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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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         一日無事に終わりました。





           こうやって一日の終わりにブログを書く前に




   いろんな方のブログやニュースをチェックするのですが





   そのたびに





     「世の中、いろんな人がいろんなかんきょうで がんばってるんだなー」





             って思って、





      「わたしもがんばろう!!」って思えます。





    私よりもっと多忙で、いろんな責任もいっぱいいっぱい背負っていて




      
   大変なときもあるだろう、そう察するのですが





     でも、毎日更新、そしていつも謙虚なお言葉・・・






  感心しちゃう。






      そういうのをリアルタイムで知れるのは




   ホントにブログの良いところ





         「みんな同じ時間を生きてるんだ」




               みたいな。





         元気になります。





   こんな私も、これを読んでくれてるどこかの誰かに






          元気を少しでもお分けできてたら、いいなぁ。





 って想いながら、これからも、ブログっていこうと思います。





         これからも一緒に。





               すべての人に、明日も良い日でありますように。





              これからも、






                          あなたのそばにいるよ。





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       今日から新年度。





             いろいろなことが





 いろいろなところで





          新しく始まる日。




   季節的にも、さまざまな生き物が冬眠から覚めたり、芽吹くこの時期、





         元旦とはまた違った感じで身の引き締まる想いですね。





      皆さんも、どうですか、





        新しく何かが始まった方も多いのではないでしょうか?





 私もこの新年度、感慨深いものがあります。





           皆様にとりましても





              今年度がまた





 
        HAPPYを多くの人と共有できる実り多き年でありますよう





    こころよりお祈り申し上げます。。。





         さぁ。はりきっていきましょー





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 ヘルマン・ヘッセのエッセー 





          「わがままこそ最高の美徳」





                    を読んでいる。




 
 
 【美術家横尾忠則氏の書評】     
    
http://book.asahi.com/review/TKY200912080147.html





     中学のとき教科書に一部載っていた「車輪の下」に




     
       とっても興味を持って、探してすべて読んだとき、




    
 夏目漱石の「こころ」を全部読んだときと同じくらい





              衝撃を受けたのを思い出します。





  どこまで、繊細なのだろう。





 そして、その詳細な描写。





           幼さゆえ、純粋なゆえの感情的で一方的な解釈。





    そして、その危うげな美しさ、神秘性。




    自分の子供のころの感じ方を思い起こされる。





         どこまでもいつまでも永遠の少年、





             生涯、少年のままの感性を持ち続けたまれな詩人、作家だ。





    絵画の世界で言えば、ゴッホのような存在か。





      いたい。痛すぎる。





           世の中で、思春期の「少年」の感性ほど





              トッキントッキンにとがって鋭く、繊細で壊れやすいものはない。





   「とがったナイフ」「ガラスのこころ」だ。





               迂闊に近寄ると怪我するぜ。





            わがままは最高の美徳。





             他にこびない、貫く確固たる自分を。




 
             孤高の人。



 
   
      ある意味生きにくく、ある意味最高に自由。





         刺激的な人生。




 
      後悔なく生きるために。





    彼の人生におけるエッセンスを取り入れたいなぁ。。





               

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       春なので。





           いろいろな想い、別れや出会い





            いりまじる季節。




      
           「真剣に生きる」ことを





       考えさせられたり、目の当たりにさせられる時期でもあります。





         いつもHAPPYに。がモットーの私ですが




  
             フワフワと足元が不安定な状態、





         厳しい現実から目をそらした夢見がちな幻想のような「楽観」ではなく、





       「生きていく」「生き抜いていく」ということへの賞賛、





          日々のさまざま想い、状況などに対する自分のあり方、





         自分らしくあることへの誇り、またそれを日常で貫くことで起こる葛藤、





               そして私の知りうる中での




 
       さまざまな状況の中でも力強く生きている人々の姿を知ったとき、





         その中で、どんなときも希望の光を見つめて





           あきらめず、つらいときほど笑顔をもてるようにと心がける





 そういった「前向きな姿勢」に自分自身を創っていくことが、





              人生の本当の充実、幸せなんだろう・・・と





               思う春。




         思わせる春。





 そんな想いも、春の強い風に吹かれながら、




 
            日々の雑多事に消し去られてしまいそうな





   そんな危うさを感じながらも、





    いやいや忘れてはいけない。  この想い、ひっしと抱きながら生きよう。




 
            どう生きるか。





    妥協せず、自分の思うように。





            一度きりの人生。





               超ど真剣の毎日。




          ごまかしそうな自分に克(喝)を入れて、





     新しい春を、




     新しい気持ちで




    瑞々しい感性で、全身で




                感じよう。




 いつまでたっても、青い私。




              何も知らない、いつまでも未熟な私、





       だからこそ、すべてを新鮮に感じられる。




                 青い春を




             いくつになっても、迎えよう。





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       直感はただしい。




 
       「なんとなくそんな気がする」というのは、




            必ずそうだ。





   少なからず私は、直感がおりるのがわかるほうだと思うので、





    直感に素直に生きようと思っている。




 
   思っているけど、まだまだ信じきれてなくて






    100%そうできてない自分もいたり、




             
       直感に従って「スパスパッ」といけば、





              結果は必ず正しいこともわかっているのに





           感情なのか、自らしがらんでじたばたしている自分もいる。




 
           人間って、めんどくさいものよね。





  わかってる。





          肉体があるから、




    やっぱり割り切れないこともあるわよね。




 
         煩悩だわよね。





                うーん、悩ましい。





    私って弱いわ。




         
           しかたないなー





           でも、それが今の私。





                      弱い自分は自覚してる。




  ・・・から大丈夫。





    これから、年をとりながら、もっと自由になっていきたい。




 自分から。  自分を縛る自分から。





           直感を信じて。私のバックグラウンドを信じて。




 そう、自分を信じれないということは、





          私の後ろで私を常にバックアップしてくれている




 
         たーくさんのジーちゃんバーちゃんがた、祖先の方々を





       信頼していないことと同じだ!!




 
それは、違う。   そんなこと絶対にない!!





     信じてます。私を応援してくださってる背後の皆さんを。





               ・・・だから、




 直感を信じよう。





       それに素直に生きていこう。。




    それは、私の「我」を通すこととは根本的に違う。




        そうだ。多くの人のため。




     私には、その「使命」がある。誰にでもあるのだから、私にもある。




        きっと直感はそのことに関係している。




     直観するために。





     信じていこう。  うん。落ち着いた。









             




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HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
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♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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