忍者ブログ
vice-versavice-versa
名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
[632]  [631]  [630]  [629]  [628]  [627]  [626]  [625]  [624]  [623]  [622
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



     「私はいつも守られているんだなぁ」、と




      帰り道に詣でるいつもの神社で思う。




        大切な人、家族、友人に見守られ、




           職場のなおちゃんけーちゃんには




    私のとろいところをたくさんフォローしてもらって(笑)



 
                  本当によくしてもらって




               会社の方々には、この小さなVice-versaごと




    まるっと包まれ守られており、




              髪を任せていただいてるお客様からも守られている。




私の中では、お客様はもはや「同志」という存在、




            勝手にそう思っちゃってます(笑)




    背中にはいっぱいのジーちゃんバーちゃんにも守られている。




          そしてこの世を創造した大きな存在にも。。。





     言葉で交わさなくても



 
          現実が物語っている、



                
              そのやさしさ。




            私は愚かな人間だから



 
                 たまにわからなくなって確認したくなる。




        でも、きまって答えは




                「当たり前じゃない、いつもそばにいるよ」




       「当然だよ、愛してる」




       ありがとう。




              さんでぃでさえも、小さなカラダながら




             ご縁あって私の毎日を一緒に過ごし




         守ってくれてるんだと感じる。





          ありがたい。 本当に心強い。




                 私も、あなたを守る一人。




      この世でこんなにたくさんの存在からまもられているのは、




          私一人ではない。




         みな、そう。




 そう思うと、本当に幸せだ。




           ・・今日、ふとそんなことを思いました。






拍手

PR
この記事にコメントする
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
小さな事に幸せを感じられる事がやさしさの基本ですね

そのやさしさはきっと強いものからしか生まれてこないのでしょうね
小さな動物、犬や猫も飼い主を信じて愛してくれる事に何も疑わない目が飼い主を癒してくれるのでしょう
自分の気持ちがいつもやさしさや愛を受け取れる心である事が大切なんですね

えみ子 2009/12/01(Tue)03:50:35 編集
Re:無題
 発している言葉は厳しいのに、あたたかさや優しさを感じる人がいます。


その逆で、


  言葉は丁寧なのに、なんだか冷たい印象の人もいます。


 えみさんのように、いろんな価値観を理解する許容がある


けれど、自己中心でない自分の価値観をしっかり持ってぶれない人。


  そういう人が前述のような人なんだと思います。


   愛とか、優しさって、そういうことなんだと思います。
mika さん  2009/12/02(Wed)14:00:40
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © vice-versa All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]