忍者ブログ
vice-versavice-versa
名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
[161]  [160]  [159]  [157]  [156]  [155]  [154]  [153]  [152]  [151]  [150
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 





  とうとう明日から






 

   日本全国





   
    

  ‘GW本番‘ですね。








     お天気が良いことを祈ります










  最近は、







 やはり営業が忙しくなってきて、





 


   「春だねー」って、








  感じです。










 
  ふっと










 最近あまり会っていなかった友人の








   様子が気になって






  早速メール。









   こういうとき、メール的距離感が








        ちょうど良いくらいに押し付けがましくなく






         
     

        便利だなと、思う。









        色よい返事








 
   「じゃさぁ、







       ‘今‘が、気分だから、








       突然だけど 今日会える??」








 今日、会いたいんだ。







   恋人みたいな







   会話になりましたが。






 
 

  タイミングも合って









   今日、会えた








   うれしい。








  会いたい人に、






  すぐ会える‘幸せ‘











  当たり前のようで、








  当たり前でない・・。







  そうだね。







   贅沢なことです。










「会いたい人に





     

  すぐ会えない」








    そういう人って、







   多いよね。











最近、春だからか、







      私の周りでは、








  恋を謳歌している友人が







    多い。










  いつも言うけど、








  「恋は  つらい」







   甘酸っぱいというか、









   ほろ苦い。








 たまに、








 天にも昇るときがあったかと思えば、








ちょーキビシイ・・








  ときもアル。








   「会いたいよー






     あいたいよー」








 「恋」人たちは、言う。









 でも、‘遠距離‘








    だったり、






   相手が   ‘超「働きマン」‘  だったり・・・








  すぐに‘会えない‘理由は







    さまざま。









  「それでも、「好き」なの」







思うとおりにならない。







    でも、






   好きなんだから、しょうがない








           のよね。









  私の愛すべき







       「恋の奴隷」となってしまった友人たちは、









    恋をしている人間特有の‘色香(フェロモン)‘を放ちながら、







   
 うるうる   訴える。

         







  そういう人は、皆、







  愛らしく、美しい。









   「そうだよね」







     わかるよ。









 つらい相手だとわかっていても、








   とめられないのだ。









  「恋は、するものではなく、







           落ちるものなのだよ」







   FALLING      IN       LOVE








   彼らを見ていると、







   本当にそうなんだ。








  制御不可能。







         誰にも、止められない。









        それが、「恋」








 先日TVショーで、








     とってもきれいなモデルさん






  自分の「恋愛」について話してた。





  

 「私、最初お付き合いする前に、相手には必ずこういうんです。








   「私、しばらくは結婚する気ありませんから。






        もし、そういうおつもりであれば お付き合いできません」







  最初からそういっておいたほうが、







   お互いの為じゃないですか?







    相手にも悪いし・・・」







  なるほど、なるほど。








 すごいなー








  とっても、「割り切ったオトナ」な感じ??









しかし、これは、「お仕事」であれば、









  こういう対応がベストでしょう。









しかし、「恋愛」は、






    「ビジネス」じゃないんですぞ。

   





でも、





   
  まだ彼女は、








  そういう人に







   出会っていないんですね。







   と思いました。









  「恋に落ちた」







   経験がないのね。







  とっても、キレイな彼女は、









   その後、









    「なかなか恋人が出来ない」と コメントしてた。



      





ステキな恋をしたいと、






    いっていたが。









  条件から相手を見ている間は、








   「恋」には、「落ちない」










  結婚や、恋愛を





  


   「ビジネス」的に考えるときは、







  条件から考える。











  そうすると、感情的でないから







  情熱がないから、







   とてもドライな「関係」になる。









それか、「俳優(仮面)」同士に






   なる。











 傷つきもしないし、





       

   泥くささもない。







  
        でも、







  それで、「自分が磨かれる」ことは








   ないでしょう。









「自分を磨く‘恋‘」は、









  条件から相手を選んでいる間は、








  絶対に出来ない。








  
  「恋」に「落ちてしまった」人たちは、









  ある意味、






  「我」を殺しているのだ。








自ら「奴隷」となってしまったので、






   

   相手を「優先」させざるを得なくなっている。







  自分の「我」よりも、







  相手を上位においてしまった・・・。








  「つらさ」は、「我」をないがしろにしている






   痛みなのだ。











「我」を抑えてる痛みだ。








 実は、









   高尚なことである。









  本能の「自我」と、理性における「他者優位」の欲求との、







  葛藤なのである。








   その「痛さ」と、それを自分に強いるほどの









相手に対する









  激しい「恋情」を‘自覚‘することが、







  「恋」の正体なのだ。

  

        



 だから、「恋」の間は







   つらい。







でも、それを乗り越えて、








  「自分の思うとおりにしたい。







  でもならない。







  でも、あの人が好き。








  あの人も、同じ想いを抱えてる。







 私が、少しつらくても、







  あの人の「今」を、







      
       「生き方」を尊重したい。








だから、今はそれを乗り越える時期なんだ









  二人の関係を育てる時期なんだ・・・」と。








 そう言う心境に至ったとき、










「恋の奴隷」は、








      縛られていたつらいつらい「鎖」から









 解き放たれる。









 もう、つらくない。










   もう、「奴隷」ではないのだ。











恋の醍醐味は、終わり。







とうとう、










   「愛の化身」である。












昇格だ。












  情熱的で、魅力的な私の友人たちは、






   
  ただいま「自分磨き」の








    真っ最中。









  彼女らは、今よりもさらに・・・








    まだ魅力的になるつもりなんだ。











      「どんだけー








ほんとに、








  
 貪欲な人たちだ









かくいう私も、







   日々







 本能と理性の葛藤に翻弄されながら








        「自分磨き」の、









   真っ最中。







  私ったら、







   貪欲なのね。









  情熱的で豊かな恋と仕事で、









  自分を磨いて、








  人間的に魅力のアル人になる!!








  「恋ってステキ。








  あなたに出会えて本当に良かった」








   私は、幸せモノです。







   
そんな風に、







  自分も、ダーリンにも、








そう思える、そう思ってもらえる







 「恋」をしよう!
  

          









   でもしばらくは、








 まだまだ「恋の奴隷」な私たち。










   「Mっぷり発揮」











  って、感じかしらー


拍手

PR
この記事にコメントする
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © vice-versa All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]