクター？？





　　　「えーっと、、あっ、STAR WARS だ！」




　　　あれー？黒いから・・ダーズベーダー？？





　　「ちがうちがう・・、えーっとね・・・。」といってIPADで検索。




　

　　　　「あー！！あったー！！！」




　




　　　　　　　　　　　　





　









　衝撃。



　　　　　　　　　手の感じといい、色の具合といい・・




　　　　　　　　こ、これは、さんでぃではないですか。。。




　そうか、これが彼の本当の姿。





　　今の「さんでぃ」は、世をしのぐ仮の姿か・・・。





　ｗｗ





　　　　（笑）




　　　　　　
　　　　　

　　こんなこともできちゃう。





　　　　　　　　











　　さんでぃって、足使えるんだ。





　　器用だなー。　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く。

 

2012/11/06 (Tue) 「さんでぃ」は、世をしのぐ仮の姿？！

　　　　　先日、お客様に




　
　　
　　　暴かれてしまいました。





　　　　　　　「あれ、さんでぃちゃんって・・・なんかキャラクターで出てたよね」





　　え？　キャラクター？？





　　　「えーっと、、あっ、STAR WARS だ！」




　　　あれー？黒いから・・ダーズベーダー？？





　　「ちがうちがう・・、えーっとね・・・。」といってIPADで検索。




　

　　　　「あー！！あったー！！！」




　




　　　　　　　　　　　　





　









　衝撃。



　　　　　　　　　手の感じといい、色の具合といい・・




　　　　　　　　こ、これは、さんでぃではないですか。。。」

2012/11/03 (Sat) わたしを一瞬で変える「おまじない」。

　　　　　　　　「キャー！！！どうしよう・・・・！」





　　　　想定外の出来事が起こったとき。




　　
　　　自分の思っていたことと違う状況が生まれた時。





　　　・・・取り乱しますよね、





　　　あせりますよね、




　　　そして、その結果をまた自分の望むように盛り返すことができるか、





　　　不安になったり、心配になったりするとき、





　　　ありますよね。





　　　そんな時に、私を一瞬で変えてくれるおまじないの言葉があるのです！！！





　　そのおまじないの言葉を、今日は大切な皆様に





　　　お教えしましょう☆





　　　…そんなときは、落ち着いて、まずは落ち着いて深呼吸。


　　

　　　それから口に出して、この言葉を。






　　　　「  So, What`s??      (それが、どうしたの？？）



　　　　　　　　　　　　　No,problem.  (なにも問題ないわ）」



  　　　　　　　３回言ってみてください。




　　　力が湧いてくることを、実感できるはずです！




　　　　「 So, What`s?? (それが、どうしたの？？）



　　　　　　　　　　　　　No,problem. (なにも問題ないわ）」

　



　　　そう、何も‘問題‘は起こっていないのです、




　　　　私は、生きている、こうして生きている。



　
　　　ということは、これからどうにでもできるし、



　　　　　どうにかなるのだ。



　　だから、生きているのだから。



　　
　死んでなければ、何でもできるww



　　　　「 So, What`s?? (それが、どうしたの？？）



　　　　　　　　　　　　　No,problem. (なにも問題ないわ）」



　
　　

　　　　　　　　　
　　　　　　そう、なんでもない。どうってことないのです。



　焦らないで、



　　　すべては、過程なのだから・・・。




　　　　　ピンチはチャンス。




　　　自分の持てる力を総動員するチャンスです、




　　　自信を確認するチャンスです！




　　　　　
　　　　「 So, What`s?? (それが、どうしたの？？）



　　　　　　　　　　　　　No,problem. (なにも問題ないわ）」



　　一瞬にして、勇気を取り戻すおまじない。



　ぜひ使ってみてくださいね☆

2012/10/28 (Sun) 「最上のわざ」

　　先日、映画を観てきました。





　　邦画で「ツナグ」という映画です。




　　
　　　死んだ人に一度だけ会える、会いたい・・・そういう願いを持った人と





　　死者の間を取り持つ役割を担っているのが「ツナグ」という人たちで、





　　　　その人々の様々な思いを描いた非現実的なストーリなのですが、





　
　　結構リアルで・・・。





　　実際こういうことは、この世の中で起こっていても不思議ではないけど・・





　と、私なんかは特に思ってしまう、そんな映画でした。





　その中で、時折印象的に引用される‘詩‘がありまして、





　　　非常に感銘を受けました。





　　　素敵な詩でした。一





　　　緒に見に行った友人が、さっそく見つけてくれたので、ご紹介します。





　　　　

最上のわざ

この世の最上のわざは何？ 楽しい心で年をとり、 働きたいけれども休み、 しゃべりたいけれども黙り、 失望しそうなときに希望し、 従順に、平静に、おのれの十字架をになう－－。 若者が元気いっぱいで神の道をあゆむのを見ても、ねたまず、 人のために働くよりも、けんきょに人の世話になり、 弱って、もはや人のために役だたずとも、親切で柔和であること－－。 老いの重荷は神の賜物。 古びた心に、これで最後のみがきをかける。まことのふるさとへ行くために－－。 おのれをこの世につなぐくさりを少しずつはずしていくのは、真にえらい仕事－－。 こうして何もできなくなれば、それをけんそんに承諾するのだ。 神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる。それは祈りだ－－。 手は何もできない。けれども最後まで合掌できる。 愛するすべての人のうえに、神の恵みを求めるために－－。 すべてをなし終えたら、臨終の床に神の声をきくだろう。 「来よ、わが友よ、われなんじを見捨てじ」と－－。

