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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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    人は、スポンジのように吸収することができる。



  
     興味あることを。




      乾いたスポンジが、




   お水をいっぱい、いっぱい含むように




    どんどん吸収する。




  というか、吸収できる。



  
   スポンジ化すれば。




   その名も「スポンジくん」




   いくつになってもなれる。




    スポンジ化するかしないかは 「脳」や「老化」のせいではない。




 レディネス(準備)さえ整えばなれる。




  なので、何が大事かというと、




    自分のレディネスを十分にすることだ。




  動機であったり、確信であったり。



  
  「やっぱり、自分はコレだな」と思うこと。




思うまでは、なかなか吸収率が低い。



  
     漠然とやっている状態。




 コレを「ホンゴシをイレテイナイ」という。




   その間は、なかなか上達しない。




  
   スポンジ化していない。




  スポンジ化するには、




    それは、実は自分で思うことしかない。




      「コレだよ、コレ!!」って。




人に「むいてるんじゃない?」って言われても、




うれしい気はするけれど、




   ピンとはこないでしょう。




    「コレだ」「コレに決めた」と思うのは、自分。




    コレを、「ハラをキメル」と言う。




  「ホンゴシをイレル」とも言う。




決まればあとは、楽しむだけ。



    
  
  楽しいから、「コレ!」って決めたんだもん。




   つらいのははっきりいって、自分にとって「コレ」ではない。




   「コレ」は他人からどう見えようと、




   本人的には、つらくない。




     体はしんどい場合でも、つらくはない。




むしろ、未開のM面を 刺激、




   「こんなに我慢強かったっけ??」って感じ。




  開発とはそういうこと。




  自分のポテンシャルを余すことなく露呈し、




  それを生かすこと(活性化する)。




  スポンジ化した人はすごい。




   すごい変容を遂げる。




  しかし、「変わった」のではなく、




    「本来の自分」が、




  表面化しだした。




    それだけのこと。




  元々、そういう人なんだ。



   だから、うきうきしてるはず。



    楽しいはず。




   それが、「魂の歓喜」です。




入りました、スイッチ。




   いっぱいに回りました、ダイヤル。




   そんな状態。




  V-Vにも、「スポンジくん」




  見てると、私までうれしくなる。



  
      本人、ニコニコ、



   回りもニコニコ。




      いいねー、きらきら輝く感じ。




   どんどん吸収しよー




   どれだけでも、できるよ、




     限界はない。




    人間って、そんなにすごいものなのだから

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