2009/06/20 (Sat) 脳内掃除。

　今日も、ケーちゃんはすごかった。




　　　　お客さんから新しいワードが飛び出した。



　　　「脳内掃除」



　　完全に造語だ（笑）



　
　　お会計が済んでお見送りの時に、




　　　　「彼（←木村君のこと）にシャンプーしてもらったら、



　　　　　頭の中身を、右脳から左脳からぜーんぶ掃除してもらったみたいにすっきりしたの！！


　
　　　　　　　　　　　まるで‘脳内掃除‘だわ！！



　
　　　　　　　　本当にすごかった。




　　　　　　　　　　　伊藤さん、彼によろしく言っておいてね！！」




　　だってー。




　　　かなり感動していらっしゃいました。




　　　どこまで上り詰めるのやら。



　　　　　　　　　　　　　　木村君　

2009/06/09 (Tue) スイッチ。

　スイッチが入ったケーちゃん。




　　　　　　とうとうフルスロットルですか？？




　　ケーちゃんにスイッチが入ったらしい。



　　　　　　　　　ご存知の方も多いかと思われますが、




　　最近の彼の‘GODHANDS‘っぷりったら 




    　　　　本当にハンパない。




　　まさに神がかり。



　　

　　　　名誉のために言っておきますと



　　　　　
　　　　　　　　　アシスタント時代のナオちゃんもそうだったらしい。

　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　才能を持っている人はどうしても表面化するんだね。





　　まぁ、そういう人が美容師として支持され、残っていくんですけど。




　　　・・・・ということは、




　　これからさらに喜ぶ人が増えるんだ。




　　　　　　　いいことだな～





　　すべてにとって良いことだ。




　　　　　　　　　　世のため、人のため、ケーちゃんのため。




　　　　　　　　人を気持ちよくさせてあげられることは、



　　　　
　　　　　　　　　　感謝されること、



　
　　　　　　　　魂が徳を積むことです。




　　　スイッチ入った人間は無敵。




　　　　がんばれー




　　　　　　　　　　その計り知れないポテンシャルを




　　　　　　　　　　　　　　　　余すことなく




　　　　　　　　　　　　発揮しちゃってくださいね

2009/05/23 (Sat) サンディガいる訳。

　
　　　V-Vに



　　　　　なぜサンディガいるのか。




　　　　それには訳があります。




　　　　　　　　おうちで一人ぼっちでずっといるのはかわいそう。




　　　　それもあるけど、




　　さんでぃをいずれサロンにつれてくるという前提で




　　　　　　　私は、飼うことを決めました。




　　いずれスタッフとなるコトを決めて。






　　　　　　　さんでぃは「都会の中の自然」の象徴です。




　　　　　　以前も書きましたが、




　　　　さんでぃは、「犬」なので、超自然体・・です。


　
　　　　　　　
　　　　　　　　寝たいときに寝て、遊びたいときに遊ぶ。



　　　
　　　気が向けば用を足し、



　　　　　　　　　外を見る。



　　　　
　　　　　　　好きな人のところに行っては、触ってもらい喜んで、



　　　　また行きたいところへ行く。




　　　　　　　「なんて自由なの。」って感じです。



　　　しかし、彼はペット。　　　全くの「自然」ではありません。



　　　　　野生ではないから、人工的な制約の中で生きる存在です。




　　　　　　　　　しつけもされるし、環境に順応する力も求められます。




　　　　　気分でないときにも飼い主に「お手」を強要されたりして




　　　　　　　社会的なストレスもあるかもしれません（笑）

　　　　　　　　