Hermann Heuvers

解　説 上智大学学長も務めたヘルマン・ホイヴェルス神父(1890-1977)が、ドイツに帰国後、南ドイツの友人から贈られた詩。 ヘルマン・ホイヴェルス（林幹雄 編）、『人生の秋に』、春秋社、1969年。 の307ページから310ページの「年をとるすべ」という随筆の中で紹介されています。この本は、現在版切れか絶版かもしれません。代わりに、 土居健郎、森田明 編、『ホイヴェルス神父　日本人への贈り物』、春秋社、1996年。 に、この詩が載せられています。     ◆   ホイヴェルス神父は、1890年ドイツに生まれ、1909年にイエズス会に入会、1920年司祭に叙階され、1923年来日。1937年から1941年まで上智大学の第２大学長を務められました。1967年に44年ぶりに故郷ドイツ訪問。この詩はこの時のものです。ホイヴェルス神父は、歌劇などにもすぐれた作品を残されました。 主な著作、劇作： 歌劇『細川ガラシア夫人』1940、著作『神への道』春秋社1948、能『復活のキリスト』1957、狂言『十字架』1957、著作『時の流れに』中央出版社1959、『キリストのことば』春秋社1963、歌舞伎『細川ガラシア夫人』1965。 関連ページ： ホイヴェルス神父については、新去来山荘 A Virtual Villaの「図書室」の中の「ホイヴェルス神父に南ドイツのお友達が贈った詩」参照。

2012/10/19 (Fri) 豊かな愛情表現。

　　　さんでぃは、




　　一日おきにお留守番をしています。





　　　そういう日は朝の９：３０くらいから、夜２２：００くらいまで





　　　　
　おうちで一匹お留守番です。





　　　　その間はずーっと、ずーーっと寝ているようですが、





　　　　
　私は最近、そんなさんでぃをみて、思うようになったことがあります。






　　　長い一日お留守番をしていたさんでぃは、





　　　「ただいまー」　私が仕事から帰ると、





　　
　　　
　　　それはもう、ものすごい形相で、ワンワン歓喜の声をあげながら





　　　　　　　　玄関まで一目散に駆けてきます（笑）






　　かけてくるというか、飛んできます＾＾





　
　

　　　　「会いたかったよ―」

　　　　　　




　
　　ジャーンプ！！





　
　　　　

　　　そして顔をぺろぺろ。なめまくるので、私は息ができません。






　　　　そして私の肩に駆け上っては、長いしっぽをちぎれんばかりにフリまくるので、






　　　　　もうそれはお尻を振っているのとおなじとなり






　　　　バランスを崩してそれで落ちそうになったりしていますｗｗ






　　　　　　「うれしい、うれしい」「帰ってきたんだね、帰ってきたんだね」






　　　　「おかえり、おかえり」「まってたよ、待ってたんだよ―」






　　　　って言っているのです、そう聞こえるのです。





　　　　　　そんあ狂喜乱舞するさんでぃ、






　　　一日おきにです。ｗｗっていうか、私が外出したら毎回です。






　　　　ワンちゃんって、そうですよねー。





　　　　　　「なんという愛情表現の豊かさ・・・！」






　　　　　　　　　　　そんなさんでぃをみて、最近の私は感心するのです、






　　　　犬という生き物は、なんてストレートで、なんて豊かに愛情表現ができるのだろうと。






　
　　　　　「（帰ってくるの）すんごーい待ってたんだよ―！！！！」って。






　　　　「めっちゃクチャ、会いたかったんだよ―！！！！」って






　　　「無事に帰ってきたねー！おかえりー！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　「こんなに好きなんだよぉ―！！！」　って（笑）






　そして毎回じゃないですか、毎回テンションMAXで、全く変わらない（笑）





　　すごい、すごすぎます。






　　　　　　　しかも、それは無償の愛の表現。





　　だから、愛され系なんだねー





　
　　　犬の人気の秘密って、それなんですよね、きっと。






　　それに比べて私の愛情表現ったら・・・






　　　　　　　・・・なんて乏しいの。





　　　　おはずかしい。






　　　　　　　　それじゃ、愛され系になんてなれないさｗｗ





　　　さんでぃを見習わなきゃ





　　　

　　私には、さんでぃという、私に最高の愛情表現をしてくれる





　　　　　　　　　　　　　素晴らしいお手本がいるのだから。





　　　　参考にして、





　　　豊かな愛情は持っているので（そのつもりなんだけど）







　　それを、これからは、豊かに表現できる自分になろう。






　　　　　「好き」や「会いたい」「愛してる」を豊かに表現できるとしたら、







　　　　　楽しいだろうし、お互いに気持ち良い！！よね、きっと。





　　　それに、




　　　　　　　　　　　人生、かなり変わってくる






　　　　　　　　　　気がするな＾＾