2011/09/17 (Sat) 不調は細胞の声。

　　　　　　　　　　東洋医学の考えが




　　　　私には本当にぴったりしっくりくるわけです。




　　　　　　　　　　　　　体の不調は、




　　　　　私の存在全体、ホリスティックに考えて




　
　　　　　　　　　　　細胞からなるフィジカル、思考からなるメンタル




　　　　　　　　　　すべてひっくるめての





　　　　　　　　　　　体からの「サイン」なんだそうで、




　　　　　　　　　　　だから、お薬で





　　　　　　　　その直接「原因」となっている、例えば「菌」やらを殺しても、





　根本的な解決にはならないと、




　
細胞は知っているわけデス。





　　　　　　　　　　　なぜ、そうなったのか。






　　　　　　　　　　病に侵されるのは、「自己免疫」が





　　　　　　　　　　下がるからなんですが、それがまずは最初です。




　　　　　　　　　　　なぜ、「自己免疫が下がったのか？」




　　　　　　いろんな要因が考えられるわけです。




　　　　　睡眠不足、水分不足、ビタミン不足等のフィジカルの弱り




　　　　　　　　　　他にはストレスを受けた、ひどく悲しい想いをしたなど、




　　　　　　メンタル的なダメージを受けても、「自己免疫」は




　　　　見事に下がってしまいます。





　　　　　　　　悩むんだり、つらい思いをすると、





　　　体のどこかに不調って、出てきませんか？？





　　　　　　　　　人の体って、本当に繊細なんですね。




だから、そこの原因を解決してあげることが





　　　　　　　　　まず万病から自分を守ることなんですね。





　　　　　　自分でできることをまず改善すれば、





　　　　　　　　かなりの確率で、健やかに爽快に





　　　　　　　　絶好調で生活することが可能だと、私は思います。





　　　　　　　　　　生活習慣の改善や、思考パターンの見直しなどで





　　　　自己免疫は上がります。





　　　　　　　　私は最近、自分の体を




　　　　　一生懸命愛おしんでいます。





　　　　　今までは、どちらかというと、スパルタで。





　　　　　　それなのに、よくぞがんばってくれたと、




　　　　　　　　　　本当に最近心から感謝の気持ちが




　　　　　　　わいてくるのです。




　　　　今までも、いまも、ありがとう。




　
　　　　　　　　　　　つらい想いや痛い思いをさせたことが多かったね、





　　　　　　　　ごめんね。




　　　　　　　　　　　それに気が付かなかった私を許してね。




　　　　　愛しているよ。




　
　　　　　最近は、本当にそう呟きながら、




　　　　　　　　　　　　全身をマッサージしています。




　　　　　　　　　　　　細胞ちゃん、喜んでくれてるかな。




　
　不調は体のサイン。




　
　　　　　　　　　　　　　薬も、もちろん大切だけど、



　その背後にある、



　
　
　　　　　　　　　　　「なぜ、この不調が起こったのか？？」



　
　
　　　体は、きっと、聞いてほしいんだと思います。




　
　　　　　　　　　　だから、聞いてみましょう。



　
　
　問いかけてみたら、



　

　　　　　　　　　　　　案外すんなり声が聞こえるかも、




　　
　　しれませんね