2011/07/13 (Wed) 夢のかき氷機。

　　　　　　　　　　　　　　　ほしくてほしくてたまらなかった





　　　　　　　　　　　　かき氷機。





　　　　　　　８月に誕生日を迎える姪っ子は






　　　　　　　　　　　　　ばーちゃんにバースデープレゼントとして





　　　　　　夢のかき氷機を買ってもらったようで。






　　　　　　　　　　　「美佳ちゃん、かき氷しようね」





　　　　　　　　顔をみた瞬間から、その連発。





　　　　　　　　　「冷たくておいしいよー




　
　　　　　　うち、昨日やったもん」




　
　　　　　　　「みかちゃん、イチゴの蜜はあるから、きょうは「いちごみるく」ができるんだよー





　　　　お母さんに買ってもらったんだもん」






　　　　　とっても得意げ。





　　　　　　　　「すぐやろーよーすぐ食べたいー」





　　　　　　　　　　迎えに来てくれた時から、もう彼女の頭の中はかき氷のことでいっぱい。






　　　　うん、お水だからね、暑いし、先食べてもいいけど、




　
　　　　　　　あなたちっちゃいから、すぐおなかいっぱいになって





　　　　　　　　　　　ご飯食べられなくなるよー






　　　　　　　　　「はーい。じゃあ、ごはんのあとにする！」






　ご機嫌な彼女は聞き分けが良いのです(笑)






　　　　　　　　で、タモさんカレーと温野菜サラダで満腹になったところで、






　　　　　　　　　「さー！かき氷やろー！！」




　
　　　　　　　　　って。






　　　　　　　　　　はいはい。





　　　　　　　



　　　　　　じゃーん


　

　　　　　　　「チョッパーかき氷機」（手動）





　　　　　　　　かわいいねー




　　　　　　

　　　　　　今は「ワンピース」なんだ！





　
　　　　　　　　　　　昔は、キョロちゃんかき氷機だったよね＾＾





　　　　　　　

　　　そうそう、あったあった(笑)






　　　　　　これで何度かき氷したことか。

　　　キャラクターは変わっても、





　　　子供のやりたいことは一緒なんだね。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　満足げな本人。



　　　（←かき氷に歓喜する
　　　　　　上野樹里ばりのショート美人）

　　　　　　　　　　※コメントは本人の承諾を得ています(笑)




　　　　　　　　　　　おいしそうにたべるねぇ。





　　　　　　　お兄ちゃんも、風呂上りにちょうどよかったね。





　　（←かき氷をほおばる韓流スター張りのイケメン）

　　　　　※コメントは本人の承諾を得ています(笑)(笑)






　　　　　　　　「つめたいー」　　きゃっきゃ。




　　　　　　　「案外むずかしいよねー」　　　きゃっきゃ。
　





　　　　　　　　　まぁ、みんなで大騒ぎでした。





　　　　夏の一こま。





　　　　　　　夢のかき氷機。





　　　　　　　　　　　　楽しい夜をありがとう。