　　　　　　　　まるで社会に生きる私たちと同じです。




でも、存在は「自然」でいられる。



　　
　　　　　　　「犬」ですから（笑）




　　そこに私は「癒し」を感じるんですねー




　　　　　　　　そんな中でも、さんでぃは好きに生きて




　　さんでぃらしくいる。



　　　　　　　　　　　自分しだいで「自然」な存在でもあれるのかも。



　そう思わせてくれるのです。




　　　あとは、彼らのリズム。



　　　　　オトナの人間のリズムではありません。



　　　　　
　　それは、子供たちと一緒です。



　　　都会（街）は、オトナの人間のリズムで進む場所です。



　　
　　　合理的で余白がない。




　　　　　　　　　　　　リズムは、超はやいし。




　　　　仕事やビジネスではそれがいいけど、



　　
　　そうでないときは、疲れるときもありますよね。



　　
　　　　　　　　　　　　ゆっくりを感じたいときもありますよね。




　　子供だったころみたいに。




　　　　だから、V-Vにはさんでぃがいます。



　　
　　　そしてみなさんの子供たちも、大歓迎。



　
　　　　　　V-Vは、みんなにとってそういう場所でありたい。





　　　オトナの皆さんにとって、



　　　　　　　　　　　都会の中だけど「ちょっとゆっくりできる場所」



　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　「やさしい場所」




　　　　　　　　　　　　　　　でありたいのです。




　　そんな私たちの気持ちが




　　　さんでぃの存在というわけです。




　　　　　だから、



　　　　　　　　　　　　会いにきてください。





　   本当の    「都会のオアシス」    vice-versa  （笑）






　　　　　　　　思いっきりシッポを振って




　　　　　　　　　　　　　　　　　迎えします



　　　


　　　

2009/04/16 (Thu) スポンジくん。

　　　　人は、スポンジのように吸収することができる。



　　
　　　　　興味あることを。




　　　　　　乾いたスポンジが、




　　　お水をいっぱい、いっぱい含むように




　　　　どんどん吸収する。




　　というか、吸収できる。



　　
　　　スポンジ化すれば。




　　　その名も「スポンジくん」




　　　いくつになってもなれる。




　　　　スポンジ化するかしないかは　「脳」や「老化」のせいではない。




　レディネス（準備）さえ整えばなれる。




　　なので、何が大事かというと、




　　　　自分のレディネスを十分にすることだ。




　　動機であったり、確信であったり。



　　
　　「やっぱり、自分はコレだな」と思うこと。




思うまでは、なかなか吸収率が低い。



　　
　　　　　漠然とやっている状態。




　コレを「ホンゴシをイレテイナイ」という。




　　　その間は、なかなか上達しない。




　　
　　　スポンジ化していない。




　　スポンジ化するには、




　　　　それは、実は自分で思うことしかない。




　　　　　　「コレだよ、コレ！！」って。




人に「むいてるんじゃない？」って言われても、




うれしい気はするけれど、




　　　ピンとはこないでしょう。




　　　　「コレだ」「コレに決めた」と思うのは、自分。




　　　　コレを、「ハラをキメル」と言う。




　　「ホンゴシをイレル」とも言う。




決まればあとは、楽しむだけ。



　　　　
　　
　　楽しいから、「コレ！」って決めたんだもん。




　　　つらいのははっきりいって、自分にとって「コレ」ではない。




　　　「コレ」は他人からどう見えようと、




　　　本人的には、つらくない。




　　　　　体はしんどい場合でも、つらくはない。




むしろ、未開のM面を 刺激、




　　　「こんなに我慢強かったっけ？？」って感じ。




　　開発とはそういうこと。




　　自分のポテンシャルを余すことなく露呈し、




　　それを生かすこと（活性化する）。




　　スポンジ化した人はすごい。




　　　すごい変容を遂げる。




　　しかし、「変わった」のではなく、




　　　　「本来の自分」が、




　　表面化しだした。




　　　　それだけのこと。




　　元々、そういう人なんだ。



　　　だから、うきうきしてるはず。



　　　　楽しいはず。




　　　それが、「魂の歓喜」です。




入りました、スイッチ。




　　　いっぱいに回りました、ダイヤル。




　　　そんな状態。




　　V-Vにも、「スポンジくん」




　　見てると、私までうれしくなる。



　　
　　　　　　本人、ニコニコ、



　　　回りもニコニコ。




　　　　　　いいねー、きらきら輝く感じ。




　　　どんどん吸収しよー




　　　どれだけでも、できるよ、




　　　　　限界はない。




　　　　人間って、そんなにすごいものなのだから

2009/04/14 (Tue) ナイス☆ショット！！

　　　　　　　ナオちゃんとさんでぃ。




　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　さんでぃは




　　　ナオちゃんにカメラを向けられると




　　　おりこうになる。




　　じっとする。




　　　私がカメラを向けても、



　　　　　　VANDAのるみさんが向けても



　　　決してじっとしないのに。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　じぃっ。











　　　じぃっ。





　　　　　　　　じぃっ。



　　　　　　　

















　　　　じぃっ。
　
　　（ちょっと、劇画タッチでこわい

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　

　　じぃっ。


　　　
　　　がぶがぶ

 

 

   　

　おすましさんでぃ。












　　　　　斜めから入って・・。


　　　　　　　　　　　　









　　　




　　　　　　　　ちょっと、上向き加減で


　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　　　



　　　　　　　　むふー



　　　　　　　　　　　　　　　　







　
　　かわいく撮ってくれて




　　　　　　ありがと、なおちゃん