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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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            2ヶ月前に出たFIGAROの




        占い特集。





        熟読した。




 
            この夏から私は「愛」の時期に入るらしい。





        すべてのことが





    今まで2007年くらいから種を蒔いてきたことが





                 仕上げに入るらしい・・・・





                 ・・・何を仕上げるんだろう。





              ・・・でもきっと何かが形になるということで。






              でもなんだかそんな気がしている。





            信じること。






                人間は信じるようになるのだ。





          私は「信じられる」人間になりたい。





              信じるってやっぱり勇気のいることだから





           だから、きっと私の望む結果に




        仕上がるのだろう。。。





           占いは(特に文章)、やっぱり客観的に読めば読むほど




 
自分の主観を重ねて読んで理解する読み物だ。







              だから、自分の信じるように解釈して




   
        その支えにすればいいと。そう思います。






              さぁー仕上げるぞー(笑)




 
      まっしぐらに、わき目もふらず。




           
               やる気まんまんだから。






             たのしみだなー







        どうなるか・・また報告しますね







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 あさって開催される





            「ドリフェス 2010」






 お客様であるすーじーさん主催する映画祭です。






 
         すーじーさんのオフィシャルサイト 
               →http://susiefilms.jp/



         
盛り上がってきました!!





      紙媒体に、ラジオに引っ張りだこのすーじさん。





          当日私は、すーじさんのへアメイクをしますので





         午後からは出張でヒルトンホテルへ。





       その後は、「ドリフェス2010」に参加です。

 




 そしてこの映画祭、ドレスコードがあります。





             「ドレスUPしてシャンパンで乾杯!」なのです。






       だから、私も





           ドレスを着ます。





                ・・・ドレスって。





          なんとロング。  叶姉妹ばりに(笑)





           きゃー、はじめてだしー




           奮発して買っちゃったしー




 
             ちょっとアジアンチックで個性的な感じ。





       わードキドキ





 
   その前に大役があるので(ヘアメイク)






       コレに集中しなきゃね。





       それからのお楽しみ。




 
       あー楽しみだ。





                 写真が取れたらUPしちゃいますー




 
     
     うふふ。





 
  ドレスってやっぱり女子のテンションあげるわー




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   昨日、久々にイルカにあった。






        イルカはなぜあんなに「すごいなー」って





       思わせるのだろう。





                あの体、あの目。






                   なぜか、とても親近感をもつ。






         優しい目。





      
               滑らかな体、しなやかな動き、みごとなジャンプ。





                 調教する人もすごいけど、






              特別な関係でなければ




      あんなことできないだろう。





 
                  イルカはそれがわかるんだ。






             頭いいんだ。





                 なんとなくわかる。




 
        完成度が高い気がするもん。





            不思議な生き物。





       甥っ子と姪っ子でも癒されるけど、





            イルカでも癒されたわー





 
                     またゆっくり観たい、





            彼らがすべるように泳ぐ姿を






                    ぼーっと観たいナー。






            野生のイルカはまたまたステキなんだろう





        スキューバー、やりたいナー





   暇とお金をつくって、やろうと







                     決めた。
















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    明日、夏休み真っ最中の甥っ子と姪っ子が





            名古屋に遊びにやってくる。





         兄妹ふたりで高速バスに乗って






                 名古屋へやってくる。





           ふたりだけでの遠出は初めてだ。





        きっと今日くらいは、ドキドキわくわくしてるだろうなぁ






         ちょっとした冒険だ。





                真っ黒になってるふたり。






                        夏休みのひとつの思い出になるように





    
               叔母さんは、はりきるよ





        
            夏休み中は





       いつも月曜日定休の「名古屋港水族館」もやってるから!





      一緒にいけるね。





  
      そして、映画も観よう。






          「トイストーリー 3」





           私が観たいのだった(笑)






         早く明日にならないかな
       




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   8月にはいると日本では





     夏の暑さとともに、






          絶対に忘れてはいけない記憶、




 

               人間の愚かさの象徴としての「戦争」が






さまざまなところで取り上げられ






                          テーマとなる。





        国によっていろいろな解釈やとらえ方があると思うが





        日本では徹底して、「戦争」は二度と繰り返してはならない、





        人間としてその尊厳を崩壊させるもっとも愚かな行為としての「戦争」






    惨めに負けた国が、どれだけの血を流し、どれだけの大切なものを失い





         そこの国民がどれだけの困難、悲しみを乗り越えて、






今の日本まで復興させたか、






 それに成功した類まれな国だからこそ、





        徹底した「NO!WAR」(反戦)という立位置、見方からの、





            「第二次世界大戦」






     近代世界においてもっとも大きく影響した戦争を取り上げた報道で、






     そういったとらえ方の「日本」という世界発信で





            行くべきだ。






     そのように世界唯一の被爆国「日本」のアイデンティティを表現することが





 
         世界平和にすら貢献することではなかろうかと思う。





           現在の戦争に対して世界各国共通するのは






              絶対的な「核兵器」の脅威だ。





 
   その壊滅的なダメージを、皆しっている。






      だからこそ、けん制し、威嚇し、





    思考が短絡的であればあるほど、どの国よりも自国を強く武装しようという動きになる。






 しかし、それは、また愚かな歴史を繰り返す方向へ向かう判断だ。





 
    日本は痛い目にあったからこそ、






          もう二度とそういう方向へは進まない。






       断固としてそういう態度を世界へ発信することができる。






        他国にそういう過ちを犯させないためにも・・・・





          国家間の利害ではない。





              経済的視点でもない。






         コレは共通して世界人類、同じ種として





         「人間(ホモサピエンス)」として






                      共通認識にするべき事項だ。





   「核兵器、もしくはそれに匹敵する兵器を根絶する」






       そんなもの、人間同志でしか使わないから。






        同じ種同志で絶滅に追いやるような争いをすること自体、






          狂っている。 ルールー違反だ。





   
          考えれば考えるほど






      コレは正しい。






 
         自然の摂理にのっとって生きるのが






        地球上に生息する生物のルールだ。




                 

            そういうことを考え出して使用してしまう時点で





       人間は地球上もっとも愚かな生物だとしても、






     もうこれ以上






            この原則的なルールを破ることはもはや





           ありえない。






                そんな夏、






       私が注目しているのは2つ。






        寺島しのぶがベルリン映画祭最優秀主演女優賞を受賞した





     
    「キャタピラー」という映画。




         http://cinema-j.com/houga/?p=4907





   個人的には戦争映画は苦手。






        私にとって視覚的にはあまりに鮮烈過ぎて






       直視できない、衝撃が強すぎるから・・






       でも、観なければ。そういうことが起きていたと





  肌でその「嫌悪感」を感じなければ。





         観たものが「二度としてはいけない」という思いを強く感じるために






「反戦」の映画には非常に残酷な絵を映し出す作品が多い。          






赤裸々な表現。





 直視しなければ。コレが人間が人間に対してしでかしたことなのだ。





              目をそらせてはいけない。





     監督がどうしても公開をこの8月にしたかったという






         思い入れの強い作品。






             覚悟して観ようと思います。







あと、浅田次郎著作の





      「終わらざる夏」



               http://www.shueisha.co.jp/1945-8-18/
                 





        戦後、時が経ち、その記憶も徐々に風化しつつある・・






       「数」で戦争を認識する時代にきている現代、





    戦後65年、戦死者数何十万人、戦争被害何十兆円・・・






      でも、それは「数」ではない、概念ではない





      リアルな「人」の生き様で伝えられなければ





   本当の悲惨さは伝えられない。




       
   その思いのもと、構想30年でこの世に出た作品。






            読もうと思います。







               ・・・・一年に一度くらい





 こういうことを真剣に考える時期がとっても大切だと







              思います。























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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
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♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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